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SS投稿スレッド@エロネギ板

1 :名無しさん@ピンキー :2001/03/09(金) 00:09 ID:z.91AQBM
 SSは葉鍵だけなんて誰が決めたっ!!

と、言うわけでエロゲー全般のSS投稿スレです。
マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ノンジャンルで作品を求めます。

そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みの
SS書きの人! 名無しさんなら安心して発表できますよ!!

【投稿のガイドライン】 (葉鍵板から抜粋です)
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
3.回ったら名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して自分が
 アップしたところをリダイレクトする。>>1-2みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。
 また、長文uzeeeeeeと言われる恐れがあるため、定期ageの時にはSSが
 隠れるように9回分レスがつくようにsage回しするようお願いします

↓エロゲ板のSS投稿スレです
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=hgame&key=979813230&ls=100

2 : :2001/03/09(金) 00:11 ID:???
 【投稿のガイドライン】は葉鍵板からもってきた暫定版です。
意見がありましたらお願いします

3 :名無しさん@ピンキー :2001/03/09(金) 01:19 ID:???
この板、エロゲネタ&業界板はネタスレと業界スレをつなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。
しかも、エロゲ板風紀委員が難民に対して行った隔離施策はこればかりか、
このネタ板に於いてすらローカルルールで住人を規制し、我々に新設板を解放することはしなかったのである。
かつて我々がエロゲ板ルーカルルールの規制緩和、すなわちネタスレの自由化を要求したとき、その主張は風紀委員に圧殺された。
そしてその一党は削除議論スレ等という物を作成し、彼らの基準で駄スレとなるものへの制圧をしかけたのである!
その結果は諸君らが知ってるとおりネタ派の敗北に終わった。
その結果風紀委員は増長し、エロゲ板の内部は腐敗し、みゃお様のような常駐荒らしを生み、
ローカルルールを拡大解釈するスレ潰し荒らしの跳梁ともなった。
これがネタ&業界板を生んだ歴史である!!
ここに至って私はエロゲーマーが今後、絶対に不幸な歴史を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが私が風紀委員を煽る真の目的である。
これによって2chエロゲ板群の戦争の源である自分勝手な風紀活動を行い続ける人々を粛清する!!
諸君!自らの道を拓くため、自らのための政治を手に入れるために!
あと一息!諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、父、ひろゆきの元に召されるであろう!

4 :名無したちの午後 :2001/03/09(金) 15:46 ID:???
それはいい
が抜けてる。よって3点

5 :名無しさん@ピンキー :2001/03/09(金) 15:58 ID:???
     削除依頼は?
 ┌─────────┐
 │ .              │
 │ キチガイがいます  │
 │ .              │
 └―――──――――┘
      ヽ(´ー`)ノ
         (  へ)
          く

6 :名無したちの午後 :2001/03/11(日) 03:37 ID:???
開けたらいきなり萎えた……
書くのやめとこ

7 :名無したちの午後 :2001/03/11(日) 20:25 ID:???
軌道修正求む!

8 :軌道修正につきまだ最初ダケっす :2001/03/11(日) 20:42 ID:???
…………まだ、瞼の奥にマズルフラッシュの参照が残っている。
 真っ暗な天井に浮かぶ光の影を眺めながら、僕はいつになく物思いに耽って
いた。
 荒野を照らす月明かりが格子窓から射し込む。日が落ちてからもう、かなり
の時間がたっていた。いつもなら、疲れ切って眠っている筈の時間。しかし今
夜に限っては、何故か気が昂ぶる。眠気がしない。
―――なにかがおこる。
 自分の内から、そんな声が聞こえるようだった。
「……起きてるの?」
 だから、なのだろうか。そんなアインの声が聞こえた時も、僕はさほど驚き
はしなかった。
「うん、なにか……眠れなくって」
 天井の光のシミを眺めなら、僕は答える。視界に彼女は入ってはいなかった
が、気配で彼女が近くにいることがわかる。
 日頃の訓練の成果か、それとも彼女がそのようにしているからか……。
「そう……丁度よかったわ」
「何かあるの?」
 夜間戦闘の練習だろうか? そんな事を考えながら僕は身を起こす。と、そ
の瞬間、僕は信じがたい音を聞いた。
―――シュル
 僅かな衣擦れの音。驚愕に僕はアインに目を向ける。
「訓練よ」
 アインの表情は、いつもとこれほども変わってはいない。
 しかし、その彼女の肢体を覆うものは無く、白々とした月光に裸身を曝して
いた。その光景が僕には、妖精かなにか、幻想的なモチーフの絵画の一場面の
ように見えた。

9 :名無しさん@ピンキー :2001/03/11(日) 20:43 ID:???
「く、訓練? 何の訓練だい?」
 声が上ずっている。アインの美しさと、そしてこれから起こる事への期待と
に。
「SEX」
 拍子抜けするくらいはっきりとした回答。そしてアインは、普段と変わらぬ
歩調で僕の方へと歩む。
「……SEXって……なんでそんな」
 僕は、どぎまぎしながらも彼女から目を離すことは出来なかった。普段意識
したことのない彼女の「女」が、僕の視線を捕らえて離さない。
「潜入、潜伏、ターゲットへの接近等に有効な手段だからよ」
「……それって、ターゲットとかと……その……SEXをして……」
「そういう使い方もするわ」
 ゆっくりとアインの手が僕の頬に触れる。いつの間にか、彼女は息が届くほ
どの距離にいた。
「動作の速度はナイフを使った暗殺の時と同じ位。速すぎず、遅すぎず、人間
が警戒を抱く速度ぎりぎりを常に意識して」
 繊細な指先が頬を、首筋を撫でる。それだけで、背筋が震えるような感覚が
僕を襲った。
「性感帯は男女ほぼ同じ。感覚が敏感な部分……皮膚の柔い場所や粘膜が露出
している部分はほぼすべて性感帯と考えていいわ」
「……くぅ……うあっ……」
 二度、三度と指が往復する。そのたびに、僕の口から女の子のような声が漏
れる。他人に触れられると言う事が、こんな感覚を生むなんて、僕はそのとき
初めて知った。
「でもね、一番の性感帯は……ここ」
 アインは、愛撫の手をだんだんと下げて行く。首筋から鎖骨、鎖骨から胸へ
と。そして、僕の胸板の上……丁度心臓のあたりで手の動きを止めた。
「……胸?」
 アインの掌の暖かさが、破裂しそうな勢いで鼓動する心臓にまで伝わってく
る。まるで、心臓を直接愛撫されているみたいだった。
 しかしアインは、僕の回答にかぶりを振り
「こころよ」
 そう、短く答えた。

10 :過去スレで乃絵美のSS書いた奴 :2001/03/11(日) 20:45 ID:???
 前スレでリクがあったんでファントムっす。

11 :過去スレで乃絵美のSS書いた奴 :2001/03/11(日) 20:46 ID:???
まだ最初しか書いてないんスけど、続きも出来るだけ早くやります

12 :過去スレで乃絵美のSS書いた奴 :2001/03/11(日) 20:47 ID:???
ちなみにsage回し中(w

13 :過去スレで乃絵美のSS書いた奴 :2001/03/11(日) 20:51 ID:ZOCdqZ0U
「題未定(w」 (原典:ファントムPhantom of Inferno)
>>8-9

”乃絵美の〜”だと長くて面倒なんで、
以降コテハンは”へたれSS書き”で行きます。

14 :名無したちの午後 :2001/03/11(日) 21:01 ID:???
やっとちゃんと運営されはじめたね。

15 :名無したちの午後 :2001/03/11(日) 21:02 ID:???
回し協力します。

16 :名無したちの午後 :2001/03/12(月) 02:48 ID:???
ちゃんと回そうぜ!

17 :名無したちの午後 :2001/03/12(月) 23:02 ID:???
毎回まわしに10レスも使うのはエロゲ住人からするともったいない感じ

18 : :2001/03/13(火) 00:52 ID:???
>>17
もったいない気がするんでsage進行ってことにしてみたんですが……

19 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:39 ID:???
「あの、先輩……」
 少しためらいがちにさくらが言ったのは、デートの帰りで話題が一段落した時だった。
「私……そろそろ“あれ”が来るんで……」
「あれって……あれ?」
「はい……」
 恋人になってからそろそろ半年。さくらの発情期が来るのは3回目だった。思えば最初の発情期は根性で乗り切り、次は体力の限りを尽くしたものだ。しかしまたあの日々が来るとなると、やはり疲れるかもしれない。
 まあ、発情期のさくらも甘えんぼで可愛いんだけど……。
「……あの……ご迷惑をおかけします……」
 頬を赤らめながら、さくらが頭を下げる。俺は慌てて首を振る。
「そんなことないって。いっぱいサービスしたげるからさ」
「……はい……」
 真っ赤になってさくらが俯く。
 とは言ったものの、さすがに芸もなくやりつづけるのは大変で。でも求められて応えないのもさくらに失礼だし。
 俺は以前から考えていた事を実行する事にした。


20 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:41 ID:???
「あの……先輩……」
 二日後の昼休み、さくらが教室までやってきた。こんなこともあろうかと、コンドームは準備してある。
 しかし近くでよく見ると、まださくらはそれほど切羽詰ってはいないようだった。
「さくら、大丈夫?」
「はい……。でも、今晩は先輩の家に泊まってもいいですか?」
 明日は休日だから、思いっきり出来る。それでさくらも我慢しているのだろう。俺にしても、家の方がいろいろと便利だ。
「構わないけど、今は良いの? ちょっとぐらいなら……」
「いえ、下手にすると、本格的に始まっちゃいますから……」
 物欲しげな表情をしながらも、さくらは足早に立ち去っていった。なんでも、あの期間は俺の顔を見るだけで欲しくなるそうだから、これも仕方ない。
「なんだよ、短い愛の語らいだったな」
 席に戻ったところへ大輔が茶化してくる。俺はシニカルに溜息をついてみせた。
「愛故に、人は戦わねばならんのさ……」

21 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:42 ID:???
 家に帰って準備を終えた頃、チャイムが鳴った。ドアを開けると、予想通りにさくらだった。
 顔はもうかなり上気している。知らない人が見れば、病気だと思うだろう。
「……いらっしゃい」
 お泊りグッズの入ったバッグを部屋の片隅に置くと、間髪入れずにさくらは抱きついてきた。服ごしにも普段より熱い体温が伝わってくる。
「すみません先輩……もう……」
 さくらが唇を重ねて、激しく舌を動かす。片方の手は俺の股間をすりあげてくる。
 ふんふんと荒い呼吸が聞こえる。たっぷりと唾液を交換した後、俺は尋ねた。
「あの、シャワーとか浴びなくてもいい?」
 こんな展開は予想していたので、俺自身はしっかりとシャワーを浴びていたのだが。
「匂い……気になりますか?」
「いや、一緒に浴びようかななんて……」
 俺の計画その一。付き合い始めてから結構たつけど、お風呂場でしたことってないからなあ。これを機にちょっと試してみようかなと。
 しかしさくらは泣きそうな顔で体を擦り付けてくる。
「お願い先輩……私もう……」
 そんなふうに言われたのでは、とりあえず一発やるしかないでしょう。
 俺はズボンを脱ぎ、既に固くなった分身を取り出した。コンドームを装着する間に、
さくらも待ちかねたようにパンツを脱ぐ。見たところ、パンツに敷いたナプキンはすっかり濡れそぼっていた。


22 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:43 ID:???
 俺は壁を支えにしてさくらを抱え上げると、前戯も何もなく、いきなりさくらのあそこに突きこんだ。
「はあぁ……」
 喉をのけぞらして、さくらが喘ぐ。歓喜の震えが収まった後、片足を俺の腰に回し、位置を調節して動き出す。
「あぁ……あぁ……あぁ……」
 目尻に涙をたたえ、額にきらきらと汗を浮かべて喘ぐさくら。俺も必死で腰を揺すり始める。
「あ……先輩……!」
 キスで舌をむちゃくちゃに吸われた。本当は胸とかも揉みたいんだけど、この体勢では体を支えるのが精一杯だ。かと言って寝転んだりしたら、さくらの服がぐちゃぐちゃになるし。
 服ぐらいは脱ぐ余裕もあったんだろうけど、今となってはあとの祭り。こうなったらさくらは、一度イクまでは絶対に止まらない。
 まあ、すぐにイっちゃうから、それほど大変でもないんだけど。
「あ……先輩……イきます……!」
 思ったそばからさくらは背筋をぴんと伸ばし、体をぶるぶると震えさせた。俺のものをきつく締めつけながらも、微妙にその動きは続いている。


23 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:44 ID:???
「はい、ちょっと待って」
 俺はさくらの中から、ぬるりと物を抜く。
「いやあん……」
 さくらは体を寄せてねだってくるが、こんなやり方ではあっという間に俺が潰れてしまう。そうなったらさくらも満足できないわけで。
「さくら、ばんざい」
 渋々と手を上げたさくらの服を、ぽすっと脱がさせる。スカートのホックを外そうとすると、さくらも俺のシャツのボタンを外す。
 30秒あまりの早業ですっぽんぽんになると、さくらを抱え上げてベッドに運んだ。
「いくよ」
「はい」
 期待に満ちたさくらに一応の確認を取ってから、俺は分身をさくらの中に進めた。
「……はん……」
 さくらが可愛い声で悶える。だがその動きは可愛いなんてものじゃない。
 吸い尽くそうとするように、激しく複雑に動くさくらの中。
 俺は必死で腰を動かしながらも、さくらの胸をまさぐる。発情期の間は少し膨らんでるみたいだけど、それを置いても最近少しグラマーになった気がする。
「あ……先輩……」
 一分も経たないうちに、さくらは二度目の絶頂を迎えた。俺はまだ余裕があったので、引き続いて激しく腰を使う。
「ああ……もう……」
 声も出ないまま続いて三度目の絶頂を迎えたさくらの中に、俺は薄膜ごしの欲望を吐き出した。


24 :とらハ1 :2001/03/14(水) 01:45 ID:???
なんか自分で書いておいてなんだけど、あんまりやらしくないな・・・。

25 :名無したちの午後 :2001/03/14(水) 04:50 ID:???
おお、投稿だ〜嬉しいね。
思い切ってageちゃうよ。
エロネギ板盛り上がってないし。

26 :名無しさん@ピンキー :2001/03/14(水) 07:06 ID:???
その時マズルフラッシュが俺の目を焼いた。
「ララ、ラッチュバムだ!!!」
俺がスコープから目を離すと同時に装填手のオットーが叫ぶ。
7、8門はいやがる。俺達は待ち伏せされていたのだ。
「小尉!て、撤退しましょう!!」
ギアーをバックに入れながら情けない言葉を吐くドライバーの
シートをバウアー小尉は蹴っ飛ばした。
「この糞っ垂れ野郎どもが!!てめえらそれでも武装SSのはしくれか!!
ジャーマンスピリットはどこへ行った!!戦車前へ!
ハチハチの威力をロスケどもに教育してやれ!!」
ち、イカレテルぜ、この人殺し野郎め。

27 :名無しさん@ピンキー :2001/03/14(水) 10:33 ID:???
SS違い。でもage

28 :名無したちの午後 :2001/03/14(水) 17:12 ID:???
せめて長編を回してから上げてくれ。

29 :へたれSS書き :2001/03/14(水) 22:04 ID:???
>>24
>なんか自分で書いておいてなんだけど、あんまりやらしくないな・・・。
 いやいや、なかなかええですよ。もっと書いておくれ。

あー、ファントムの続きは明日くらいの予定(は未定)

30 :名無しさん@ピンキー :2001/03/15(木) 00:49 ID:???
ああ〜、とらハの続き、どちらがいいかな?

1・さくらをお風呂に連れていく。この日のためにマットを買っていた真ちゃん(爆
2・バックと騎上位を駆使しながら指を後ろに入れる。最後はアナルじゃ!

脳内再生では1の方がエロそう。

31 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:08 ID:???
「心、って……」
 一瞬、意味が読み取れず呆ける僕。その僕にアインはゆっくりと身体をもた
れさせる。
「"I love you"」
 そして、唐突に耳元で囁いた。
「え、ええ?」
「愛してるわ、ツヴァイ。この世の誰よりも、何よりも。あなたを愛してる」
 夜闇のようにどこまでも深い瞳を微笑ませ、彼女は僕に口付ける。さっきの
愛撫とは全然違う。技巧も何も無い、ただひたすらに触れ合おうとするような、
交じり合おうとするようなキス。
「ア、アインいきなりどうしたんだよ!?」
「聞いて。私の胸、張り裂けそうなほど高鳴ってる。あなたがいるから。あな
たと触れ合っているから。あなたを……愛しているから」」
 アインは、僕の顔を抱きかかえ、囁く。やわやわと、たしかに柔らかいアイ
ンの乳房の感触を頬に感じる。
 今まで意識していなかった”女”としてのアイン。柔らかく、しなやかな肢
体。滑らかで、あたたかな肌。優しい、心地いい匂い。
 とくんとくんと速い彼女の鼓動は、僕を感じているからなのだろうか?
(……だとしたら……)
 つられるように、僕の鼓動もどんどんと速くなってゆく。顔が熱い。赤くな
った顔を彼女に見られていないか、少し心配になった。
「こんな風にするの」
「…………へ?」
 拍子抜けするように僕はアインを見上げ……いつもとまるで変わらぬ彼女を
見つけた。
―――夜闇よりも深い瞳の、完璧な猟犬―――

32 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:08 ID:???
 僕を胸に抱いて心臓を高鳴らせていた少女は、もうどこかに消えていた。
「……演技……なの?」
 まだ手の中に残るアインのぬくもりが、聞こえていた鼓動の音が、今の全て
が、幻だったようで、僕は思わず呟いていた。
「そう、大方においては同じよ」
「……同じ?」
「あなたの中に一つのペルソナを作るの。目の前にいる人間が好きで好きでた
まらない。そんな、もう一人の自分を」
「…………」
 ようやく、僕は理解した。
 幻とか現実とか、そんなレベルではない。
 彼女は、今の全てを技術として習得しているのだと。
「……でも、自分がそう思ってもしょうがないんじゃないの? 相手にそう思
わせないと……」
「心は伝わるわ。言葉を通して、触れ合う身体を通して。それは今のあなたな
らわかるでしょう? 一瞬でも、私をいとおしいと思った。そうでしょう?」
「…………」
 無言で頷く。少なくとも、今の彼女から”女”を感じることはできなかった
から。あのときの彼女を、愛おしいと思ったから。
「それじゃ、やってみて」
 今度は、アインが身体を横たえる。しかし、僕にはどうしていいかまるで分
からない。全裸の女性は生で見たことすら……考えてみれば初めてのことだ。
「……どうすればいいの?」
「”愛してる”。言ってみて」
 表情一つ変えず、アインは言う。無機的な口調に”愛してる”という台詞は
奇妙に似つかわしく、そして何故か鋭く聞こえた。
「……あ、愛してる」

33 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:09 ID:???
「照れないで。あなたは、私のことが好きなのでしょう? 好きで、好きでた
まらないのでしょう?」
 アインの静かな声が耳に響く。そう、僕は彼女が好き。どうしようもないほ
ど好き。そう、思いこむ。
「愛してる」
「聞こえないわ」
「愛してるっ!」
「大声を出してもダメ」
「愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、愛してるっ!」
―――愛してる。
 僕は、アインを愛してる。
 愛してる。
 愛してる。
「愛してる。僕は、きみを愛してる」
 きゅ、と暖かな感触が首に巻き付く。
「嬉しい」
 短く言ったアインの声が、僕にはたまらなく嬉しかった。
 僕は、アインを愛してるのだから。
「ア、アイン。キス……していい?」
「あなたのしたいようにして」
 アインの許しを出た瞬間、僕は飛びつくように彼女の唇を奪った。
「んむむ……あんん…………んんんんん」
 柔らかい唇の感触が、僅かに漏れる声が、甘やかな吐息が、初めて感じる快
感を与えてくる。
 いつまでもこうやって、舌と舌を絡め合って、唇を貪って、快感を分かち合
っていたかった。
「んん……はぷ。アイン、好きだよ」
 意識せず、そんな言葉が出た。

34 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:09 ID:???
「はむ……あむ……んんん……。愛してる。愛してるよ」
 そして、再び唇を重ねる。二人分の唾液を絡めあいながら、柔らかな舌に巻
きつくように愛撫する。
 敏感な舌下に舌を這わせ、まるでお互いに奉仕するように擦り合う。
 舌先でキスするみたいにつつきあう。
 口腔の隅々を、犯しあうように舌を躍らせ快感を分かち合う。
 幾度と無く、僕達はお互いの唇を貪る。キスという行為だけで、こんなにも
深く感じ合えるなんて、僕は想像すらしたことはなかった。
「んん、あん……あむぅ……んんっく」
 唇を交わせながら、アインの胸に手を伸ばす。彼女が教えたように、ゆっく
りと、優しく。
「……んん。そう、焦らないで。……あむっ、ふむぅ……優しく……私を、愛
して……んんっ」
 柔らかい小振りな膨らみ。力一杯揉みしだくなんてことは出来ないけれど、
貼り付くみたいに、掌を優しく這わせれば、ちゃんと心地いい感触が返って来
る。
「ふぅ……ああっ……あむ、んんん……」
 初めて聞くアインの高い声。たどたどしい僕の愛撫に感じている。それが嬉
しくて、僕はもっと彼女の身体に掌を這わす。
「ぅうん……胸だけじゃ、なくって……他も……くぅ…………首とか腋とか…
………」
 指示に応じて、触れる手を動かす。胸から背中へ、腹へ、腋へと。
「うぅん。そう……きもちいい……もっと…………」
 野生の獣のようにしなやかに美しい肢体。強靱な筋肉を隠したなめらかな肌
はどこに触れても柔らかい。
(皮膚の柔らかいところが……きもちいいんだったよな)
 僕はアインの言葉を思い出しながら彼女の喉元に唇を這わせる。
「……くぅん……」

35 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:09 ID:???
 アインが子犬のような喘ぎをあげる。可愛らしいその声をもう一度聞こうと、
僕は右手を乳房の先端にのばした。
「ふぅっ……ああ…………」
 ぴん、と上を向いた淡い色の乳首を優しく摘み上げる。同時にひくん、とア
インの身体が跳ねる。
「くうっ」
「い、痛かった?」
「……少し驚いただけ。……でも、もっと優しく」
「うん……ごめん」
 もう一度、慣らすように先端近くを揉みしだき、それから触れる場所を先端
に近づけてゆく。
「はん……ぅぅん……そう。上手……」
 そして再び彼女の先端に指を寄せる。今度は、驚かせないように、優しく。
「ああ……そう……ぅうん」
 こりこりとした乳首を擦るように弄ぶと、そのたびにアインの腰がびくびく
と痙攣する。まるで、誘っているかのように。
 右手で乳首を慰めながら、腹を愛撫していた左手を撫で付けながら降ろして
ゆく。張りのある太股と小振りな尻と、そして彼女のあそこに触れるために。
「ツヴァ……あう、んむ…………」
 何か言いたげなアインの口を濃厚なキスで塞いで、鍛え上げられた太股を撫
でる。うっすらと汗ばんだ肌が、吸い付くように心地よく、柔らかい。
 やわやわと掌を往復するたびに、鍛え上げた細い太股は快感に震える。
「んああ……むんん……んん…………」
 咎めるようなアインの視線が、少しずつ快感に溺れてゆく。上げる吐息も、
甘い色が混じる。
 見慣れた彼女の顔が桃色に染まる様子は、酷く扇情的だった。
「……アイン……かわいい」
「ふぁっ! ツ、ツヴァ……イ。ふぅっ! ああっ!!」
 無茶苦茶にしたいと想った。快楽に無茶苦茶にされる彼女を見たいと、そん
な快感を彼女に与えたいと、そう思った。

36 :ファントム(題未定) :2001/03/15(木) 23:10 ID:???
「ほら、アインの乳首……こんなに欲しがっている。こうやって……きゅっ、
ってして欲しいの?」
「ぁうっ! はぁん!!」
 乳首を掘り出すみたいに優しく爪を立てる。アインの腰が驚くみたいに跳ね
上がる。誘うように突き上げた彼女のあそこから……とろり、と濃い粘液が垂
れ落ちた。
「アイン。もっと、気持ちよくなってほしい。僕が、きみを気持ちよくしたい。
こうやって、どこまでも、ずっと……」
「はぅぅっ! ああん!!」
 うわごとのように呟いて、僕は乳房の先端を甘噛みする。まるで、乳を啜る
赤子のように、彼女の内側にまで触れようとするように。僕は彼女の乳首に吸
いつき、弄ぶ。
「ふぁ……くああああああああっ!!」
 快感の声を上げてアインが僕の頭を抱きしめる。柔らかい胸に顔が埋る感触
が心地いい。甘い彼女の匂いが、僕の欲望を煽り立てる。
「……アイン……。今度は……ここだよ…………」
 僕は、そう小さく囁いて。
―――つぷぷぷぷ…………
 熱く濡れたアインのあそこに指を差し込んだ。
「はぁ、あああああああああああああああああああっ!!」

37 :へたれSS書き :2001/03/15(木) 23:15 ID:???
>>31-36
「題未定、つーかタイトル募集(w」(ファントムSS)
ジャンルは「アイン、ツヴァイ調教」っすかね

てーコトで更新っす。
……しかし、前戯なげーよ俺……

>>30
 泡プレイきぼん

38 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 01:17 ID:???
「は、ん、ちゅっ・・・恭也、気持ちよくなって、ね」
時折口づけをしながら手で擦り上げる、「歌手フィアッセ」の精一杯の愛し方。
が、こんなママゴトみたいな真似を精一杯などと思っている、このお嬢様が
可笑しくてたまらない。そろそろ頃合いだろう。
「ねぇ、恭也ぁ、気持ちいい?」うっとりと問いかけながら股間に近づけてきた
半開きの口に向かってペニスを突き入れた。
「んっ!んぐっ、ぐぁ、ひょうや?ひょうやっ?」
離れようとする彼女の頭を無理矢理に押さえつけ、さらに奥へと腰を進める。
「そうだな、気持ちいいかと聞かれれば、答えは『なにもしないよりは気持ちいい』だな。
こっちがその気になれば出せないわけじゃないからな。」
「ひょ、ひょうや、らんれ?らんれらの?おれらい、やえれりょうら・・・い」
「けどな、満足かって聞かれりゃ、答えはもちろんNOだよ、お嬢様。
キスして擦るだけなら”なのは”にも出来る。しかも、もっと献身的に、な。」
抵抗が止んだ。豹変したように喉を犯す恋人、
その口から出た実妹との性的関係を臭わせる言葉。
驚愕、恐怖、困惑、問いかけ、その全てが彼女の表情から読みとれる。
いい表情だよ、お嬢様。奥に突きこんだ位置で止めていた腰を揺すり始めた。

39 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 01:18 ID:???
「オレと二人きりの時の”なのは”はな、そりゃもう可愛いぜ。
口が小さいからくわえきれないけどな、その代わりに竿や袋、ケツの穴まで
くま無く舐め上げてくれるんだ。可愛い口の周りをヨダレでべとべとにしながらな。
褒めてやると満面の笑顔でオレの胸に抱きついて来るんだぜ。な、可愛いだろ?」
ペニスが前後する度に口中から掻き出される唾液、そして苦悶と嗚咽の声。
きつく閉じた瞼から流れ出る涙が、顎の先端で唾液と混ざり合う。
ああ、フィアッセ、こんなに可愛いお前を見るのは初めてだ。
だが、まだだよ、フィアッセ、これからだ。
「抱きついてきた”なのは”はオレの胸に頭をこすりつけながらおねだりしてくるんだ。
『お兄ちゃぁん、なのはもォ・・・』ってな。
首筋、小さな乳首、すべすべの脇の下から脇腹。丁寧に舌をはわせてやると
子犬のように鼻を鳴らして喜ぶんだよ。最近はオレの方が押され気味でさ、
仰向けになったオレの顔の上にまたがって、もどかしそうに自分の気持ちいいところを
オレの口に押しつけてくるんだ。可愛い声を上げながらな。」

40 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 01:19 ID:???
チラとフィアッセの顔をのぞき込む。苦しそうなのは相変わらずだが、
微かだが頬に朱がさしている。
嗚咽が鳴りを潜め、鼻に抜ける息づかいが荒くなってきている。
腰の動きを早めながら執拗に語りかける。
「フィアッセ、想像できるか?オレの上にまたがって、おっ立ったチンポコに
自分のあそこを擦り付けてる”なのは”の姿を。うっとりと目を閉じて
口を半開きにしながら気持ちよさそうに腰を振ってる”なのは”の姿を。」
「なぁ、想像してみろよ!」
語気を荒くした最後の一言を聞いた瞬間、彼女の体が微かに震えた。
が、完全に上気した顔と艶を帯びた荒い息づかいが、その震えが恐怖によるものでは
ないことを物語っていた。
「ん、どうした?フィアッセ。尻をモジモジさせて。
オレと”なのは”が抱き合っている姿を想像して興奮してきたか?」
「んぷ、ひや、ひや、ひがうの、ひがうの・・・。んっ、あぐっ、ぶぁ」
彼女の頭を押さえていた手の力を抜き腰の動きを緩めると、それに呼応したように
フィアッセ自らが積極的に動き始めた。

41 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 01:20 ID:???
「いつものお前よりずっと可愛いぞ。フィアッセ、フィアッセ、オレのフィアッセ。」
オレの腰に両腕を回し、彼女の動きは加速していく、苦悶と悦楽を同居させて。
「う、いいぞ、フィアッセ。舌の付け根と上顎で圧迫するんだ・・・」
さらなる快感を求めてオレの腰も再び加速する。「そうだ、もっとだ、もっと強く。」
じゅぶじゅぶと音を立てながら、泡だった唾液があふれ出る口に突き込んでいく。
眉間にしわを寄せ苦しそうな表情にも関わらず貪るようにペニスをくわえ込む
フィアッセの姿に、射精欲求が限界まで高められる。
「出すぞ!うっ、あっ、一滴残らず飲むんだぞ。フィアッセ、フィアッセ、
オレの可愛いフィアッセ。出すぞ、出すぞ、ぐっ、はっ!」
魂が抜けるような開放感とともに彼女の口内に注ぎ込む。
「んっ!ごふっ、が、んが、んぐ、んっ、んっ、ん・・・んはぁ、あ、あ、あ・・・」
射精感の名残を惜しむように腰を揺すってから彼女から離れる。
口元からあふれ出た精液を拭おうともせず、未だに屹立したままのオレのペニスを
放心した表情で眺めるフィアッセ。
「おねだりしてごらん、フィアッセ。もっと可愛がってあげるよ、オレの可愛いフィアッセ。
さぁ、おねだりしてごらん・・・」

42 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 01:21 ID:???
>>38-41
タイトル「オレの可愛いフィアッセ」

SSと言うものを初めて書いてみました。
と言いますか、ただ単に自分の妄想を文字にしただけです(w
二度とエロネギに来る気にならなくなるほどのキッツイものでなければ、
「ヘタレ」「逝け」等の御意見も甘受させていただきます。
ではでは。

43 :名無しさん@ピンキー :2001/03/16(金) 03:56 ID:???
>>38-42
スマン、一つだけ教えてくれ、
・・・元ネタって何なの?

44 :たまねぎ剣士 :2001/03/16(金) 18:57 ID:???
とらハ3……のはずだが主人公の性格が鬼畜方向に175度変更されているので、
分からなくても無理はないかと。

45 :ID晒さないageない :2001/03/16(金) 20:18 ID:???
あ、すいません。その通りです。
元ネタは「とらいあんぐるハート3」です。

46 :名無しさん@ピンキー :2001/03/16(金) 20:20 ID:???
楽しませていただきました。
この勢いでレン&晶の中○生コンビものを書いてください。
3Pきぼーん。

47 :名無しさん@ピンキー :2001/03/16(金) 20:27 ID:???
なんかいい感じで盛り上がってきたぞ(ひそかに)
よっしゃ、この調子で逝こうぜ!(ひそかに)

48 :ID晒さないageない :2001/03/17(土) 00:33 ID:???
>>46
ありがとうございます。
3Pですか・・・2年ほど修行したら書けそうな気がします(w

49 :名無しさん@ピンキー :2001/03/17(土) 19:22 ID:???
( ´_ゝ`)今すぐ書いてよ

50 :名無しさん@ピンキー :2001/03/17(土) 21:50 ID:???
とりあえず、定期ageのsage回し〜

51 :一応、隠れてるモノをまとめた :2001/03/17(土) 21:54 ID:???
>>19-23
「題無し?」(とらは1)
>>31-36
「題未定」(ファントム)
>>38-41
タイトル「オレの可愛いフィアッセ」 (とらは3)


52 :名無しさん@ピンキー :2001/03/17(土) 23:32 ID:???
ごくろうさま。
これからも定期的にヨロシク。

53 :名無しさん@ピンキー :2001/03/18(日) 21:55 ID:???
だれか「星空☆ぷらねっと」のSS書いてよ。
あとマイナー作品のSSも読みたいなあ。

54 :名無しさん@初回限定 :2001/03/20(火) 04:18 ID:???
Moon Lightの書いたら荒れるかな…?

55 :えたれSS書き :2001/03/20(火) 23:31 ID:???
……大風邪ひいて続きが書けん……

>>53
 EDENのSSとかなら書くかもしれん。
つか、グレン様萌え(w

>>54
 書き込むだけなら荒れないんじゃないか? 基本的にsage進行だし

56 :名無しさん@ピンキー :2001/03/21(水) 11:46 ID:???
好きにやりたまえ。

57 :54 :2001/03/23(金) 00:39 ID:???
ごめん…ダメそう…僕には無理臭い…。

58 :名無しさん@ピンキー :2001/03/23(金) 02:16 ID:???
何事もチャレンジが大切です。

59 :名無しさん@初回限定 :2001/03/23(金) 10:03 ID:???
下がりすぎ

60 :舞名武将@お腹せっぷく :2001/03/26(月) 01:34 ID:???
『行殺★新選組』のSSなんか読みたい人います?

61 :名無しさん@ピンキー :2001/03/26(月) 15:05 ID:???
よくわからんが取りあえず書け。

62 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:36 ID:???
「……あたたかい……」
 熱くぬめった感触。ひくひくと断続的に震える内側。そして、鍛え上げた彼
女の肢体が、指一本でもきつく締めつけてくる。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
 侵入される異物感のためか、それとも快感のためか、アインの声はもはや、
途切れそうなほど甲高いものになっていた。
 僕がほんの少し指を押し入れる。
「ふぅあっ、ああ……」
 そのたびに、甘い甲高い嬌声を彼女は絞り出す。細身の裸体をくねらせ、軋
ませて喘ぐその様子は、苦痛に耐えているようにすら見える。
 僕は押し込む指を留めると、ゆっくり引き抜き、そして同じはやさで再び指
し入れた。
「ふぅ……はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ぎしぎしと締めつける内壁の感触。いくつもの柔らかな凹凸が僕の指を震え
ながらまさぐる。溢れる愛液は、前よりも濃く、泡だったものへと変わってい
った。
「はぅ……あむ、むんん……」
 投げ出された子供みたいに震えるアイン。彼女をきつく抱きしめ、身体をす
るよせる。触れる身体の隅々で、彼女を愛撫するかのように。
「アイン。愛してるよ」
 何度目の言葉だったろうか? 濃厚なキスの後に言った言葉は、ひどく自然
な響きだった。
「……嬉しい……愛してる。私もあなたを」
 快感に沈んだ瞳でうっすら笑い、アインは応える。僕は、もう一度彼女の唇
を奪う。

63 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:36 ID:???
「……いくよ」
 そう言って、正面からしっかりと彼女を抱きしめ、挿入を開始した。
「……ふぅ……ああっ!」
 じゅぷぷぷぷ
 水音を立てて僕のものがアインの中に呑み込まれてゆく。押し入れる分には
抵抗やひっかかりのようなものはあまりない……いや、それどころか彼女自身
がまるで貪欲に吸いこんできているかのような気すらする。
「……熱い……」
 挿入の楽さとはうらはらに、彼女のなかは心地いいものだった。挿入してい
るだけでえらく柔らかい表面が僕の固くなったものに強く絡み付く。そのくせ
膣自体は狭く、全体で絞るように僕を締めつける。
「ふぅぅぅ……あああっ……」
 彼女が濡れやすいのか、それとも女性はこんなにも濡れるものなのか僕には
わからないが、愛液は抽送のたびに二人の間から零れ落ちるほど溢れ、狭いほ
どの胎内を思うように嬲れるようにしてくれている。
「あん……ああ、ああん……」
 そして、彼女の囁くような喘ぎ。
「……ああ……くぅんっ」
「アイン、かわいい、だいすき……愛してるよ」
 クールな……殺伐としたと言ってもいい彼女の声がそのまま、子供のような
優しい喘ぎに変わっている。それが、僕をひどく興奮させた。
「はぅぅ、ぁ……ふむむ、うううんっ!」
 じゅぶじゅぶと音を立てて彼女を何度も突き刺す。柔らかい内壁が、まるで
いつくもの触椀をもった生き物のように僕を包み、絡めとる。
「あ……ツヴァイ。ツヴァイのいい……きもちいいわ」
 包み込まれるたび、僕は彼女の襞全てを味わおうと、こね回すように肉棒を
動かし、そして彼女を味わい尽くす。

64 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:37 ID:???
「はぁっ! んん!! それ、は……ああっ、はぅぅぅっ」
 ひくん、ひくん、と何度かアインの全身が痙攣する。僕が入れてから何度か、
軽くいったということらしい。
 深い色の瞳が一瞬焦点を失い。それから、すこし照れたみたいに僕を見上げ
る。
「いっちゃったの?」
「……そうよ。あなたが上手だから」
 僕達は僅かに微笑みあい、それから僕は腰の動きを再開した。
「くぅぅんっ! ああ……こ、こんどは……あなたが……ああん」
 余韻ごと一気に火をつけられたアインが、息も絶え絶えに言う。きゅうっ、
とたまらない締め付けが僕を包み込む。
「はうう……くぅ、ああっ!」
―――ぐちゅ、ずぷぷ、ごぷ……
 粘液の混ざり合う音が淫猥に響く。たまらない衝動が、熱くうねる肉と肉を
ぶつけ合わせる。
―――混ざり合う
 そのために僕は、より深く彼女を犯す、柔らかい膣の奥へまで。
 熱く火照った白い肌をどこと言わず歯を立てる。まるで、彼女を食らいつく
すかのように。
「ふぅぁっ! くうううううううううっ!! ああ、あう!!」
 アインが苦悶に近い表情で背を反らす。小振りな乳房が張り付くように前に
つきだされ、ふるふると震える。その先にあるぴん、と張った先端は、弄んで
くれと、主張しているみたいだった。
「かわいい……もっと。きもちよく。ここ、こうやって……」
「ひゃぁうううううううううっ!!」
 こりこり、と音を立てて彼女の乳首を甘噛みし、乳腺を舌先で侵す。もう一
度、隠そうともしなかった瑞々しい肢体が躍動して、悲鳴のような声を上げた。

65 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:37 ID:???
それは、彼女が大きすぎる快感をどこかに逃がしているようにも見えた。
「あぁぅ……きて……出して、あなたの、なか……あああああああっ!!」
 耐えるように、アインは僕にしがみつく。僕は、一気に彼女を突き刺し、乱
暴に動かし始めた。
「きゃぅ、あぅ、ううあ、あああああっ!!」
 僕に纏わりつく手が、肢体が、そして膣壁が、突き上げるたびにびくびくと
痙攣する。もう、彼女が何回達したかもわからない。お互い全身を汗と恥液に
まみれされ、狂ったように交じり合う。
 快楽を貪る二頭の獣が、そこにはいた。
「ひぅ、あああああっ! そん、あう、ふぅ、っ〜〜〜〜〜〜!!」
「アイン、僕、も、もう……出す……なかに、アインの……」
「きゅぅ、あぁっ、出して、わたし……ほしい、きて、きて! きて!!」
 瞬間、猛烈な爆発感が僕を襲った。
――――どく、どく、どく
「きゃううううううううううううううううううううううっ!!」
 意識もなにも一気に噴き出してしまったような快感。
 僕は、つつみこまれるみたいに、ゆっくりとアインの胸元に崩れ落ちる。意
識を繋いでおくのも億劫だった。
「……優秀よ。ツヴァイ」
 眠りの淵に落ちようとしていた僕の視界に映ったもの。それは、いつもと同
じ瞳のアイン。猟犬の瞳を持つ、完璧な殺人機械
「あなたは、きっとわたしを超える」
 そう言って、ゆっくりと彼女は僕に口付ける。
 猟犬の瞳のままで。

 それがなぜか、僕には一番嬉しかった。




66 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:37 ID:???
「ツヴァイはどうだったかね?」
「優秀です」
 マスター・サイスの質問に、私は簡潔な返答を返す。
「……ほう?」
 一瞬、マスター・サイスは探るように私を見つめる。久しぶりに見る私とい
う作品を観察する目。
 訓練といえど、アインとなって初めて愛情と呼ばれる感情を受けた機械が精
度を狂わせていないか、彼なりに心配をしていたのかもしれない。
「ならばいい。下がれ」
 しばらく、マスター・サイスは観察を続け、そしておもむろに興味を無くし
たように私を追い払う。
 いや、事実興味を失ったのだろう。
「はい」
 そして私は、急ぐように常用のカトラスに乗り込み、ツヴァイの元へと帰る。
 全速でハイウェイを駆け抜け、それでも彼の元についたのは、夜半を過ぎて
いた。
「……起きていたの?」
「うん、ちょっと……」
 意外なことに……もしくは、当然のように……彼は闇の中、ベッドに腰掛け
て一人、待っていた……多分、私の帰りを。
「えっと。その……昨日の件なんだけど」
 彼の顔は暗闇でもわかるくらい、赤くなっている。
「昨晩の訓練?」
 私の心拍数も上昇している。多分、彼は気付かないだろうけれど。
「そう、それなんだけど。……その、えっと……また、やるの?」
「訓練が一回で終わったことがあったかしら?」
「……じゃあ今日も?」
「そうね」

67 :題未定のまま終わってしまった :2001/03/26(月) 22:38 ID:???
 何気なく言った声が震えていることに、彼は気づいただろうか? 期待に私
の中の”女”が胸のなかでうねる。
「やはり、あなたはまだ性欲に対する抑制がきかないわ。それを含めて技術面
もレクチャーしておいた方がいいわね」
 いいながら、彼のベッドに腰掛け、股を開く……服は、つけたまま。
「……技術?」
 ごくっ、ツヴァイが呑みこんだ生唾の音がここまで聞こえた。
「そう、技術。……まずは、指で触れてみて」
 ぴったりとしたスパッツに、淫唇を写し出すほど腰を突き出して、私をツヴ
ァイを誘う。
「…………」
 憑かれたようにツヴァイの手が伸びる。が、その途中で私はそれを手に取り、
自分の頬へとなすりつけた。
「その前に、言う言葉があるでしょう?」
 ごわごわした感触の掌が心地いい。彼は一瞬、驚いたような顔をして、それ
からゆっくりと口に出す。
「……ああ。愛してる。愛してるよ、アイン」
 優しく、心地よく。
「…………ぁぁ…………」
 じゅん
 音を立てて、私の”女”が溢れて、スパッツを汚した。

68 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:38 ID:???
 やっと終わった

69 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:39 ID:???
まだ続きそうな気もするが(w

70 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:39 ID:???
つか、アレですな

71 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:40 ID:???
我ながらエピローグが一番エロいってのはどうかと

72 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:41 ID:???
まー、スパッツ萌えだしな、俺

73 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:41 ID:???
ああ、最初に脱がすんじゃなかった

74 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:42 ID:???
あー、そうそう

75 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:42 ID:???
保管サイトあげようかと思うけど、問題ある投稿者の方いますか?

76 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:43 ID:???
↓建設予定地はここ
http://www.geocities.com/yar_hiro/

77 :へたれSS書き :2001/03/26(月) 22:49 ID:???
>>62-67
「Lesson at the night」(ファントム Phantom Of Inferno)

題は今考えた(w

78 :名無しさん@ピンキー :2001/03/27(火) 00:05 ID:???
なんか色々ご苦労様。

79 :名無しさん@初回限定 :2001/03/27(火) 00:36 ID:???
本文はちょっといいけど、、、
書き終わった後にぐちゃぐちゃ言うのは
止めといた方がいいよ、、、、

80 :エロゲ板SSで鏡花書いてる人 :2001/03/27(火) 07:22 ID:???
>>79 まわしついでだからまあ堪忍してあげましょう。

 しかしsage進行しつつまわしまで入れてるのって
意味無いような気もしますが…?ageた後のまわし
ならブラウザでトップから見る人には多少利点が
ありますが、スレッドそのものをブックマークで見る
人やツール使って見る人(私含む)には
無駄レスでスレの寿命縮めてるだけに見えるんですが。どうでしょうか。

81 :名無しさん@ピンキー :2001/03/27(火) 11:25 ID:???
回しは一応やっておいた方がいいって。

82 :名無しさん@初回限定 :2001/03/27(火) 21:13 ID:???
>>80
スレ使い切るほどSS投稿があればいいけどね(w

……本当にそうなると良いな。

83 :へたれSS書き :2001/03/27(火) 21:28 ID:???
>>79
 何も書かずにさげ回してもヤな感じかと思っての事だったんだが……不快だって
言うならやめますわ
 一応、あげとけば目に付くかなって助平心もあったことだし。

まー、確かにスレ使い切るほどの投稿があればいいんだけどな……

84 :へたれSS書き :2001/03/28(水) 22:47 ID:???
保管サイト上げ〜
レイアウト他で、意見がありましたらお願いします

http://www.geocities.com/yar_hiro/

85 :名無しさん@ピンキー :2001/03/29(木) 10:53 ID:???
わざわざ作ってくれたんだ。
レイアウトはそれでいいと思う。
解説付きってところがイカス。

86 :名無しさん@初回限定 :2001/03/29(木) 12:36 ID:???
葉、鍵板住人は相変わらず展開が早いな〜

87 : 名無しくん、、、好きです。。。 :2001/03/29(木) 20:40 ID:???
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=971848595
どうかお慈悲を・・・。

88 :名無しさん@初回限定 :2001/03/29(木) 21:30 ID:???
エロ薄でバカ売れした前例があるから、
作る方も買う方も夢みちゃうのかね、、、

89 :88 :2001/03/29(木) 21:51 ID:???
ごめん、誤爆、、、、鬱、、、逝、、、、

90 :名無しさん@ピンキー :2001/03/30(金) 16:26 ID:???
まあ、そうめげるなよ。

91 :名無しさん@ピンキー :2001/03/31(土) 03:13 ID:???
で、何のSSを読みたいんだよ?

92 :名無しさん@初回限定 :2001/04/03(火) 19:21 ID:???
さすがに上げるか

93 :名無しさん@初回限定 :2001/04/03(火) 19:22 ID:p6UZrkoQ
8 名無しさん@初回限定 age 2001/04/03(火) 17:54 ID:???

サテラの多感症をネタにしたエロSS、
SSスレにきぼーん(笑)
和姦でマニアクプレイが見たいっす

94 :名無しさん@初回限定 :2001/04/03(火) 23:59 ID:???
ぴゅあめーるで、「りん」が出てくる、エロイけど頭痛がするような
SS希望・・・。エロパロでも可>挑戦する方いたら頼む・・・

95 :名無したちの午後 :2001/04/05(木) 00:48 ID:???
ふぃあっせ続編希望あげ。
本編よりこっちの方が断然燃える。

96 :名無しさん@初回限定 :2001/04/05(木) 04:28 ID:???
つか需要無視男を誘致しろあげ。

97 :名無しさん@初回限定 :2001/04/05(木) 04:30 ID:???
さだpで。

98 :名無しさん@初回限定 :2001/04/07(土) 21:41 ID:qJkhdTP6
ミヒャエル・ビットマン希望

99 :名無しさん@初回限定 :2001/04/07(土) 23:07 ID:???
そのSSじゃねぇー。

100 :名無しさん@初回限定 :2001/04/11(水) 04:02 ID:???
SS は セOサターンのこと?

101 :ダークロウズ :2001/04/11(水) 21:05 ID:???
・傷痕(きずあと)

「あっ……す、すみません……」
王女ユリーシャが慌てて右手の動きをとめた。
娼婦として男性器に奉仕する、
これを今日、はじめてユリーシャに教えていたのだが、
慣れないユリーシャは、うっかり雁に爪をひっかけ
一物に傷をつけてしまったのだ。
「…………構わん。そのかわり、お前の口で癒してもらおうか」
「?」
ユリーシャは不思議そうに小首をかしげ、こちらを見つめる。
口唇で性器を愛撫する行いなど、想像の外にあったようだ。

むわっと牡臭が漂う一物に、頬を真っ赤に染めたユリーシャが口を近づけるまで、
いくばくか決心の時間が必要だった。
「んむっ……」
性器へのキス。…もう一度。…さらに、もう一度。
優しく傷口をいたわる、ほどよい湿った感触が、性器に感じられた。
「舌を使え」
ユリーシャの小さな舌がちろちろと唇から出、
ほどよい感触はそのまま、一物をねぶる。

102 :名無したちの午後 :2001/04/11(水) 21:05 ID:???
──愛撫は本格的になっていった。
鈴口、一物の先の唇に、王女が愛らしい唇をつける。

…ちゅっ

王女の初めての口づけの相手は、平民であるこのクロードの唇、
そして、二度目の口づけの相手は、その一物の唇だ。
それにしても、この年齢で男の一物に奉仕されられている娘など何人いるだろう。
まして王女の位にある者が平民に……。クロードは笑みを浮かべた。

真っ赤な顔で息も荒く懸命に奉仕を続けるユリーシャに、
クロードは、容赦なく行為を続けさせた。
幼さゆえの恐いもの知らずか、ユリーシャは繊細な短髪を振り乱し、口での、
下品なほど激しい抽送を繰り返す。

…じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……
「うむふっ」

クロードが手を伸ばすと、小さな女性器が、触られてもいないのに
蜜を湛(たた)えていた。
「フフ……。奉仕するだけで感じることを覚えたか。淫売め」
ぐすっ、と可愛い淫売が鼻をすする。
今日一日で、王女ユリーシャの小さな唇を、
小鳥のような愛らしい声を出すためだけのものでなく、
『顔に付いたもうひとつの性器』にしてしまったのだ。

103 :名無したちの午後 :2001/04/11(水) 21:05 ID:???
そろそろ、仕上げの時間だ。
「これから、お前の口の中に精を放つことにする。すべて飲み込め」
涙をいっぱいにたたえた目でこちらを見上げ、
ユリーシャはうなずく。一物を唇に咥えたまま。
口中で、白い爆発が起こった。

ドクッ、ドクッ……

呻き声をあげることも出来ず、こくっこくっと喉を鳴らして
必死に嚥下するユリーシャ。
顔が真っ赤だ。目も堅く閉じている。
今、生まれてからこれまでで、いちばん恥ずかしいことを行っている……
言葉はなくとも、表情が、王女の心中を表してあまりあった。

「おちんちん、ごちそうさまでした。クロードさま」
口の端から白いものを垂らしたまま見上げるユリーシャに、教えたセリフを言わせ、
今日の調教は終わった。
爪で付けられたきずあとも、もう血は止まっていた。

104 :名無したちの午後 :2001/04/11(水) 23:19 ID:???
久しぶりだね。

105 :長文連続スマソ :2001/04/11(水) 23:55 ID:???
そにょ2〜〜〜ヽ(´▽`)ノ

106 :ダークロウズ :2001/04/11(水) 23:56 ID:???
・傷痕(きずあと) -2-

「あら………」
エレーヌが美しい眉根をくもらせた。
ベッドに腰掛けたクロードの股間の前に、
奴隷のようにひざまずいたところ、
男性器に小さな赤いきずあとを発見したのである。
(ユリーシャ…ね?)
今日の午前をクロードはユリーシャの教育にあてていたはずだ。
前の晩は自分の番。そして夜半になった今また、自分が教育を受けているのだから、
自然、その傷の原因が誰なのかは想像がつく。

「…………」
処女だった娘が、淫らな教育をうけて、娼婦として使われている。
それは、エレーヌの心を重くする現実である。
(自分がもっとよい働きをしていれば──)
実際は、王妃としての自分をすべて捨てて、献身的に娼婦として
勤め上げているのだが、エレーヌにその思いは拭い去りがたい。
(もう遅い)(取り返しが付かない…)
ということも、わかってはいるのだが……。

107 :名無したちの午後 :2001/04/11(水) 23:56 ID:???
ぴちゅっ
ぴちゃっ!

「ふ……」
ひざまずいたまま、エレーヌはクロードの一物に奉仕をはじめた。
ピンク色をした美しい舌を、肉の棒に優しく何度も何度もこすりつける。
唾液で傷を塗り込めようというように。
クロードの口の端が歪む。
そういう、母としてのエレーヌの心の動きが、
クロードには手に取るようにわかった。
しかも、哀しいことにエレーヌにできることは、実の娘と同じ男、
その一物に、同じように口腔で奉仕することしかないのである。
哀れな母をひざまずかせて、クロードは笑んだ。

性器の鈴口に、艶(つや)っぽい唇が口づける。
娘たちにする親愛のキスならいざしらず、エレーヌが口づけまで許した相手、
それは、夫、ドトール王に次いではこのクロードが初めてだろう。
(そして、性器への口づけもな…)
やわらかくなよなよと舌が鈴口を割って入り、
たまらないむず痒さと快感が性器にはしる。思わず、震えた。
エレーヌと一物との、ディープ・キス、というところか。
戯れた思い付きにクロードはかすかに含み笑いをすると、言った。
「乳房を持ち上げろ」

108 :名無したちの午後 :2001/04/11(水) 23:57 ID:???
いつものように乳房ではさませるのだろう、とエレーヌは思ったようだが、
違った。
乳首で、一物の鈴口と裏筋を、擦らされたのだ。
みっともないほど勃起した乳首と、パンパンにふくらんだ亀頭が、
いやらしく絡み合う。
鈴口と裏筋を軟らかい乳首の先が通過するたび、
電気のようにクロードの先を快感がつらぬく。
しかしクロードは耐え、それをおくびにも表情に出さない。
「あんっ、ううっ!」
逆に、先端の快楽に耐えられず声を漏らすのは、エレーヌの役割となった。

109 :長文連続スマソ :2001/04/11(水) 23:57 ID:???
今度は、ふたつの乳首で一物を挟まされ、それで一物全体を擦らされる。
すべすべとした突起の感触が、絶え間なくクロードを上下に刺激する。
「あふっっ…あ、ふっ……」
乳首の快感と、あさましい自分の姿が、エレーヌを昂ぶらせる。
(何を……しているのだろう。私は……)
王妃たる自分が。しかも、実の娘と同じ男の一物相手に。
(すべては国のため、カルネアのため…………うッッッッ!!!)
クロードが、いきなり、足の親指を股間の割れ目に押し入らせた。
「あッあッあッあッ」「濡れているぞ……フフ」「や……やめ」
クロードの指の動きは止まらない。
たまらない刺激に、たちまち息は荒くなり、血が頭に昇る。
腰が、指の動きにあわせて前後に動きはじめる。
(ああ………私は淫売……?淫蕩の血が流れているの?この、身体には…ッ)
くちゅくちゅという股間の音。気が付くと、エレーヌは乳首で一物を擦り上げながら、
亀頭を夢中で唇で咥えていた。
「ん……ん……む……む……!」
「そろそろ精を放つぞ。すべて飲んでもらう。その前に……」
「ふ……ふあいっ」
クロードは思う様エレーヌの口中に精を放つと、飲み込ませず一度
口を開けさせた。紅潮した王妃の美しい顔、しかしその中心、口中は
白い液だまりとなってしまっている……。
顎を掴んで、むりやり鏡に顔を向けさせると、エレーヌの頬を
涙が一しずく、伝った。
そしてゴクン、とようやくすべて飲み込ませ、舌で一物を清めさせる。
挨拶を言わせた。
「おちんちん、ごちそうさまでした。クロード様…」

110 :長文連続スマソ :2001/04/11(水) 23:58 ID:???
>>104 そうだね。

111 :名無したちの午後 :2001/04/12(木) 00:23 ID:???
さて、ダークロウズやりなおさんと。

112 :名無しさん@初回限定 :2001/04/12(木) 00:50 ID:???
ちょっと回すか

113 :名無しさん@初回限定 :2001/04/12(木) 00:52 ID:???
回し

114 :名無しさん@初回限定 :2001/04/12(木) 00:52 ID:???
回し 

115 :名無したちの午後 :2001/04/12(木) 20:56 ID:???
3もあるけどさすがにそこまで連続書きする度胸なし(;´ー`)

116 :へたれSS書き :2001/04/14(土) 22:46 ID:???
〜ファントム一発ネタ劇場〜
【Roots】


「……あのね、玲二」
 どこまでも続く星空を、俺達は同じ毛布を被って見ていた。
「どうしたんだい? エレン」
 エレンのルーツを探すこの旅も、もう終わりを迎えた。この広大な風景が、
流れる風が、草原の記憶が、失われていた彼女の記憶を徐々に甦らせる。
「思い出したの。家族の……お兄ちゃんとおじいちゃんの事……」
 一つ思い出すたび、エレンは俺にそれを知らせる。顔にはあの、はじめて草
原で見せたあの微笑みを浮かべて。
 俺にとってもそれは、ささやかな楽しみになっていた。
「お兄さん? 兄弟がいたんだ」
「うん、大家族だったわ」
 ついばむように口づけを交わしながら”昔話”に耳を傾ける。
「それで、どんな事だったんだい?」
「……あきらめないこと」
 俺を見つめ、唄うようにエレンは語りはじめる。
「倒れる事は敗北じゃないって。自ら敗北を受け入れるまで、心が折れるその
時まで、誰も……たとえ大ハーンでも私たちから勝利を奪う事は出来ないって」
 一つ、息をついてあの微笑みを浮かべる。

「……私たち、ヂギール族からは」


 彼女の微笑みの美しさはともかく。

 とりあえず、日本一の喧嘩ヤクザとか死刑囚とか地上最強とかが現れる前に、
切った張ったから足を洗おう…………。

117 :へたれSS書き :2001/04/14(土) 22:48 ID:???
 久しぶりの投稿がエロなしかい、俺(w

あー、保管スレの方は更新しておきました。
>>115さんのSSも入れておきましたが、いいですよね?
次回も期待してますんで〜


118 :名無しさん@初回限定 :2001/04/19(木) 01:18 ID:???
さすがにageよう

119 :名無しさん@初回限定 :2001/04/22(日) 20:35 ID:???
>>へたれSS書き氏
保管ごくろうさまです。デザインいいですね
乃絵美でガッツの6ページ目にゴミがありましたので暇だったら修正お願いします。

120 :へたれSS書き :2001/04/23(月) 21:13 ID:???
>>119
指摘さんきゅっす。
ゴミの方は消しておきました。

さて、最近下がりっぱなしだし……なにか新作書くかなぁ

121 :115 :2001/04/24(火) 21:52 ID:???
間空いちゃった……ちゃっちゃと終わらせましょう

122 :ダークロウズ :2001/04/24(火) 21:53 ID:???

・傷痕(きずあと) -3-

全裸にさせた王女ティアリスに、自分で自分の両足首を、ベッドの柱に縛らせる。
自分の手で、というのが必要なことだ。
王女自ら、隷属者として自分を縛らせるのだ。

後ろ手に手首も縛ってやる。
顔しか動かせなくなったところで、クロードは、股間に王女の顔を導いた。
頬を染めながら、もぞもぞと一物を唇で咥えようとする王女。
「………?」
男性器に、小さな傷を発見した。
もう治りかけで、すこし濃いピンク色になっている線を確認できるだけだが。
(…………)
それがすこしティアリスを戸惑わせる。
自分以外の、クロードと性交している女の存在を感じさせるから、だ。
母と、いもうと。
自分だけがクロードと情を通じたのなら、ある意味、それは、
彼女の本望だったかもしれない。
(両手足を縛られて口唇での奉仕をさせられる、という異常な状態ではあるが…)
しかし、母娘三人で、同じ平民の男のちんぽをしゃぶり会う
自分達は、なんなのだろう……。

123 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:53 ID:???
れろ……

疑問を感じる前に、しゃぶる。
柔らかくきつく唇でしめつけ、微妙に舌を押し付けて裏筋を擦りたくる。
どう?私、うまくなったでしょう……
とでも言うように。
……他の女(ひと)のことは、忘れて
とでも言うように。
いもうと、母の唇に愛され、自分の番に巡ってきたちんぽを。

そんなティアリスの奉仕を見下ろしつつ、クロードは笑みを浮かべる。
場末の娼婦もがの一物にしたようなことを、いま、この国でもっとも高貴な
三人の淑女にさせているのだから。
くすぐるように、鈴口をすぼめた唇の先で愛撫するティアリス。
つづいて深く深く飲み込むと、喉の奥で雁をぎゅっと圧迫する。
拘束された身体で、口と頭部だけを動かしての、奉仕……。
クロードは、母と妹にしたように、足の親指をティアリスの股座に滑らせる。
「むぐ……う、きゅぅぅん……」
過敏に反応し、思わず子犬のような声で鳴くティアリス。
女性器は、やはり、蜜を滴らせていた。
(母、妹とそっくり同じだな)
ククッと喉の奥で笑ったクロードの思いは、
咥えたままいぶかしげな目線を送るティアリスには、わからない。

124 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:53 ID:???
ちゅっちゅっちゅっちゅっ……
規則的で速い、水っぽい音のリズムが部屋に響く。
ティアリスの唇での抽送が続いている。
(だしてクロード……口に、でいいから。わたしの中に……)
クロードの足指は女性器に当たったままだ。それを使って、自分で腰を動かして
オナニーしろ、とクロードは命じた。ティアリスはそれにも従っている。
痺れるような下半身の快楽。
そして、奉仕させられている上半身の唇にすら、被虐の快感が走る。
顎を掴まれて、無理に顔を鏡に向けられた。
嫌でも、一物を咥えた自分の唇が見える。
(い……、いやらし………すぎる……)
唾液でぐちょぐちょに濡れ、男性器に犯され続ける、そこ。
「お前の美しい唇も、すっかり性器に変わってしまったな……」
他人事のように言うクロードに、しかしティアリスは
涙を浮かべながら「ふぁい…」と素直に認めるしかなかった。

ちゅるん!と、一物がティアリスの口から引き抜かれる。
「……?」
「淫乱な王女様。ご褒美に、もうひとつお前に、性器を増やしてやろう」
傍らから瓶を取ると、クロードは手のひらにローションを落とし、
ティアリスの頬に塗りたくった。
「な、なに……?クロード……!」

125 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:54 ID:???
また顎を掴まれる。正面からクロードの瞳と向き合わされた。
王女の喉が鳴る。
「ほんとうに美しいな、お前は……」
「…………」
頬が熱くなった。
「その美しい顔で、俺の一物をしごかせてもらう」
「……!」
「今日からのお前は、顔も、性器だ。男の一物に奉仕するためのな。
奇麗なドレスを着ていようが、貴族や国民の前を、颯爽と歩いていようが、
男の一物をしごく為の器官をいつも丸出しにして歩いている。そうなるわけだ」
「いやあああぁぁぁっっ!!!」
ティアリスは逃げようとして暴れたが、四肢は縛られており、徒労に終わった。
そもそも、自分で縛ったのだ……。

ぴと、っと一物を顔に押し付けられる。
「…うぅ……」
鏡に映る自分のその姿が涙で滲んだ。
なんの抵抗もできないまま、頭を両手で押さえられ、
一物は顔の上でスムーズに滑り始める。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…。
犯されている。自分の顔が、男の一物に……。
「ああぁ……」
惨めだ。あまりにも。同世代でこんな卑猥なことを行われている
女がいるだろうか?しかも、自分は王女なのだ。
昨夜より妹から母へ、そして姉へ、女の口から口を渡り歩いてきた一物。
その最後、王女ティアリスに、最も惨めな行為が待っていたのだった。

126 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:54 ID:???
ローションの助けを借り、クロードは激しく彼女の顔を擦り続ける。
「一番気位が高く、自尊心の強いお前にこれを覚えさせたかった…」
「うっ……、うっ」
「お前がこんなことをできると知れば、客はもっと喜ぶ。国民の為だ」
「でも…でもあんまりだわ、クロー…ド……。顔を性器にだなん…て」
「フフ……ほんとうに、嫌なのか?」
「えっ…?」
亀頭がやわらかく顔の上を往復し続けている。
クロードの左手が、美しい金髪を優しく撫で上げた。
「もっと堕ちろ、ティアリス……。お前は、我知らずそれを望んでいるはずだ。
最も高貴でありながら、娼婦としての才溢れる女……。それがお前、なはずだ…」
「あぁ…………」
「堕ちるのだ……淫婦の中の淫婦として……。そして、男の精に塗れながら
さらに美しくなるがいい……」
「あぅ、あぁ…………!」
陰部がむず痒くなった。(嘘……か、感じてる?)
思わず腰をよじる。(駄目……)

127 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:54 ID:???
自分の指で、自分の身体を慰めろ──。
顔を性処理道具として委ねた、そのままで。
手首の縄をほどかれ、クロードの命令にティアリスは従った。
乳首をねじる左手指は汗で湿り、クリトリスをなぶる右手指には、
止めど無く女蜜が絡みつき続ける。
この上なく惨めな行為をさせられている。
そして、その惨めさに興奮している自分を、
ティアリスはもう認めないわけにはいかなかった。
「あぁっ!うっ、うっ、うぅン、うン、ぐふぅ…」
(変態……変態だわ、こんなことで感じてしまう私……ああ)
だが、快楽は顔の上の一往復ごとに甘くティアリスを痺れさせて止まらないのだ。
ジュッ、ジュッ、ジュプッ!ジュッ、グチュッ…
ちょうど唇の前を往復する袋も、唇で挟み、また、舌で嘗め回して愛撫する。
「ぐ……いいぞ、ティアリス」
堕ちてゆく……。
だが、そんな自分をティアリスは止められない。
もとより、この身を託すとクロードに誓ったあの夜、
あの時からすでに自分は引き返せない道に降り下ってゆく
運命(さだめ)だったのだろう。この隻眼の男に導かれて……
堕ちていく……。でも、気持ちいい。
一種の爽快さすら、堕ちゆく我が身に感じる。
(こんな姿、人に見られたら最期ね)
そんな想像が、美しい裸身をぶるっと震わせた。
「姉様、すごい……」

128 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:55 ID:???
ふらっ、と……、
部屋の調度の物陰から、ユリーシャが現れた。
「…………」(えっ)
一瞬、何が起こったのかわからず、ティアリスはぼうっとした。
頭が真っ白になる、というのはこういうのを言うのだろうか──。
「あッ………。い、いや!嫌ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

いきなり目の前に現れたユリーシャは、さきほどまでの姉と同じように
全裸で後ろ手に縛られていた。
性的に興奮しているらしいのも、瞳の潤みと、股間から流れ落ちる
ひと雫の女蜜で、あきらかだった。
驚愕のまま目線をあげてクロードを見る。
一物の往復は続けたまま、クロードは口の端を歪め、ユリーシャを手招いていた。
彼の手引きに相違なかった。
「うぅ……嫌ぁぁ……」
最初から、すべて妹にも見られていたということなのか。
懸命にしたフェラチオも、顔でちんぽをしごかれて興奮し、オナニーした所も。
「姉様、すごいです……。わたしなんか、昨日初めてクロードのものを
口で慰めたばかりなのに。こんな、ことまで……」
「いや、やめて!言わないで……ユリーシャ……」
「指を止めるな!!続けろ!ティアリス……!」
いきなりの怒号に、ぴく、っと姉妹の身体が跳ねた。
「もうすぐ、お前の顔に発射する。最後まで己を慰め続け、淫婦を演じるのだ。
妹の前でもな。それが今日のお前の試練だ……」
「は、はい……」
「男をしらけさせるな。いつまでたっても、調教が終わらんことになるぞ」
「うう………はいっ」
行為は、続行された。

129 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:55 ID:???
一組のつがいの破廉恥な行為を、まじまじと見つめるユリーシャ。
クロードにしか見せたことのなかった自慰を、妹にも見られている……。
「あぅぅん、あう、あう」
また一皮、自分の殻を向かれ裸にされてしまうような恐ろしさ。
だが……。
そんなことですら快楽を高められてしまう、自分……。
(淫乱。淫婦。変態。生まれついての娼婦)
自分を責める言葉が滝のようにあふれ出、それがそのまま
女蜜となってヴァギナから流れ落ちていくような、そんな感じだった。
クロードも、いまや息を荒くし、一気に一物の往復を速めている。
フィニッシュは近そうだ。
だが、今のティアリスは、そのクロードより早くイってしまいそうなほど
興奮しているのだ──。
「そろそろ、イくぞ」
「ああ、私も、私も、イキそう……」
どぷっ!!!
「あッッッ…!!!!」
容赦なく一物は爆(は)ぜ、ティアリスは思わず声をあげた。
びちゃっ、びちゃっと、美しい顔に、流れるような金髪に、
白濁液が遠慮なしに降り注ぐ。目も開けていられない。
「あっあっあっあっあっ」
「惨めだぞ…………!ティアリス……!」
「うああぁ──────っ!!!!」
その言葉が、指の最後の一掻きを呼び、ティアリスは
裸身をぶるぶると震わせてイった──。

「おちんちん、ごちそうさまでした。クロード…様」
ティアリスも同じことを言わされた。
そして、口に流れ込んだ精液は飲み下させられ、妹とふたりで
舌を使い尿導口を吸い、クロードの一物を清めたのだった……。

130 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:55 ID:???

* * * * * * *

「クロード、この格好でいいのですか?私が姉様の上で……」
「ああ、クロード、どこまで私たちを……。私たちを、地獄まで堕とさないと
気が済まないの……?」
「こういう事を見るのを好む客もいるし、女の客もいる。
すべては国の為、民の為だ。選り好みの許される立場だと思っているのか?」
全裸の姉妹は、クロードの指示に従い、
頭と足を互い違いにして折り重なっている。
自分の肌にぴったり密着した妹のさらさらの感触の腹や、自分の腰の所で
潰れている小さな胸、ふたつの蕾の感触が、温かく、心地よく、そして、恐ろしい。
「でも……でも、妹と……。
女同志で、しかも姉妹でするなんて、本当に変態じゃない!」
「まだ覚悟がお決まりにならないか。ユリーシャはとうに納得しているようだが?」
「えっ?」
「姉様、ごめんなさい……。クロードと姉様のを見ていたら、
もう我慢ができないの……」
幼い舌があっさりと禁断の障壁を乗り越え、
ティアリスは性器とこころに二重の衝撃を受けた。
「うぁっ!?」
「いやらしい妹でごめんなさい……。でも、ユリーシャもいろいろなことを
覚えたの……!」
れろ…れろ…れろ……。舌がティアリスの性器を這い回り、姉王女は立て続けに
妹に裸身を痙攣させられ、声をあげさせられるはめになった。
「あはぁっ!うん、うん、うぅん、あんッ……!」
目の前に、自分と同じ男、同じ一物に開かれたばかりの、つつましく花開いた
性器がある。後戻りできる道はなさそうだった。
人間としての階段を、また一段降りる覚悟を決めると、王女は
少女の鮮やかな薫りがむんと香る場所へ、口を近づけていった──

131 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:56 ID:???
クロードはすべてを見届けている。
実は、母、エレーヌも、ふたりに知らせずこの部屋に潜ませているのだ──。
やはり全裸にさせて後ろ手に縛り、さらには器具で口も封じて。
姉妹が初めて互いの舌と指で達したら、母エレーヌも連れ出す。
今度は三人を口と性器で連結させ、性交させる。
最後に、男の一物を三人同時で奉仕させる。
(私たちを、地獄まで堕とさないと気が済まないの……?)
そうだ。
地獄の、底の底までな──。
先導はこの俺が責任を持ってやる。
ティアリス──。

                             (終わり)

132 :名無しさん@初回限定 :2001/04/24(火) 21:56 ID:???
>>101-103 1
>>106-109 2
>>122-131 3

>>117
はい。
1行40字ぐらいのウィンドウで見ることしか想定してないので
できれば改行等はまんまでいいです。無理なら構いません

133 :名無しさん@初回限定 :2001/04/25(水) 02:08 ID:???
>>132
ごちそうさまでした(w
最近「ダークロウズ」入手したんで、これ見て嬉しくなりました。
うまいなー、キャラの把握が完璧ですな。パロディはこうしろ、て見本みたい
ですね。
また、他のネタでやっちゃってください。

134 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:10 ID:???
保管サイト更新あげ

135 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:10 ID:???
sage回し

136 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:11 ID:???
sage回し

137 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:11 ID:???
sage回し

138 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:11 ID:???
sage回し

139 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:11 ID:???
sage回し

140 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:11 ID:???
sage回し

141 :へたれSS書き :2001/04/29(日) 21:12 ID:???
sage回し

142 :このスレを破壊してやる :2001/05/06(日) 15:48 ID:???
―――白い。何もかも薄れて感じる。
平日、朝には少し遅く昼にはまだ早い、大抵の人がすでに学校や会社に
着いている時間帯。人があまりいない電車内で僕は鞄を膝の上に、
そしてさらにその上に顔をのっける。けど顔を埋めるわけでもなく、
ただ流れる景色を眺める。
こうすると僕は何も考えないでいられる。何も感じなくなる。
僕がやってきたこと、そしてこれから一体どうなるか、
それらはただ僕を苦しめるだけのもの。だから今だけは、僕は辛くない。

電車が着いた。心地良い夢は終わった。僕はすぐに電車を降りて
電気街へと行かないと同じ事を繰り返してしまう。
ほんの一時間ちょっと前、ここで僕は電車を降りなかった。
現実に戻るのが嫌だったからだ。そしてそんな僕をこの山手線の電車は
またこの駅に着くまでの間だけ迎え入れてくれる。
だが2度目はきっと駄目だ。暗く、辛い現実が僕を襲い出すに違いない。
電車内でずっと苦しむよりは自分のやるべき事をやって苦しんだ方がマシだ、
そう自分に言い聞かせ、僕は電気街へと繰り出した。


143 :このスレを破壊してやる :2001/05/06(日) 15:49 ID:???
朝食、というより昼食を摂った後この街を歩き出す。
特に何かを意識することもなく、かといって電車内のように
自分を意識の底辺に沈めることも出来ない。だからすぐに考えてしまう。
僕がこの街を歩く理由を。僕はこの街で罪を償わなければならない。
自分自身で違法にコピーしてきたエロゲー。それらを買い直して
少しでも僕の犯してきた罪を否定する。僕は何も悪い事はやっていないんだと。
もちろん実際にやってしまったことを今になって取り消そうとするなんて
欺瞞に過ぎない。でもやらなきゃいけないんだ。そうしないと僕は
いつまでも救われないままだ。

なんでこんなことになってしまったんだろう。自分のやってきたことを
思い出す度にこう思う。本来ならこの街に来る必要も無い。
この街で買えなかったものを、ネットを使って高い値段を払ってまで買う事も無い。
僕はいつものように違法サイトでエロゲーを落としたり、
知らない人とエロゲーを交換したりする毎日を過ごしていられたはずなのに。
高校の頃一緒に同じ事をしてきた奴らは今も続けているのに
なんで自分だけ。
僕はさらに昔のころを思い出す。思い出さずにはいられない。

僕が通っていたのは男子校だったし自分から学校外で女の子と
知り合うこともせずに、代わりに家でエロゲーばかりしていた。
最初は自分の小遣いで買っていたが月に一本買うと何も残らなくなる。
アルバイトもめんどくさいと言ってついに違法コピーに手を染めた。
自分にはそれしかないと、言い訳を頭の中で繰り返す毎日を過ごした。
まともな大学にも受からず、冷たい親の視線にも耐えられず、
僕は親の仕送りに頼って一人暮らしをするようになった。


144 :このスレを破壊してやる :2001/05/06(日) 15:51 ID:???
僕はいつものように昼間から裸になりオナニーをしようとした。
普段はロリゲーをやるのだが、その日はちょっと気分を変えて見たかった。
だから2chで「これで抜ける奴は勇者だね(藁」と評判の『Theガッツ』、
それで抜いて見ようと思った。それが全ての元凶だったんだ。

CDのシーク音がうるさいので僕はよくHDDで起動していた。
仮想CDなんてのもあったが自分は他の人とは違うんだと言いたいがために、
自分でパッチを作ってゲームにあてて、それでCDチェックを回避していた。
本来『Theガッツ』にはCDチェックなんてないのに自分で作った汎用パッチを
あててしまったのがまずかったのだろうか。起動するとHDDから嫌な音が。
それでも無事起動した…そう思った。けど……

ふいの爆発音。

そして『ぬおりゃああぁぁぁっっ!!!』という太い声。
止めとしてパソコンから美少女、いや得体の知れないマッシブ女が飛び出してきたのだ!

僕は思わず椅子から転げ落ち下の床に頭を叩きつけた。
涙でまだ視界がぼやける中そのマッシブは僕に向かってこう言った。

「ヨロシクなっ! タカって呼んでくれよな!」

(TAKAが止まらない第一話『出会い』終わり)

145 :142-144 :2001/05/06(日) 15:54 ID:???
文章がもっと上手ければもっとインパクトがあったのだが、
下手な方がこのスレッドの雰囲気ぶち壊しになるかもと妥協。

このSSに対するご意見お待ちしております。
そして自分はこのSSを続けるつもりです。

そりゃもう、けなされる限りは。

146 :名無しさん@初回限定 :2001/05/07(月) 00:01 ID:???
>>145
どういう話の展開になるのか想像もつかんです。
続きが読みたいような、読みたくないような…
でも書くのは止めないよ。どうオチをつけるつもりなのか見せてくれ。

147 :名無しさん@初回限定 :2001/05/07(月) 17:19 ID:SvfvDcyc
なんとなく寂れておりますな
エロゲのSS。
落ちなし、ただ書いただけに見えたが如何なものか?

148 :age :2001/05/07(月) 17:20 ID:SvfvDcyc
uya

149 :老婆心 :2001/05/07(月) 18:13 ID:???
>>145
このスレッドにどんな形であれエロゲネタのSSを書き込むっていうのは、
破壊でもなんでもないと思うヨ。それから、
>文章がもっと上手ければもっとインパクトがあったのだが、
>下手な方がこのスレッドの雰囲気ぶち壊しになるかもと妥協。
こういうのは書かないほうが無難だヨ!言い訳に見えるヨ!

ネタはいいと思うヨ。ただ、しっかり最後まで続けないと、
「どんなクソ映画でも予告編は面白い」ってな感じで罵られるから注意ダヨ!

150 :名無しさん@初回限定 :2001/05/09(水) 12:40 ID:aoifACWE
>>149
なんか勉強になった

151 :りんの大冒険(*ピュアメール)その1 :2001/05/18(金) 21:32 ID:???
今日は土曜日。学校はお休みですが、お父さんは朝からお仕事・・・。
りんちゃんは寂しいし、退屈しています。
「そうだ。おにぃちゃんのいえにあそびにいこう。いししし」
「うん、とてもいいかんがえだよ」りんちゃんはそう思い、さっそく家を出ました。

「りーはろりーのりー、んーはおにぃちゃんのんー。ろりぃなおにぃちゃんはつかまっちゃいますー。
りーとんーでりんのうたー♪」りんちゃんがごきげんです。

おやおや?りんちゃんが泣きべそをかきはじめました。
「おなかすいたよう〜・・・ぴゅあばーがーがたべたいよ〜・・・うぇっ・・・ぐすっ」
「おにぃちゃん・・・」つい、大好きなおにぃちゃんを呼んでしまいます。りんちゃん、甘えんぼさん
ですね。

でも、現れたのは、おにぃちゃんではなく、「ヘンなお兄さん」でした。
「ジャンボー!」不思議な挨拶をしてきます。
「ヤア、かわいいお嬢ちゃんどうしたんだい?」
「あの、あの・・・りんは、おなかがすいたんだよ・・・うぇ〜ん」
「お腹が空いているのかい、それは可哀想なのさあ」
キョロキョロ・・・。
ヘンなお兄さんは周りをみまわします。周りには誰もいません・・・。
あれ、手を引いてピュアバーガーにりんちゃんを連れていってくれます。意外にいい人みたいです。
よかったわね、りんちゃん・・・。

「買ってくるから、お嬢ちゃんはここでまってるのさあ」
外でりんちゃんは待ちます。
「よのなかのひとは、みんなしんせつなんだね。よのなかあまいんだね、いししし」
そうだといいのですが・・・。

152 :りんの大冒険(*ピュアメール)その2 :2001/05/18(金) 21:33 ID:???
あ、お兄さんがでてきました。
「お待ちどうなのさあー」
手には、ハンバーガーの入った袋を抱えています。
「わあ〜っ、はやくたべようよ〜」りんちゃんは大喜び。
キョロキョロ・・・。またお兄さんが周りをみています。今日はお休みですから人がいっぱいいます。
「こ、公園にいくのさあ」お兄さんがこう言い出しました。
「ええーっ?たべたいよ〜」
「公園で食べるのさあ。じゃないと食べさせないのさあ」さっきまでのやさしい言い方ではありません・・・。
「・・・う、うん」お兄さんの言い方が怖かったので、りんちゃんは公園に行くことにしました。

公園につきましたが、りんちゃんは手を引かれてどんどん人気の無いところに連れていかれます。
りんちゃん、だいじょうぶ・・・?

「お嬢ちゃん、ただで食べ物はもらえないのさ。みんな働いてるのさあ」
「え、はんばーがーくれないの・・・?」泣きべそをかくりんちゃん・・・。
「働けば、あげるのさ・・・あるばいとなのさあ」
「あるばいとすればー、はんばーがたべさせてくれるんだね?・・・りん、あるばいとするよ」

妙にやさしい口調でお兄さんが言いました。
「ちょっと大変なのさあ?やれるかい?」
「うん、りんできるよ。りんはもうこどもじゃないんだよ〜」
「いいこダネ、りんちゃん・・・」

「それで、あるばいとってー、なにすればいいの?」
「まず、パンティを脱ぐのさあ」
「ええー?ぱんつはおにぃちゃんのまえでしか、ぬいじゃいけないんだよー」

153 :りんの大冒険(*ピュアメール)その3 :2001/05/18(金) 21:33 ID:???
「じゃあ、ハンバーガーは要らないのかい?」
「ほしいよう・・・いじわるしないでよう〜・・・ぐすっ」
「脱ぐのさ・・・、はやく脱ぐのさあ」お兄さんがせかします。

「おとうさんには、だまっててくれる?」りんちゃんのお父さんは先生で怖い人なのです。
「黙ってるから、脱ぐのさあ。す、すかーとは脱がなくていい、いや脱いじゃいけないのさあ・・・
ハアハア」
「う、うん・・・」
あらあら、りんちゃん。お外でパンツを脱いではいけません・・・。

「りん、ぬいだよ・・・」
お兄さんがビニールを地面にしいています・・・?それが終わるとお兄さんは、りんちゃんに言いました。
「ここにひじと膝をつくのさあ・・・」
「う、うん・・・」
りんちゃんは言われたとおり、ビニールの上に四つんばいになりました。
「じゃあそのかっこうで、はんばーがーを食べているんだよ・・・」
「こ、これがあるばいとなの。おにぃちゃん?」
「そうダヨ」
「らくちんだね、いししし」りんちゃんは、ちょっと安心しました。
とても難しいことをしなければならないのかなと心配していたのです。

お兄さんが、りんちゃんにポテトを渡しました。
(はんばーがーがたべたいのに・・・)りんちゃんはそう思いましたが、それでもお腹がすいていたので
ポテトを食べ始めました。
「もぐもぐ・・・もぐもぐ」

154 :りんの大冒険(*ピュアメール)その4 :2001/05/18(金) 21:34 ID:???
お兄さんは・・・後ろからりんちゃんのすかーとをめくって、じっとおまたをみています・・・
「つるつるダネ・・・ハアハア」
あ、片手でカメラも操り出しました。パシャパシャ・・・。
「もぐもぐ・・・もぐもぐ」(ポテトあんまりすきじゃないよ)とりんちゃんは思いました。
りんちゃんが、ポテトを食べ終わりました。
「お、おにいちゃん。ジュースちょうだい」

りんちゃんは、ジュースを飲み始めます。
「りん、のどもかわいてたんだよ、ずーっ・・・」
「ボ、ボクも次のステップに移るのさあ」
・・・お兄さんが、りんちゃんのおまたをさわりはじめました。
「もぐ・・・ひゃう・・・もぐ・・・んっ」
おにいちゃんが、指でおまたをつっつきはじめましたよ・・・。だいじょうぶ、りんちゃん?
「ず、ずーっ・・・ひっ・・・ずーっ・・・くぅ・・・。ジュースがぁ・・・の、のめないよ・・・はふう」
「がまんするのさあ」
「う、うん・・・いっ・・・だめだよう、そんな・・・とこ、あんっ・・・」
「いくよ、りんちゃん」そういってぴゅあばーがーを手渡します。
(どこにいくのかなあ?)とりんちゃんは思いましたが、ぴゅあばーがーを食べなくちゃと思い出しました。

「い、いただきます」りんちゃんは礼儀正しい女の子です・・・「パクリ」
「い、いただきます」お兄さんも礼儀正しい人みたいです・・・「ズブリ」

「・・・パクパク・・・モグモグ」りんちゃんは一生懸命ピュアバーガーを食べようとしています。
「・・・はあ・・・はあ」お兄さんも一生懸命です・・・。

155 :りんの大冒険(*ピュアメール)その4 :2001/05/18(金) 21:34 ID:???
「・・・ひゃう・・・パク・・・あん・・・パク」おや、りんちゃんのようすが・・・。
「・・・はあはあ・・・はあはあ」お兄さんの動きがすこし速くなりました・・・。

「・・・いっ・・・あぅ・・・だめぇ・・・はぁ・・・」まあ、りんちゃんがピュアバーガーを地面に
転がしてしまいました・・・。
「・・・うう・・・狭いのさあ」お兄さんも食べ物の袋を捨ててしまいましたよ・・・。
2人とも食べ物を粗末にしてはいけませんね。

「あっ・・・りん・・・なんだかわかんなくなっちゃう・・・ばかになっちゃうよぅ・・・」それは大
変かもしれません・・・。
「出るのさあ・・・出すのさあ・・・」お兄さんもなんだか大変みたいです・・・。

「きゃあー・・・」
「ううっ・・・」

「はぁはぁ・・・。はんばーがーがたべられなかったよ・・・はぁはぁ」
「ハアハア・・・ボク、初めてだったのさあ・・・ハアハア」

おや、ヘンなお兄さんはあわてて服を整えています・・・?
「ソウロング!」あれ?走って遠くに行ってしまいました・・・逃げるように・・・。

1人その場に残されたりんちゃん・・・。
「オマタから、なんだかしろいおしっこがでるよ。きたないよう・・・ぐすっ。
それに、おなかもいっぱいにならなかったよう・・・うぇっ・・・うぇ〜ん・・・」
りんちゃんは悲しくて泣いてしまいました・・・。
「やっぱり、おにぃちゃんのお家に行っていればよかった・・・」
気を取りなおして、りんちゃんはおにぃちゃんのお家に向かいました。

156 :りんの大冒険(*ピュアメール)その6 :2001/05/18(金) 21:36 ID:???
大好きなおにぃちゃんの家の玄関のドアを開けて、りんちゃんは大声で叫びます。
「おにぃちゃん、あーそーぼー」
すると、おにぃちゃんが現れました。
「わーい、おにぃちゃん」うれしくてたまりません。

おやおや?おにぃちゃんは、・・・手に「はーげんだっつ」の大きな入れ物をもって微笑んでいます。
「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」泣き出すりんちゃん・・・。
おにぃちゃんはりんちゃんの手を引いて2階に向かいます。手を解こうとしても決して離してくれません・・・。
「な、なめっこ、するんだね・・・ここでも、りん、するんだね。・・・うぇっ・・・うぇ〜ん」

あのう・・・りんちゃん。「強く・・・生きてね・・・」

157 :りんの大冒険(*ピュアメール)その6 :2001/05/18(金) 21:39 ID:???
>>151-156
「りんの大冒険」
ピュアメールねたです。nayukifan

所要時間3時間・・・多いのか少ないのか<SS書きの方ご意見を

158 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:34 ID:???
1

159 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:35 ID:???
2

160 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:35 ID:???
3

161 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:35 ID:???
4

162 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:35 ID:???
5

163 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:36 ID:???
6

164 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:36 ID:???
7

165 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:36 ID:???
8

166 :名無しさん@初回限定 :2001/05/19(土) 23:36 ID:???
9

167 :名無しさん@初回限定 :2001/05/21(月) 00:53 ID:???
>>151-156 「りんの大冒険」

ワラタ。おもろかったです。口調も文体も。
また何か書いてね。

168 :名無しさん@初回限定 :2001/05/21(月) 20:28 ID:???
>167
サンクスです

169 :5/20 0:36 :2001/05/27(日) 02:09 ID:???
どうも、142-144を書き込んだものです。
名前は決めてないので何とでも呼んで下さい。

本来ならこのスレッドにはもう書き込まない予定でした。
ただ適当に頭の中に浮かんだものを書き殴って、
まぁそこら辺の厨房と同じようなもんです。

でも、私の場合は他の厨房のようにそのまま荒らして終わり。
っていう風にはなりませんでした。

今から私がカキコするのは、私が体験した、
いや、今も続いているお話です。
少しばかり長くなってしまうかもしれませんが、
どうかお許しください。

>>151-157
私は単なる荒らしにも係わらず2・3時間かかりました。
このSS見てピュアメールまたやろうかな、とも思いました...
けど、今はそんなことも出来ない……そんな状態です。


170 :5/20 0:45 :2001/05/27(日) 02:10 ID:???
あのカキコをしたあと、ここにはたまに来るぐらいで、
ヌけるSSないかな…って少しばかり飢えた感じで…
続きを描くつもりなんか全然無い、
今考えるとそれは無責任過ぎたかもと。
たぶん、それが一番の原因なんじゃないかと思います。
いや、単なる不運で済ませるべきでしょうか。

…いきなり意味不明なこと言ってすいません。
ようは天罰(神なんてものとは程遠いかもしれませんが)だったんです。
先週の土曜日にここ見たら151-156さんが書き込まれていて、
これで自分の書いたのもみんな忘れるんだろうな、
そんなふうに荷が降りたような感じて、しかしそれでも何か
後ろめたいような、罪悪感なんてものが私のような厨房にもあるんですかね…
だけどこれで自分はもうこことは何も関係ない。
もう自分はここに二度と来る事もなく、また自分の日常へと…

『んなわけあるかゴルァ(゚д゚)』


171 :5/20 1:10 :2001/05/27(日) 02:11 ID:???
ふと聞きなれない声が。あんまり高くないから男の声に聞こえるけど、
それにしてはなんだか高いような…それにしても今頭の中で思い出そうとしたけど
思い出せない…でも印象は残ってて、微妙に心に黒いものを抱かせるような、
それでいてコメディを連想させるような
滑稽な声。
そんな声が頭の中に響いたから(そしてモニタが一瞬点滅した)
だからモニタを思わず凝視したし、そしたら普段とは違う異様な画面に驚きました。

画面には黒のバックに『(゚д゚)』って赤の顔文字がでかでかと…
自分は叫んでしまいそうになるのをこらえながら『一体何なの?』と
ょっとパニック状態に。
そしたらまた頭の中に声が
『んなもんどうでもいいだろゴルァ(゚д゚)』
どうやらこの声は音じゃなくて直接頭の中に響くわけで、声の印象しか残ってないのも
何となくだけど分かるような気がします。かといってこのときは
訳が分からなくて何も考えられない状態でした。
『オマエここ荒らしやがったなゴルァ(゚д゚)』
『つまんねぇSS書きやがって。おかげで一時期スレッドが停止したじゃないかゴルァ(゚д゚)』
自分は頷いてしまいました。何が何やら分からないし、
それになんかこの声むかつくのに思わず頷いちゃったし…
『オマエ今俺の事ムカつくって思っただろゴルァ(゚д゚)』
『オマエの思ってることは全て丸聞こえだゴルァ(゚д゚)』
ってこいつ(どうやらモニターの顔文字とこの声は関係があるらしい)は
私の考えてる事が全て聞こえてるみたいで焦りました。



172 :5/20 1:28 :2001/05/27(日) 02:13 ID:???
『とにかく荒らしたことは当然償ってもらうぞゴルァ(゚д゚)』
な、なんで…
『あたり前だろゴルァ(゚д゚)おめぇ自分のやったこと理解できねぇ厨房かゴルァ(゚д゚)』
『そりゃそうだなゴルァ(゚д゚)あんな風に荒らすんだからなゴルァ(゚д゚)』
『芸のかけらも無いなゴルァ(゚д゚)屁も出ねぇぜゴルァ(゚д゚)』
そりゃ言い過ぎだ、だから「お前の方が厨房だろ!」と画面に向かって叫んでしまい、
…これ近所に聞こえたのかなぁ…ってもうどうでもいいか…こんな状況じゃ…
『さて、償うとしたら何がいいかゴルァ(゚д゚)』
だって償いも何も自分はただカキコんだだけなのに…
『うっせぇぞゴルァ(゚д゚)』
『黙って贖罪しろやゴルァ(゚д゚)』
贖罪?あんまり聞いた事無い…ってそういや贖罪の教室なんてゲームあったな
『クックック…その通りゴルァ(゚д゚)』
『お前は今からレイプされるんだゴルァ(゚д゚)』
『つっても男のお前をレイプできる奴つったら一人しかいねぇだろゴルァ(゚д゚)』
ま…まさか?
『正解。お前の好き好き大好きタカさんじゃゴルァ(゚д゚)』

その瞬間…自分は目まいが…何か視界がぼやけて…そして暗くなって……

ふと気付くと自分はベッドの上。そしてパソコンは起動してない。
どうやら夢かな…と思ったのも束の間。

自分は金縛りにでもあったように動けない状態で。そして何故か裸。
悪寒が…体中をなにかが蠢くような…どうも悪い予感がしてなりません。

「ヨロシクなっ! タカって呼んでくれよな!」

…やっぱり(ToT)


173 :5/20 1:56 :2001/05/27(日) 02:14 ID:???
ベッドの上には大男…いや、タカさんが仁王立ち。
エロゲは当然二次元だから、三次元の世界にはどうしても馴染めないものなのに、
タカさんは違いました。
いや、むしろこっちのほうがリアルです。顔はもうどっかの兄貴って感じだし。
顔テカってるし。腹筋割れてるはもう怖いぐらい。つぅか筋肉ってマジでピクピクって震えるんだ…

って何故にこいつも裸?毛むくじゃらのアソコはすでにスタンバイOK!って感じだし
勘弁してください。私は初めてはマナたんのような純粋な女の子とやるんだよ。
お前みたいな大男とヤるなんて百万もらったってやらねぇぞ。

「お前、俺のことSSで書いてくれたんだってな。そうか、そんなに俺のこと好きか。」
つぅかこいつ聞いてない…もとい自分喋れないし…
「それにお前この年でまだ童貞かよ?お前ぐらいの年ならすでに結婚してる奴もいるんじゃねぇか?」
うるさいお前には言われたくない。つぅかまさか…
「ったく。しょうがねぇ…このタカさんがいっちょお前にいい想いをさせてやろうじゃねぇか。」
って待てよオイ、布団めくるなよ。肉棒触るなよ。舐めるなぁぁ!!!
「おっ、お前勃ってきたじゃねぇか。それにデカい。皮被ってるからてっきり
 10cmにも満たねぇち○ぽかと思ったがこりゃ使われないのがホントもったいねぇな。
 お前の肉棒泣いてるぞ。」
泣いてるのはこっちだよ。なんで勃つんだよこの肉棒。もう勘弁してよぉ。
「さて。タカさんの中に入れてやるからな。」


もうこれ以上は無理です。かけません(ToT)勘弁してください…もう死にたいぐらいです。
自分はあれから一週間、毎日起きては犯られ飯食っては犯られ外に出かけることも出来ず
毎日犯られまくったことだけをここに書いておきます。

これ最初は夢だよね?って思ったのにどうやらここまで続くってことは夢じゃない(ToT)
自分は最初に犯られた後、体がどうやら動かせる事に気付きましたが、
でもあの大男が「よし、今日は8回戦と行くか!」って…
あいつが寝てる隙に逃げようとするとドア開いた時点で気付きやがるし、
あいついつも裸だし…そしてパソコンつける暇も無かったです。
いつもは気絶するまであいつに犯られまくりです。誰か助けて下さい…


174 :5/20 2:15 :2001/05/27(日) 02:15 ID:???
そして今日、あいつが「なんか疲れた。もう寝る。」って言って寝たから、
ようやくパソコンに触れる事が出来ました。
今ここに書き込んでいる横であいつがでかいいびきをかきながら寝てやがります。
どうやら今日はあいつも疲れたみたいで、こうやってキーボード打ってても気付かないみたいです。

自分は確かにあのようなSSを書きました…しかしこんな目に会うのは理不尽すぎます。

自分がここに書いたのはただこのことを皆さんに伝えたかっただけです。
みなさんも気をつけてください。

時々このネギ板もそしてエロゲ板も荒らされることがあります。
しかし、あまりやりすぎようものなら私のようなハメになることもあるということをどうか
憶えていてください。151-157さんのSSは面白いと思います。
そして他のSS書くみなさんも頑張ってください。
くれぐれも書き逃げなんかして私のようなハメにならないよう祈っております。

私は…私なりにこの日常になんとか溶け込もうと思います。
こいつを殺そうかとも思いましたが、いや、実際一度包丁をあいつに刺そうとしました。
あとの事など考えずに。
…だけど無理でした。あっさり包丁をはじかれて、そして仕返しとばかりに
尻にニンジンを差し込まれながら犯されました。…もう無理です。この大男には勝てません。

私の話はここで終わりです。ウザイと思った方、すいません。
そして万が一でもこれをうざがりつつも読んでくれた方がいたら感謝いたします。

それではごきげんよう…全ての人にマナたんの栄光がありますように…

175 :(゚д゚) :2001/05/27(日) 02:17 ID:???
夢はまだ終わってないけどな。それと現実も。

176 :(゚д゚) :2001/05/28(月) 00:04 ID:???
こいつの趣旨とは別に誰も見ずに終わったわけだ。
煽られるのは人気がある証拠。煽られもしない奴は一生犯されてろ。
そしてこいつのカキコ1週間遅らせたオレ万歳

177 :名無しさん@初回限定 :2001/05/29(火) 00:12 ID:???
こっちにもときどき貼っておこう。
このスレッドのSSまとめページ。
http://www.geocities.com/yar_hiro/

178 :名無しさん@初回限定 :2001/05/29(火) 00:57 ID:???
>りんの大冒険(連載中?)<(笑
れんさいちゅう・・・だったんだね、おにぃちゃん。いししし・・・
・・・うぅ、また書ければ・・・。

179 :補完サイトの"管理人" :2001/05/29(火) 01:28 ID:???
>>178
……いや、なんか続きそうだったから(笑)
イヤでしたら消します。ってか続き書いてください(w

180 :流聖天使プリマヴェール :2001/05/31(木) 23:49 ID:???
孕ませスレとヒロインスレで出た要望を参考に書いてみました。
「異生物や触手に孕まされるの萌え」とか、「プリマヴェール」、
ゲーム中はヒロイン達の戦いの部分がほとんどなくて物足りないとかの声。

で、ゲーム中にも調教アイテムで登場した「スライム男」。
プリマヴェールに倒されたというアレ。アレを元ネタに妄想ひろげてSS化しました。
プリマヴェールがまだ捕まらず、戦ってた当時の話です。
(やられ役は、純菜のクラスメート達)
そのあと、捕まった後のプリマヴェール達のえろエピソードを
それと対比させて描く予定です。設定とか適当。間違ってたらスマソ

181 :流聖天使プリマヴェール :2001/05/31(木) 23:51 ID:???

流聖天使プリマヴェール

第○話「無惨!スライム男の襲撃!(前編)」


「プリンス・ガーランド様、これを、ご覧ください」
悪の秘密結社マルク・ジュネの基地内。
部下の声に、プリンスは鋭い目線を向けた。

「プリマヴェールの正体に、一歩近づきましてございます」
部下が見せたのは、バッヂのようなものだった。
「これは……地上の学校の、校章……とかいうものか?」
「さようにございます。先日の戦闘の際、
プリマヴェールの片割れが落とした物に、相違ございません」
「なるほど……。ちょうど、面白いバイオケミカル獣人が完成したところだ。
ただちにこのバッヂから得た情報を元に、出動させよ!」

 * * * *

土曜日、放課後。
私服姿の三人の女の子が繁華街を歩いている。
ストレート、ロングのおとなしそうな女の子が、高校二年生、若草純菜。
純菜にひっついて離れない、少し身長小さ目の女の子が、
純菜の後輩、中学二年生の皐月乃(さつきの)つばさ。
その二人を面白そうに眺めているポニーテールの活発そうな女の子が、
クラスで一番純菜と仲のいい、篠原茜だ。

もうすぐ夏休み。
少し開放的な気分になる季節。
三人は、学校が終わってすぐ自宅で私服に着替え、アーケードで落ち合ったのだった。
「ねーさまーっ!次はどこ行きます?」
「うーん、そうだね……。わ、わ、つばさちゃん、ちょっと重いよ……!」
つばさが、純菜の腕にぶらさがっている。
「あはは、つばさちゃん、今日も純菜にラブラブ光線出しまくりだねっ」

「あ、ちょっと見て」「どうしたの?茜」
茜が指差した方を見ると、雑踏の中に、純菜たちの学校のセーラー服が見えた。
「ウチの学校の子じゃない? あ、うちの委員長だよ! お──い!」
向こうも気付いたようだ。人ごみをよけながら、こちらに近づいてくる。
「こんちにちわ、純菜さん。茜さん。それと…?」
肩の上で奇麗に切り揃えられた髪の、ちょっと気品ある美少女だ。
「うちの中学の、皐月乃つばさちゃん。後輩なの」「ハイです!」
「そう、よろしくね、つばさちゃん。今日は皆さんお買い物?」
純菜と茜のクラスのクラス委員長、高木ちなつだった。
成績優秀で大人びた印象の少女で、男子の間でもひそかに人気が高いらしい。
「私は、姉さんに学校まで車で迎えに来てもらったの」
そういえば、背の高い女性がこちらを見ている。
スリムジーンズで長い足を際立たせている、まるでモデルみたいな美人だ。
「すごい美人のお姉さんね」「大学に行ってるお姉さんってあの人?」「そうよ」

182 :流聖天使プリマヴェール :2001/05/31(木) 23:52 ID:???

「ところでところでさあ、聞いた?」
茜が、委員長のちなつにヒソヒソ話をはじめる。
最近、大学生のカッコいい彼氏ができたと噂のクラスメートが、
ついに初めてのお泊りを経験したらしい、というのだ。
「ほんとうに? 噂でしょ」「でも……」
茜が証拠をあげてゆく。信憑性のある話らしい。
「うーん、マズい……のかしら?」「でもでも、ちょっと羨ましい気もするよー」
「そっか。そういう見方もあるね……ふふ。あれ?純菜さん?」
向こうを向いていた純菜が、ハッ、とこちらを振り向いた。顔が真っ赤だ。
茜が笑う。「この子、こういう話てんで駄目だからー」
ちなつもつられて笑ってしまった。「でも、純菜さんらしいわよ」
「もう……」ちょっと困った表情の純菜。
いつか好きな人と……なんて憧れることがまったく無いとは言えないが、
まだまだ、えっちなんて現実には考えられないのだった。

「ちーちゃん、そろそろ行くよ」ちなつの姉が、こちらに近づいてきた。
「うん! お姉ちゃんゴメンね、待たせて。じゃ、そろそろ行くから」
バイバイ、と手を振って、三人はちなつ姉妹と別れた。
とてて…、と身長差のある姉の後ろをついてゆくちなつ。
委員長で優等生、クラスでは大人びた印象のちなつも、姉さんの前では可愛い妹に
なるんだな──ちなつの、学校とは違った一面を見た気がした、純菜たちだった。

 * * * *

ぴちゃぴちゃぴちゃ……
ちゅっちゅっちゅっ……
「うぅ……っ」
夜。
街外れの裏路地に、異音と、女のすすり泣く声が響いている。
すすり泣いているのは……ちなつの姉、高木沙耶香だった。

沙耶香は、背中から抱きかかえられて、無理矢理足を開かされ、
ちょうど、赤ん坊が大人におしっこをさせてもらう時のような
ポーズを取らされていた。
Tシャツとブラは、首までまくりあげられ、ジーンズとショーツも、
膝まで降ろされている。乳房も、性器も、夜の街中の路上で、
露出させられているのだ。もちろん、野外で何もかも丸出しなんて、
沙耶香にとっても、生まれて初めての経験だった。
その姿で、後ろから抱える男に、性的になぶられているのだ……。

後ろから抱えている男は……、
──いや、それは、男……人間ではなかった。
全身から、透けた緑色のねばねばした触手を無数に伸ばし、
それで沙耶香の腕、足、身体の全てを拘束し、ねちっこく愛撫している。
マルク・ジュネの派遣したバイオケミカル獣人、スライム男だった。

買い物をすませ、この路地を通る際、
突然、沙耶香、ちなつの姉妹は、このスライム男に襲われた。
沙耶香には、妹を逃がして「警察を呼んで来て!」と叫ぶのが精一杯だった。
あっという間にスライム男に捕らえられ、こうして
恥ずかしいポーズでなぶられる羽目になってしまったのだ。

183 :流聖天使プリマヴェール :2001/05/31(木) 23:53 ID:???

モデル然とした大人っぽい容姿の大学生、沙耶香が
こんなかっこうをさせられているのは、卑猥な光景だった。
ぴちゃぴちゃ、という異音は、沙耶香の裸の全身を這い続ける触手たち。
ちゅっちゅっ、というのは、その中でも一際響く、クリトリスへの愛撫の音だ。
最も細い触手の先端部分が、唇か吸盤のような器官になり、
沙耶香の膨れ上がったクリトリスを優しく吸いたててやっている。
「いやああ……」
ふたつの乳首は、それぞれ二本ずつの触手が交互にこすりたて、
過敏な、耳、脇、うなじも、無限かと思われるほど多くの触手が
さわさわとさざ波のように愛撫している。
そして、すべての触手が、濃厚な媚液入りの体液を沙耶香の身体に染み込ませているのだ。
無理矢理、女体を高みに昇りつめさせるために。

涙が零れる。止まることも知らないかのように。
沙耶香も、今や、触手が、単に自分の身体を這い回っているのでは無く、
明確に自分を感じさせよう、イカせようという意志を持って
愛撫していることに気付かざるを得なかった。
求め合った男女が、相手を喜ばせようと、相手の感じる所を探し出して
愛撫し合う……、それが、普通のセックスというものだろうと沙耶香は思う。
なら、今、路上で、こんな恥ずかしいポーズで、人間ではない下等な生物に
こんなことをされている自分は何なのだろう。
性感帯を探り出されて気持ち良くしてもらい、イカされようとしている自分……。
こんな惨めな思いをしたことは、今までの沙耶香の人生にはなかった。

だが、スライム男の触手を人間の筋力で逃れることは不可能だ。
しかも、逆らうと、クリトリスや乳首を
ねじ切られそうなほど強い力で締め付けられる。
振りほどこうとする度に、恥ずかしい場所に絶叫するような痛みを繰り返し与えられ、
沙耶香はもはやスライム男の言うがままになってしまっていた。
「……クックッ。感じルか?」「はいっ……。(ぐすっ)……感じ……ますっ……」
「イキそうか?」「う、うっ…、もうすぐ、もうすぐイキそう……」

目の前に一本の触手が寄って来、むくむくと形を変えた。
その形は、それが単なる一触手ではなく、
スライム男の生殖器であることをはっきりと示していた。
「もぐっ!!」
勢いよく、処女地である沙耶香の唇に飛び込み、盛大に精液を放出する。
「んんんっ!おっ、ふぐぅっ!」
もちろん、たっぷり媚薬が含まれた精液だ。
驚いて飲み込んでしまった沙耶香は、酒のように媚薬入り精液に酔ってしまった。
機械のごとく乳首とクリトリスを高速でこすり続ける触手の動きにも
責められて、もう、沙耶香は限界だった。
「んぅ!んぅ!んぅ!いぐぁ…イク、イク……〜〜〜〜っ!!」
汁まみれにされた乳房を、腰を、震わせて、沙耶香はイッた……。

ぐすっ……ぐしっ……。
スライム男に抱えられたまま、イカされたそのままのかっこうで、
沙耶香はすすりあげていた。
イカされてしまった──。こんな下等な生き物に、路上で。
男根状に形が固定されたスライムの触手が、沙耶香の前でゆらりと揺れた。
「サテ…、お次は本番と行コウか。人間の女を孕ませ、我が仔、我が分身を
増やしてゆかネバならナイのでナ。今日のオマエなら……
オレは100%受胎させることがデキる……」
「いや……いやああぁ……」
こんな恐ろしい言葉を聞いた事は、沙耶香にはなかった。
「この質問に答えロ。この校章に見覚えはあるカ?」
沙耶香の眼前に、別の触手が、妹の高校の校章を運んできた。
「そ、それは……?」

184 :流聖天使プリマヴェール :2001/05/31(木) 23:56 ID:???
なんか異様に長くなってしまったので、ちびちび分けて載せます… part1 >>180-183
続く…

185 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 01:00 ID:???
戦うヒロインスレからきたよ。
がんばってね。期待しているよ。

186 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:47 ID:???


187 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:47 ID:???


188 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:47 ID:???


189 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:47 ID:???


190 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:47 ID:???


191 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:48 ID:???


192 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:48 ID:???


193 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:48 ID:???


194 :名無しさん@初回限定 :2001/06/01(金) 04:48 ID:???


195 :非書き人 :2001/06/01(金) 04:50 ID:???
新作age

流聖天使プリマヴェールpart1 >>180-183

196 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:39 ID:???
昨日の続き、「スライム男の襲撃(前編)」のpart2です。
いやあすいません。前編、後編、後日談と予定してるんですが、
肝心のヒロインたちのエロ話は後日談のみ、しかもオチ、ぐらいの
長さで終わっちゃう予定……すみません……。

197 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:41 ID:???

「ワレワレの敵、プリマヴェールが落としたものだ。
プリマヴェールの正体、プリマヴェールについて知ってること、スベテ教えロ……」
「し……、知らない……」
スライム男は、ぐいと沙耶香の肢体を持ち上げ、大きく足を開いた。
男根触手を、秘裂の前にぴたりと位置させる。
「いやっ!」
沙耶香は慌てて、その学校名を喋った。妹のことには一切触れずに。
「他の……それ以上の、ことは……。プリマヴェールなんて知らないわ……」
「ソウカ」
ぐぽっと男根触手の先端が秘裂にめり込んだ。
「うわぁぁっ!ひあっ!なんで、なんでぇー!こ、答えたわよっ」
「答えたら孕ませずにおいてヤルなど、約束した覚えはナイが…?」
「そんなっ! ひどい……!」

くいくいと男根触手が沙耶香の秘裂をいじる。
そこから細い触手が枝別れし、クリトリスも刺激し始める。
それで素直に愛液を流し始めてしまう自分の身体が、沙耶香は、呪わしかった。
(ゴメン、たくや……)
沙耶香は、この場にいない自分の恋人に、心から謝罪した。
(もう、バージン、あげられそうもないよ……)
沙耶香は、まだ処女だった。
この夏、両親には女友達と行くと言って恋人と旅行にでかけ、
そこでバージンを捧げる……、そう、決めていたのだ。
しかし、性器の中にもう触手は先端を埋めている。
沙耶香に許されたことはもう、諦める、それだけのようだった。

「オウ、やっと来たカ」
え……?
スライム男の声に、沙耶香は路地向こうに目を向けた。
その目に飛び込んできたものは……
「ち、ちーちゃん──っ!!」
逃がしたはずの妹、ちなつが、沙耶香とまったく同じかっこうで、
もう一人のスライム男に運ばれてきたのだ──。
「おねえ…ちゃぁぁん……」
やはり後ろから赤ん坊のおしっこポーズで抱きかかえられ、
セーラー服を捲り上げられて乳房を、スカートとショーツを下ろされて性器を、
それぞれ露出させられている。
真っ赤に上気した頬と、全身を覆う粘液、そして陰部から流れ落ちる愛液が、
ちなつも、やはりスライム男に全身を汚され、イカされたことを暗示している。
スライム男は、沙耶香の気付かぬうちに分身を離脱させて
ちなつのもとにも送り込み、まったく同じように犯していたのだ……。
「あぁああああぁ……」
鳴咽…。今度こそ、沙耶香は絶望した。
あえて妹を守るために我が身を危険にさらした行動が、すべて無駄だったのだ……。
「いや……イヤあぁ……!」
幼な子がイヤイヤするように、顔を、身体を振り回す。
もちろん、そんな抵抗には、何の意味もなかった──。

198 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:43 ID:???

沙耶香とちなつ姉妹は、おしっこポーズから、地面と平行の
見えない戸板に張り付けるように高く抱え上げられ、
両足を裂けんばかりに大きく開かされた。
男根触手が、ぴったりふたりの秘裂の位置にとどまり、その瞬間を待つ。
しかも、悪意を込めて、姉妹の位置は互いの真正面、向かい合わせだ。
それぞれの性器を相手の眼前に突き合わせるように。
「ちーちゃん……」「お姉ちゃあん……」
涙が、とめどなく流れ落ちる。
この路上で、これから二人同時に処女を奪われ、しかも妊娠させられるのだ。
しかも、同じ相手、その上、人間以下の怪物に。
どんな憐れな姉妹なのだろう、自分達は……。
「イッテおくガ、堕胎はデキんぞ。薬で処置しようとすれバ
拒絶反応デ母体を道連れにして死ヌ。外科的に取り出そうとスレば、
母体の内臓を潜って逃げまくり、食い荒らす。
ナニ、余計なことをしなければ、
たった一ヶ月ばかりでブジ母にはなれル。安心しロ」
ふたりの絶望に駄目押しをしておいて、凌辱は、本格的に開始された。

ずぷう……。すぷぷぷぷ…。
「イヤああぁッッ!!!」「ひ、イイイぃぃッッ!!」
完全にふたり同時に、男根触手は挿入された。
悲鳴まで、姉妹同時だった。
愛する人のためなら耐えられたかもしれない、破瓜の痛み。
スライムなどに捧げるのでは、こころは、耐えられるはずもなかった……。
「痛い!痛いよう!お姉ちゃああん!」
「ぎっ!ひ、ひ、ひぁうっ!」
スライムに女にされた姉妹が、叫び、泣く。
しかし、男根触手は、ふたりの膣を容赦なく往復運動でほじり返す。
ちなつのふとももを、破瓜の血の滴が、二本、伝った。
そして、沙耶香のふとももにも、まるで姉妹だからとでも言うように、
同じように破瓜の血の滴が二本、伝ったのだった──。

「あう?う、ふゥン…。あ!」
妹、ちなつの声の調子が変わった。
普通の男根とは比べ物にならない太さで、あっという間に
二人の処女の処女膜を蹂躪し尽くした男根触手。
それが、今度は逆に、細く細く変化を始めたのだ。
開かれたばかりの女性器を傷めない細さまで変化し、
続いて、動きを優しく変えて膣をほじり出す。
無数の体穴から、大量の媚液を放射しながら……。
「うーっ!うーっ!」
痛みで蒼白になっていた沙耶香の、そしてちなつの頬が、ふたたび、紅潮し始める。
体内に湯を注がれているかのように、腰から体中に凄い快感が広がり、
脊髄を経由して脳をもわんわんと響かせる。
細くするだけではなく、ところどころを軟らかいボールのように膨らませて
Gスポットをこすりたて、信じ難い短時間に
処女ふたりに女の本物の快感を目覚めさせてゆくのだ。
他の無数の触手も、ふたたび活発な動きを開始した。
触られていない場所がわからぬほど、愛撫と、汚い汁が、
くまなくふたりの全身を覆い尽くす。
この快楽を知ってしまっては……、
もう、人間の愛撫では満足できない体にされてしまうかもしれない。
一生を、触手に犯された快楽の記憶に必死に抗い生きてゆくか、
もう一度触手に犯されることを求めて夜の街をさ迷う変態に堕ちるか……。
そんな悲惨な運命を生きてゆかざるを得なくなるかもしれないのだ。

199 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:47 ID:???

気も狂わんばかりの快楽に耐えられず、妹が獣のような咆哮をあげるのを、
沙耶香は聞いた。そして、おそらく自分もそんな声をあげているのだろうと思う。
性の嵐に、自分が今何をし、されているのかすら、
ふたりには、わからなくなりつつあった。
すでに、自分から腰を振っていた。
処女穴は犯されたばかりだよいうのに、
そこから少しでも多くの快楽を絞り取ろうとするように。
手も足もいまだ拘束され、身動き一つ許されていないままのふたりだ。
快楽に乗せられて自分から出来ることは、腰を動かすぐらいしかなかった。
気が付くと、触手は媚液とはまた別の液を全身に分泌したらしい。
ふたりは、すべての衣服を溶かされ、一糸まとわぬ姿にされていた。
さっきまでの、尻と乳房だけを露出した、排泄の時のような姿も、惨めだった。
が、一糸まとわぬこの姿で、どうやって家まで帰れと言うのだろう……。
もし、今のふたりに、そんなことが考える思考力が残されていたら、だが。
そして、ふたりに家に帰る機会があれば、の話だが……。

ふたりの白く美しい裸身は、もはや触手の汚い汁で全身くまなくずぶ濡れだ。
髪の毛まで頭から汁をかぶったかのように濡れ、
重く垂れ下がってぽたぽたと滴を地面に落としている。
細いが強靭な触手が、両の乳首をキュッと締め、締めた力はそのままで
強引に乳首から抜けてゆく。
何度も何度もその動作を繰り返し、ビーン、ビーンと音が立つほど乳首を弾く。
姉妹まったく同じタイミングだ。姉妹の嬌声が重なるのが面白いらしい。
口にも再び男根触手が侵入し、唇を性器に見立てて抽送しつつ、
時折、強い催淫効果のある媚液を吐き出し、飲ませる。
肛門も細い触手がいじりまわし、襞ひとつまで丹念に愛撫して
姉妹を震わせた挙げ句、少しずつ門内に侵入を試みる。
さらに、姉妹を近づけ、二人の陰部をぴったり密着させる。
触手がふたりの身体を動かし、強引に陰部を擦り合わさせる。
無理矢理、実の姉妹でのレズ行為強制。
しかし、興奮でふくれあがったクリトリスの相互愛撫で、
ふたりは何度も軽い絶頂に上り詰めてしまうのだった。

200 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:49 ID:???

ふいに、それら、弄びの乱舞がやんだ。
「…………?」
「そろそろ、アソビは終わりだ。種付けをスルぞ」
やめて、と声を出すこともできず、その最終段階を受け入れる姉妹。
ふたたび、膣内の剛棒がふくらみ始めると、
今まで以上の大量の媚液で膣壁を刺激しつつ、超高速の抽送が始まった。
乳首もクリトリスも、機械のように正確で高速な触手の往復で、刺激される。
「──────!!!!」
もう悲鳴が声にならない。
今までの愛撫と抽送が、終わりの見えない性の嵐だったとすれば、
これは、灼熱の太陽めがけて落ちてゆく、絶頂へ一直線の墜落だった。
(もう──終わりなのね……)
責めが終わることへの安堵や、失望などではない。
怪物の仔を妊娠する。
自分の人生が終わるのだ、という、静かな絶望だった──。
口は怪物の男根触手で埋められていても、
快楽の絶叫はそこから溢れ出て止まらない。
自らの破滅をうながすというのに、腰の動きも止められなかった。

──ブシュウゥッッ……

「ああ……!!!」「あ……!!!!」
二人は同時に互いの声を聞いた。
震える声。絶頂の声。射精を受けた、という、絶望と、覚悟の声……。
真っ白になる、全てが真っ白になりながらどこかに堕ちてゆく……。
処女穴だった場所から、こぽこぽと白い液体が押し出されて溢れた。
妹、ちなつの絶頂にぶるぶる震える腰から、一条の黄金の液体が
宙に弧を描き、月光を反射してきらめいた。
2秒ほど遅れて、姉も妹に続いた──。

いまだ自分の胎内で射精が続いているのを、沙耶香は感じている。
やはり人間とは違う。どくん、どくんと、射精は数分も経つのに、止まらない。
それだけではない。
非常に細い触手が、男根触手の先端から更に奥に、伸び始めていた。
卵管を通り抜け、触手から直接卵子に精子を吐き掛けようというのだ。
「やぁん…………」
膣内の異常な何かを、熱と微細な痛みで感じた沙耶香は、微かな悲鳴をあげる。
これが自分の声か、と、声を出した自分が自分で驚くほど、
それは、可愛らしく頼りない悲鳴しか出なくなっていた。
数十億の精子とともに触手は卵管を昇り、ついにどの精子よりも早く
卵巣にたどり着いて、沙耶香のそこに精子を直接送り込む。
チクッ、とこれまでの痛みと熱で最大のものが沙耶香のその部分に走った。
「痛っ!」
──妊娠した? ……妊娠……、した。
怪物の下等な精子は、人間の精子とはまるで違うものだ。
その微細な痛みに、何故か、沙耶香は、受胎を確信してしまった。
「お姉ちゃん」
妹の声がする。
「あたし、妊娠しちゃった。高校生なのに、妊娠しちゃったよう……」
妹も同じことを感じたのだと思い、沙耶香はあらためて悔しさに胸を焦がした。
(あたしたちは妊娠させられたのだ)
そして、その想像は当たっていた……。

201 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/01(金) 23:54 ID:???
長え……
「スライム男の襲撃(前編)」
part1 >>180-183
part2 >>196-201

明日part3、前編最後です。
姉妹凌辱まだちょと続きます。(ウウ…
すいません、スライム男君、やる気まんまんで……
「エロヒロインなんだから助けられる前にこれぐらいヤラれろよ」という
思いをそのまま文章にしたら、こんなことに……

202 :名無しさん@初回限定 :2001/06/02(土) 00:26 ID:???
ヌける

203 :名無しさん@初回限定 :2001/06/02(土) 05:49 ID:???
>>151-157
そういえば某なりきりスレの1も感想書いてましたけど、読みました?
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=989085767
の799あたり

204 :名無しさん@初回限定 :2001/06/02(土) 12:55 ID:???
>203
見ました、サンクス。
あっちにもお礼を言おうか・・・な

205 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:00 ID:???
「スライム男の襲撃(前編)」part3 ようやく終了です
がんばったスライム男くんの似顔絵もぼしゅうするぞ!

206 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:00 ID:???

気が付くと、くりくりと股間で触手が愛撫を始めていた。
乳首、肛門、そして全身の触手が蠢き始め、
股間に突き刺さった最大の触手も、ゆっくりと動き始める。
「ちょ、ちょっと……うはっ! ヤっ!」
「サテ……2回戦目といこうカ」
「ま、待って、離して! もう、……もう、妊娠したわよ。私たち……」
「確実を期さねバな。それに、オレは実験室を出たばかリダ。
オマエ達で思う存分試シ、また遊ばせてモラウぞ」
「やめてぇぇ────っ! もう、もうイヤぁぁ……!!」
沙耶香は絶叫した。ちなつの泣き声も聞こえた。
スライム男の手によって、路上で同時に女になり、そして母になった姉妹。
そのふたりを、再度の凌辱が襲った……。

ぐすっ……ぐしっ……
「う、うぅ……」
ようやく地面の上に降りることを許された、姉妹。
あれから凌辱は五度に及んだ。その度に、膣内は溢れるほどの精を受けた。
体力の限界が来るはずが、口から飲まされた媚液は強力な強壮剤をも
含むらしく、姉妹は気絶も許されずに犯され続けた。
息が止まりそうになれば休み、回復したら容赦なく再開する。
犯された何十分かの間をふたりは永遠にも感じ、
こうして姉妹して地上に降ろされたのも何時間ぶりかのように思えた。
しかし、夜は終わったわけではない。
スライム男は、まだまだ凌辱をまったくやめる気配がない。
姉妹を地上に降ろしたのは、犬のように這いつくばって
スライム男の男根に奉仕しろ、と命じてのことなのだ。
拒否しようが従おうが、凌辱は続くだけだ。
もう、処女は奪われ、妊娠もしてしまった。失うものはなかった。
それなら、拒否してまたひどい目に合わされるより、
スライム男が飽きるまでこの下等動物に快楽を与えられ続けた方が、
まだしも、ましだ。
ふたりは悲しい目配せを交わした後、スライム男の股間に顔を寄せ合った。
覚悟を決める。
自分を妊娠させた下等動物のちんぽに、口を使って奉仕する覚悟を。
……ぴちゃっ
「うむ……うん……うん……」
どちらからともなく、姉妹はそれぞれ男根の片側に自分の舌を這わせた。
自分たちの愛撫で、むくむくと男根触手が大きくなってゆく。
そうして十分大きくなったら、また、コレに犯されるのだ。
自分の処女を奪い、妊娠させた忌まわしい男根。
自分の姉妹の処女を奪い、妊娠させた呪わしい男根。
しかし、今それに対してできるのは、フェラチオ奉仕だけなのだ……。

時折、舌と舌とが触れ合った。
「!」
その度、ふたりの背がびくっと震える。実の姉妹と、舌を……。
特に、キスもまだしたことがなかった妹、ちなつの反応は激しい。
それをスライム男に見咎められ、姉妹は、男根を挟んで
姉妹でディープキスをすることを命じられた。
極限の色責めで逆らう気力すら奪われた姉妹は、無言でみつめ合った後、従った。
「む……んん……」
大きく口を開けて男根の側面を咥え、唇を重ね合う。
その唇の中で互いの舌を触れさせ合い、なめ合う。
ちなつの、これが、ファーストキスだった。
妊娠した後、ファーストキスを体験する少女……。実の姉と強制されて……。

207 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:01 ID:???

初めてのフェラチオはやがて加熱し、次第に上手くなる姉妹の唇の間で、
スライム男の男根は膨れ上がってゆく。
「コレは具合がイイ……。ヤムをえん。いったん出すカ……」
姉妹に交互に飲ませることを宣告して、
まずは姉、沙耶香の頭を押さえて口に男根を突きこむ。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ!
どぷ……!!
「あふぅ……」
ごく、ごくと沙耶香が飲むのを確認して引き抜くと、
そのままちなつの唇に突き込んで排泄を続ける。
どぷ、どぷ、どぷ……。
「むー………!」
ちなつも、眉根を寄せて苦しみながら、ごくごくと飲んだ。
まだまだあふれ出る精液を、スライム男は、
肩寄せ合う裸身の姉妹の体中に振り掛ける。
白濁液は、顔を汚した。髪を汚した。
乳房を汚した。ふとももを汚した。恥毛を汚した。
姉妹は、精液を、手のひらを合わせて受け止め、開けた口で受けとめた──。

「ソレデハ6回目ダ」
下等動物に汁まみれにされた顔でせつなく見上げるふたりに、
当然のような顔で交尾の続行を宣告する。
全裸で地べたに座り込んでいるところ、大股を開き、両腕も手のひらを地面に
つけるよう命じる。どうにでもしてください、というポーズだ。
従順に従った姉妹を、またもや触手が包み込む。
全身を汁まみれにしてなお白く輝く美しい裸身に、
ふたたび怪しい官能が呼び起こされる。
「ぅふ──んん…」
抜け目なく乳首とクリトリスにも極細触手がくるりと巻き付きつつ、
姉妹を宙に持ち上げる。またあの姿勢、赤ん坊のおしっこポーズだ。
とてもさっきまでの処女穴に入るとは思えない極太の触手が、
今度はスムーズに入りこんでゆく。
すぷぷ……。
「ふぁあー!」「うン、うン…」
この短時間にそこまで触手に拡張されてしまったのだ。もう二度と元には戻れない。
抽送が始まった。またもや倒錯と堕落の快美感に堕ちてゆく姉妹……。
「あン、あン、あン、あン、あン…」「うっ、うっ、うっ……」
「どうダ? オレの触手に犯されるのが好きか?」
「好きぃぃ────ッッ!!」
「どうしよう、好きになっちゃったよ、気持ちいいよ、どうしよう…あァ」
もう、明日など、未来など、見えない。
頬を紅潮させて、今のこの刹那の快楽に没頭するだけになってしまった、
哀しいふたりだった。

208 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:02 ID:???

「やめなさいっ!!」
突然──
夜の虚空に張りのある声が響いた。
ジェット機のような轟音が響き渡る。
嵐のように、路上に空気の乱流が吹き荒れる。
「キャッ!」
ばちん、と地面に裸の尻を打ち付けて、沙耶香は地面に落下した。
涙で曇る目を向ける。
スライム男が、ぶすぶすと煙をあげて半身を押さえている。
相当の苦痛をこらえているようだ。
「キサマ……」
きらきらと、闇の中に煌くものがある。
それは、人だ。
少女だ。
白とピンクの光の飛沫を美しい衣装から迸(ほとばし)らせつつ、
すっくとスライム男の前に立っている。
年の頃は、ちなつと同じぐらいだろうか。
「ねーさま!」
もう一人、白と青を基調とした、同じ衣装の少女がその側に立つ。
「なんてひどい……。罪も無い女の子をこんな目に合わせるなんて、
絶対に許せない!」
「そうよ! わたしとねーさま、二人が力を合わせれば、
アンタなんて、イチコロなんだからっ!」
「宇宙(そら)に頂く“月(ツクヨ)”の乙女!」
「地上を照らす“太陽(コロナ)”の天使!」
「勅命降臨、只今参上!」
「流聖天使、プリマヴェール!!」
グギ……と、スライム男が半身を押さえたまま立ちあがる。
「フ……不意打ちとはヒキョウだぞ……。ク、クク…、
しかしようやく会えたな、プリマヴェール!」
「その子も離しなさい!」
最初に現れたプリマヴェール──月(ツクヨ)が、スライム男の分身を指差した。
まだ、ちなつは分身に抱えられたままだ。先端も、膣に潜り込んでいる。
「ギ、ヒ、ヒ、渡さんぞ、大事な大事な種付け相手ダ。オレの仔を孕ませた女だ」
しゅうん、と、風を切る音がまた虚空に響いた。
「たあぁっ! プリマヴェール、サン・フレア・ソ──ド!」
黄色い光が眩しく輝き、年下のプリマヴェール、太陽(コロナ)の手刀が
スライム男の分身を撃った。
「ギアァッッ!!!」
じゅぼん、とすごい量の煙が巻き起こり、分身も、大きく傷ついた。
痛みで宙に放り出されたちなつの裸身を、月(ツクヨ)が優しく受け止める。
「もう大丈夫」
「オノレ、おのれ、プリマヴェール……ッ」

スライム男と分身が、それぞれプリマヴェールふたりの周囲を
渦巻いて周回し始める。
「気を付けて、つばさちゃん!」
「ハイです!」
しゃぁっ、と呼気を吐いて、周り中から何本もの触手が襲い掛かった。
「ムーン・シャイン・ソ────ド!!」
月(ツクヨ)の手刀の蒼い光が二条、三条と、闇夜に閃いた。
触手を二本三本とまとめて巻き込んでは、引き裂いてゆく。
寄せては引き、引いては寄せ、何度か触手の波状攻撃が襲ったが、
ついに月(ツクヨ)の身体に触れることはできなかった。
「グギ……触手が足りヌ……触手ガ……」
不意打ちを受けてしまったダメージが、スライム男の攻撃力を弱めているようだ。
「つばさちゃん、大丈夫!?」
「ハイです、ねーさま!」
つばさも無事攻撃を切り抜けていた。

209 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:02 ID:???

続いて、しゃッ、と本体がまるごと、跳んで来た。
二人の流聖天使は、すばやい身のこなしでそれをかわす。
しかし本体の目的は体当たりではなかった。
分身の横に着地、合体して大きさを取り戻す。さらに……
「しまった!」
月(ツクヨ)に抱き止められた後、気を失っていたちなつに、
スライム男は這い寄って行ったのだ。
阻止せんと駆け寄ろうとしたプリマヴェールに、びゃっ!びゃっ!と
さんざん姉妹に飲ませた汚液を吐き出して、牽制するスライム男。
ちなつは、間一髪の所でスライム男に飲み込まれてしまった。
「ああ……」
首だけ出して、スライム男に体中を包まれるちなつ。
「近寄るナ! このまマ、溶解して食料としテしまうことも、細胞融合して
オレの一部にしてシマうこともできルのだゾ」
「なんてこと……」

その時、するするとプリマヴェールに近づくものがあった。
「!」
「えっ!?」
一直線に背後から飛んできたものは──一本の触手だ。
びしゅっ!「あぁんっ!!」
慌ててよけようとした太陽(コロナ)の顔めがけ、触手は汚液を吐き出し、
避けきれず太陽(コロナ)は口の中にそれを入れてしまった。
驚いて少し飲み込んでしまう。
「に、苦ーいっ!!」
がくっと膝を落とす太陽(コロナ)。
「つばさちゃん!」
驚きだけではない。かぁっと身体が熱を持ち、ふるふる震えて力が抜けてしまった。
「あ……熱いです……。あう……」
「大丈夫!? つばさちゃん!」
スライム男は、路地脇の闇を利用して、一本だけ触手を忍ばせていたのだ。
「グハハハ! プリマヴェールといえども、
オレの精液を浴び、飲んでしまえば、タダの女体だ!」
「精液……いやぁん」
ケホ、ケホと咳き込んでうずくまってしまう太陽(コロナ)。
ここぞとばかりに触手が飛んだ。
今度は、数ではなく、太い触手で打撃ダメージを狙った攻撃だ。
「危ない!」
太陽(コロナ)を抱きかかえて跳躍する月(ツクヨ)。
しかし、二撃、三撃と続く連続攻撃をすべてかわすことはできず、
地上にはたき落とされてしまう。
「あうっ!」
「オマエもオレの汁マミレにしてやる、プリマヴェール……!
オマエも捕まえて、子宮にオレの仔を孕ませてやル……!」

月(ツクヨ)はキッとスライム男を睨み付けた。
「できるものなら、やってごらんなさい! マルク・ジュネの獣人っ!」
月(ツクヨ)が両手を頭上に振りかざした。
掌にひときわ蒼い輝きが集まる。
「グヌ……、ヒ、人質がどうなってもいいのカ……!」
「正義の光臨は、悪の心を持たない人には危害を与えないのよ!
あなたが、その子に何かする前に、倒します!」
「グオオッ!!」
スライム男は、慌ててちなつの身体を離して逃れようとする。
しかし、月(ツクヨ)は容赦しなかった。「くらええっ!」
“ムーンライト! フラッ──シュ!!!”
蒼い閃光がスライム男ごと夜の大気を突き通した。
「グオオ────────ッ!」
消滅していく。スライム男のボディが。存在、そのものが──。

210 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:03 ID:???

ふたたび静まり返った裏路地。
プリマヴェール、月(ツクヨ)はちなつに駆け寄った。
「しっかりして」
優しく、コスチュームの上着を掛け与える。
「……! ちなつちゃん?! ちなつちゃん!!」
戦いの最中、プリマヴェール・月(ツクヨ)──若草純菜は、
少女がちなつであることに気付いていなかったのだ。
「なんてこと……」
ちなつの股間から、いまだこぽこぽ溢れ出るスライム男の精液。
自分が、もっと早くマルク・ジュネのバイオケミカル獣人の気配を
探知していれば……。純菜は悔恨に唇を噛んだ。
愛する人たちの幸せを守ることに繋がると思って、
この力、流聖天使として選ばれた力を使って戦っているのに……。
こんな身近な友達を守れなかった──。純菜の目に、涙が滲んだ。

「う、う……」
「つばさちゃんも大丈夫?」
「ま、まだ、カラダがヘンですぅ……」
そちらにゆく。かたわらの、沙耶香にも上着を脱いで掛けてやった。
「ありがとう──。ち…なつ、は?」
「ケガは…していません」
「……あなたが、プリマヴェー……ル?」
「はい。おふたりを守れなくて……ごめんなさい……」
そして、沙耶香も、意識を失った。
「ねーさま、ゴメンなさい。ドジしちゃいました……」
「ううん、つばさちゃんが無事で良かった」
その時、ぴちゃり、という音がして、ふたりはハッと暗がりに視線を向けた。
「ぷ……りマ……ベール……」
小さなスライムの固まりが、口を作って喋っていた。
「!? そんなになって、まだ生きているなんて!!」
必殺技を受ける直前、スライム男は、脳など重要器官だけをちぎり飛ばして、
しぶとく一部分だけ難を逃れていたのだ。
「この……礼ハ……かならズする……。オマエを……ハラませル……」
ズル、ズルと道路端の側溝に消えた。
純菜が急いで走り寄って覗き込んだが、すでにスライム男の姿は見えなかった。

 * * * *

悪の秘密結社マルク・ジュネ総本部。
実験室の培養カプセルの前で、プリンス・ガーランドは呟いた。
「あのダメージでよく帰ってこれたものだ…。生命力はたいしたものだな」
「は……一ヶ月あれば、元通り回復させてご覧にいれます」
「それでは駄目だ。回復だけではなく、さらにパワーアップをはかれ」
「ハッ!」
「一撃でプリマヴェールを戦闘不能にした攻撃といい……、面白いな、スライム男」
プリンスはマントをひるがえし、実験室を去った。
「次は、私みずからこいつを率いて出撃しよう」

211 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:03 ID:???


「「「 次回予告 」」」

 ふたりの辛い犠牲を産んでしまった、スライム男との戦い……。
   < 絵:ベッドに横たわるぼて腹の姉妹。産気づく >
 しかも、今度は私の大親友、茜が、獣人の魔の手に……!
   < 裸に剥かれながら触手に吊り上げられ、泣き叫ぶ茜 >
 絶対に、絶対に許さないわ、マルク・ジュネ!
 でも、私たちもかつてない大ピンチ…!
   < スライム獣人の体液を浴びてコスチュームを溶かされるプリマヴェール。
    衆人環視の中、純菜の片乳がヽ(´ー`*)ノつばさのおしーりが(*´ー`)7 >
 そして……マルク・ジュネのプリンスがまた私たちの目の前に!
   < 戦闘員を従え、歩み出でるプリンス・ガーランド >

 次回、流聖天使プリマヴェール第□回、「無惨!スライム男の襲撃!(後編)」。

 勅命降臨、只今参上!!

212 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:07 ID:???
以上!「スライム男の襲撃(前編)」

part1 >>180-183
part2 >>196-201
part3 >>205-212

でっす。全部読んだ方、本当にお疲れ様……。
それでは、(純菜&つばさ)「来週をおたのしみに!」   …ホントカ?

213 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/03(日) 02:16 ID:???
たった今、姉妹出産まで書き溜めてた(後編)を、
間違って上書きで消してしまっていたことに気付きました。
た。

……どうなる後編待て次回……

214 :名無しさん@初回限定 :2001/06/03(日) 02:31 ID:???
>>213
…なんか、かなり動揺してるな。
まぁ、適当にがんばってくれ。

215 :名無しさん@初回限定 :2001/06/03(日) 09:32 ID:???
>>213
脳内ハードディスクからのサルベージ頑張って下さい(^^;

216 :名無しさん@初回限定 :2001/06/03(日) 09:49 ID:???
本編より次回予告にハァハァな漏れ。
次もはやく、はやく。

217 :補完サイトの"管理人" :2001/06/03(日) 21:36 ID:???
補完サイトのほうは更新したっす〜

>>213
すみませんが、スライム男に犯られてる姉妹の元ネタがあったら教えて下さい
検索しても出てこなかったんでオリジナルって書きましたが……

218 :名無しさん@初回限定 :2001/06/04(月) 01:18 ID:???
>元ネタ
ないですー。どうもです。続きは来週ですー。

219 :名無しさん@初回限定 :2001/06/04(月) 04:39 ID:???
「痕」の柏木四姉妹が、全員耕一の実の姉妹という設定で、四人全員と関係を結ぶ
「実の近親相姦ものエロエロ和姦SS」を書きたいな〜と思ったんですが、
葉鍵板逝ってこのスレでもできるか一応考えて……
けきょーく自分の脳内に止めておくことにしました。
(脳内では抽送を受け入れつつ実の兄とこんな関係になっていいの…?と
戸惑いと背徳感を押さえ切れずも汁塗れにされる梓が大活躍中)

独り言すまそ

220 :名無しさん@初回限定 :2001/06/04(月) 05:13 ID:???
>>219
葉鍵板って行ったことないんだけど、どんな感じなの?
それ、ちょっと見てみたいなぁとか思ったりして。

221 :名無しさん@初回限定 :2001/06/04(月) 23:37 ID:???
>「スライム男の襲撃(前編)」

>part1 >>180-183
>part2 >>196-201
>part3 >>205-212

あんたプロだな!
プロの仕事だよこれは!
あんた最高だよ!ありがとう!後編公開までこれで毎日オカズさ!

222 :名無しさん@初回限定 :2001/06/05(火) 01:34 ID:???
>>218
来週かあ、禁断症状に苦しみそうだ(w
期待して待っとります。

223 :35HR :2001/06/06(水) 01:54 ID:???
>「スライム男の襲撃(前編)」
>part3 >>205-212
読ませていただきました。
HR・触手・女の子ものの3属性を兼ねる自分には、
これほど嬉しいSSはありません。ありがとうございます。
そして、これでいつかは、プリマヴェールがHRされてしまうと
思うと・・・。もう、スライム男、応援しまくり(w
次回予告も萌えです。楽しみにお待ちしております。

補完サイト管理人様
ジャンル分類にHRが入ってるのが嬉かったです。
ありがとうございました。

224 :名無しさん@初回限定 :2001/06/07(木) 01:54 ID:???
「スライム男の襲撃(前編)」
読ませていただきました
プロの業を見ました

225 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:29 ID:???
前編
part1 >>180-183
part2 >>196-201
part3 >>205-212

につづいて後編part1です〜。
やぱーりヤラれるのは友達で、プリマヴェールのふたりがヤラれるのは
最後の後日談(調教後)だけですすみませーん

226 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:30 ID:???

第○話「無惨!スライム男の襲撃!(前編)」のあらすじ

超科学の結晶、バイオケミカル獣人を次々送り込み、
世界征服を狙う悪の秘密結社、『マルク・ジュネ』。

彼らと戦う正義のヒロイン『流聖天使プリマヴェール』、
月(ツクヨ)──若草純菜と、
太陽(コロナ)──皐月乃(さつきの)つばさのふたり。

だが、バイオケミカル獣人・スライム男に、純菜の同級生、
ちなつと、その姉沙耶香が犯され、妊娠してしまう。
一度は撃退したものの……。

227 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:33 ID:???

ストレッチャーが、姉妹妊婦を分娩室に運んでいる。
高木沙耶香、高木ちなつのふたりだ。
スライム男の予告通り、堕胎も許されず、今日、出産の日を迎えてしまったのだ。

学校にも、あれから行っていない。
偶然ふたりをみつけて通報し、病院まで付き添ってくれた同級生、
若草純菜と、その後輩、皐月乃(さつきの)つばさ。
純菜の親友でもある、一番ちなつと仲の良かった篠原茜。
友人関係で、ちなつの入院の真相を知っているのは、この三人だけだ。
三人は今日も、こうして産気ずく直前、お見舞いに来てくれている。

お腹はすっかり大きくなってしまった。
つわりもあった。母乳も出て来た。
ぬくもりすら感じるお腹を、何度も何度も繰り返しなでながら、
ただ、まともな自分の仔が産まれてくること……。薄い望みに賭けた。
それが、好きな男とキスした経験すらない少女の、たったひとつの祈りだった。

触手に味あわされた惨めな快楽は、とうとう忘れられなかった……。
夜になると我慢できず、姉妹してオナニーで感じ、声を響かせ合う。
たった一度だけ、恥ずべき姉妹でのセックスもしてしまった。
ふくらんだお腹同志を擦り合せ、
お互いにあの日自分たちを犯した触手の感触を求めて……。

そしてついに、姉妹同時出産が始まった。
「いきんで、沙耶香さん!」
看護婦の声に従い、沙耶香は、必死にリズムをつけて呼吸し、いきむ。
カーテン越しに妹のいきむ声も聞こえる。
姉妹して何をやってるのか……気が遠くなりそうな出産の極限状態の中で、
今更のようにそんな言葉がふっと頭をよぎり、
自分たち姉妹のあまりの惨めさに悲しくなる。
やがて……、
「きゃああぁぁぁ!!」
看護婦の悲鳴が分娩室に響いた。
沙耶香の股間から出て来た赤ん坊の頭は……緑色だった。
すでにスライム男と同じ目つきの、いやらしい両目を開けて、
看護婦に、医者に、そして自分の母親にニヤリと笑みを向ける。
ちなつの絶鳴も聞こえる。
「いやあっ! や……。出て来ない……でええ……!看護婦さん、中に戻してえ…」
(ああ……駄目なんだ……。やっぱり、もう、駄目なんだね……)
(こんなもの見てしまったら……
もう、一生、好きな人の子供なんて、産めないね……)
沙耶香は、もう何も見なくて済むように天井を見上げて、分娩を続けた。
白い天井は涙でぼんやり曇っていた。

228 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:34 ID:???

予想された最悪の事態に、医師が、急いでその物体を取り上げようとした。
ぶしゅっ!
異音と、医師の悲鳴とが、同時にあがった。
あの汚液が、医師の顔面にふきかけられたのだ。
慌ててガーゼでくるもうとした看護婦にも、
みぞおちに触手で一撃を食らわせ、昏倒させる。
隣からも複数の悲鳴が聞こえてきた。
たちっ、と湿った音をたてて床に着地すると、沙耶香の子供は、
滑りながら病室の外に逃げ出そうとする。
と、バン!と音を立てて分娩室のドアが開き、この場には場違いの
きらびやかなコスチュームの少女ふたりが現れた。
「たあぁっ!」
オーラの光を放つ手刀がスライムの仔を焼く。
煙があがり、産まれたばかりの沙耶香の仔は、永遠に地上から姿を消した。
「つばさちゃん、そっち!」「ハイです! やっ!」
ちなつの産んだスライムも倒された……と思った瞬間、
緑の影がひとつ、ドアを押して滑り去った。
「逃がした!?」「も、もう一匹いたなんて…」
忌まわしくも、……ちなつは、双子を産んでいたのだった……。
(ちなつちゃん……お姉さん……)
泣きそうな思いで姉妹をみつめながら、少女は病室の外にスライムの影を追った。
あとには、意識を失った、医師、看護婦、姉妹──分娩台の上で
出産直後の性器を露出したままの姉妹が取り残された。

 * * * *

日も落ちかけ、薄暗くなった街。
人気の少ない通りを、純菜の親友、篠原茜が歩いていた。
ちなつを見舞った帰り道だ。
純菜たちは、急に用を思い出したと言うので、そこで別れた。
(ああ……それにしても許せないよ)
茜は、一月たってもまるで薄れない憎悪を、心中でぶすぶすと燃やしていた。
(ちなつ……すっかり、ハキハキした前のちなつじゃなくなっちゃって……)
(レイプされてお腹大きくした高校の同級生なんて見たくないよっ)
(しかも、怪物になんて……近頃、怪物騒ぎとかが多発してるって
噂は聞いてはいたけど……。まさか、自分の親友がそんな目に遭うなんて!)
初めて真相をちなつから聞いた時は、ちなつ、茜、純菜、
三人して肩寄せ合って泣いた。
たった今だって、ちなつのことが可哀想で涙が出そうだ。
(警察も手におえない怪物は、プリマヴェールって人達が撃退しているらしいけど)
(あたしも、もし、ちなつにひどいことした連中に出会ったら、許さないっ。
一発ぶんなぐってやらないと、気が済まない!)

はっ…
何かが、視界の横を横切った。見間違いじゃない。
横道に消えていったのは、緑色の物体だ。スライムだ。
「…まさか……、あれが?!」
心臓がどくんと強く打った。──復讐の、最初で最後のチャンスかもしれない。
考える前に走り出した。
茜は、10歳の時から、空手を習っている。
女の子ふたりを犯した化け物にそれが通用するなんて思わないが、
荒事には、ちなつ達よりは向いているつもりだった。
ちょっとでも危なくなったら、通報して逃げればいい。逃げ足にも自信がある。

229 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:35 ID:???

ぶしゅる うしゅる うしゅる……
不気味な音を立てて、人間大の緑色のスライムが、
広い公園の一角で、小山のように盛り上がっていた。
今、人通りはないものの、姉妹が犯された場所に比べれば、
街灯もついているし、この時間でも人の行き来のある場所だ。
今夜は、ずいぶん大胆な場所に現れている。
仔スライム──ちなつの産んだ子は、そいつに向かっていた。
──よーし、見つけた。
これで充分だ、と茜は思った。
直に見てみると、やっぱり、空手がどうこうという相手じゃなさそうだ。
通報して、すぐに離れよう。そう思って携帯をカバンから取り出した。
パシッ、と音がして、手が急に軽くなった。「……!?」
携帯が、誰かにひったくられたのだ。
心臓が跳ね上がるような思いがした。
振り向くと、そこには不気味な黒いマスクの男が立っていた。
「ひっ!」
気が付くと、いつの間にか何人ものマスクの者達が後ろに立っていた。
完全に、取り囲まれている……!

マスク男達の中から、一人の男が歩み出て来た。
大袈裟なほど仰々しい装いをしている。全身黒タイツのような姿の他の者達とは違う。
黒々としたマントを羽織り、同じく漆黒の色の鎧を身に着けている。
顔は、かなりの美形だ。ただ一人素顔を晒していることもあり、
集団の中でかなりの異彩を、その男は放っていた。
「スライム男の幼体を追うサーチ・カメラが、お前を、ずっと追っていた。
ふむ……プリマヴェールと同じ学校の制服、だな」
「あっ、あんた誰よ!」
気丈に問い掛けた茜に、マントの男は答えた。
「俺は、地上征服を目指す偉大なる組織『マルク・ジュネ』の幹部、
プリンス・ガーランドだ」
茜のあごを、掴み上げる。
「我々に小賢しくたてつく『プリマヴェール』という小娘たちのことを探っている。
ふだんは、お前らと同じ学校に通っている、ということまでは、わかった。
…お前、見舞いに来ていたな? 以前スライム男に犯された娘の、
知り合いでもあるようだな。少し、話を聞かせてもらおうか」
「……あ、アンタがっ!!」
コイツが、ちなつ達をあんな目にあわせた張本人なのだ。
茜の頭は、怒りの熱で一瞬で真っ赤に染まった。
ガシッ、と音を立ててプリンスの手をあごから払い除けると、
渾身の蹴りを、プリンスに叩き込んだ。
破裂音のような小気味いい音が響いた。
…プリンスは、かろうじて左腕でそれをガードしていた。
「この娘を、捕らえろ!」
プリンスの命令に、マスクの男達──マルク・ジュネの戦闘員達が茜に駆け寄った。
奇声をあげ、先頭をきって走ってきた戦闘員に、茜の中段蹴りが見事に入った。
戦闘員が、脇腹を押さえて悶絶する。
続いて跳んできた相手は、みぞおちに正拳突きを叩き込む。
そいつも、腹を押さえてうずくまった。
人を傷付けよう、倒そうとして空手を使うのは、生まれて初めてだった。
しかし、今、茜は実力以上とも言える力を発揮している。
怒りと憎しみが、茜の全体重を乗せて敵の肉体に食い込む、そんな感じだった。
が──、
「きゃ、うわああ──っ!」
急に足が引っ張られ、茜は地面に倒れた。かと思うと、すごい力で引きずられてゆく。
スライム男の触手だった。
あっという間に腕、足、腰をからめ取られて、地面に押し付けられる。
「ぐ──っ! う──っ!」
「よくやった、スライム男。……さて、話してもらおうか?
プリマヴェールに関して、お前が知っていること、すべてな」

230 :流聖天使プリマヴェール :2001/06/07(木) 23:37 ID:???

「おまえらなんかに、教えることは、ひとつもなーいっ!」
顔をあげることも許されない茜だったが、そんなことで怒りの炎は消えなかった。
「プリンス様……」スライム男が口を開いた。
「ひっ」
緑色の物体が口を聞いたのに、茜は驚く。
「この娘……カン、チョウ、シテみたい……」
(なに? …かん・ちょう?)
ゾクッと、嫌な予感がした。
「フフ……確かに、このハネっかえりをしおらしくするには、
浣腸ぐらいしても面白いかもしれんな」
「え? え? な、何……!?」
奴等が何を言っているのか、何をするのか、茜には理解できなかった。
交わされている言葉はわかるのだが、まさか、このままこの場で、
しかも、これから自分がされることと、
“カンチョウ”という音が結びつかなかったのだ。
スルスルと細い触手が茜のスカートの下に伸びると、器用にアヌスに潜り込んだ。
「ヤぁ───────ッッ!!」
他人に肛門を触られるなんて、まだ学校にもあがらない小さい頃、
熱を出して母親に座薬を入れてもらった時ぐらいだ。
身動きも許されない中、なにか、熱いものが肛門の奥でひろがっていった。
どうっ、ドク、ドク………
「ひぃ…。な、何!?」
射精、だ。
たっぷりと、汚い汁を注ぎ込んで、入れた時と同じくスルスルと触手は戻った。
茜は、肛門に性器を挿入されて射精される異常な初体験を今、味あわされたことに、
まだ気付いていない。
スライム男が、ぐ──っと茜の身体を宙に引っ張り上げた。
お腹が、ぐるぐると鳴り始めた。「あっ?!」
「まだわからんのか。浣腸をしてやったのだ。
このままここで惨めに排泄物をぶちまけて、少しはしおらしくなるといい。
ちょうど、ギャラリーも集まって来たしな…」
「嘘! 嘘! な、なんてことを! ううっ……」
あきらかにお腹がおかしい。苦しい。
でも、両手も拘束されて、お腹を押さえることもできない。
しかもプリンスの言う通り、公園には少しずつ人が集まり始めていた。
通りすがりに異常な光景を見て、皆ギョっとして立ち止まっている。
気のきいた者が通報しようと携帯を取り出すと、
すかさず戦闘員に取り囲まれて取り上げられる。
いまや、自分に訪れている危機が“便意”だ、ということに
茜もはっきりと気付いていた。
物凄く冷たい、嫌な汗が、背中を伝う。
(このまま? ここで? できるわけないじゃない!? そんなこと)
「ひ……」
悲鳴が出そうになった。
空中から、自分の周りが見渡せる。
通行人たちが、自分を驚いた目で見上げている。
「いやぁ……」

231 :名無しさん@初回限定 :2001/06/07(木) 23:48 ID:???
流聖天使プリマヴェール
第□回「無惨!スライム男の襲撃!(後編)」part1 >>225-231

すいません、↑入れ忘れました & 短くしてる時間なかったです
& 明日の分も茜ちゃん種付けで終わっちゃうかもしれません
& 次のアタマはちょっとスカなので苦手な方は飛ばして読んでちょ。

232 :名無しさん@初回限定 :2001/06/08(金) 00:58 ID:???
>>231様 新作ありがとうございます。しかしどうして
>やぱーりヤラれるのは友達で、プリマヴェールのふたりがヤラれるのは
>最後の後日談(調教後)だけですすみませーん
なのでしょうか?やはり我々戦う変身ヒロイン愛好家としては、
ヒロイン本体が化け物にHRされてしまわないと、寸止め劇場に近い
悲しみを覚えます。申しわけない!

233 :名無しさん@初回限定 :2001/06/08(金) 10:29 ID:???
>>232
と同意見です。
せっかくこれだけ書いてもらえるんだったら
戦うヒロインのほうにいろいろしてください。

234 :ナナシ :2001/06/08(金) 11:26 ID:???
わし的には、ストーリーの整合性優先でいいです。
(捕まるまではあまりやられない)

その変わり、プリヴェ捕獲後のスライム男のリベンジ描写を濃厚に
プリーズ(笑)。
(果たせなかった思いを、後日晴らしてこその『リベンジ!!』)

235 :35HR :2001/06/08(金) 23:23 ID:LZaWSNaA
>>232
>>233
せっかく書いてもらっているのに、そんなに贅沢を言うのも・・・

236 :名無しさん@初回限定 :2001/06/09(土) 03:12 ID:gOh0Fqy.
ご意見どうもですー。
どうも、「書く奴の自分本意」というありがちな罠にはまっていたようです(^-^;
予定を大幅に変更して、(要は、「後編」ははしょります)
直で番外編のプリマヴェール凌辱の方にいくことにしました。
今晩は間に合いませんので、もうちょいお待ちください……

>>235 ご心配なさらずー

237 :名無しさん@初回限定 :2001/06/09(土) 05:31 ID:bBkuq1OA
ここ、いいスレだよなあ。

238 :名無しさん@初回限定 :2001/06/09(土) 16:35 ID:3Q86Sx2I
>>236
新作ありがとうです。
出来れば、プリマヴェールが街中で衆人環視の中、
化け物の子を強制出産させられてしまうような展開希望です。

239 :名無しさん@初回限定 :2001/06/10(日) 00:24 ID:s3cbuzbs
>>238
漏れもソレは激しく萌えるね!ただ作者氏の都合もあると思うしあくまで期待程度に留めるのが吉。

240 :名無しさん@初回限定 :2001/06/11(月) 10:32 ID:mcnxccdg
>>236
わがまま聞いてもらえてありがとうです。
スライム男のリベンジに今からもう…ハァハァ

わがままついでに、漏れはもろHRネタは好みじゃないです。
こういうのは中出汁されて心配するくらいのほうが萌える。

241 :名無しさん@初回限定 :2001/06/11(月) 20:48 ID:2TD3K1WE
>>240
HRシチュこそが執筆の原動力になってるようなネタ師に対して、
それはちょっと言い過ぎ。

242 :名無しさん@初回限定 :2001/06/11(月) 23:36 ID:TfywMeyk
まあ
>中出汁されて心配する
のもHRシチュですから。

243 ::名無しさん@初回限定 :2001/06/12(火) 00:08 ID:FMVAaMMg
>>240
HRネタ師にそう言う事いうとは・・・
おまえ空気読めてない事に気付け

244 :名無しさん@初回限定 :2001/06/12(火) 00:29 ID:AnEXrweU
嗜好の違いで罵り合わないでくだされ……マターリいきましょ

245 :243 :2001/06/12(火) 01:22 ID:/7l8a9YI
たしかにチョトきつく言いすぎた

ただ以前、某所でHRネタで盛り上がってた時に>>240のような発言で
周りが一気に白けてしまいそのまま終了・・・

ということがあったからつい・・・

246 :名無しさん@初回限定 :2001/06/12(火) 01:58 ID:AnEXrweU
そもそもエロゲ板のHRスレもタイトル「中出し・妊娠嫌がりネタ」だし。
240も気にすることはないよ(´ー`)

247 :名無しさん@初回限定 :2001/06/12(火) 19:43 ID:erdnJc5Y
ここの人達って良い人達だね。

248 :名無しさん@初回限定 :2001/06/13(水) 03:38 ID:W6HrVjPk
マターリ新作待ちだね。

249 :名無しさん@初回限定 :2001/06/14(木) 09:55 ID:nFwqvfQU
うん、焦らず、じっくり待つよ。楽しみ。

250 :名無しさん@初回限定 :2001/06/16(土) 04:49 ID:jkeIsPbY
う〜ん、続き来ないね。
場合によっては、俺が書いちゃってイイ?
>>236が帰ってきたら、こっちはパラレルって事で。
いや、直接の続きにはならんと思うけど。
リクエストは、今のところ公開出産だけ?

251 :名無しさん@初回限定 :2001/06/16(土) 11:06 ID:esCoOiYI
>>250
書いて、書いて。プリヴェのってことだよね?
別に複数の人が書いても問題ないと思う。
むしろ、複数の職人さんがいるほうがいろいろ読めて楽しい。

漏れのリクエストは戦闘シーンいれてほしいのと全脱ぎはやめてほしいのと
マッハ堕ちはやめてほしいのとネチっこい責め希望ってくらい
多くてスマソ。

252 :   :2001/06/16(土) 11:11 ID:GSJSEn.I
>>251

>マッハ堕

ナイス表現なのでワラタよ。
格闘技っぽく言えば「瞬堕」かな(笑)。

253 :名無しさん@初回限定 :2001/06/18(月) 20:52 ID:09WDucrE
揚げ

254 :35HR :2001/06/20(水) 02:16 ID:b2jMCWbM
プリマヴェール続編は難しいみたいですね。
半端じゃないハイクオリティーだっただけに激しく残念です。

255 :名無しさん@初回限定 :2001/06/20(水) 09:18 ID:d41gg4xg
せめて、進行状況だけでも教えて>プリヴェ続編
要望がプレッシャーになっちゃったか…

256 :名無しさん@初回限定 :2001/06/20(水) 15:54 ID:0VDFBN.k
>>245の予見が見事的中とおもわ

257 :名無しさん@初回限定 :2001/06/20(水) 22:17 ID:XkuokMEw
あ、書いてます(^-^; 時間みつけて。報告なくてすんまそん
簡単に請け負ったはいいものの、自分の「ミタイ カキターイ」エロシーンを
一旦リセットして、リクエスト通りのものを、一から考え直していましたので…

最初は、予告通りプリヴェがヤラれてる番外編の方を完成させて
すぐ翌日載せるつもりだったんですよ。で翌日完成させたんですけど……、
この番外編もよく考えたらみなさんの要望に似たものとは言い難く……。

=問題点=
 −ゲーム本編の後日談風なので、もうヒロインは調教済み。
   嫌がる変身ヒロインが無理矢理犯されるという大事なツボを外してると思われる
 −プリンスが、すべてを従順に受け入れる純菜を楽しむ、という内容なので
   スライム男のリベンジという点が薄い。スライム男も、ゲーム版のスライムに
   +生殖能力って設定で書いたので、人間的思考能力もないし……
 −あと、出産シーンはあるが公開出産じゃなかった

申し訳ありません。
「調教の果て、受け入れなくていいことをも従順に受け入れて
しまう性奴に堕ちてしまったヒロイン。その以前の彼女とのギャップ」が
俺が一番燃えるエロのツボなんすよ…

結局、(後編)の半分を、まるまる新しく改作して
ご要望通りのSSを書くことにしました。
原作(プリヴェ)好きなんで、なるべく原作を壊さず、
その隙間を埋めるようなSSを書きたくて書いてたんですが、
それでご要望に添えぬ、このような事態となってしまったので。
断念して原作とは違うパラレルものにするわけです。

(´ー`)こんなカンジー(´ー`)
  当初の構想 前編:後編:番外編
  現在の構想 前編:後編Bパートのみ(改作):(番外編→ボツ)

で、まだ、あれから時間取れなくて展開全部決めてません(死
もう少しかかります(;´Д`)オイオイ

「いつできます」「公開出産入ります」等、確約できないことは
書くべきではないと思い、経過報告できませんでした。すみません。

258 :名無しさん@初回限定 :2001/06/20(水) 22:17 ID:XkuokMEw
>>250-251さん
問題ないかどうかは……。そのSS作者さんによるんじゃないでしょうか。
同じテーマで新作をってことなら全然問題ないと思いますけど、
他人の継続中のSSの続編を自由に書くというのは。
喜ぶ作者の方もいるでしょうし、その逆の人もいるかも。
自分は…、今回は構いません。

でもどうしましょ。
まだ時間がかかるようだったら、>>250さんにお任せして
撤退した方がいいかもなあ…。
それとも、いっそ>>250さんと同時アップにでもしましょうか……(w

なんにしろ、自分もここの読者ですんで、たくさんの方のを読みたいですー。
書いてくださる方がいるのは嬉しいです。書き手増えれーヽ(´ー`)ノ
自分が書いてから二十日間も他の方からの投稿は無い現状はイヤーン(´;Д;`)
エロゲ板SSスレや、変身ヒロインスレSSサイト管理人さんの
SSも、いつも楽しみにしてます。

>>256
違います。
逆に、誰かにキツいレスがついて雰囲気悪くなりそうになった時
「まあまあ」とかまたーり系レス付けたりしております……。

プロでも商業作でもなんでもなく、
スレ住人同志の飢餓状態補完のつもりで書いていてすら、
エロツボは書き手、受け手でズレていく……勉強になりました。
やってみると、難しいもんですな……。

それでは…、また。

259 :35HR :2001/06/21(木) 01:15 ID:uRDcGJ4k
>>257-258
わざわざ大変丁寧なレスをありがとうございました。
自分、>>254でムチャクチャ失礼な事書いてますね。どうもすみません。
>>257様のモチベーションに悪い影響を与えてしまったのではないかと
反省しております。
自分もHR者なので、HRネタが入っていると嬉しいのですが、
やはり作者さんの趣味も大切だと思いますので、あまり無理なさらないで
ください。

>スレ住人同志の飢餓状態補完のつもりで書いていてすら、

ありがたいことです。
職人様には本当に頭が上がりません。また続き気長に待たせてもらいます。
深く感謝です。

260 :名無しさん@初回限定 :2001/06/22(金) 02:56 ID:gfL5oCqM
漏れも衆人環視の中、戦う変身ヒロインが恥辱の公開出産ってのは欲しいけど、
採用されるかどうかは別問題で(当然、無視されても仕方ない)
あくまでもリクエストってことでお願いします。作者様。

261 :名無しさん@初回限定 :2001/06/23(土) 14:05 ID:Vxpmgc4g
ハアハアハアハアつずき待ってます

262 :名無しさん@初回限定 :2001/06/24(日) 03:25 ID:kPO8t.T.
マターリ待ち

263 :魔法少女アイ :2001/06/27(水) 20:59 ID:hroCAi1M
愛と春巳のバッドエンド(腹ボテ)へのオマージュのつもり。
あのCGとシチュエーションが俺の魂に火を着けた。
勢いだけで書いたものなので、読みにくいと思うがそこは勘弁。

ちなみに設定として、「アイ」ルートでラストの春巳との戦いからです。

264 :魔法少女アイ :2001/06/27(水) 21:10 ID:hroCAi1M
むう、書き込めない。長すぎたか?

265 :魔法少女アイ :2001/06/27(水) 21:15 ID:hroCAi1M
しかもsage忘れてるし。とりあえず出直します。
(その前にまわし)

266 :魔法少女アイ :2001/06/27(水) 21:32 ID:hroCAi1M
書き込みがはじかれる。

267 :名無しさん@初回限定 :2001/06/27(水) 21:48 ID:hroCAi1M
何てことだ

268 :すまん :2001/06/27(水) 22:08 ID:hroCAi1M
おっと次

269 :名無しさん@初回限定 :2001/06/27(水) 22:21 ID:hroCAi1M
SSは週末に出直します

270 :名無しさん@初回限定 :2001/06/27(水) 23:15 ID:gOwXnD0E
たしか、1レスにつき60行くらいまで。
葉鍵とか、一般には1レス30行ってお約束らしい。
楽しみにしてます。

271 :いでぃおっと :2001/06/27(水) 23:25 ID:T.2OzaC6
文字数制限は、http://www2.bbspink.com/erog/SETTING.TXT
の「BBS_MESSAGE_COUNT=」で確認できます。
現状では4096バイトっす。改行は4バイトに相当。

272 :名無しさん@初回限定 :2001/06/28(木) 00:12 ID:xs4JALdY
新作期待

273 :名無しさん@初回限定 :2001/06/28(木) 00:47 ID:Sauxu5qI
ぬしと朝寝がしてみたい

274 :名無しさん@初回限定 :2001/06/28(木) 02:39 ID:w8aDvRyw
それは高杉晋作。

275 :名無しさん@初回限定 :2001/06/28(木) 09:15 ID:W1/fSH9w
>>272-274
ちょっちワラタ

276 :名無しさん@初回限定 :2001/06/28(木) 09:15 ID:kyS2xAm.
要望だそうと思ったら、先回りされてた、さすが>アイSS
期待しているよ。

277 :263 :2001/06/28(木) 09:20 ID:Vrkqsw2k
書きこめそうだな。
昨日は自分のところのサーバーが不調だったのかも。

278 :魔法少女アイ :2001/06/28(木) 09:21 ID:Vrkqsw2k
───魔法少女アイ   BAD・END13(触手無限エンド)


 愛と春巳が戦い出してからもうどれほど経っただろうか。

「お前等みたいな下等生物が 私を傷つけるとはな。甘く見ていたか」
 6本あった春巳の触手は2本が切断され、体にも無数の傷がついている。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
 一方の愛も直接のダメージはまだ無いものの、パワーの差をスピードで補うために疲労が相当ひどい。
恐らくあと僅かしかこの動きを維持できないだろう。
「大丈夫か?」
「分からない。 でも… やるしかない!」

 秋俊の問いに対して、自らに言い聞かせるように叫ぶと地を蹴り、再び走り出した。
 それを遮るように上空から春巳の触手が2本、超高速で伸びる。
 ヒュン!! ピシュン!!
 迫り来る触手を最小限の動きで避け、春巳を目指す。外れた触手達が地面に穴を穿っていく。

「ちょこまかと小賢しい! シャァァァァ!」
 1本の触手が細く分かれ、一気に襲いかかる。流石にこれは避けきれない。
 バシュ! ズシュ!
 触手が細い為にほとんどが愛の防御障壁ではじかれた。それでも幾つかは肌を切り裂く。
 だが愛は体の痛みにも怯まず。  流れるの血には構わず。  ひたすら突き進む。
 狙うは一点。春巳の心の臓!
「翔!!」
 縋り来る触手を一気にかわし、魔法少女が宙を翔ける。

「甘い!!」
 その愛の動きに呼応するかのように、突如春巳の足元の土が盛り上がり、触手の壁がそそり立つ。
「クッ! 周防!」
 瞬時にロッドを突き出し、体を包み込む触手の壁に法力をぶつけ、反動で体勢を整える。
 だが、これで攻めの勢いは止まってしまった。勝機と見たか、春巳の触手が一気に愛に襲いかかる。
 頭上から迫る触手を避け、右から襲い来るのを受け流す。左からの触手には逆に反撃を加えた。
 そして正面からの触手を

 ─── 愛は避けることが出来なかった ───

 決して避けられない攻撃ではなかった。だが、愛の背後には  …秋俊が居た。
「俺のせいなのか…」
 呆然とつぶやく秋俊の視線の先で触手が愛を包み込んで行く。そして秋俊にも。
「ごめんね… 秋俊…」
 愛が涙を流しながらつぶやいたのを、秋俊は薄れ行く意識の中で聞いた。

279 :魔法少女アイ  :2001/06/28(木) 09:24 ID:Vrkqsw2k
 ようやく愛が意識を取り戻したとき、体は触手に拘束されまともに身動きが出来ない状態だった。
「ふふ、よくも私の体を傷つけてくれたね。アナタには死より辛い目に会わせてあげる。
女に生まれたことを後悔するくらいの苦痛と快楽責めでね。どんな顔で泣き叫ぶか楽しみだわ」
「誰が… 殺せ!」
 自由にならない体の代わりに強烈な視線を返し、吐き捨てるように叫ぶ。
「あら、あそこで寝ている岡島がどうなっても良いのかしら?」
 春巳が指した先で、秋俊がうねる触手の中に横たわっていた。

「くっ! ……どうせ既に精気を奪っているのだろう。もう人に戻れないなら…」
「早合点しちゃだめよ。岡島にはまだ危害を加えていないわ。肉体も精神にもね。」
「……どういうことだ?」
「簡単よ。岡島が死んだり、ゆらぎに支配されたらアナタは言うことを聞いてくれないでしょ。だからよ」
「…危害を加えてないというのは、本当だろうな」
「私ウソは吐くのも、吐かれるのも嫌なの。アナタが言うことを聞く限り、コイツには寝ていてもらうだけ。
ふふ、2人が生きていれば脱出の可能性もゼロじゃないでしょ?」
 確かにゼロではない。春巳に隙が出来るかもしれないし、愛の仲間が助けに来る可能性もある。
その可能性に賭けることにした。

「…秋俊が本当に無事なのか、確かめさせてくれ」
「疑り深いわね。…まあ良いわ。ただし妙な真似をしたら、コイツ殺しちゃうわよ」
 そう言うと、秋俊の首に触手を巻きつけたまま愛の方へと運んだ。
「ほら確かめなさい」
 じっと見つめる。確かに秋俊は精神も肉体も正常のようだ。
「どう? アンタが逆らわない限り岡島は無事よ。ただずっと幸せな夢を見ながら眠っているだけ。
でも逆らったらどうなるかは分かるわね。あと法力、魔法の類はもう使ちゃだめ。そんなことをしたら
アンタは勿論、コイツもどうなるか分からないわよ。」
「………わかった…」

 愛が逆らわなくなったのを確認し、一旦触手の拘束を解いた。そして白い手術台のような物の上に寝
かし今度は四肢をXの字に固定する。これで愛は完全に抵抗できなくなった。
「それじゃ、始めましょうか。まずは愛ちゃんの口を味あわせてもらうわよ」
 愛の頭上に立ち、そう言うと頭を抱え込んでキスをした。体を固定されていては逆らう術がない。
 ピチャ クチャ
 軽くついばむように唇を重ね、キスが繰り返えされる。ゆっくりと舌と舌を絡めながら唾液を流し込まれた。
「ほら飲みなさい。私のツバにはね、魔力が含まれているの。分かる? 体が熱くなるでしょ。それは
アナタの体が作り変わっているからなのよ。これからの淫獄に耐えられるイヤらしい体にね。」
「ひや… ほんなほぉ…  んっー」
 口を閉じようにも早くも魔力の効果か現れているのか力が入らない。頭を抱えられ、手足を固定され
てる愛は良いように唾液を流し込まれる。春巳はそれだけに飽き足らず、愛の口内を舌で蹂躙していく。
痺れている愛の舌を吸い出しては咥えこむ。歯茎をゆっくりと嬲り、口蓋を舐めあげる。その度に愛は頭
の中を直接舐められているような感覚に襲われる。それは不可解な快感だった。
「今日はずっとキスしていてあげる…。キスだけで何回イケるかしらね。うふふ」
「んっ… ふぅん… んーっ ん──!!」
 その言葉通り、魔力のある唾液を飲み込まされ口の中を舐られた愛は、最初の絶頂を迎えさせられた。

280 :魔法少女アイ  :2001/06/28(木) 09:25 ID:Vrkqsw2k
目障りだった魔法少女を捕らえてから丸一日。春巳は少女の口を嬲り続けた。
 そのキスは巧妙を極め、愛は何度も絶頂に達した。あまりの快感に最後には失神しまう程だった。
「さあ起きなさい。準備運動は終わりよ。今日から本格的に責めてあげるわ。」
「ッ!!」
 耳元で春巳の声を聞いて、飛び起きようとする。だが、固定されたままの手足がそれを許さない。
「お・は・よ・う。  気分はどう? 昨日のキスは良かった?」
「言うなっ!」
「元気ね。その様子なら体も大丈夫みたいだし。ふふ、楽しみね」
「…?」
「アナタの体はね、もう普通じゃないのよ。これからの苦痛と快感の無限地獄に耐えられるように変性
(かえ)られているのよ。」
 愛は何も言わず、真偽を確かめるようにじっと春巳を見詰めかえす。
「あら、疑ってるわね。じゃあ証拠を見せてあげるわ。もっとも今日は苦しむだけだろうけどね」

 春巳がパチンッと指を鳴らす。すると愛の足元から大蛇を思わせるような触手が姿を現した。長さは2m
太さは大人の腕ほどだろうか。愛が現状を認識するよりも早く、それはスルスルと股間へと向かう。
「…はっ! あっ やめてっ 来ないでぇっ!!」
 1テンポ遅れて、縛られた手足を精一杯ばたつかせ抵抗するが、たいして効果はない。触手は確実な
歩みで愛の股間へと向かっていった。すぐに触手が愛のソコにたどり着く。ヌラヌラとした先端が女陰を
押し広げ、入り込もうとする。
「ああっ  いやぁっ 無理!! 痛いっ ひぃぃ!!」
 かつて経験したことが無いほど太い触手に女陰を犯され、愛が絶叫する。
「大丈夫よ、あなたの体はどんな責め苦でも耐えられるわ。ご覧、あんなにお○んこが伸びきっても
裂けてないでしょ。うふふ、これが体を作りかえるってこと。でも、苦痛はそのままなの。ほら、お○んこが
裂けそうなほど苦しいでしょ?」
「ひああああっ あがっ!! ぐぐっ… ぎぃぃ!!」
 常人なら気絶するレベルの苦痛が愛を襲う。それでも作りかえられた体は悲しいことに耐えてしまう。
体を震わせ、全身を汗まみれにする愛に構うことなく、触手はゆっくりと胎内に潜り込んでいく。

「さあ、どこまで入るかしらね。うふふ」
 まだ触手は50cm程しか入り込こんでいない。それでも愛の下腹部は異様に張り出している。
ときおり中で触手がうねる様がうかがえる。
びじゅ… じゅる… びちゃ…
 多少ペースは落ちたがそれでも触手の進行は止まらない。愛が身悶えるたびに、その動きを利用する
かにして潜りこんでくる。そしてその刺激がさらに愛を責めたてて、悶えさせる。
「もう半分も入っちゃった。凄いわね。でもまだまだこれからよ」
「がぁぁ… ああっ 壊れるぅ ああああっ」
 下半身を汗と愛液と小水とでびしょびしょにしながら泣き叫ぶ姿を、春巳は満足そうに眺めていた。
「このペースだと全部入るにはあと4時間は掛るかしらね。じゃあ私はちょっと休ませてもらおうかしら」
 そう言い残し春巳はすっと姿を消す。
「ああっ もぅ もうだめぇ ゆるして… ひいぃぃ──」
 失神を許されない愛が、全てを胎内に受け入れたのは実に6時間も後のことだった。

281 :まっそー :2001/06/28(木) 09:41 ID:Vrkqsw2k
ふー とりあえずUp完了。昨晩はご迷惑をかけちまった。

>>278-280 魔法少女アイ 触手BADエンド(1章)

<次章予告>
作りかえられた愛の体に、おぞましいほどの快楽が襲いかかる。
愛する秋俊の命を守るために、抵抗すら出来ない少女。
そして絶頂に追いやられた後に待っていたのは、苦痛と快楽の無限地獄だった。

つーことで、また折をみてUpします。

282 :ぷらねた@まけいぬ :2001/06/28(木) 21:11 ID:ilnf3qIs
>>278-280
おつかれさん。人体改造・触手モノ好きなんで続編期待。

魔法少女アイ、触手ゲーとしてはそこそこの評価得てるんだな。いいかも。

283 :名無しさん@初回限定 :2001/06/29(金) 01:26 ID:VFdXeJmQ
続きものかー。

284 :魔法少女アイ :2001/06/29(金) 15:55 ID:.fHpYdbU
 妊婦のようになった愛のお腹をみて、春巳は妖艶な笑みを浮かべた。
「ようやく全部入ったわね、偉いわ。ご褒美のキスをあげる」
「ぐっ… うぐぐ… あぁぁ…」
まともに声すら出せない愛に対して、悪戯っぽく笑いかけキスをする。
「その触手はね。女を感じさせてその精神エナジーを食べるの。体が馴染んできたら凄く
なるわよ。楽しみにしていてね」
 そう告げると、魔力のある唾液を流し込み、消耗した愛を回復させていく。


 春巳の言う通り、段々と愛の体は触手に馴染んでいった。最初は息すら出来ないほどの苦しさだった
が、今はそれほどではない。まだまだ痛みはあるのだが、圧迫による鈍痛のようなものになっている。

(…うん? なにこれ…)
 それは最初、小さな違和感だった。ずーんとした下腹部の闇に、小さな光が灯されるような
感覚。そんな違和感だった。何か確かめようと意識をそれに集中させようとすると、ふわっとすり抜ける。
 その感触が妙に心地よく、愛は何度もそれに意識を向ける。その度に光は輝きながら避け続ける。
(…もしかしてこれって ……気持ちいい?  ああっ! なにっ 急に… あっ ああっ───)
 それを快感だと頭が認識した瞬間、一気に下腹部にその感触が広がっていく。今までも同じ
だけの快感を愛は感じていた。ただ、それを上回る苦痛のために脳が認識できなかっただけだ。
だが体が触手に馴染み苦痛が減った今、一旦認識した快楽を止める術はなかった。

「やあ… はぁっ! ああっ」
「あら、始まったみたいね。凄いでしょ。そいつはどんどんと感じる部分を探し出して行くわよ。
自らがより高純度のエナジーを得るためにね。そして成長していくの」
 ずっと愛に唾液を流し込んでいた春巳が、愛の変化を察知して話し掛ける。
 胎内で触手がゆっくりと動き出す。あくまで苦痛を感じさせない速度で。それでも
ギチギチに張り詰めた愛の粘膜は、その僅かな動きにすら大きく反応してしまう。
「ああっ… だめぇっ… 動かないで!! お腹の中っ か、かき回さないでぇっ!!」
「ふふ、もっと気持ち良くさせてあげるわ」
 春巳の長い舌が口内をねぶりまわす。それだけで愛は激しく感じてしまう。
 と同時にお腹のなかで触手がくうねった。暴力的なほどの快美感が愛を支配する。
「ひゃあ、舌が…ふぅん。ああっ お腹ぁ…暴れちゃだめぇ やぁ… だめなのぉ…」
 だんだんと触手の動きが激しくなる。お腹の中でうねり、敏感な粘膜をこすりたてる。
「こっちもね、うふふ」
 春巳の手が乳首にのびた。そのまま きゅっ、きゅっと摘み上げられる。
「ん… ああっ…ひいっ…」
 胸の先端から痺れるような快感が広がって行く。
「ひゃ… はぁあ… くぅうん…」
 口の中で春巳の舌が動くたびに、脳が蕩かされていくようだ。
「だめっ 本当にだめっ おかしくなっちゃう やぁ…」
 乳首がぎゅっと引っ張られる、舌と舌とが絡みあう、お腹を満たしている触手が震え出す。
 今まで感じたことがないほどの快感が愛をおそった。
「やだっ 止まって、いや… いやぁっ… はっ あっ… あああっ…」
 体の震えが激しくなり何かに耐えるように手足を突っ張らせる。
「はあっ、ああ──、く、くるー!! ああっ あ────!!」
 どんどんと高まる快感が、弾けた。
 愛の身体がビクビクと震え、女陰からどっと愛液があふれだしていく。

285 :魔法少女アイ :2001/06/29(金) 15:57 ID:.fHpYdbU
「ひぃ! そこはダメッ!! あっ へんっ へんになるー!」
 1回イカせた後でも春巳と触手は責めを休めない。むしろより一層過激に責めたてる。
 触手が愛の感じる部分を探し出し、ピンポイントで責めだした。自らの一部を硬化させグリグリ
と押し付けては、振動を加える。かと思うと羽毛のように柔らかに変化し、ソフトタッチで撫で上げる。
人では決して与えられない刺激を受け、愛は更に追い立てられた。
「そんなっ またっ… あうぅぅ また… いくぅ───!!」
「ああっ もう止めて… ひぃ… あああ───」



 立て続けに絶頂を向かえさせられ、愛の意識が無くなりかけた頃ようやく責めが止まった。
「愛ちゃんのイク時の顔って可愛いかったわ。それに凄い精神エナジー。きっと触手も喜ぶわよ」
 高純度のエナジーを吸収したためか、触手は動きを休めている。
「これならきっと触手の成長も凄いでしょうね。ふふ、愛ちゃん壊れないでね」
 サディスティックな笑みを浮かべ、春巳がお腹をゆっくりとさすった。
(……え? せいちょう? なにを言ってるの)
 激しすぎる絶頂をむかえ、愛の意識はまだハッキリとしない。それを嘲笑うかのように触手が
成長を始める。ようやく触手に馴染んだはずの体が、また苦痛にさいなまれる。

「うそっまた! ぐぐぅ… ああっ いや… 広がる、裂けちゃう── あああ!!」
「あんなに高純度のエナジーですもの。まだまだ終わらないわよ。ほらもっともっと大きくなる」
 既に触手は一分の隙間も無いほどギチギチに大きくなっている。それでもまだ成長しているため、下腹部
への圧迫感は増す一方だ。当然それに伴い愛の苦しみも増していく。
「どうやら愛ちゃんの体の限界のが先に来ちゃったみたいね。でも安心して、時間が経てば絶対に受け
入れられるから。ゆっくりと体が馴染んでくるわ。まあその間はずっと苦しいけどね」
 冷酷な春巳の言葉通り、今の愛の体はこの責め苦にも序々に対応できてしまう。死にも勝る苦痛を
受けながら、気を失うことも許されずに。愛はただ触手の成長が終わるのを待つことしか出来なかった。

286 :魔法少女アイ :2001/06/29(金) 15:58 ID:.fHpYdbU
「ぐ… ぐぅ… はぁ… ああっ…」
「そろそろ成長が止まったようね。うふふ、さっきよりも1回り以上大きなお腹になったわ」
 慈しむような眼差しを指し向け、春巳がお腹を撫でさする。その動作でほんの僅かだが
苦痛が軽減される。だが、それが愛には逆に哀しかった。
「分かってると思うけど今の状態に馴染んだら、またたくさんイカせてあげるからね。
きっと今度はもっと触手が成長するわ。うふふっ、楽しみね」
「やっ、いや… …もう殺して…」
「ダメよ、そんな勿体無いこと。自殺も許さないわ。そんなことをしたら岡島も殺すわよ。それもじわじわと
苦しめるやり方でね。それでもいいの?」
(クッ……)
 以前なら人の命などに躊躇わなく死を選んでいただろう。だが秋俊のことを想う今、それは出来なかった。



「あっ… また… もう嫌なのに、なんで…」
 またと苦痛が薄れ、代わりに耐えがたいほどの快感が押し寄せてくる。触手は先ほどの学習を生かして、
より的確に愛の弱点を責めたててくる。
「やぁ… もうイキたくない。止めて… おねがい、止まってぇ…」
 そんな愛の嘆願を完全に無視して触手の責めは加速する。愛の感じる部分を見つけ出してはそこを
徹底的に嬲っていく。表面を珠のように硬質化させると、それを指のように這い回らせクリクリと弄りまわす。
特にGスポットへの責めは幾つも珠を使い、周囲から揉み上げるように責めたてた。それはまるで何本もの
指が、交互にGスポットを目指しているかのような感覚を与える。
「あひぃ! だめっ やっ! ああ…」
 おぞましい程の快感が背中を駆け上がり、愛は絶頂への階段を上らされた。
(イキたくない! お願い許して… でも気持ちいいっ 感じちゃう… あぁっ イっちゃう… イクっ!)
まさに絶頂に達しようとした時、不意に触手の動きが止まった。それだけでなく、今まで張り裂けん
ばかりにお腹を満たしていた圧迫感がほんの僅かだが弱まる。
「はぁ… はぁ… あぁ」(えっ…? なに、 どうして…?)
「もう焦らすってことを学習したみたいね。愛ちゃんはイカないで済んでほっとした? それともイキそうなの
を止められてがっかりした? あらっ、イケなくて残念って顔ね。安心してまだまだ責めはこれからよ」

287 :魔法少女アイ :2001/06/29(金) 15:59 ID:.fHpYdbU
 愛の絶頂感が収まると再び触手がお腹を満たし、弱点を責めたてる。あっと言う間に愛は達しそうになる。
すると今度は触手は動きを弱めた。的確に弱点を責めていたのが、今は弱点を避けて刺激を送り続ける。
Gスポットの周囲までを珠で刺激し、すっと離れて行く。生殺しの快楽責めだ。
「ふあぁ、 ああっ… い、ひぃくぅ… ああっそんな! もぉ やめてぇ…」
「何をやめてもらいたいの。 弄られること? イカされること? それともイクのを止められること?
ほらハッキリ言わないとずっとこのままかも知れないわよ」
 春巳がにじり寄り、愛の胸に舌を伸ばした。だがそれは決して敏感な胸の頂きには向かわず、
乳房の周囲を舐めまわすだけだ。胸も焦らされ、愛はさらに悶える。
「わ…わからないっ… ああっ ゆるしてぇ… あああああ」
 イカして欲しい。浅ましい欲求が愛に芽生えている。しかし、触手が成長することの恐怖と
何より戦士としてのプライドが、その言葉を飲み込ませる。代わりに懇願するような瞳で春巳を見る。
(イキたくない…でも このままずっと焦らされたら… ああ お願いなんとかして)

 異様なまでに艶めかしい愛の表情を、春巳は満足げに見つめ返した。
「良い表情ね、可愛いわよ。ちゃんと言ってないけど特別に胸を責めてあげるわ」
 散々胸を焦らしていた舌が乳首を捕らえ、ピンピンと弾いていく。もう1つ先端には春巳の腕が伸ばされ、
キュッっと摘まれる。痛いくらいの刺激だが、今の愛にはそれすら甘美なものに感じてしまう。
「ほらイってしまいなさい。乳首こりこり責められて、イッちゃいなさい。」
「ん…、ああくる… きちゃう… いやっ…」
「あら、今『いや』って言ったわね。 良いわ、胸を責めるの止めてあげるわよ」
 あれほど激しく胸を責めていたのに、愛の一言でそれが完全に止まる。触手も焦らす動きのままだ。
「そんな… ああああ!  ひどい… あぁん 胸……」
 イク寸前でまた止められ、愛は身も世もなく叫んだ。その声に応えるように春巳の両手が乳首に伸びる。
だが、今回は指先を乳輪に沿って這わせるだけで、なかなか乳首には手を付けない。時折舌を使って
乳首を弾くがそれすらも羽毛のようなタッチだ。触れるか触れないかの感触が愛を身悶えさせる。
「あぁ もうやぁ… んぅ… ああああん」
 余りのもどかしさに、体をよじり胸を突き出す。少しでも刺激を強めようとする女の性だ。しかしそれ程まで
追い詰められていても、まだ『イカせてくれ』とは頼めなかった。それは愛の最後の抵抗だった。
(あんなに乱れているのに… たいした精神力だこと。まあその方が楽しめるんだけどね)

 その状態が30分以上も続いた。はじめは体を揺り動かしていた愛も、今では手足に力が入らないのか
ほとんど動かない。ただ、ときおりうわ言のように喘ぎながら顔を力無く左右に振るだけだ。
 その涙まじりの視線は定まらず、秘裂からは溢れた愛液が股間に水溜りを作っている。

288 :魔法少女アイ :2001/06/29(金) 16:02 ID:.fHpYdbU
「うあっ… ああぁん… くぅ…」
 突如ぐったりとしていた愛の体が跳ねあがる。
 今まで焦らすだけ焦らし、昇り詰める寸前で動きを止めていた触手だったが今度は違った。
 感じるポイントを微妙にずらしていた珠が、的確に弱点を捉えだす。硬くなった珠をそっと押し付けては
離れていく。押さえつけられと、じわっと快感が湧き上がり、離れると切なさがつのる。
 珠を押し付けたままグリグリと動かされると、指を押し付けられているようだ。
(ひぃっ た…たくさんの指が… わたしのなかで あっ、暴れてるっ!!)
 何人もの手が体の中で暴れている。そんな錯覚を愛は感じていた。指は敏感なポイントを押し込み、
くすぐり、這い回り、震わせる。そのどれもが異常なまでの快感を引きずり出す。
(ああっ だめっ 震えないで…… ぐぅん 痺れる ひぃ!)
 もはや声を出すゆとりすら無かった。触手は愛が特に振動に弱いと察知したのか、それぞれの場所で
珠を震わせる。振動はすぐに同調し触手全体が共鳴し出す。ヴヴヴという低周音が響き渡る。

(どうやら触手が頃合と見たようね。それじゃ私も…)
 触手の責めが激しくなったのを察知し、春巳も愛を絶頂へと導き出す。
 両方の乳首を摘み、キュっとつねる。ずっと焦らされつづけていた乳首から通常の何倍もの快感が
沸き起こる。すぐに手を離したかと思うと今度は爪の先で、乳首をピンピンとはじき出す。
(きゃぅ、くぅっ! ひゃっ… ああっ)
 弾かれるたびにどうしても体に力が入ってしまう。するとお腹の中の振動がよりハッキリと
伝わってくる。乳首と下腹部から信じられない快感が紡ぎ出されていく。
「ああっ だめ い…くぅ──! あ… あっああああ──」
(いやっ! へんっ! イッてるのに、イケない?  ああっ おかしくなるっ)
既に絶頂を迎えるだけの快感を愛は与えられていた。実際に体は完全にイッている状態だ。
しかし絶え間無く与えられる刺激により、快感の頂きを超えてイケると思った瞬間に、
すぐ次の快感の山を強制的に昇らされる。愛はまさに息をつくことも出来ない状態で
快感だけを高められていった。
(だめっ おかしくなる!! ああ…死んじゃうっ! も、もう だめぇ───)
(ああっ くう──  ま、またっ  あああああ──)


 暫くしてようやく触手の動きがおとなしくなった。それに合わせて春巳の責めも止まる。
「ああっ! こ、これで… くぅうっ… いくっ、 ああっ  いく────!」
 皮肉なことに刺激が無くなったことで、ようやく愛は絶頂を迎えられた。だがさんざん高められた快感は
一度の絶頂ではとても終わらない。息をつく間もなく次の絶頂が押しよせる。
「そんな、触られていないのに…… やぁぁ──!! またっ また… い、イッちゃう──」
「もう いやぁ… お、お願い 止まってぇ─   ああっ また… あああ─!」
 数十回分の絶頂が時間差で愛を襲う。その度に溢れるエナジーを触手と春巳が吸収していく。
 やがて嵐のような絶頂が収まると、涙と唾液でべしょべしょになった愛に、春巳がキスをする。
 「今日はこれくらいでいいかしらね。明日までに愛ちゃんのお腹がどうなってるのか楽しみだわ。」
 朦朧とする意識のなかで、愛はまた触手が成長していくのを感じていた。

289 :まっそー :2001/06/29(金) 16:12 ID:wnLtoxFA
ふー 第2章完了。

魔法少女アイ 触手BADエンド
>>278-280 (1章)
>>284-288 (2章)

<次章予告>
何度も愛を絶頂に追い込み、その度に成長していく触手。
だが、それは更なる辱めのプロローグでしかなかった。
延々と繰り返される悪夢の最中、愛は残された最後の切り札を使う。
果たして愛の運命は!?


って感じで、構想はあるんだけど文書くのが下手なんでちょっと間があくかも。

290 :名無しさん@初回限定 :2001/06/29(金) 18:47 ID:bC9G.nR6
>>289
めぐ姉でやってよ。
抜き要素なら絶対こっちのほうがあると思うけど
どう?

291 :290 :2001/06/29(金) 18:53 ID:It1O1vLY
あっ!、感想忘れてたw
あのエンディングの補完ということで漏れとしては大満足
分量的にも結構大作でイイ。あまり短いとエンジン入った
ところで終わるしw
こっちの続きも希望。
あと、言葉嬲りが充実してたら、なお良し。
なんか偉そうでスマソ。

292 :まっそー :2001/06/29(金) 19:04 ID:Z7G53al.
>>290-291
めぐ姉は俺の心の琴線に触れてくれなかったんで。すまん。
言葉嬲りってのは面白そうだが、上手く出来るかは微妙なところ。
でも出来る限り努力する所存。

感想サンクス。

293 :名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 01:03 ID:sK/2g0N2
>>290
おいおい>>263読めよ。しかも

>抜き要素なら絶対こっちのほうがあると思うけど

って、そりゃお前の個人的好みだろ。
それを一般意見のように押しつけるな。
そもそもSSってのは、作者の嗜好が最優先だろ。

294 ::名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 12:01 ID:XJ8T/S3Y
>>290
また>>240のようなブァカが出てきたか

295 :名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 13:59 ID:cAhjs3EA
>>293
>>294
感想に批評加えてどうするよ?
エロSSに感想つけようと思ったら
ある程度個人的嗜好がでてくるのはしかたない
>>290のような意見を黙殺するかしないかは作者の問題
第三者は素直にSSそのものに感想つけようよ。
とりあえず、オレはアイたん陵辱がたっぷり読めて
それだけで十分だよ。

296 :名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 15:53 ID:oezYp2js
>>295
>>290は感想じゃないだろ。>>291で本人が認めてるんだから。

297 :名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 22:46 ID:YVjMtSKs
アイ陵辱もの続きまだか〜ハアハア・・・

(とか言いつつ、気長に待ってますので〜)

298 :名無しさん@初回限定 :2001/06/30(土) 23:15 ID:ZDY6SZfs
嗜好やリクエストがどうだろうが、罵倒レスを付ける行為自体も
空気を悪くしてると思うです、、、マターリ、マターリいきましょ(´ー`)

299 :名無しさん@初回限定 :2001/07/01(日) 05:13 ID:qBk5cmlM
プリヴェの続きも楽しみだぜえ。

300 :名無したちの午後 :2001/07/04(水) 02:21 ID:kciSfqrM
えと、エロゲ板のほうに書こうかと思ったんだけれどこっちの方があってると思うんで・・・・
大吟醸のBBSで投稿SSがはじまったみたい。ドイツ軍(フィンランド軍?)の女兵士ネタ。
軍オタ+エロって書くの難しそう・・・
http://www.daiginjou.com/

301 :名無しさん@初回限定 :2001/07/04(水) 21:30 ID:yNe4uIOI
>>300
>軍オタ+エロって書くの難しそう・・・
えびふらいの同人誌読むといっぱい載ってるよ(w

302 :名無しさん@初回限定 :2001/07/04(水) 23:12 ID:tZTmBWAM
>>301
(゚Д゚)ハァ?

303 :この世の果てで恋を唄う少女YU−NO :2001/07/05(木) 04:05 ID:QPOv6Z2.
美月さんハッピーエンドを妄想

304 :この世の果てで恋を唄う少女YU−NO :2001/07/05(木) 04:05 ID:QPOv6Z2.

………
「ただいま」
「おかえりなさい、たくや」

今、俺は美月さんのマンションで一緒に暮らしている。

あの後、龍蔵寺は姿を消し、それを追ってか、絵里子先生もいなくなった。
それ以来、俺達の生活には何の奇妙な事件もない。
おそらく、すべては解決したんだろう──何があったにしろ、俺達の知らない所で。

洗脳は溶けたが、龍蔵寺が消え、しかも本物の龍蔵寺が
すでにこの世のものでないことを知った美月さんの嘆きは、深かった。
俺は、そんな美月さんの側を離れず寄り添い……そして、
いくばくかの歳月が経過した今、ふたりはこうして一緒にいるってわけだ。

「ご飯にする? それともお風呂?」
「……なんかそう言われると、新婚さんみたいだな」
「ふふ……」

だが実際、籍は入れてないけど、そんな感じなんだよな。
美月さんは龍蔵寺のいなくなった学校をやめ、今は全く別の仕事をしている。
有能だから引く手あまたで、新しい職場でもすでに周りから頼られているらしい。
俺はといえば、もう学校ですることなんてないと思ったんだが、
美月さんと亜由美さんの強い押しで、結局なんとか学校を卒業、
今は美月さんのこの部屋から、大学に通っている。
……ひょっとしたら、龍蔵寺や、クソオヤジと、同じ道に進むかもしれない。

305 :この世の果てで恋を唄う少女YU−NO :2001/07/05(木) 04:06 ID:QPOv6Z2.

亜由美さんといえば、当初はこの同居に大反対していたんだよな。
まあ、そりゃ、自分と同世代の美月さんの義理の母、ってことに
なっちゃうかもしれないんだしな……。
でも、今ではちゃんとふたりのことを理解してくれているみたいだ。

「あのね、たくや」
「ん?」
「少ししたら、今のお仕事、休職させてもらおうと思うの」
「……どうして」
「………ふふ」

微笑んだ美月さんの手がお腹に降りていく。

「もしかして……」
「そう、そのもしかしてよ、たぶん」
「ホントに!?」
「ええ、お腹の中に。たくやと私の、赤ちゃんよ」
「すごいな……。なんだかまだ実感が湧かないけど……ありがとう、美月」

俺は、全身の力を込めて強く、強く、美月さんを抱きしめた。

「あ……、ちょっと、痛いわ……」
「あ、ご、ごめん……」
「そういうことだから、夜は、しばらくは、こっちでね……」

美月さんは、そういうと温かい唇を使って、俺の頬肉を、耳たぶを、ついばんだ。

306 :この世の果てで恋を唄う少女YU−NO :2001/07/05(木) 04:06 ID:QPOv6Z2.

「……美月って……呼んでくれた」
「ああ、美月……」
「でも……」
「?」
「亜由美、あの年でお婆ちゃんってことになっちゃうわね」
「あ、そうか……」

亜由美さんには迷惑かけっぱなしだな、と申し訳なく思いつつも、
俺は美月さんとクスクス笑ってしまった。

「私がこんなこと言ってたなんて、亜由美にはぜったい内緒よ? たくや……」

これで良かったんだろうか、と思うこともある。
けど、これはこれで、幸せってやつさ……

307 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 01:11 ID:t8Xu9tJk
YU-NOは良いゲームだった。
キャラ毎の隠しエンディングまでプレイしちまったよ。

308 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 04:19 ID:ltyJK8YQ
>>31が一番来た(笑)

ここってやっぱエロゲSSonly?
ライトノベルとか萌え系ミステリのエロSSとかダメすか。

309 :といち :2001/07/06(金) 04:25 ID:0JWGyDVE
葉鍵ってなに?はがき?うーんとなんだろう?

310 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 06:12 ID:lCqOaG6.
>>308
でしょうなあ。ライトノベルやミステリはちゃんと専門板があるし、
その名の通り「創作文芸」板なんてのも2chにはある。
オリジナル創作なら、そちらかな。エロ創作だってのが気になるなら、
「エロ小説・エロ漫画・エロアニメ・エロパロ」板に創作スレッドを
立てて書いてみるとか?(ホンカクテキなのはまだ無かったような…)

エロゲ板&ネギ板(&葉鍵板)のSSスレは、エロゲー板スレの1の通り、
>エロゲーを遊んでいて「なんでこんな話の展開になるの?」とか
>「こんな終わり方はイヤだなあ」とか思った事はないでしょうか?
なんてソボクなファン心理が出発点だし。そんなわけで>>309

・創作文芸@2ch掲示板
http://cheese.2ch.net/bun/index2.html
・エロ小説、エロ漫画、エロパロ@PINKちゃんねる
http://www.bbspink.com/eroparo/index2.html
・Leaf&Key@2ch掲示板(通称・葉鍵板)
http://cheese.2ch.net/leaf/index2.html

このへんで、興味あるスレをいろいろ見て回るのをおすすめする。

個人的にはここでエロゲのSS描いて欲しいDEATHが(笑

311 :まっそー :2001/07/06(金) 12:59 ID:trKZ5JXU
遅くなってすまん。3章で終わらせるつもりが長引いてしまった。
今、Top20スレに入っているので、もうちょいとしたらUpするよ。

312 :魔法少女アイ :2001/07/06(金) 14:52 ID:K6prhTT6
 愛の身体が触手を受け入れられるようになると絶頂を迎えさせられ、
 その度に触手は成長していった。既にお腹は通常の妊婦の何倍にも膨れ上がっている。
「あっ… ああっ! ま、また… や、やめてぇ…」
 ようやく成長した触手を体が受けつけられるようになったと思うと、また触手がうねり出す。
「あ? なにっ お腹が… くぅ…」
 一旦体に馴染んだ後はおぞましいほどの快楽を与えるはずの触手だが、今回は違った。
触手がグリュグリュと動くと、ズンと苦痛が愛に襲いかかる。どっと汗が噴き出した。
(なっ 何で… それにまた大きくなってるの??)

「そろそろそんな時期だと思っていたけど、始まったみたいね」
 いつの間にか脇に立っていた春巳が、愛のお腹をさすり上げる。
「なっ 何が始まったの?  くうぅ」
「陣痛よ。ほら、こんなにビクビク動いてる。もうすぐ愛ちゃんのお○んこから触手達が生まれるの」
「!! …そんなっ やだ… 止めて…」
「うふふ、だーめ。 それともずっと触手をお腹に入れておく気? そんなに気に入っちゃったの?」
「…でっでも… ね、ねえっお願い! 助けて…  そんなの…やぁ… お願いっ!」
 殺したいほど憎い相手に、愛は涙ながらに懇願する。だが、春巳は全く聞き入れない。
「大丈夫、愛ちゃんなら耐えられるわ。今は苦しいだろうけど、じきに気持ち良くなるわよ。…凄くね」
「そんな、無理よっ ぐうぅ あああ… ゆ、許して…」

***

 陣痛の間隔が短くなってきたとき、それは始まった。
「ひぃっ… な、なに… そっ、そこは ああっ…」
 Gスポットから尿道に沿って奇妙な感触が広がっていった。下腹部全体が苦しいのに
その部分だけはくすぐったいような快感を感じている。突然の事に愛は狼狽した。
「Gスポットをいじめられ始めたわね。うふふ、触手が生まれるときはもっと凄いわよ」
 陣痛はさらにその間隔を狭めてきた、当然それにともない苦しさも増す。その苦しみを打ち
消すかのように、Gスポットからの快感もだんだんと強まっていく。
(ふわぁ 苦しいのに… ああっ へんな気分… なに… なんで…)
 Gスポットから秘裂までを内側から何度もまさぐっていく。その度に激しい快感と尿意が湧きあがる。
「いやぁ へ、へんっ なに… あっ あああっ… も、もれちゃう」
「うふふ、大分準備が出来てきたようね。今どんな感じがするの?」
「ああっ… すごく…へんなの… 今までとは全然違う感じ… ああっもれる… はじけちゃう!」
 湧きあがる異質な快感に翻弄され、堪える事も出来ず愛が口を開く。
「触手から特殊なホルモンが出てるのよ。お陰で触手を生む時、特別な快感を得ることが出来わ。
ふつうの女の子じゃ決して感じられない、射精の快感をね」
「え? しゃせ…い…? どういう…こ…  あっ ああっ… やっやめ…ああっ」
 触手がより一層Gスポットと責めたてる。ずりゅずりゅ擦られると尿道に沿って快感が湧き起こる。
「すぐに分かるわ。そう…すぐにね。ふふふ」

 陣痛はさらに強まっていったが、もう愛は苦痛を感じていない。Gスポットからの異質な快感と
尿意にも似た感触だけが今の愛を支配していた。
「あっ もう、だめっ、だめぇ… は、はじけちゃうう。くうぅ くぅうん!!」
 甲高い悲鳴を上げながら愛が絶頂を迎えた。股間から透明な粘液がびゅっびゅと迸る。
それはまさに女の射精だった。男の射精と同等の快感が愛に振りかかる。
 今まで迎えていた絶頂とは違う、短いが鋭い快感に愛は身震えした。
「うふふ、潮ふいちゃったわね。気持ち良かった? でも、これからが本番よ」

313 :魔法少女アイ :2001/07/06(金) 14:53 ID:K6prhTT6
 愛が潮をふいてから、いよいよ触手の動きが激しくなってきた。
今まで以上のストロークで愛を内部から責めたてる。すぐに射精感が高まっていく。
「ああっ また… またっ……はじけちゃうっ くぅ──!!」
 2度目の潮噴きと同時に1本の触手の先端が秘裂から這い出してきた。
『ずりゅ、ぬにゅ… ずにゅ…』
まるで蛇が巣穴から出るように、ウネウネと動きながら姿を現す。
「あっ あああああ── ひゃあああああ!!!」
触手が産まれている間、ずっとウネウネとGスポットを刺激され続けるからたまらない。
(きっ 気持ちいいのが…と、止まらない あああ!!)
 1本目の触手が産まれる落ちるまで、愛はずっと潮をふきっぱなしだった。

「うふふ、すごいでしょう。産まれる間は、ずっと射精の快感が続くのよ。ほら次の触手が来たわよ」
「やめっ あああっ… やめっ… お願いっ… と、止まって… くぅ!」
 次の触手が産まれる間、また潮をふきながら達し続けてしまう。
「あひぃ! 気持ちいいのがっ と、止まらないっ!ああっ またっ、また産まれちゃううう!!」
 次々に触手が産まれていっては、その度に愛の絶叫が響き渡る。
「やあっ ふっ太い… な、なんで…… ああああ!」
 今度は同時に2本の触手が顔をのぞかせる。愛の秘裂自体は拡張されていないので、
2本分の太さはなかなか通り抜けられないでいる。それでも触手はお互いに何とか産まれ出ようと
体躯をくねらせる。それがイレギュラーな刺激となり、愛を強制的な絶頂へと導く。
(あっ── あ、暴れないでっ! くぅぅっ だ、だめぇー ああ──)
 触手達が暴れる間、今までよりも深く、長い絶頂が続いた。

「うふふ大変ね、引っかかっているわよ。ほら愛ちゃん、いきんで産みなさい」
「んっー! んんっー! くぅ… んっー…」
 早くこの快楽地獄から逃げようと、愛は下腹部に力を込める。
 しかし、さんざん異常な絶頂を味わった体では、なかなか力が入らない。
 むしろ力を入れると意識が下腹部に集中し、触手の動き ──おぞましいまでの快感──
をはっきりと意識してしまう。
(ああっ 早く… くぅっ…  う、産まれて…  はぁん… あああっー)
 押し寄せる快感のあまり、力が抜けてしまう。
 それでもこのままでは事態は一向に進展しないと考え、愛は懸命にいきんだ。
「んんっー!! ふぅっんーー! ぐぅんっ… んっーー!」
    (ぴゅっ…)    (ぷしゅ…)   (ぴゅるっ…)  (ぷしゃ…)
 いきむ度に深い絶頂が訪れ、断続的に潮が吹き出す。あたりに濃い牝の匂いが篭り出す。
『ずりゅ…  ぎゅぷ… ずちゃ… ごぷ…』
 ようやく秘裂がほころび、今まで滞っていた触手が動き出した。
「ふっー! んっー… んんっ──!!  …ひぃ くぅうううううんっ!!!」
 大きくいきんだ拍子に、ずるりと触手が押し出され、そのままズルズルと産まれ落ちる。
2本の触手が抜け落ちた瞬間、愛はひときわ大きな絶頂を迎えた。

 ようやく2本の触手を産んだ余韻が冷める間もなく、次の触手が愛を責めさいなむ。
(お願いっ 助けて… これ以上はもう… ああっ)
 とうに限界を超える絶頂を与えられ、そして失神すらも許されず愛は快楽の地獄を見ていた。
 先ほどの2本の触手で産道が広がった為か、触手がスムーズに産まれるようになっている。
 触手達の産まれていく速度が速まり、途切れる事なく次々触手が姿を現して行った。
「ああああっ ああああああ!! くぅうううううううううう!!」
 止まることの無い肉の奔流が、Gスポットをこすり立てながら流れ落ちる。
 愛の身体を絶え間ない絶頂が襲った。

314 :魔法少女アイ :2001/07/06(金) 14:54 ID:K6prhTT6

 やがて触手の産まれるペースが落ち、遂には止まった。妊婦の5倍以上もあった
お腹も今では倍程度の大きさになっている。
「そろそろ触手の子供達は産まれ終わったかしらね」
 その言葉を聞いて、愛に微かな安堵の表情が宿る。
「あとは、親の触手が産まれてくるだけね」
「ッ!!」
 あくまで冷酷に春巳が告げた。

* * *

…ガチャ チャ… …カシャ…
「暴れてもだめよ。ふふ一番の快感がまっているんだから、もっと嬉しそうにしなさい」
「ああっ がっ… いやっ、 広がるっ やぁっ!」
 強まって行く秘裂への圧迫感に手足を暴れさせる。それだけが愛に許された抵抗だった。
 やがて、ゆっくりとだが逆らい様のない力で女陰が内部から押し広げられて行く。
 それは圧倒的な太さだった。これに比べれば2本の触手など子供だましでしかない。
「ぐうぅ ぎ… があぁぁ」
 苦痛とそれに数倍する破壊的な快感が押し寄せてくる。あまりの事に言葉が意味をなさない。
 出産の苦しみを例えて、「鼻の穴から林檎を生み出すようなものだ」と言う女性がいる。
 その出産に匹敵する苦痛と、そしてそれに数倍する快感が強制的に与えられていた。
 まちがいなく常人の脳ならば神経が焼き切れるほどの刺激だろう。

ようやく先端が女陰出た。その直径は10cmを超える。
『ずりゅ… ずりゅ、ぶちゅ…』
 そのままゆっくりと触手が産まれていく。まるで触手が入り込んでいったときの逆回しのように。
違いは圧倒的なまでに成長した太さと、愛が受けてる快楽だろうか。絶望的といっても良い快感を
与えられ、断続的に潮をふく。、愛の下半身が勝手にビクついている。
(あぁ… ああ… かはぁ…)
 既に体力の限界を迎えている愛の身体は、完全に脱力状態だ。
 虚ろな目が虚空を見据え、ただ、ひゅー…、ひゅー…という掠れた息を立てている。
そんな愛を差し置いて、触手は相変わらずゆっくりとその姿を現していった。

* * *

(さあ、もっともっと悶えさせてあげるわ…)
 半分以上触手が姿を見せた時、春巳がそれを掴んだ。
「うふふ、ここまでご苦労様。最後は私が手伝ってあげるわね」
 疲れ果て、声を上げることすら出来ない愛に向かって春巳が宣言した。
(えっ… や… いや…)
 愛の表情が恐怖で歪む。それを満足げに眺めつつ、春巳が手を動かした。
「ぁぁ…ぁぁっ── ぁぁぁあああ!!!」
 無理やり引っ張られるため触手が抵抗して暴れ出す。その動きが悪魔的な快感を導き出す。
 すでに疲れ果て、ろくに口も利けなかった愛だが、あまりの刺激に絶叫を上げた。
「ほら、天国に行っちゃいなさい!」
 両手で触手を掴みなおすと、綱引きのように一気に引いた。
「がぁっ… ぐぐぁっ… あああぁ… あぁ… … …」
 触手が完全に引き出され、作りかえられた身体の限界すら超える快感をうけ…。
 遂に愛は失神した。

315 :魔法少女アイ :2001/07/06(金) 14:56 ID:K6prhTT6

(あれ… 体中が……気持ち良い…?)
 気絶から愛が目を覚ました時、最初に感じたのがそれだった。
 おぞましい快感ではなく、柔らかな心地良さが体中を包み込んでいる。
「お目覚めね。じっとしていてね愛ちゃん」
 気がついたとき、愛は浴室で春巳に洗われていた。
 異常な絶頂の余韻で手足を動かせない愛の体を、泡をつけたスポンジで優しく撫でさする。
 数日間に渡る触手の責めによる汗、愛液、触手の体液等が清められていった。
 お湯で泡を流すと、愛を抱きかかえて浴槽へと向かう。
(ああっ 温かい… 体中がぽかぽかして… ふわぁっ… とろけちゃいそう…)
 ぬるいお湯が愛の疲労を解かし出す。さんざん責められた後で、体を包み込む心地良さ。
 その余りの差異に憎しみよりも、現状の心地良さの方を身体と精神が受け入れてしまう。
「良い子ね。さあゆっくりとお眠りなさい。疲れた体と心を休めるのよ」
(ふぁ 頭がぽーとして、 きもちいい… はぁ… あ… ……  …)
 暖かなお湯に包まれ、愛は桃源郷の気分で眠りに落ちた。
(ふふ、やっぱり疲れきった身体では、このお湯に含まれる眠りの魔力には抵抗できなかった
みたいね。あらあら、こんなに気持ち良さそうに蕩けちゃって。本当に可愛いわね)
 眠った愛を抱きかかえ、そっと唇にキスをし、また唾液を流し込む。
(癒してあげる。愛ちゃんの身体も、精神(こころ)も。そしてまた悶えなさい)

* * *

 1日が経過した。春巳の魔力を注ぎ込まれ、愛の身体は回復していった。
 今では、触手責めの名残もなく、秘裂も慎ましやかになっている。
「………」
 ようやく愛が目を覚ました。起きあがろうとするが、四肢はまた鎖により戒められている。
 状況が把握できず、愛は周囲を見渡し思考を巡らせた。
(なぜ手足が…… そうか…春巳に捕まって…  …っ触手が… っく…)
 触手による陵辱を思い出し、思わず下腹部を確かめるように眺めた。
 しかし、裸で手足を固定されているという異常な状況だが、それ以外に別状はない。
(まさかあれが全て幻だったというの…? いや、違う…… とすると…)
「思ったよりも早いお目覚めね。あら、な〜にそんなにキョロキョロ見渡しちゃて。
昨日までの事をもう覚えてないの?」
「っ!! 秋俊はどうしている!」
「彼が心配? 大丈夫よ、今も幸せそうに眠っているわ。それに時々は私がお風呂にも入れて
あげてるのよ。うふふ、眠っていてもアレは元気なのね、私あんなに感じたのは…」
「だっ 黙れ! 危害を加えないといったのは虚言か!!」
 噛み付くように愛が吼える。本人は意識していないが、それは嫉妬による怒りだった。
「あら、ずるいのね、愛ちゃん。自分はあんなに気持ち良くなって、彼は放っておくと言うの?
それに大丈夫よ眠った状態だから覚えてないわ。まあ夢精みたいな感覚じゃない、うふふ」
「くっ 貴様…!」
 自分の痴態を語られ、秋俊のことを聞かされ、顔が赤く染まる。怒りのあまり言葉が続かない。
「それにしても、昨日まではあんなに大人しくなっていたのに、今日は生意気ね。
また反省が必要かしらね…」
 この噛み付くような反応と、そこから屈服を見たいからこそ回復させたのだが、それを
微塵も感じさせない冷酷そのものの声で春巳が語る。
『パチン』
 春巳が指を鳴らすと ぬるぬると音を立てて触手が姿を現した。前回挿れられたモノよりも
一回り程、それは太く、そして長かった。
(またあれが私の中に… そして… くっ、そんな…)
 怒り、殺意といった激しい感情で隠されていたモノが蘇りだす。…それは恐怖だった。

316 :まっそー :2001/07/06(金) 15:04 ID:K6prhTT6
遅くなったけど、3章……半分までの段階でとりあえずUp。
構想はあっても文がまとまらなかった。

魔法少女アイ 触手BADエンド
>>278-280 (1章)
>>284-288 (2章)
>>312-315 (3章)

<次章予告>
繰り返される悪夢。そこに差し込む一筋の光明。
遂に愛は最後の切り札を使う。果たして愛の運命は!?

【前回の予告の残り半部だね(苦笑)】


ちなみに次の章で完結予定。週末は書く時間が無いので来週になると思う。
あと、言葉嬲りは……実力不足によりなかなか書けない。
俺としても好きなシチュエーションなんだが…。次の章では書けるかな。

317 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 17:04 ID:AgbqIlf6
いや、なかなかの筆力ですヨ
挿し絵を脳内補完したら今晩のオカズになりそ(w

318 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 18:19 ID:CVsr/mwU
ブライティアってマイナーかな?
書いてみようかとおもったり…

319 :名無しさん@初回限定 :2001/07/06(金) 23:31 ID:wMOUHtmg
どうぞどうぞ。ぜひ。(*´ー`)

320 :うい :2001/07/07(土) 00:27 ID:Rqttp5Gk
まっそーさんのSS、最高っす。
その文才を分けてほしいなり・・・よよよ・・・(泣

四章も楽しみです。気長に待ってます〜
・・・そういえばお尻はいじめたりしないんですか?

321 :といち :2001/07/07(土) 00:41 ID:O8aMNF4o
>>310
葉鍵ってそういう意味ですかー、ありがとうございましたー

322 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 00:45 ID:hngzJEv2
>>310
本来それが筋ですね。マイナージャンルなので新スレ立てるの気が引けて、
居候させてもらえないかと目論んでたんですが(苦笑)

>個人的にはここでエロゲのSS描いて欲しいDEATHが(笑
ん〜、有り難いですが、エロゲ歴浅いので
ファントムだのアトラクだのデアボリカだのしかやった事ないんすよ。
Yu-Noとか闘神都市2とか勧められてるんで、XP積んだら挑戦してみます。
割り込んで失礼でした。

323 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 00:46 ID:9K35cTok
>>319
ありがと。2、3日待ってね。

324 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 00:50 ID:Vm/FkycI
待ってたッスよ。
本編(ソフト)のほうが一息ついていたので
それの完全補完のSSなので、ナイスタイミング。
しかもエロ補完だけじゃなくて、ストーリー補完もしてもらって
感謝。
マジでアイたんの運命がきになるよ。
ということで、続きも楽しみ>>まっそー氏

>>318
ブライティアってどんなゲームなの?
本編は知らんが読んでみたいので、書いてみてくだされ。

325 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 02:11 ID:ehHw6cLk
アトラクやった後SS書きたくなったんだが、
せっかく短くて素晴らしく良くまとまってる本編に
自分の手を入れるのが勿体無くて、やめたことが。
たまにはそんなこともある……。

326 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 02:14 ID:2Bq8m5bo
>>322
アリスのSYSTEM3は16ビット環境で動いてるので
おそらくXPじゃ、かなりの確率で動作しませんよ。

327 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 09:34 ID:cyE.DgJw
>>322
326さんの言う様にXPはエロゲーマーにはあまりお勧めできません。
今のOSが何か書いてないですが、98SE辺りが無難では?

328 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 12:32 ID:iqUgibm2
>>まっそー
アイたんの触手出産激しく萌えたよ。昨日の夜はオカズにしちまったよ。
どもありがとう。

329 :名無しさん@初回限定 :2001/07/07(土) 19:54 ID:45vLIx9E
>>327
Windows2000…(笑)
Win98SEも持ってるんですが、最近使ってないので消しちゃいましたよ。
また入れなくちゃならんかな。

330 :322 :2001/07/07(土) 19:58 ID:45vLIx9E
>>329は322です。
ヴェドゴニアをインストールしたんですが、見事にOPから先に行かず。
ゲイツめ…。

331 :まっそー :2001/07/08(日) 22:55 ID:dSwsL66E
みんさん、感想どうもありがとう。やる気が出て来ます。

週末の予定も済んで、4章をこれから開始。
書く速度もあまり速い方ではない上に、脳内のプロットをそのまま書くと
いつも文章が滅茶苦茶になるので、ちょい掛かります(合計4日くらい?)。
ラストシーンの構想はあるのだけど、そこまでが長い道のりになりそう。

>>317
楽しんで貰えて嬉しいっす。
個人的に、脳内CGは「アイの腹ボテEND」をメインに書いてたんで
(あのお腹が段階的に膨らむイメージをしつつ)。
筆力は…気合っすかね?(半分マジ)

>>320
今のところ女性器内部からの責めばかりでしたからね(苦笑
善処するってことで…(いや、どうなるか分からんので)

>>324
ストーリーに言及して貰って嬉しいっす。
エロSSにするつもりだったので、当初はストーリー無しで書いてたのだけど、
自分的に納得いかなかったので、結局ストーリー(って程ではないが)付けました。
でも、ストーリー補完って程ではないっす。
Hシーンにある程度の必然性を持たせたかっただけなんで…
秋俊なんて人質としての存在意義しかないしなー。

>>328
エロSSは使えてナンボと思ってるので(某小説家の言のパクリ)、
書いた甲斐があるってもんです。

ちなみに出産は当初からの予定っした。
他にも触手には幾つか設定があったんだけど、構成力の無さから
削除した部分が多いです。書き終わったら、その辺の設定も載せるかも。

332 :名無しさん@初回限定 :2001/07/10(火) 08:49 ID:tChalxIE
ブライティアSS期待しちょります。
萌えなのか、鬼畜なのか…。
(´Д`;)ハァハァ

333 :名無しさん@初回限定 :2001/07/12(木) 02:47 ID:q9/wdZPw
プリマヴェール続きも激しく期待です。

334 :まっそー :2001/07/12(木) 19:57 ID:45/7MOaI
すまん、書いてる最中に流れがおかしくなってエンドに辿り着けなかった。
現在別ルートから決着をつける方向で調整中。
これがキャラが勝手に動き出すという現象か……。
週末でも完成できないっぽい。待ってた人、申し訳ない。

335 :ぷらねた@まけいぬ :2001/07/13(金) 20:49 ID:Zzs5fKPM
アイSSめっさエロい。
まっそー氏と頑張る触手くんには勲一等差し上げたく候。
人体改造系万歳。

336 :名無しさん@初回限定 :2001/07/15(日) 09:08 ID:0MPcZNjg
個人的には、やっぱりだんだん壊れる方向性が・・・・(笑

337 :318 :2001/07/15(日) 18:14 ID:poe4V8DE
>>332
すまん、もうちょっと待ってて…明日には。

338 :まっそー :2001/07/18(水) 08:48 ID:mUWTRsU2
だー、4章でもまとまらない…
どうやら5章構成になりそうです。はい。

現在4章分は80%完了してるから、明日か、明後日あたりに
アップできるかと。お待たせしてすまんです。

339 :ブライティアSS :2001/07/18(水) 11:27 ID:53JjNCnk
 天界A99自治区。無限の広がりを持つ天界の西の一角の、さらにその外れ。
 そこにたたずむ館では、毎朝おなじみになった光景が展開していた。

「いい加減に起きろこのぐうたら天使っ!」
 ごわしゃ、という天界の朝にはおよそふさわしくない破壊音が陽光の射し込む寝室に響き渡った。
 ヴァールは頭から水をしたたらせたままベッドから身を起こすと、肩で息をしている侍従の少年をに
らみつけた。
「雇い主を殺す気か、お前は」
「毎朝花瓶のかけらを掃除するこっちの身にもなってみろ! 冬眠中の熊だってもっとすっきり起きる
もんだこの寝太郎!」
「金を出して買い換えているのは俺……」
「やかましいっ! 起きるのか起きないのか!?」
 整った、少女のような美貌に青筋をたてて少年−プライマル−が怒鳴る。
 今度は机か椅子でも投げつけてきそうなその剣幕に押されて(実際両方に手をかけていた)、ヴァー
ルはのろのろと着替えをはじめた。
「朝食はもうできていますから」
 着替えを見届けると、プライマルはそう言い放ちドアを閉めた。ぱたぱたと軽い足音が徐々に遠ざか
っていく。
 どうも最近あの侍従がさらに生意気になってきたような気がする。一度よく言って聞かせたほうがい
いのかもしれない。
 天使衣の襟を整えながらそんなことを考えたが、口であの子供に勝った試しなどないことを思い出し
てヴァールはため息をついた。
 朝食のあいだ中なにかいい手はないか考えてみたがそれも徒労に終わり、仕事のため館の地下に通じ
る扉の前に立った時、脳裏にある考えが浮かんだ。
 愉快だが、危険な考えだ。中央にばれたらただでは済まないだろう。リスクとリターンを較べればこ
れほどつりあいのとれない計画も珍しい。
 だが、プライマルへの鬱憤と、「仕事」によって壊れはじめていた彼の倫理観、そしてなにより日頃
感じている退屈がそれを実行に移すことを後押しした。
「まずは相手を選ばないとな…」
 天使にあるまじき邪悪な笑みを浮かべ、ヴァ−ルの姿は地下へと消えていった。

340 :ブライティアSS :2001/07/18(水) 11:29 ID:53JjNCnk
 三日後。
「プライマルくん、ちょっといいかな?」
 書庫の掃除の手を止め、プライマルは雇い主の方を振りかえった。
 いつもののほほんとした調子でヴァ−ルが書庫の入り口に立っている。
「なんですか? ヴァ−ル様」
「スカーレットがお茶と軽い食べ物を持ってきてほしいそうだ。行ってやってくれ」
 スカーレットとは偶然にも一瞬だけ開いた天界への通路に吸い込まれ、魔界から連れて来られた4人
の魔族の娘のうちの一人だ。現在彼女らはこの館で一人づつ客室をあてがわれ、天界での毎日を過ごし
ている。
「いいですけど、あの人ここのところ体の調子がよくないって部屋に閉じこもっておいででしたよね?
もう大丈夫なんですか?」
 少なくともプライマルはそう聞いている。
 魔界の住人が天界で暮らしているのだ。体調を崩すこともあるだろうと、さして気にもとめていなか
ったがもう回復したのだろうか。
 少々いぶかしげなプライマルとは裏腹に軽い調子でヴァ−ルが返す。
「ただの風邪だったらしくてさ、よくなったらもう腹が減って仕方ないんだそうだ。たのむ」
「…わかりました」
 箒を壁にたてかけ、プライマルは厨房へ走っていった。その青水晶のように澄んだ瞳が、ヴァ−ルの
顔に浮かぶ薄い笑みをとらえることはなかった。

==========================================

「スカーレット様、お食事をお持ちしました」
 ノックをすませ、紅茶のポットやらサンドイッチやらを載せた盆を片手にプライマルは呼びかけた。
 相手が悪魔だろうとなんだろうと客人には敬語が基本だ。もちろん例外はあるが、さしあたって彼女
はそれには当てはまらない。
「スカーレット様?」
 ノックと呼びかけを繰り返してみたが返事はない。たっぷり3分ほど待ってみたが、むこうからドア
が開くことはなかった。
 かつがれたか、とも考えたが、あの主人は馬鹿なことが大好きでもこういう類の冗談はやらないはず
だ。自分で言うのもなんだが、召使を怒らせるとはっきり言って後が怖い。
 ヴァ−ルが言うには彼女は部屋で待っているということだった。
 一応確認のためドアノブを回し、ゆっくりと引っ張る。重厚なつくりのドアは、あっさりと開いた。
「スカーレット様? お留守ですか?」
 なんとなく後ろめたい気分を感じながら、そろそろと部屋に足を踏み入れる。
 部屋の中央まできたとき、ソファーのかげに白い人影が倒れ伏しているのが見えた。
「スカーレット様!」
 盆を傍らに放り出し、プライマルはスカーレットに駆け寄った。うつぶせに倒れている彼女の肩に手
を掛け引き起こし、やさしくゆする。ぐったりとした娘の口から低いうめきが漏れた。
 汗もかいておらず、顔色も悪くない。そんなことを観察しているうちに、長いまつげを備えた瞼がゆ
っくりと持ちあがった。
 その瞬間、しなやかな腕が少年の首に巻きつき、ばら色の唇がプライマルのそれに吸い付いた。

341 :ブライティアSS :2001/07/18(水) 11:31 ID:53JjNCnk
「んぅっ!?」
 驚くまもなく舌が顎を押し開き、口腔内に侵入する。押しのけようとする両手をものともせず、スカ
ーレットはさらに強く少年を抱き寄せてその唾液と舌をむさぼった。
 じたばたと腕の中でもがくプライマルが見たのは、淫魔の美女の、その髪と同じ紫色の潤んだ瞳の奥
に渦巻く、底知れぬ餓えと欲情だった。
「ん……んむ……ぅ……っ!」
 ぴちゃくちゃと、スカーレットの舌がプライマルの唇を、歯を、粘膜を蹂躙する。本能的に舌をちぢ
こまらせて逃げようとするが、スカーレットの舌は巧みにそれを追いかけ、何度も何度も絡み合わせて
吸い上げる。さらに右手は頭を捕えたまま、左手で少年の腰を抱えぐいぐいと自分の胴体に押しつけ密
着させてくる。
 息ができない。酸素ではなく、むせるような、どこか甘い女の匂いだけが体内に送りこまれてくる。
淫魔の舌が口内をすべり、粘膜をくすぐるたびにプライマルはびくびくと体をはねさせた。
 腰に回された手が背中の隅々を愛撫する。衣服の上からだというのに、その甘美な刺激はプライマル
から確実に抵抗の意思を奪っていく。
「はぁ……っ!」
 窒息寸前でプライマルは縛めから解放された。後ろにとびすさり、荒い息をつきながらなんとか事態
を把握しようと試みたが、先程の鮮烈な感触が邪魔をする。
「何、するん、です……かっ」
 できるだけ顔をそむけるようにして、ようやくそれだけの言葉を搾り出す。
 知られてはいけない。羞恥で泣きそうになっていることも、この上なく速く脈打っている心臓の鼓動
も、そして白い、神聖な衣の下で脈打ちいきり立っているモノも。
「プライマル君……違うの……私……あんな……違う……」
 立ちあがり、半ば涙声になりながらスカーレットも少年に弁解する。
 恥ずかしくてどこかに隠れてしまいたい。なぜあんなまねをしてしまったのか、なぜ自分はあんなと
ころに倒れていたのか。混濁した意識にふと、この館に住むもう一人の天使の顔が浮かんだ。
 ヴァ−ル。
 あの男だ。あの男が自分の前でなにかの書物を広げ呪文を唱え、そこで意識が途切れた。目がさめた
時には間近に心配そうな眼差しをむける少年の顔があり、そして…
 さっきの瑞々しい精気の味と、少年の、少女のような美貌に浮かんだ快楽の表情、抱き締めた時に感
じた華奢な肢体の感触とが、熱となってスカーレットの全身をぐるぐる回る。
 こんな子供に欲情してしまった。しかもあろうことか、自分の「オンナ」はまださらなる熱を欲しが
っている。
「プライマル君……さっきのは違うの……。あいつが私になにか変な術をかけて、それで……」
 そう言っているあいだも、視線は無意識に少年のさらさらの金髪やほっそりとしたうなじ、衣から僅
かに覗く素肌をさまよっていた。
 身体の奥から涌き出る欲望はますます強くなるばかりだ。このままでは本当に押さえが効かなくなっ
てしまう。
「だから……ごめんなさい。……すぐに出ていくから。ごめんなさい……」
なにか言いたげなプライマルを無視し、ここは自分の部屋だということすら忘れて、スカーレットはよ
ろよろと歩き出した。
 ぎゅっと拳を握り締め、出口まで一直線に足を進める。ドアまで後1歩だ。
 ひとりでにドアが開いた。
 いつもののほほんとした笑いを浮かべて、ヴァ−ルがそこに立っていた。

342 :ブライティアSS :2001/07/18(水) 11:32 ID:53JjNCnk
「なんだ、効き目が薄かったかな、これ」
 手に持った書物をひらひらさせてヴァ−ルが言った。
「どういう…」
「どういうことだっ!!」
 スカーレットの声は途中で掻き消えた。
 おそらく一部始終を見られていたであろうことへの羞恥、年上の美女に対する罪悪感、そしてわけの
わからない状況で節操なく興奮してしまった自分への嫌悪。それらすべてを怒りに転化してプライマル
は叫んだ。
「なに、最近とみに生意気になってきた侍従を再教育してやろうと思ってな」
 まったく動じた風もなくヴァ−ルが答える。
「それで書庫から面白いものを掘り返してきたんだが……。どれ、もう一度だ」
「黙れっ!!」
 ヴァ−ルは飛びかかろうとしたプライマルを一瞥すると。ちょい、と右手を動かした。
 まるで床に縫いとめられたようにプライマルの動きが止まる。
「自分が2級天使のそのまた下の召使だってこと忘れてないか、お前」
 声すら出せず硬直したプライマルに呆れた顔をむけると、ヴァ−ルは唖然として立ちつくしているス
カーレットに向き直った。
「さて、今度はうまくやらないとな」
 書物を開き、記された呪文をなぞっていく。次第にスカーレットの瞳に恐怖の色が浮かび上がった。
「いやあぁぁぁぁっ!! やだ、やめてお願いっ……あっ!?」
 身体の深奥から再び欲望と渇きがこみあげてくる。今までの衝動とは比べ物にならないほど熱く、深
い。
「……あ、あ、なにこれ……っ……くぅ!」
 髪の毛からつま先までが熱に覆われている。息が荒くなり、足が震える。胸当ての下の乳首がひとり
でに固くしこり、股間を覆う布には黒い染みが浮き出していた。
「簡単に言えば魔族の体を構成する魔力の流れをいじくって、腹を空かせたりいっぱいにしたりする呪
法だそうだ。見つけるのに苦労した……このあいだ言わなかったかな?」
「あ……あ……んく……は……」
 声が遠く聞こえる。
欲しい。欲しい。乳房と股間に自分の手を這わせ、哀願するような眼差しをヴァ−ルに向ける。すでに
秘裂はべとべとにぬかるみ、あふれ出た蜜は太腿まで滴っていた。
「まあスカーレットの場合、種族の特性上欲しくなるもの少々特殊なんだが……おっと、こっちじゃな
くて、あっち」
 ヴァ−ルは、足元にひざまずき、ズボンに手をかけようとしていた淫魔の娘を引き剥がすと、先程か
ら動けないままのプライマルのそばまで引っ張っていった。視線の高さをプライマルに合わせ、にやり
と笑う。
「というわけだ、プライマル君。せいぜい頑張ってくれたまえ」
 言って再びちょい、と右手を動かす。
 体の自由を取り戻した瞬間、プライマルは床に押し倒されていた。

343 :318 :2001/07/18(水) 11:41 ID:53JjNCnk
>>339-342
ブライティアSS
「プライマルたん陵辱日記」

2,3日で書くといっといて10日も待たせてすんまそん。
しかも全然えろくねーし、無駄に長いし、脱字あるし…
本格的な濡れ場は明日かあさってにでもあぷしますので、
どうか見捨てないでやってください。
ブライティアを知らないという人はこちらへ。
http://www.agree.co.jp/cherrysoft/cronus/


344 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:18 ID:kOTeMFYo
ショタ受け萌え。
…ひょっとしてエロゲ板で同じようなネタを書きこんでた人?>>318

345 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:19 ID:kOTeMFYo
あげちまったスマソ。回すわ…

346 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:19 ID:kOTeMFYo
まわし

347 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:19 ID:kOTeMFYo
まわし

348 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:19 ID:kOTeMFYo
まわし

349 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:20 ID:kOTeMFYo
まわし

350 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:20 ID:kOTeMFYo
まわし

351 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:20 ID:kOTeMFYo
まわし

352 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:23 ID:kOTeMFYo
連続投稿って。

353 :名無しさん@初回限定 :2001/07/18(水) 20:23 ID:kOTeMFYo
9回。終了。

354 :名無しさん@初回限定 :2001/07/19(木) 01:00 ID:SinN39rA
回す時は最後にこういうの付けてageてあげるべし。

>>339-342
ブライティアSS
「プライマルたん陵辱日記」

ブライティアについては>>343

355 :名無しさん@初回限定 :2001/07/19(木) 03:16 ID:SmQw5NmU
>>354 風紀ウザ こんなところにまで出てきたよヤレヤレ

356 :名無しさん@初回限定 :2001/07/19(木) 10:55 ID:HIpuzOJo
318さん、お疲れさまです。
プライマルたんですか。意表をつかれましたが、それはそれで善し!
続きも期待してますので、よろしくっす。

357 :名無しさん@初回限定 :2001/07/20(金) 01:41 ID:2iCOiL9E
>>355 ?

358 :名無しさん@初回限定 :2001/07/20(金) 04:26 ID:80YQr5yM
ここ、やたら罵倒とか書き込む人もいますけど、
せっかくのいい空気を悪くしますし、
職人さんのやる気を削がないようにマターリヽ(´ー`)ノいきましょうよ。

わしはスカーレットたんの堕ちっぷりに期待・<ブライティアSS

359 :へたれSS書き :2001/07/22(日) 21:13
http://www.geocities.com/yar_hiro/index.html
補完サイト更新age

ところで、補完サイト更新って告知した方がいいッスか?

360 :名無しさん@初回限定 :2001/07/22(日) 23:42 ID:03IrsaXg
毎日とかいうわけじゃないでしょうし、もし良ければ。

361 :ブライティアSS 5 :2001/07/23(月) 07:32 ID:Llit9F6Y
「やめろっ! やめさせろちくしょう!」
 のしかかられ、衣服を剥ぎ取ろうとする手と、しきりにおしつけられてくる唇と舌とに抵抗
しながらプライマルがわめく。
 ヴァ−ルはなにも答えようとはしない。椅子などに座って、にやつきながら足元ではじまっ
たショーを見物している。
「破戒天使っ! 悪魔っ! 地獄に落ち……ぅぐっ」
 さらなる罵倒をあびせようと開いたプライマルの唇をスカーレットが塞いだ。
 先刻の、口腔じゅうを荒らしまわるような獣じみたキスではない。優しく、ゆっくりとした
動きで舌を這わせ、またもおびえて奥に引っ込んでいる少年の舌にふれさせると、慰撫するよ
うになで上げる。さらになおも抗う両手を自らの乳房に導き、そっと押しあてた。
「ん……う……ぁ……ふ…ああ……」
「ん……んく…うん……」
 両者のくぐもったうめきと、吐息だけが響く。
 いつしかプライマルは、自分の口内でうねうねと動くやわらかなものを受け入れ、自分から
もぎこちなく舌を絡ませていた。
(私、感じてる……たったこれだけで……)
 ぎゅっと目をつぶり頬を紅潮させ、慣れぬ感覚に必死で耐える少年の顔にスカーレットは身
震いした。
 揉まれるでもなく、ただ軽く触れられているだけの胸からひりつくような快感が全身に走る。
重ね合わせたままの舌からは、直に少年の興奮が伝わってくる。
(かわいい……)
 少年の目から動揺と恐怖が完全に消えたことを確認すると、淫魔の娘は唇を解放した。混じ
りあった唾液が糸を引いてきらきらと光る。
 欲しい。
 今すぐ。
 この子を裸にし、露になった肉茎を自分の中で存分に味わいたい。
 自分の固くなった乳房をもみしだき、濡れそぼった蜜壷をこすり、深々と子宮を突きまわし
てもらいたい。
 淫らな想像に意識をとばされそうになりながらも、それでもわずかに残った理性をふりしぼ
って、スカーレットはヴァ−ルをにらみつけた。館の主は相変わらず椅子に腰掛け、こちらに
笑みを向けている。
「出ていって」
「プライマルはいいの?」
「いいから、出ていって!」
「奴隷の分際でずいぶんじゃないか」
「どれ……!!」
 言葉を失ったスカーレットに追い討ちをかけるようにヴァ−ルは続ける。
「そうだよ。この館にいるのは俺と、召使いが一人と、お前ら4人の女奴隷だけだ。…ああ、
 さっき奴隷が5人になったんだっけか」
 プライマルが蒼白になった。信じられないといった表情でなおもスカーレットが叫ぶ。
「正気なの!? 天使が天使を奴隷にだなんて!」
「いたって正気さ。さて、奴隷は仕える主人に奉仕し、また楽しませる義務があると思うんだ
 がね」
「誰が!」
 ヴァ−ルはそれ以上なにも言わなかった。代わりに手にした本を開き、先程と同じページの、
同じ呪文を唱える。
一瞬怒りに吹き飛ばされたはずの欲情が、スカーレットのなかで再び荒れ狂いだした。

362 :ブライティアSS 6 :2001/07/23(月) 07:34 ID:Llit9F6Y
「ひいいぃぃぃっ! 熱い、あついあついあついぃぃぃっ!!」
「うん、結構結構。それじゃ再開といこうか?」
 駄目だ。こんなやつの言いなりになっては駄目だ。自分は魔界でも由緒ある淫魔の一族なの
だ。こんなやつに屈服させられるわけにはいかない。
「はう……あん……は……いやぁ……」
 転げまわりながらも歯をくいしばり、拳を握り締めて必死の抵抗を試みる。だが、ずっしり
とした胸が、女性らしく発達した腰が、むっちりとはりつめた太腿が、のたうち床にこすれる
たびに正常な意識を削り取っていく。
「いや……こんな……いや……」
 ヴァ−ルが席を立った。倒れ伏したままうわごとのように繰りかえすスカーレットに近づく
と、つま先を彼女の太腿の間に潜りこませる。そして蜜で溢れかえりもはや下着としての用を
なしていない布きれに狙いを定め、足首で捻りをいれながらえぐりあげた。靴に染みがつくの
も構わず、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせながら突きあげ続ける。
「あああああああああっ!! 駄目、出ちゃう、出ちゃううううううぅ!!」
 絶叫とともにスカーレットの股間から黄金色の液体が噴出した。かすかな刺激臭と、淫魔の
愛液特有の甘ったるい香りが部屋を満たしていく。
「おやおや、淫魔のお嬢様がお漏らしとは。一体誰が掃除すると思っているんだ? なあ、プ
 ライマル?」
 目の前の痴態に固まったままのプライマルに皮肉げな視線をむけつつ、ヴァ−ルが嘲笑する。
 そして放尿とともに絶頂を迎え脱力したスカーレットの股間をもう一度足で撫で上げると、
それだけで淫魔の秘裂は新たな蜜を分泌しはじめた。
「……ぁ……あ……あっ!?」
「これは魔力を注いだり抜き出したりする呪法だって言ったろ? スカーレットにとっての魔
 力の源である精気を補充しなきゃ、いつまでたってもこのままさ」
「そんな、ひどい……あああぁ……熱い……あつい……の……」
「ほら、プライマル。お嬢様が大層困っておいでだぞ? なんとかしてやったら?」
 突如矛先を向けられ、プライマルは我にかえった。ズボンを突き上げている、怒張しきった
こわばりを必死で両手で隠しつつ、しりもちをついたままの姿勢でずりずりとあとずさる。壁
に背中がつくまで後退してから、のどに精一杯の力をこめて叫んだ。
「なにがなんとかだっ! だ、大体、天使が悪魔を……悪魔を……」
「抱くことはできないか?」
「……!!」
 ずばりと言われ、プライマルは言葉を失った。ヴァ−ルはまたにやにやと笑っている。たま
らず視線を逸らした瞬間、こちらを見ていたスカーレットと目が合ってしまった。
「困ったなあ、スカーレット。神聖にして唯一絶対の我らが神のしもべたるプライマル君にお
 かれましては、不浄な悪魔娘など抱くどころか触りたくもないそうだ」
「プライマル、くん……」
「あ……あの……あの……」
 四つんばいになったまま、壁際で震える少年に向かって、スカーレットがゆっくりと距離を
つめていく。体内に燃える炎はさっきのヴァ−ルの言葉に煽られ、さらに火勢を強めていた。
 抱く。抱かれる。犯す。犯される。交わり。性交。セックス。
 限界だった。頭の中でそれらの言葉ががんがんと反響する。押さえきれない獣欲が、見られ
ているという事実をどこか遠くに押し流していく。
 「我慢、できないの……お願い……」
 互いの息がかかる距離まで顔を近づけ、切なく、ねっとりとした声で淫魔が囁く。少年のお
びえた瞳も、今はかえってスカーレットの欲望を増幅させるものでしかない。
「やさしく、するから……ね……?」
 そこまで言うと、返事を待たずスカーレットはプライマルのズボンを引き下ろした。

363 :ブライティアSS 7 :2001/07/23(月) 07:37 ID:Llit9F6Y
「あっ! や、やだっやめてっやめてっ!」
 じたばたと足をよじらせプライマルは必死に抵抗を試みた。だが、中途半端な位置までずり
下がったズボンが足を拘束する形になり、逃げることができない。
 押しのけようとする両手を同じく自分の両手で押さえつけると、スカーレットは少年の下着
のすそを咥え、半ばひきちぎるようにして脱がせてしまった。
 途端、スカーレットの目の前に少年の肉茎がぴょこんと顔を出した。サイズも未発達で、ピ
ンク色の先端もまだ包皮に包まれてはいるが、血管を浮かせ先走りの汁にまみれたそれはまぎ
れもなく男の象徴だった。そのひくひくと震える物体を目にした瞬間、躊躇なく彼女はそれを
ほおばっていた。
「ひゃう! やめて、やめぇ……やあぁぁぁっ!」
 プライマルが少女のような悲鳴をあげる。
それにかまわずスカーレットは口の中に閉じ込めた肉幹に舌を絡ませた。先走りをすくいとり、
自分の唾液と混ぜ合わせ余すところなく塗りたくる。
 やがて乾いた部分が完全になくなると、スカーレットは一旦獲物を解放した。一度だけ深呼吸をして息を整え、半べそをかいている少年のものを再び咥えこむ。上あごの部分の粘膜と舌で幹と亀頭をぴっちりと包み、首と舌を別々に動かしてやすりをかけるようにこすりたてる。
そのまま舌の動きを持続させつついっそう強く粘膜を貼りつかせると、蝶が花の蜜を吸い出す
ように思いきり喉の奥へと吸いあげた。
「ひあああああぁっ!」
 痛みさえ伴うほどに強い吸引に、プライマルは恐怖と快感がごちゃまぜになった絶叫をほと
ばしらせた。
 ぬるぬるとした舌が絶え間なく動き回り、幹を、先端を舐めしゃぶる。ときおり不意を突く
ように舌先が尿道口にあてがわれ、切れ目をぐりぐりとくじりたてる。
 天性の技ともいえる淫魔の舌使いに体がとろけていく。手足を封じられたまま責め立てられ、
できることはこうして声をあげることだけだ。青い瞳からぼろぼろと涙をこぼしながら、プラ
イマルは錯乱したように頭を振った。
 一瞬、視界の隅にヴァ−ルの姿が映った。今更ながらその存在を思い出し、羞恥で顔がさら
に赤くそまる。
「見るなっ! 見るなっ……ひぁっ……見ないで……あああああっ!」
 拒絶の叫びはすぐに弱々しい哀願となり、自分のモノが飲みこまれてしまうのではないかと
思えるほどの強い刺激が再び悲鳴を呼び起こす。それとともに体の奥底から湧きあがる熱いた
ぎりがじわじわと股間に集中してくるのが感じられた。
 少年の絶頂が近いことを敏感に察知したスカーレットは今まで捕まえていた両腕を解放した。
同時に自由になった自分の手をそれぞれ肉茎と陰嚢にそえて荒々しくしごきあげ、もみしだく。
とどめとばかりに包皮を剥きおろし、露出した先端に舌を巻きつけ思いきり吸い込んだ。
「嫌……出るよぉ……いや……あ、あ、痛い、痛いよっ出ちゃうよぉっ!!」
 皮を剥かれた痛みと、敏感過ぎる剥き出しの亀頭に与えられる刺激に脳が混濁する。次の瞬
間、目の奥で白い光が爆発し、プライマルは淫魔の口中に欲望のかたまりを解き放っていた。
「やあああああぁっ!」
「んうっ! ぅん……ん……んく……んー……」
 五回、六回……喉奥に勢いよく精液が叩きつけられる。形がわかるほどに濃い白い飛沫を、
スカーレットは眉一つ動かさずに飲みこんだ。手と唇でつくった輪でびくびくと余韻に震える
肉幹をしごき、尿道に溜まった残滓を一滴残らず搾りだす。
 同時に、絶頂とともにプライマルの体から放たれた大量の精気が体内に吸収されていく。少
年の精気は想像していた以上に純度が高く、体に巣食った獣の欲情は急速に鎮まっていった。
 ようやくながら餓えを満たし、スカーレットは少年のものを解放した。文字通り精を吸い尽
くされて虚脱状態になっているプライマルにそっと寄り添い、やさしく抱きしめてやる。
「……大丈夫だった?」
「……痛かった、です……」
「ごめんなさい……やさしくするって言ったのにね……ありがとう」
 ぐすぐすとしゃくりあげながら上目遣いにこちらを見る少年がこの上なく愛らしく思え、ス
カーレットはその頬に何度も口づけを繰り返した。今度は一瞬身体を震わせただけで、プライ
マルはその行為を受け容れたようだった。
 このまま眠ってしまったらどんなに幸せだろうか。二人がそんなことを考えたとき、頭上か
らおどけた、しかし冷徹な声が降りかかった。

364 :ブライティアSS 8 :2001/07/23(月) 07:42 ID:Llit9F6Y
「いい雰囲気だね、お二人さん」
「今度は、何?」
 プライマルをかばうようにして、スカーレットは殺意すらこもった視線をヴァ−ルに投げつ
けた。さっきからずっと自分たちの嬌態を見続けていたくせに、次はなにをさせようというの
か。
 察しがいいな、とヴァールは笑い、そして言った。
「今日はプライマルを教育するって言ったろ? スカーレットが先生になって、女ってやつを
 教えてやってくれよ。『ここ』で」
 さらりと、まるで「学校の勉強を教えてやってくれないか」とでもいうような気軽さで、若
い天使はとんでもないセリフを口にした。
 あまりのことにスカーレットは顔色を失った。再びこの男に対する怒りがこみあげてくる。
「できるわけないでしょう! 私はそんなはしたない女じゃないわよ!」
「はしたなくない女ってのは、無理矢理子供を押さえ込んで咥えるような女のことかな?」
 皮肉たっぷりの言葉に、飛びかかりそうな剣幕でまくし立てていたスカーレットの表情が一
変する。腕の中ではプライマルが先程の強姦同然の営みを思いだし、身を固くしていた。
「あれはあなたが、あんな……」
「もう一回使って欲しい?」
「なんでそうなるのよっ! 絶対にいやですからねっ!」
 やれやれ、といった風にヴァ−ルは肩をすくめた。例の本を片手に、ようやく上半身を起こ
した二人を傲然と見下ろし冷たく言い放つ。
「もう一度言うぞ。お前らは奴隷で、俺は主人だ。主人が奴隷をどうしようと自由ってことだ。
 わかるか?」
 淫魔の娘が何か言い返そうとする前にヴァ−ルは続けた。
「大体、いまさら恥ずかしがることでもないだろう? お前は毎晩毎晩俺のものをくわえてよ
 がっていたじゃないか。特にこの間は……」
 「やめてっ!! ああ、言わないでっ! 言わないでえっ!」
 露骨な辱めの言葉を浴びせられ、突如淫魔の娘が泣き叫んだ。それを無視してヴァールは次々と今まで行ってきた「仕事」を詳細に、時には誇張を交えて言葉で再現していった。
 絶望がスカーレットの心を徐々に覆い隠していく。
 知られてしまった。はたしてプライマルは最初からこのことを、今までこの館で行われてい
たことを知っていたのだろうか。もし知らなかったのだとしたら、どんな気持ちでいることだ
ろう。
 毎日男を迎え入れ、精を注ぎこまれているような淫売に犯されてしまった。そんな風に思っ
ているのだろうか。
 やがて得々と話していたヴァ−ルが言葉を切り、手が再びページを繰り始めた。その動きに
二人の口から押し殺した悲鳴が漏れる。やがて呪文の最初の一説を唱え終えたとき、なぜかヴ
ァ−ルは視線を書物からスカーレットらの方に動かした。
「素直に言うことを聞いたほうが身のためだぞ」
 わけがわからずこちらを見つめたまま震えている二人に、丁寧にも説明してやる。
「この呪法を使う限り、スカーレットはずっと腹を空かしたままだ。ほっとけば魔力がすべて
 流れ出て、衰弱して死ぬ。相手をするプライマルも、際限なく精気を吸い取られて死ぬ。さ
 て、どっちが先かな?」
「っ……この悪魔!」
「お前が言うかな。それに俺はやさしいぞ……普通にすればこの一回きりで許してやる」
「そんなこと、信じられるわけ……!」
「じゃあしょうがないな。いや、残念」
 残念さなど微塵もこめずに言うと、ヴァ−ルは第2のフレーズにとりかかった。力ある言葉
がスカーレットの体に再び火種を送りこもうとしたとき、か細いつぶやきが詠唱に重なった。

365 :ブライティアSS 9 :2001/07/23(月) 07:44 ID:Llit9F6Y
「やめてください……」
 弱々しい、だがはっきりとした声はプライマルの口から発せられたものだった。目をふせ、
震える声で少年は懇願する。
「僕は、なんでもする……しますから、スカーレット様は……お願い……です……」
 どうしてどうして、意外な展開だ。狂わせたスカーレットを使って少年の体と心を滅茶苦茶
にしてやろうと思っていたのに、あちらが先に屈服するとは。ヴァ−ルはほくそえみ、呪文書
を閉じた。
「ずいぶんと健気じゃないか。ひょっとして悪魔に惚れたか?」
 少年は答えない。女性的な顔に涙の跡をのこしたまま、ぐっと唇をかみ締め恥辱に耐えてい
る。
「そんなのじゃない……ありません……お願いですから……もう……逆らったりしませんから
 ……」
「どうかな。プライマルくんは口がうまいからなあ」
「本当です……信じてください……」
「へえ? でも保証なんてどこにもないぞ?」
「そんな……信じて……」
 言葉の端々に悪意をのせて、ねちねちとヴァールはプライマルをなぶる。いつもの強気な顔
をぐしゃぐしゃにして哀願する少年の姿に、ヴァ−ルの嗜虐心は徐々に満たされていった。
「でも、駄目だ」
 死刑判決を下す裁判官のように、ヴァールは宣告した。少年の金髪をひっつかみ、スカーレ
ットに向けて荒々しく放り捨てる。
「何度も言ったはずだ。俺が主人で、お前らは奴隷だと。やるんだ。ここで。いますぐに」
 凄みを出すため、言葉を短く切って命令する。
 なんとかプライマルを受けとめたスカーレットは、少年の目にも自分と同じある確信が浮か
んでいるのを悟った。
 逃げられない。
 もう、逃げられない。
 頭の中で何かが切れた。やがて、天使の少年と淫魔の美女はどちらともなく肌を刷り合わせ、互いの舌をむさぼりはじめていた。

366 :318 :2001/07/23(月) 07:51 ID:Llit9F6Y
>>361-365
ブライティアSS「プライマルたん陵辱日記」その2

また遅れてしまいましたが、ブライティアSSの続きっす。
ようやくフェラーチョまでもっていきましたが、やっぱり無駄に長い…。
次回の書きこみで本番やって終わりです。
これが初SSなんで、読んでいただけた方なんでもいいから感想ください。

367 :318 :2001/07/23(月) 07:52 ID:Llit9F6Y
所々改行変だ。鬱氏。

368 :ダヴー :2001/07/23(月) 21:11 ID:hL/.wr2I
318さんお疲れさま。次の展開が楽しみです。
スカーレットってアレ生やせましたよね。プライマルたんの蒼い蕾にそれを突き立てる展開とかあったり・・・?
──すみません流してください。

えー、自分も今やってるのが初SSです。どぞよろしく。

369 :318 :2001/07/24(火) 01:10 ID:IU1KhTAM
>>368
ども。やっぱ一気に書いてしまうと文が崩れて駄目ですね…
フタナリ…やろうかな。

370 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:49 ID:LOULAIFo

「そんなに怯えないでよ。この子は愛ちゃんが産んだ、言わばアナタの子供よ。
ふふ、30数匹産まれた中から、特別に元気が良い1匹を選んで成長させたの。
きっと、前よりももっと大きくなるわ。愛ちゃんのエナジーを吸ってね。」
 触手が愛の足に絡みつきながら、ゆっくりと愛の秘裂を目指していく。
「くっ! 離してっ! このっ…!」
 懸命に足をばたつかせ、触手を蹴りはがそうとするが、固定されている手足では
大した効果を発揮できない。それでも少しは触手の妨害になっている。
 やがて触手の先端が秘裂にたどりついた。いよいよ愛の抵抗が必死になる。
「やだっ! この、このっ やっ… 来ないでよっ… 」
 幾度となく、触手の先端が秘裂に潜りこもうとするが、その度に愛は力を振り絞り、
何とか足を動かし、触手の狙いをそらす。春巳はその様子を見世物のように眺めていた、
(うふふ、凄く頑張るわね。ああっ、あんなに必死になって。可愛い…)
 今ここで、愛の足を押さえ込んだらどんな表情を浮かべるか。
驚き、怒り、諦め、恐怖、懇願、苦痛…。それを考えるだけで春巳は激しい興奮を覚える。
(でも、だめ。今は触手に嬲られる様を見たいの…。……うん? 触手が動きを変えたみたいね)

 そのまま突入するのが無理と判断したのか、触手は更に歩みを進めた。
 愛の秘裂を触手の腹でなぞりながらズルズルと這っていく。
(はぁ はぁ… とりあえず、諦めたか…? はぁ…)
 流石に息を荒くしながら愛は触手の様子を窺う。また潜り込もうとする動きを見せたら
全力で抵抗するつもりだ。そのためにも今は呼吸を整える必要がある。
 触手は構わず更に進む。やがて触手の先端が愛の脇腹に達した。
「……? っ! しまった!!」
 愛が触手の狙いに気付き身体を跳ねさせるより早く、足に巻き付いていた部分が
解かれ、代わりに胴体へと巻き付いた。その動作はズルズルと這っていた姿からは
想像も出来ないほど疾い。
 蛇や、ミミズといった無足生物の平面移動速度はさほど速くない。
 しかし、物に巻き付く速度はそれとは全く別物である。ノロノロとした動きに完全に
惑わされてしまった。
「は、離れてっ! …いやっ  くっ!」
 手足と違い、胴体に巻き付かれてしまうと体を動かしても殆ど効果がない。
 かなりの強さで締めつけながら触手はその先端をゆっくりとずらし、秘裂に向かっていく。
「このっ! やっ! くぅ… ああっ… だ、だめっ… やめて…」
 幾ら暴れても効果がないと悟ったのか、だんだんと愛の言葉が勢いを失っていった。
(ああっ、気丈だった娘の、この絶望感に打ちひしがれた表情… 最高ね…)
 ずっと触手との格闘を見つめていた春巳が近づき、間近で愛を見つめる。
「おっ お願い… 止めて くっ ゆ、許してっ ねぇ…  んんっ──?」
 愛の懇願には全くとりあわず、春巳は頭上から手を廻して頭を押さえ込む。
 そのまま頭を互い違いにしてのキスが交わされる。
「んんぅっ! んはぁ… ん… っんぐぅ!!」
 愛の身体が跳ねあがる。触手がその先端を秘裂に挿れ始めたのだろう。
 ビクンッ、ビクンと身体に力が入るが、手足を鎖で、頭を春巳に固定されていては
大して動くことも出来ない。ただ腰だけが上下し、空しい抵抗を続けていた。
(ぐう… は、離して… ああっ 痛っ… やだ… くぅ… 助…て……)
 そしてまた、触手による陵辱がはじまった。

371 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:50 ID:LOULAIFo

 月曜日に触手が挿れられ、金曜日まで愛を責めて立てる。土曜日に出産が行われ、
日曜日を費やして癒される。そして、月曜日には生まれた触手達から次の1匹が選ばれる…。
それは正確に7日間のサイクルで行われた。
 日曜毎に身体が癒される(無理やり元の状態に戻らされる)ために、週の初めに必ず
苦しむ。しかも、春巳が毎回生まれた触手の中で優秀なものを選別するため、
触手はより獰猛で、狡猾になっていった。それはまさに苦痛と快楽の無限地獄だった。

 日曜日に回復させられないよう愛は何度か抵抗もした。しかし、触手の出産という責めを
経た後の身体では春巳に逆らえるはずも無く、深い眠りに落とされる。気がついた時、体は
癒され、手足は拘束されている。そんな状態が6週間続いた…

(くっ また… このままじゃ…)
 新たな週が始まり、愛が目を覚ます。身体は癒されている。まだ精神も耐えていられる。
しかし、今の愛はただ触手と春巳にエナジーを捧げるだけの肉人形でしかない。
 春巳は確実に力を蓄えていた。このままでは、愛の仲間が来たとしても新たな生贄に
加えられるだけだろう。そしてその力を与えているのは愛なのだ。

(せめて、両手が使えれば…)
 両手を鎖で緊縛された状態では、法力を使う際の印が結べない。触手達に嬲られながらも
愛はそのチャンスを待っていた。
(くそっ…)
 虚しく両腕を動かす…と、考えられない事が起きた。両手を繋いでいた鎖が断ち切れたのである。
 長い間の愛の抵抗と、触手の体液が鎖の寿命を縮めていたのだ。
(え…?  …まさか罠か……)
 余りにも思いがけない事態に、逆に愛は冷静になり様子を窺う。どうやら春巳は秋俊の身体を
楽しんでいるようだった。遠くで微かに喘ぎ声が聞こえる。
(秋俊…、くっ…)
 抗い難い殺意が芽生えるが、まだ足の戒めは解けていない。ここで下手に事を起こせば
この千載一遇の好機を逃してしまうだろう。ここは春巳の油断に付けこむしかない、そう判断すると
愛はまだ鎖で固定されているかのように腕をのばした。

 確かに春巳は油断していた。愛に対する圧倒的な優位と、若い青年のエナジー。
 それらが与えてくれる陶酔感にまさに酔いしれていた。
「さて、そろそろ愛ちゃんが目を覚ます頃ね。今日はどんな風に触手を挿れようかしらね、ふふ」
 さんざん秋俊の精を搾り取って、春巳が淫蕩な笑みを浮かべた。

* * *

「やっぱり起きていたのね。もしかして声、聞えちゃったかしら。あら顔を反らして……ねぇ、どうなのよ?」
 すっ と春巳が姿を現し、秋俊との交わりを楽しんだ後の上気した顔を近づける。
 その瞬間、繋いでいたはずの愛の腕が春巳を抱きしめる。そのまま背後で複雑な印を結んでいく。
「あら、鎖が壊れていたの、また繋ぎ直さな……」
 のんびりとしていた春巳だが、愛の中で急激にエナジーが高まるのを感じ、表情を険しくする。
「滅惑──!   封神っ!」
「こっ これは… 神那封じの術っ アナタ…  自らの命を…」
 ──神那封じの術── 施術者のエナジーを極限まで高めた後、一気に放出させる。
 周囲数十〜数百メートルに居る魔を、強制転移させ、地に封じ込めると云う術だ。
 施術者までも封じられる為、禁術とされているがその威力は絶対的である。

 仲間の為に、自らの命を絶つことは苦ではない。しかし、後に残された秋俊を春巳は嬲ると言う。
 愛にはそれは耐えられなかった。ならば……春巳を道連れにじてでも封じ込めるしかない。
 それだけを狙い、愛は陵辱に耐えてきたのだった。
「くっ 離してっ アナタも もう彼と会えなくなるのよっ」
 愛はそれに応えず、術に集中する。エナジーが高まり、ピークを迎えた。
(…さようなら、秋俊…)
 自らの身体に溢れるエナジーを感じながら、愛は悲しげにつぶやいた…

372 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:51 ID:LOULAIFo

「………? うぅ!?」
 エナジーの蓄積がピークを過ぎる。放出されるべきエナジーが愛の身体を駆け巡った。
(あああっ か、身体が熱い!? …なっ、なんで… くぅ)
 春巳に廻された両腕から力が抜けていく。度数の高い酒を飲まされたように肌が桜色に染まる。
「……どうやら保険が効いたみたいね。前に言ったでしょ、法力・魔法の類は使えないって。
でも、あんな強力な術を使うとは思わなかったから、焦ったわよ。まさか自分を犠牲にして、
封じようとするとはね。うふふ……さて、どうしてあげようかしらね」
 そんな愛の様子を見ながら、とつとつと春巳が言葉を続ける。台詞はいつも通りに
丁寧だが、その目には紅蓮の怒りが渦巻いていた。
 だが、愛はそんな春巳の言葉を聞く余裕もなく、自らの身体を抱きかかえるようにして
縮こまっている。
「ふ〜ん、鎖が切れたの…。これは私の失敗ね、あとで何か別の方法を考えないと…。」
 愛の腕を引っ張り、鎖の様子を見る。その拍子に鎖が愛の脇腹をかすめた。
「ひゃ!?」
 脇腹から発生した鋭い快感に、愛が短い悲鳴を上げる。
「エナジーが体中を駆け巡って、神経が過敏になっているのよ。肌がピリピリするほど
感じるでしょ。私を封じようとした罰ね。暫くは治らないわよ」
 言いながら、春巳の指がつんつんと体を突付いていく。反射的に愛の腕がそれを振り払う。

「ああ、今は手を動かせるのね。それじゃ…」
 春巳の体から細く黒い紐のようなものが2本飛び出し、愛の両手にそれぞれ巻き付いた。
 驚く間もなく、それが次々と姿を現し、手に、腕に巻きつく。あっという間に腕は固定されてしまった。
 しかも今度は、指の先から肩口までを触手の紐が幾重にも巻き付いているため、今まで以上に
 動きを制約されてしまう。
「なっ? はっ離して!」
「これでもう逃げられないわよ。鎖と違って劣化もしないわ。逆らったことを後悔しなさい」
 春巳の指がつぃ、とわき腹がら這って行く。やや小ぶりな乳房を掬い上げ、鎖骨をかすめる。
 その度にくすぐったさと、快感が愛の身体を駆け巡る。
「くぅっ! ……! や、止め… くっ!」
 敏感になった肌を擽られる刺激にガシャ、ガチャ、と鎖を揺らし愛が身悶える。
「そうね…こっちも鎖じゃ、うるさいわね」
 足の鎖を外すと同時にまた春巳から触手達が伸びて行き、愛の両足に巻き付いていく。
 こちらも足のつま先から、股関節手前までを触手が完全に覆い尽くした。
 手首と足首を鎖で戒められていた時と違い、触手が手足の関節を完全に固定しているので
愛は身動きが全く出来ない。辛うじて動かせるのは頭だけだ。

「さあ、もう動けないでしょ。ふふ、たっぷり可愛がってあげるわ」

373 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:52 ID:LOULAIFo

「さて、まずは逆らった罰を与えないとね。愛ちゃん、腰を突き出しなさい」
「………」
「あら、反抗的な目ね。まあいいわ、すぐに反省させてあげるから」
 言葉を返す代わりに睨み付ける愛に構わず、春巳は自分の黒髪を数本引き抜く。
より合わせると、それは1本の細い触手に姿を変えた。
 それを持ったまま、春巳の腕が愛の股間へと伸びて行く。完全に体を固定されていては
避け様もない。そのまま春巳の指が女陰を弄り、クリトリスを露出させる。
「さあ、可愛い泣き顔を見せてね」
 露出させられたクリトリスの根元に触手が巻きついた。
「くぅっ!」
 敏感になっている体の、もっとも敏感な部分を締めつけられ愛が悲鳴を上げる。
 春巳は触手の端を持って、そのまま上に引っ張りだした。
「くぁあああ…」
 手足を触手で固定されているため腰を上げることも出来ず、苦悶の呻きがこぼれる。
「ふふっ、痛い?」
 そう言いながら、愛の手足の拘束を少し緩める。その分だけ愛が腰を浮かしていく。
「ほら、もっとよ。そう… いい子ね」
 やがて愛の体が淫猥なブリッジを形づくった。頂点のクリトリスは充血し、赤くなっている。

 愛をそのままの体勢にしておき、触手を天井から吊り下がっている鎖に結びつけていく。
「これでもう腰を落とせないわよ。ああでも心配しないで、もし体勢が崩れても愛ちゃんの
クリトリスは大丈夫。その前に触手が千切れるはずだから。まあそれでも凄い刺激でしょうけどね。
でも、もし触手を切っちゃったら…… 彼、秋俊くんに罰を受けてもらうわ。いいわね」
「そんなっ 秋俊には危害を加えないって」
「あら、先に約束を破ったのは愛ちゃんでしょ。大丈夫、愛ちゃんが腰を落とさなければいいのよ」
 そう言いながら春巳は無防備に曝け出されたクリトリスに、ふーっと息を吹きかける。
 縛られて真っ赤に腫れている粘膜をくすぐる風に、ビクンと愛の体が震え出す。
「くぅぅ… や、止めて…」
「うふふ、まだまだこれからよ」
 数本の触手が伸びて、愛の胸に巻き付く。やや小ぶりな愛の胸だが、上下に巻き付かれ
乳房を絞り出されることでボリュームを増し、パンパンに張りつめた。
 その豊かになった胸を目指して太い触手が2本伸びて行く。触手は乳房に触れる手前で
裂けるように分裂し、細長いヒトデのような形をとった。そのまま乳房を包み込むようにして
胸に張りついて行く。
「くぅ──っ ああっ…、 ふぅん…」
 乳首を中心として放射状に張りついた触手が、胸を揉みしだく。ただでさえ敏感になっている
ところに、胸を縛られ、弄られ瞬く間に蕩けるような快感が広がって行く。しかも触手は揉むと
同時に乳首にも責めを加えている。ヒトデの中心部に丁度口のような裂け目が出来、
それが愛の乳首を咥えている。そして、揉むリズムに合わせて、軽く甘噛みしていった。
 その度に、たまらない快感が愛を襲った。無理な体勢を取らされている足が震え出す。
「やっ、止めて! 胸…… くぅっ…  あああっ──!」
 愛の腰が僅かに落ち、それに伴いクリトリスが引っ張られる。その途端、途方もない快感が
溢れだし、愛の悲鳴を誘う。
「ほらしっかり足に力を入れないと、どんどんクリちゃんが引っ張られるわよ」
 愛のお尻を激励するかのように、バチンと叩きながら春巳は残虐が笑みを浮かべた。

374 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:53 ID:LOULAIFo

「そろそろ私も仲間に入れてね」
 そう言いながら春巳が愛の股間に顔を近づける。愛のクリトリスは真っ赤に腫れあがり、
秘裂から溢れた蜜はその下でひっそりと咲く、菊の蕾にまで滴っていた。
(もうこんなに濡れちゃって…、どこまで耐えられるかしらね)
 春巳の舌が小陰唇を捕らえた。襞の1枚1枚を確かめるように、ゆっくりと舐めていく。
「ひぃっ や… くぅ、 ああっ…」
 胸への刺激だけでも十分以上に感じている状態で、秘裂を舐め上げられては堪らない。
たちまち足の震えが大きくなり、腰が落ちかける。
「くぅぅ───っ! あっああああ────!」
 自らの体重がクリトリスで支えられる。その凄まじい刺激に愛が絶叫をあげた。
 それでも春巳は舌を止めない。愛は懸命に足に力を入れ、腰を持ち上げるしかない。
「はぁ… はぁ… お、お願い… もぅ…」
「うふふ、まだダ〜メ。そうね…今度はこっちを可愛がってあげようかしら」
 小陰唇を嬲っていた舌が、ゆっくりと下に動いていく。その先には小さな窄まりが待っている。
「ひゃっ… あっ… な、何を… ふぅ…ん…」
 セピア色の蕾の周りを、舌がくすぐるように舐めまわしている。快感というよりは、おぞましさ
が先立ち、愛が身体をわななかせる。
「こっちは初めて? それじゃ、媚薬を加えてあげるわね。ふふ、こっちでも気持ち良くなれるのよ」
 唾液に媚薬成分を付加させながら、さらにアヌスの周囲を舐め上げていく。媚薬の効果か舌が
通った後が、甘く疼く。やがて舌の描く円がその半径を狭めていった。

「ふぁっ! や、やだ… そこ、汚っ… んんっ」
 遂に春巳の舌が愛のアヌスのフチに到達した。クリトリスで吊られている愛は逃げ様もなく、
ただギュッと手足に力を込めて耐えることしか出来ない。
 春巳はそれを解きほぐすかのように、ゆっくりと舌を這わせていく。
「ふわぁ… お、お尻は… ダメェ…ん…  やぁ…」
 蕾の中心からシワに沿って、ゆっくりと周囲へ舌を進ませたかと思えば、唇をアヌスに寄せ
チュッ、チュッと吸い付けていく。かと思えばツンと尖らせた舌で、ノックするようにアヌスを
刺激していく。その度に愛は足から力が抜けるのを実感した。秘裂からはトロトロと新たな蜜が滴る。
「ふぅん ああっ… やっ、 ん…」
 感度が良くなったところに、媚薬を加えて責められ、すでに愛のアナル感覚は開花し始めていた。
「ふふ、大分ぼぐれて来たわね。次はもうちょっとハードにいくわよ」
 唇をつけ、チュッ───と強く吸いこむと、蕾がほころんでいく。新たに内側から姿を見せた粘膜に
舌がツンツンとちょっかいをかける。
(なっ なんで… 汚いところ…なのに… くぅぅ こ、こんなに感じちゃうの…)
 そのままアヌスを吸いながら春巳は舌を細長く変化させていく。やがて綿棒ほどに細さに変化
した舌が、蕾の中心に突き立てられた。十分に解きほぐさたアヌスはそれをあっさりと受け入れる。
「ひぃっ… や、やだっ 抜いて… お、お願い…」
 お尻から逆に進入される感覚に、愛の全身がわななく。
 それに構うことなく、春巳は細くなった舌を出し入れする。ずりゅっ、と一気に突きたてては
ゆるゆると抜いていく。出し入れを繰り返しながら愛の中にたっぷりと唾液を注ぎこむ。
(やぁっ お、お尻が… ふぅん… へ、へんになっちゃう…)
 じっくりとほぐされたのと、媚薬が効いてきたのだろう。既に愛はアヌスで深い快感を得ていた。
 胸の触手はその動きを弱めていたが、それと反比例してアヌスからの快感が急速に高まり
足から力を奪っていった。

(もう限界かしら? それなら…)
 不意に春巳の手が愛のお尻を下から支える。愛の足に掛かっていた負荷がふっと消えた。
「えっ…?」
「ふふっ、愛ちゃんが頑張っているから、チャンスをあげるわ。この砂時計が落ちるまでの間、
こうやって支えててあげる。落ち終わったら、休憩は終わり。今度は砂時計を逆さにするの。
砂が落ち終わるまで耐えられれば、この責めは終わらせてあげる。どう? 悪くない選択でしょ?」
 いつ終わるとも知れない責めに、区切りが与えられた。もとより、これ以上耐えられそうにない。
愛をその提案を受け入れた。

375 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:54 ID:LOULAIFo

「砂は大体15分くらいで全部落ちるわ。それじゃ、今からね」
 1本の触手が砂時計を器用にひっくり返す。くびれた硝子の隙間から、サラサラと砂が落ちる。
「それじゃ、ゆっくり休んでいてね」
 そう言いながら、春巳がまた窄まりに舌をのばした。
「なっ… や、約束が違う! ああっ… やめっ…」
「あら、私は手で支えてあげるといったけど、その間 何もしないとは言ってないわよ。大丈夫、
責任をもってちゃんと支えているわ。愛ちゃんはリラックスして休んでいなさい」
 四肢を触手で繋がれ、腰を下から持ち上げられては全く身動きがとれない。無防備になった
愛のアヌスに再び舌が挿しこまれていった。
「さあ、力を抜いて… これからゆっくりと舌を太くしていくんだから」
「ああっ んっく… やだ… ふぅん…」
 アヌスを嬲りながら舌が、綿棒からストロー、鉛筆、小指という様にだんだんと径を増していく。
 苦痛はない。ただアヌスから湧きあがる快感がどんどんと増幅さるのが分かる。
「くぅ─  あっああ─ んっ… だ、だめぇ…」
 舌はさらに太くなる。やがて愛の喘ぎ声に僅かだが苦痛の要素が含まれ出した。
(ふーん、とりあえずはここらへんが限度かしら?)
 そう判断して春巳は舌をそれ以上太くはさせず、苦痛を与える直前の太さで刺激を送りつづける。
 にゅる、じゅぷ、とイヤらしい音が響き渡り、愛の甘い喘ぎとハーモニーを奏でていく。

* * *

 8分が経過した。アヌスからの快感は留まるところを知らず、愛を追いたてる。
まだ絶頂には達していないものの、全身はオイルを塗ったように汗にまみれ、光を反射していた。
「そろそろ、本格的に責めるわよ」
「そ、そんな… こ、これ以上 くぅ… なんて ああっ…」
 今でも信じられない程のおぞましい快感がアヌスから生まれている。それをより激しくされると
聞いて、戦慄が走る。だが、今の愛に逆らう術はなかった。
「まずは触手に頑張って貰おうかしら。ずっとお尻ばかりで胸が寂しかったでしょ」
 春巳の言葉と同時に今まで動きを弱めていた触手が、活発に動き始める。放射状に胸に張り
ついていた触手が、ワサワサと胸を揉み始めた。胸の先端では柔らかな触手が乳輪に沿って
撫ぜ回している。乳房全体を包む激しい愛撫と、乳首自体を触られないもどかしさに愛が身悶える。
「くぅんっ! ああっ… やだ… ああああん」
 その状態で春巳の舌がウネウネと動きだす。既に十分に愛の中に侵入していた舌をさらに伸ばし、
直腸の粘膜を擦りたてる。特に腹側の粘膜を小突くようにし、間接的に子宮へと刺激を伝える。
 アヌス自体を弄られる快感と、子宮に響く甘い刺激。そして堪えようもない羞恥が愛を襲う。
「やぁん、お腹が… くぅぅ ひ、響くのぉ…  ああっ お尻……  だめぇ…」
 身悶える愛が首を左右に振りながら哀願する。だが、春巳も触手もその動きを休めない。
 それどころか、より愛を追いたてるかのように動きを激しくしていった。
 春巳の目の前で、愛の秘裂がせわしなくヒクつく。雫は途切れることなく溢れ出している。
「うふふ、凄い愛液… 感じてるのね。もうすぐお尻でイッちゃうんじゃないの」
 その様子を揶揄するかのように春巳が囁き、クリトリスに息を吹きかけた。

376 :魔法少女アイ :2001/07/24(火) 07:55 ID:LOULAIFo

 春巳の舌は、アヌスの入口部分では振動しながら出入りし、奥では粘膜に擦りつくように蠢く。
人では決して与えられない複雑な快感がアヌスと子宮から迸る。
「ほら、乳首が疼くんでしょ? 今、可愛がってあげるわ」
 今まで触れられなかった乳首に、触手の責めが加わる。あくまで柔らかなタッチで、くすぐるような
刺激だが、さんざん焦らされていた胸の先端は途方もない快感を全身に伝える。
「ふわっ… 胸がとけ… お尻も、くぅぅん… だ、だめ… ああっ へ、へんになっちゃう!」
「いいのよ、へんになっちゃいなさい。ほら、もっと刺激してあげるわ」
 胸を嬲る触手の動きが更に過激になっていく。乳房に張りついた触手が揉みながら振動し、
羽毛のようなタッチで乳首に触れていた部分は、今や舐めまわすかの様な動きになっている。
「ああっ む、胸ぇ… 感じちゃう… あああっ! やぁああっ」
「お尻の振動も強くしてあげるわ。うふふ、気持ちいいでしょう?」
「ふぅんっ… だめっ 震えないで… ああっ お、お尻が へんっ へんなの…」
「『へん』じゃなくて、気持ちいいんでしょ。愛ちゃんはお尻で気持ちよくなる変態さんなのよ」
(やだ… やだよ… お、お尻でなんて… ああっ た、助けて…)
 これだけ感じているのに、愛はまだお尻を弄られ快感を得ることに抵抗を感じている。
 だが、そんな思いとは裏腹に、アヌスからの快感は増していった。

「さあ、お尻でイカせてあげるわ」
 舌の動きに捻じれが加わった。ずりゅ、ずにゅ、と音を立てながら舌が捻じ込まれ、ズズズと
ゆっくりと引き出される。淫猥な往復運動が愛の悲鳴を誘いだす。
「ふわ だ…だめぇ! お、お願い止めて… あああっ! だめっ だめなの…」
 捻じ挿れられた舌が震えながら引き出される。その度に愛は絶頂への階段を昇らされる。
(ああっ だ、だめっ… 本当に、本当に イッちゃう… ああああ!!)
 快感に抗うかのように、愛は首を左右に振りたてる。だが、その力もだんだんと弱くまっていく。
「ああっ… ぅんっ ああああ──っ い…くぅ──」
 左右に力なく振られていた首が動きを止め、仰け反った。
 さざ波のような快感がアヌスから全身を駆け抜け、愛を絶頂へと誘った。
「やぁ… 舌が や、止めて…  ああっ ま、またっ!」
 愛の絶頂を察知しても春巳は舌の動きを止めない。若干動きを弱めつつも無慈悲に刺激を
送りつづける。すぐに次の絶頂が愛を襲った。
(ふわっ ま、またイク… くぅぅ…  ああっ でも収まらない… な、なんで…)
 アヌスでの絶頂特有の連続的なエクスタシーを与えつつも、その刺激を調節して本格的な
絶頂へとは誘わない。心憎いばかりの春巳の責めに愛の精神はどんどんと侵食されていく。
「あっ ああ── やぁ… もう 許して── あああ──」
 立て続けの絶頂を味わいながらも、満たされない感覚に愛は悶え泣いた。

 数回浅い絶頂を与えた春巳が、ちらりと砂時計に目を配らせる。
(そろそろ砂が全部落ちるわね。それじゃ、止めを刺してあげようかしら)
 今までは軽い絶頂の奔流で愛を責めていたのたが、刻限が迫り本格的な絶頂へ導くことにした。
 不意に乳首を責めていた触手の動きが変化した。乳首を摘まむような動きを断続的に
繰り返す。その度に双丘の先端から甘いパルスが一気に全身に発信される。
「くぅうううう! あっ あああああ!!!」
 湧きあがる刺激に、思わず愛の身体がビクンと跳ねる。不随意にアヌスにも力が加わり、
舌を締めつけてしまう。その瞬間、今まで加えられていた振動と、出入れが数倍の刺激となった。
「あっ あああっ!! す、凄いっ!  イクっ! イッちゃう── くぅぅ──!」
 今までとは違う本格的な絶頂が愛を襲った。背中が限界を超えて仰け反り、お尻を
支えていたはずの春巳の手から浮き上がる。ようやく迎えた深い絶頂に愛の全身が
歓喜の声をあげ、震え出していた。そのままの状態で数瞬の時が流れた。
 やがて愛の全身が一気に脱力し、再び春巳に支えられる形となる。
 ぐったりとした愛の横で、砂時計が終わりの刻を告げていた。

377 :まっそー :2001/07/24(火) 08:11 ID:LOULAIFo
どうも大変お待たせしました。第4章>>370-376です。

魔法少女アイ 触手BADエンド
>>278-280 (1章)
>>284-288 (2章)
>>312-315 (3章)
>>370-376 (4章)

当初の流れを変えてしまったため、非常に難産な章になりました。
無駄に長く、しかもクオリティーが低い…

次の章で今度こそ終わる予定です。
掲載予定は……1週間後。また延びたらごめんなさい。
(週末は毎週予定が入るので、平日しか書けないもので)
次章予告はなしです。構想もちょっとまとまり切ってないので。
では。

>>335
レス遅くなって申し訳ない。
人体改造ネタは実のところあまり得意でないので、
4章はそういったのがないです。期待していたら、すまんです。
ただ、魔法少女アイのBADエンドには、激しく興奮したので、
根っこの部分では人体改造も好きなのかもしれないです。

個人的には「変わった後」よりは、「変わる過程での怯え、戸惑い」といった
部分がツボみたいです。だから、毎週回復するって設定になってます。

>>336
同じくレス遅くてすまんです。色々とあったもので。

だんだん壊れる方向が良いですね。
アイの腹ボテENDの不満点は、一気に壊してしまったことです。
マジで勿体無いお化けが出るかと思いました。
だから、代わりにじっくりと弄んで、墜として行こうと思ったんです。

それを文章で実行しようとしたところ…
一気に壊れるか、全く進行しないかの2極化になってしまい、パニックです。
おかげで4章は何度も構成をいじって、えらい時間が掛かりました。
脳内では上手くいっていたのに、何故?
(A. 構成力不足)

378 :まっそー :2001/07/24(火) 08:17 ID:LOULAIFo
補完サイトに載ってますね。
丁寧なジャンル説明、ありがとうございます。

で、補完サイトの運営を行っている人にひとつお願い。
今回のSSは非常に長くなってるので、できれば章毎の掲載をお願いしたいです。
お手数ですが、ご検討よろしくお願いします。

379 :ぷらねた@まけいぬ :2001/07/24(火) 21:18 ID:HhAU9xX2
おお、まっそー氏の新作がupされてる。さっそく今晩のオカズにしよ。

>>377
人体改造と一口に言っても、ピアッシングは良くて切断系はだめだったり、
ふたなりはよくて乳首肥大はだめだったり、ボテ腹と母乳はよくて複乳や膨乳は駄目だったり、
と色々あるんですが。性のファンタジーは奥が深い。
極まるところ、こうしたエロスの本質は「存在意義が強制的に書き換えられることへの恐怖と恍惚」
だと考えてみたり。意味不明ですな。

最終章も冴え渡る職人魂を期待しつつ。

380 :名無しさん@初回限定 :2001/07/25(水) 01:17 ID:vcYT3.82
このあたりで、是非、プリマヴェールのつづきも!

381 :名無しさん@初回限定 :2001/07/25(水) 08:12 ID:cUXZg902
>>まっそー氏
いやあ、待たされたかいありましたよ。
そのボリュームと責めのヴァリエーション、
それからきっちり「文章」として完成させようとするところに
職人魂を感じる。ストーリー的にはどういう結末になるか楽しみ
これはもう、「SS」というより「短編小説」だよ、

あと、責められて身体は反応しまくりでも、精神は堕ちてなくて
抵抗しようとするアイたんにハァハァ・・・

382 :名無しさん@初回限定 :2001/07/25(水) 08:15 ID:cUXZg902
真面目な話プリヴェどうなちゃったんだろうか…
鬱だ…
アイたんプライマルたんと盛り上がってるので
純菜たんも加えてほしい。

383 :まっそー :2001/07/25(水) 13:03 ID:a6lpzAWc
うーむ、構成の段階で5章で終わらない可能性が出てきた。
いや、まだ分からんのだけど。まとめるの苦手なんで…
ラストの再構成に特に苦戦中。

>>379ぷらねた@まけいぬ さん
どうもです。今回は3章ほどのクオリティーではなかったと自認してますので、
次の章では頑張りたいところです。
もっとも、人体改造ネタはもうあまりないと思われます。
どちらかって言うと、言葉嬲り系を上手く取りいれたい…。

>>381
愛に魅力を感じる理由として「戦士としての気高さ」というのがあるので、
うちのSSの愛は簡単には墜ちません。つーか、すぐに墜ちてどうする!!

ちなみに長くなったのはマジで構成力不足です。
綺麗に短くまとめたいんですけどね。
でも、アイたんに色々したい。耐える姿が見たいとか思ってるとすぐに
ページが増えて行きます。困ったものだ。

384 :名無しさん@初回限定 :2001/07/25(水) 16:59 ID:mD1srwzw
>プリマヴェールSS
悩んでるうちにコミケ繁忙期が来てしまった・・・って所じゃないか?

昨日雑談スレにHRのSSを書いてるって人がいたが、もしかして!

385 :名無しさん@初回限定 :2001/07/26(木) 01:36 ID:2pokOmsk
雑談スレ行ってみよう・・・
プリマヴェール、このスレのSSの中で一番好きだったんだが。

386 :へたれSS書き :2001/07/28(土) 11:06 ID:U/eIQ8vs
http://www.geocities.com/yar_hiro/
定期更新〜

387 :名無しさん@初回限定 :2001/07/29(日) 00:02 ID:uNfPqkd.
>>386
ご苦労様。
ついでに、戦う変身ヒロインページのほうもひとつよろしく。

388 :うい :2001/07/29(日) 05:48 ID:gfMLlKG.
おおおおおおあああ!!(T∀T)
アイタンのアナル責めっすねええ
まっそーさん。ありがとうございますうう・・・ぅぅ・・・(はふう〜)

しかし、今回も大長編ですね〜
381さんのおっしゃるようにもうこれは「小説」の域に達してると思います。
自分が思うにここまでの文章が書けるんでしたらいっその事ホームページなどを
作ってもっと多くの人を対象に発表するってのはどうでしょうか?
(生意気言ってすいません・・・)
もしまっそーさんがHP作られたらかなり人気が出るような気がするっすよ〜
もちろん挿し絵とか送らせてもらいますしね♪(妄想中)
うう・・・文才があるってのは本当にうらやましいです・・・

なにはともあれ続きのアイタンSS楽しみにしてます。
無理せずまっそーさんペースでまったりと頑張って下さい。
気長に待ってます〜〜

では。

389 :まっそー :2001/08/01(水) 19:54 ID:HUC0G6HU
うーむ、期日過ぎてるのにあまり進んでない。
現在目標完成度の55%といったところ。
先は長いなー。今週中にはちょいと無理かも。

>>388
HPは以前作ったことがあるのですが、諸事情により閉鎖しました。
半年くらい更新しないこともザラだったしね。
まあ、ろくなコンテンツも作って無かったというのも一因でしたが。

魔法少女アイのSSを載せる目的でHP作ってもいいのですが、
今は結構忙しいので暫くはやらないと思います。
(で、後になっても作らない可能性が高いですが)
というか、SS自体書くの初ですから。
アイのSSが終わったら別のを書くかすらも未定です。
(密かにブライティアのダリアSSを書きたいとか思ってますけど)

まあ、当面はアイのSSにケリをつけることを考えないとだめです。
同時に幾つものことをこなすほど器用ではないので。

390 :ぷらねた@まけいぬ :2001/08/01(水) 20:00 ID:wbVHL4W.
>>389
これで初SSとは信じられない。余程物を書くのに慣れた方だとお見受けしてたんですが。
人体改造だあーだこーだと騒ぎましたが、勿論ただの外野の雑音。
書きたい物を、書きたいペースで書き上げて下さい。

>>386
まとめて読むと、また違う迫力が。デリシャス。

391 :名無しさん@初回限定 :2001/08/05(日) 01:56 ID:zqpxOrQI
セーブカキコ

392 :名無しさん@初回限定 :2001/08/07(火) 00:52 ID:FjEoTrcc
俺は信じてるぞプリヴェSSの続きを。

393 :まっそー :2001/08/08(水) 21:36 ID:10kGkDbk
すまん。まだ終わらない。
週末は出掛けるので、その前にUpしたいのだが出来るかな?

>>390ぷらねた@まけいぬ さん
初SSですよ。ですから最初にレス貰えて嬉しかったです。

外野の雑音が無ければ、ここまで続ける前に終わらせていたと思います。
そんな訳で、感想をくれた皆様に感謝。

394 :名無しさん@初回限定 :2001/08/08(水) 22:03 ID:q0EEVBfc
オレも待ってるぞ>>プリヴェSS

395 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:30 ID:p5euiGGI
 ひどいよ、孝之君。どうして、どうして、迎えに来てくれいないの。今日は
平君と3人で橘町での神社のお祭りに行こうって約束してたじゃない。花火も
無いからとっても楽しみにしてたのに。でも、あの優しい孝之君が連絡も無し
に約束を破るとは思えないよ。

 もしかして、もしかして、UFOにでもさらわれちゃったとか? それとも
交通事故にでも遭っちゃったのかな。孝之君、無事でいてね。お願いだから。

 ふと、茜から聞いた孝之君の台詞を思い出す。

「もし、デートの約束をしている恋人と、困っている友達がいたら、多分オレは
 友達を選ぶ。恋人も困っているときになって、初めてどうするか死ぬほど悩
 むんだ」

 どういういきさつで茜が、孝之君からこの言葉を聞いたのかはわからない。

「もし万が一、こんな事はないだろうけど、お兄ちゃんがお姉ちゃんとの約束を
 破ることがあったら……きっとお兄ちゃんの友達が、自分の手に負えない問題
 を抱えてるんだよ。

 そうじゃなかったら、ゲームで徹夜して寝過ごしてるかだよ。あ、こっちは
 とってもありそうだね。あははは。」

 茜はそう言って笑っていたっけ。そして、すぐに思う。きっと孝之君は、水
月と、水月と一緒だ。水月の自分の手に負えない問題を………。

でも、それは………。

 私は知っている。水月の孝之君への密かな思いを。私はそれを知りながら、孝
之君と付き合っている。孝之君を他の誰にも渡したくなかった。たとえそれが、
親友の水月であっても。

396 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:31 ID:p5euiGGI
 私は向かった、あの丘へ。孝之君のとっても大切な場所。私にとっても、とっ
てもとっても大切になった場所。きっと二人はそこにいる。これは確信。

 あまりの遅さに連絡をくれた平君が一緒なのは心強い。平君は私に心配させま
いとして、気を遣ってくれている。そのおかげで、不安で潰されそうな心を何と
か保てた。

 少し息が切れた。でも一秒でも二人の元に行かないと。私は懸命に丘を登って
いった。そして、そして、丘の上に寄り添うように立つ二つの影を見つけた。
間違いない。孝之君と水月だ。でも、なんて声をかけよう。何て言って良いか分
からない。………怖い。

「孝之っ!! オマエ……何やってんだよ!!」

 平君がそう怒鳴って、凄い剣幕で孝之君に近づいていく。その声に驚いた孝之
君がふりかえる。そして、私と目があった。私は、心配で心配で泣きそうな顔に
なっていると思う。

 もし、水月が………孝之君へ思いを伝えていたら。私は、孝之君を守りきれる
自信は無かった。孝之君と水月は、私の目から見ても仲のいい二人だったから。
以前は、付き合っているんじゃないかという噂がたったほど。その時はショック
を受けちゃったけど、それはただの噂で終わった。水月が、本当の気持ちを孝之
君へ伝えなかったから……。

397 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:31 ID:p5euiGGI
 語気を荒げて、孝之君へ迫る平君。その二人に水月が割って入った。

「ごめん……私が孝之を無理矢理引っ張り出したの。ホントごめん。
 ごめんなさい」

「おい」

 水月の言葉に、驚いたように孝之君が声をかけた。なんだろう………。不安が
体を駆けめぐった。背中にさっと冷たさがはしる。血の気が引くとはこんな感じ
だったんだ。

「遙、心配かけてごめんね……」

 そういって、水月は私に向かって謝った。

 水月の思いは知っている。でも水月が、私に遠慮してその思いを封じ込めてい
るということも知っている。水月は私との友情関係を壊したくないはず。こんな
事を考えている自分をズルいと思う。でも……でも…、もし水月が私よりも孝之
君の方を選んだら………。

「何が……あったの?」

 私は不安を振り払い、覚悟を決めて水月に聞いた。

「私ね……ある人と付き合おうとしたの」

「えっ!?」

398 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:32 ID:p5euiGGI
 不意に声が出ちゃった。その声は慎二君とハモってた。孝之君は知っていたみ
たいで驚きの声はなかった。孝之君……私にも内緒にしてたんだ……。水月の言
葉に驚きつつも私は、そんなことを考えちゃった。

「孝之は、私がみんなに言わないのは理由があると思って……だから誰にも言
 わなかったの」 

「……私も……聞いていない」

 誰も気づかなかったけど、それは嫉妬の混じった言葉。でもその嫉妬の混じっ
た言葉を、孝之君に気づかれなくて良かったと思ってホッとちゃった。

「みんなに散々迷惑かけて、お祭りにも行けなくなっちゃって、本当にごめんな
 さい。でも……おかげで気持ちが固まったの。私には、まだ彼は早いみたい。
 遙や慎二君の方がずっと頼りになるし……好きだってわかったから」

 わざと……水月は孝之君の名前を出さない。それがどういう気持ちの表れか、
私にはすぐに分かっちゃった。きっと孝之君は、いつもの冗談のつもりで言って
いると思っている。でも、違うんだよ、孝之君。お願いだから、水月の、水月の
その気持ちに気づかないでいて……。

「みんな、私のためだけにこんなに迷惑かけちゃって……本当に……ごめん。
 遙……ごめんなさい」

「そんな………私だって……水月には凄く迷惑かけたし……」

 それは本当の気持ち。水月には迷惑かけたというより、これからもずっと迷惑
をかけ続けなければならない。水月が孝之君を好きで居続ける限り………。

399 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:32 ID:p5euiGGI
 そして、しばらく沈黙が訪れた。孝之君はどう思ってるんだろう。水月の思い
に気づいちゃった? 直接聞くわけにはいかないし……。

 そうこう考えている内に、平君がバッグからカメラを取り出していた。そして、
孝之君と平君が、私と水月を押して、一つに固まったところでシャッターを押し
た。私と孝之君の間は水月に遮られていた。ちょっとショックだったなぁ。もう、
水月も、もう少し気を遣ってくれても……。

 まあ、今日だけはいいと思う。でも今度、4人で写真を撮るとき、私と孝之君は
並んで写真を撮れるような予感がしてる。それがいつになるかわからないけど。

「遙……ごめんな。心配しただろ?」

 帰り道、孝之君が私に対して謝ってきた。

「……うん」

 それは正直な気持ち。孝之君を水月に取られたらって心配で……心配で泣きそ
うになっちゃったよ。……孝之君は気づいてないけど。

 何度も何度も孝之君は謝っている。もうそろそろ許してあげてもいいかな……。

400 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:33 ID:p5euiGGI
「もういいの。お祭りよりも水月の方が………大事だもん。私でも同じことした
 と思う。友達を大切にできない人は、誰も大切にできないんだって。そしてね、
 友達を大切にされたことを喜べない人は、何も喜べないんだって」

「そうなんだ……」

「あはは……絵本のね、受け売り。でも、絵本って……子供向けが多いから……
 純粋なんだよ」

「そうだろうな………」

 でも、私の言っていることは純粋じゃない。それは私が一番よく分かってる。
水月とは友達のままでいて欲しい。孝之君にそうあって欲しいということの顕れ。

「ねえ! 手だして!」

 私を真似て胸のあたりで手をかざしている孝之君の手に、私の手をそっと合わ
る。そして、指を絡めた。

「夜空に星が瞬くように 溶けたこころは離れない 例えこの手が離れても
 ふたりがそれを忘れぬ限り……」

 私はそっとささやいた。これはおまじない。

「一度かよいあった心は、夜空に星が瞬くのと同じくらい当然に離れることはな
 い……」

「オレたちがそのことを忘れてしまわない限り?」

「うん。私はそのことを忘れない」

 だから孝之君もわすれちゃ駄目だよ。このことは二人が忘れちゃわない限り、
永遠なんだからね。水月にも邪魔されたくない……二人にとっての永遠だよ。

そう、 ………私が望む永遠。


 絡めた指をそのままに、もう片手を取って指を絡めた。

 そしてそのまま 
 ………キスをした。

 (終わり)

401 :君が望む永遠ネタバレあり注意 :2001/08/08(水) 23:33 ID:p5euiGGI
エロ無しでごめんなさい。

402 :まっそー :2001/08/10(金) 20:31 ID:cGE3.dss
君が望む永遠(ネタバレあり注意)
>>395-400

かってにやってゴメン。

403 :魔法少女アイ :2001/08/10(金) 20:33 ID:cGE3.dss

「それじゃ、約束通り休憩時間は終わりよ。手を離すからちゃんと自分で支えなさいね」
 アヌスを責めたままで、春巳が告げる。
「ま… 待って… お願いっ 秋俊は… ゆるして…」
「まだ始まってもいない内からもう泣き言? でもダメ。クリを縛ってる触手が外れたり
切れたりしたら秋俊くんに思いっきり罰を与えるわよ。それが嫌なら頑張るのね」
「そ、そんな… お願い… お願い…します…」
 泣き出しそうな勢いで愛が懇願する。今の愛には、これからの責めを耐えられる自信は
全くない。せめて秋俊は危害を受けないようにという、必死の願いだった。
 だが、そんな願いに対して春巳は冷酷な笑みで応えた。
「秋俊くんを巻き込んだのは、愛ちゃんでしょ。それに私に逆らったのも。
自分の迂闊さと、実力不相応な振るまいを後悔なさい。さあ、おしゃべりはここまで。
砂が落ち終わるまで、頑張って見せてね」
「だ、だめっ 手を離さな… あっ! あああっ! くぅうううう!!!」
 砂時計が逆さになる。
 春巳の舌がアヌスに挿れられた状態で、お尻を支えていた手が離された。
自らの体重を支えるために愛が四肢に力を入れる。その途端、凄まじい刺激がアヌスから
全身を駆け巡った。

 足に力を入れる際にアヌスが締められ、必然的に春巳の舌からの刺激が強まったのだ。
「ああああっ だめっ! だめぇ!!  くひぃいい!」
 いきなり終末を迎えるよりも、懸命に悶え耐える姿を見たいという春巳の欲望から、
舌は、先ほどよりは若干細められ、振動も抑え気味にしてある。
 それでも、締め続けるアヌスからは堪え様もない刺激が送られていた。
「くぁぁぁ!! あああっ!! ああああああ────!」
 刺激に負けて腰が崩れそうになる。それを押し止めるために懸命に足に力を入れると、
アヌスからの刺激がさらに強まって行く。
(あああっ だめ…だ… お、お尻から… ああっ 力を抜かないと… くぅん…)
 刺激のループを断ち切ろうと、愛は足に力を込めたまま、アヌスを緩める。
「ふぅ… ふぅん… ふぅ、 はぁ… ふぅん…」
 浅い呼吸を繰り返しつつ、お腹に意識を集中し、なんとか力を抜いていく。

(あら、上手い具合に力を抜いたわね。それなら…)
 愛の対応に感心しつつも、即座に春巳は責め方を変えた。アヌス自体への刺激を敢えて弱め、
逆に子宮側の直腸壁への刺激は強めていく。触手の先端でリズミカルにトントンと小突いたと思えば
触手の腹を押しつけるようにして、そのままブルブルと振動させる。
「くぅん… ふぅわっ… な、なに? ああっ お腹が… ううん… やん…」
 子宮の裏からむず痒いような感覚が湧きあがる。まるでお腹の内部から羽毛の刷毛で丁寧に
撫ぜ回されているようだ。アヌスの力を抜くために下腹部に意識向ける度、むず痒さは増していった。
(あっ お腹で… うぅん… やだ、くすぐったい… ああん…)
 同時に今までアヌスからの強烈な刺激で意識できなかった、胸への責めにも気がついた。
 絞りあげている触手によって、張り出した乳房はより敏感になり、這いまわる触手が与える
快感にほんのりと桜色に染まっていた。胸の先端では、乳首が激しく自己主張をしており、
それに応えるように、幾本もの触手が弾くように刺激している。
「あっ やだ… む、胸が…  ああん… ふわぁ… んんっ」
 乳首を弾かれる度に甘い声が上がってしまう。胸から発生した快感のパルスが、子宮の奥と
共鳴し、どんどんと身体の中に熱を篭らせていく。蕩けるような気持ち良さに思わず愛の足から
力が抜けてしまった。
「あああっ んん、くぅうううう!!」
 腰が落ち、それに伴いクリトリスが上に引き上げられる。慌てて四肢に力を入れ、体を支えると
今度はアヌスからの刺激が強まってしまう。
「ああああああっ!! やあっ──!!」
 アヌスからの刺激を弱めるために、お尻から力を抜いて耐える。すると今度は子宮の奥の疼きに
どうしても意識が集中する。
「ふぅん ひ、響いてる… お腹… くぅう…」
 踏ん張ればアヌスに、お腹に意識集中すれば子宮に、快感に溺れればクリトリスの刺激が
強まってしまう。そして絶え間無く続けられる胸への愛撫。愛は確実に快楽の頂きへと追い
詰められていった。
(ああっ、このままじゃ…… いつかイカされちゃう… あっ… だ、だめー)
 快楽に溺れかける愛の傍らで、砂はまだ1/3も落ちてはいなかった。

404 :魔法少女アイ :2001/08/10(金) 20:34 ID:cGE3.dss

「お願いっ! も、もう 許して…… ああっ だめっ! だめになっちゃう!!」
 絶頂の近づきを感じ、愛の口から切羽詰まった悲鳴が上がる。
 と、不意に愛を責めていた触手の動きが弱まった。
「いつもならこのまま焦らすんだけどね…。今回はこのまま責めるわよ。 分かって
いるでしょうけど、あの触手が切れたら罰を受けるのは秋俊くんだからね。」
 一瞬安堵の表情を浮かべる愛に対して、死刑宣告にも似た口調で春巳は告げた。
「そ…そんなっ あ… ああっ… あああああ!!!」
 再び動き出した舌と触手の責めに、抗議の声は途端に嬌声に変わってしまう。

 アヌスを出入りする舌の震えと、子宮へと響く直腸からの刺激。蕩けるような
胸への愛撫。そのいずれにも一気に愛をイカせるような激しさは無い。
それでも止まることなく続く刺激はゆっくりとだが、確実に絶頂へと向かわせていた。
「ああっ だめっ! うぅん… やあ… ああああっ!!」
 抗いようもない快感に、愛の悲鳴が大きくなる。
(ふふ、焦らしはしないけど、こういうのはどうかしらね)
 愛を責めていた舌と、触手の動きを調節し、イク手前で快感の曲線をフラットにした。
「ふわっ ああん… ふぅん、んんっ… 」
 そのまま刺激を弱めればただの焦らし責めだが、今回はその状態から微妙に、
本当に微妙に刺激を強めていく。
「だめっ! あああっ くぅ… ああっ あああああ!!」
 絶頂寸前の、一番敏感な時点で行われる責めに、愛の悲鳴が一際大きくなる。
 焦れったさは感じない。いや感じる余裕が無かった。

 「イッてしまう」という感覚だけが強まって、それでも決してイクことが出来ない。
 その異質な快感に愛の身体がガクガクと震える。
「ああっ イクっ イッちゃう… ああああっ  もうイッちゃう… だめっ! ああっ…」
 春巳の意思の元、舌と触手は与える快感を完全にコンとロールしている。
快感の曲線は、絶頂ラインに無限に近づく漸近線を描きつつも、それを越えることは無い。
 その絶頂寸前の快感に懸命に抗うように、愛は歯を食い縛り身体を支える。
(んっ ほ、本当に…イクっ! いやぁっ くぅぅんっ… なっなんで… あああ!!!)
 胸、アヌス、子宮から発生した熱が、身体の奥で大きなうねりを作っている。
 絶頂と言う放出を許されないそれは、時間と共に膨れ上がる。
(だめっ ああああっ イクっ… くぅ… もうだめっ もうだめぇ…)
 イケないことを切なく思うよりも先に、「もうイク」という予感だけが高められる。
 息を吐くことを禁じられたまま、息を吸い続けるように、身体の奥で出口のない
快感が大きくなっていった。

「んんんっ くぅあああっ あああっ…… くぅうん…」
 イケない苦しさか、あまりの快楽のためにか、愛の身体のあらゆる所から
珠のように汗が噴き出している。秘裂からは途切れることなく愛液が溢れ、
床に決して小さくない水溜りを作っていた。だが、それでも、愛は姿勢を崩さなかった。
(ふふ、凄い精神力じゃない… 並みの人間だったら1分と耐えられないだろうに)
 春巳がその気になれば、愛の裸身が作る淫靡な橋を崩すことはすぐ出来る。
 例えば手足を戒めていた触手 ──今はその力を緩めている── によって愛の四肢を
広げてしまえばそれで終わりだ。だが、それでは興がない。
 愛の懸命に耐える姿、そして、限界を越え崩れる時の表情。それが春巳の楽しみだった。
 悶える愛を見つめながら春巳は更に微妙に刺激を増やして行く。
(さあもっと気持ち良くしてあげる。愛ちゃんの限界までね。うふふふ)
 時計の砂は、ようやく半分を超えたところだった。

405 :魔法少女アイ :2001/08/10(金) 20:35 ID:cGE3.dss

* * *

「んんっ ふぅんんん! んんん!!」
 春巳の責めの前にまだ愛は絶頂を迎えさせて貰えない。
 上気した肌は、快感に酔いしれたように桜色の火照りを見せ、にじみ出ている汗は
全身にオイルを塗ったかのように淫靡に光を反射している。

 ちらりと春巳が砂時計に目をやった。砂は残り1/3といったところまで減っている。
(さあ、そろそろ限界を越えさせてあげようかしら。どこまで耐えられるか見せてね)
 そう胸のうちでつぶやくと、春巳は愛を責める舌と触手をほんの少し活発にさせた。
 それだけで、限界で釣り合う天秤のバランスが崩れ、ゆっくりと絶頂へと傾いていく。
「んんっ あ… だ、だめ… んんっ や… あっ… ああっ くぅうん!!」
 今までとは違う絶望的なまでの昂ぶりを感じて、愛が拒絶の声をあげる。
 だが、一旦傾き始めた天秤は止まることなく、愛を絶頂へと押し上げて行った。
 長いこと絶頂の手前で足ぶみをしていた快感曲線が、絶頂のラインに重なった。
「んくっ!! んんんっ… ふわぁ… あああああ!!」
 愛の喘ぎ声が一際大きくなり、身体がビクンッと跳ねあがる。
 身体の奥で脹らんでいた熱い渦に、遂に出口が与えられた。
「ふわっ イクっ んんんっ… ああっ だめなのに… あっあああ──!!」
 絶頂を拒む愛の意識とは裏腹に、待ちわびた絶頂が与えられ、身体が歓喜に震え出す。
 そんな愛の様子を見つめながら、春巳は責めの強さを微妙に調整する。
 一気に燃え上がらせるのではなく、かといって鎮めることもなく。
 まるで子宮から放出された分の熱を補充するかのように、責めたてて行く。
(なっなに… ああああっ イッてるのが… とっ止まらない! ああ… やあ 助けて…)
 絶頂を迎えながらも収まることのない快感の渦が、愛の絶頂を引き伸ばす。
「ああっ!! ふわぁぁ──っ! やだっ… んんん──っ!! くぅ──!!!」
 たっぷりと通常の十数倍に及ぶ時間をかけてようやくエクスタシーの嵐から開放される。
 だがなおも続く責めは、愛に休み間を与えること無く次の絶頂へと押し上げて行った。

(だめっ… こっこれ以上イッたら…… あああっ だめっ…だめだめ… んんっ!)
 懸命に耐えようとする愛の意思は、胸に張りつく触手が乳首を責める度に吸い出されて
しまう。春巳に対する怒りも身体の奥から子宮を揺さぶる振動に突き崩される。
戦士としての誇りすら、アヌスを嬲る春巳の舌に削り取られてしまう。
 それらに代わって、圧倒的な「快感」が愛の脳を埋め尽くしていった。
 快感のあまり熱にうかれたように頭がぼーっとして、思考能力が落ちて行く。。
 それなのに、身体に与えられる快感だけはよりハッキリと判ってしまう。
(ああっ… なに… こ、この感じ… うそっ だ、だめっ…)

 胸を嬲る触手の1本、1本の動き
 アヌスを出入りする舌の形
 クリトリスを縛っている触手の震え
 お尻を掴んでいる春巳の爪の食い込み具合

 それら快楽に直結している刺激が、異常とも思える精度で愛に伝達されていく。
「やぁ… いやぁ… んんんっ!! あああ──!」
 次の絶頂が愛に訪れた。身体を支える手足がガクガクと震える。
(だめっ ああ──っ 秋俊… くぅんんっ…  秋俊ぃ──  あっああ──!!!)
 快感一色に染まる頭の中、秋俊への想いだけが愛の唯一の支えだった。

406 :魔法少女アイ :2001/08/10(金) 20:36 ID:cGE3.dss

 手足を振るわせながらも耐える愛の姿を見る春巳の目に、欲情の炎が燃えあがる。
(頑張るのね。もっと可愛がってあげたくなるじゃない)
 お尻を掴んでいた春巳の右手が離され、愛の股間へと向かって行った。
「こっちはまだ責めてなかったわよね。今までの分もまとめて可愛がってあげるわ」
「んんっ だめっ あああっ やぁ──」
 その動きを察知して愛が首を左右に揺する。だがそんな様子を無視して
 5本の指がクチバシのように揃えられ、秘裂に添えられる。
「さあ、挿れるわよ」
 春巳の指がゆっくりと秘裂に飲み込まれて行く。
「ああああっ ふっ太いっ!!! んんっ くぁあ──!! だ、だめっ────」
「大丈夫。あれだけイッた今の愛ちゃんなら、ちゃんと受け入れられるハズよ」
「そっ、そんな… んんんっ やあっ………  あ、あ、ああっ んんっ 入ってくる──っ」
 束ねられた指の一番太い部分が秘裂を通りすぎると、春巳の手が一気に
愛の胎内に引き込まれた。
「ふふ、入ったわ。でも、凄いのはこれからよ」
 そう言いながら春巳は左手で拳を作り、愛の前に差し出すとグリグリと動かした。
 その意味を悟った愛の目が大きく見開かれる。
「あっ や… お、お願い… やめて… お願い!!」
「うふふ、 だ〜め」
 胎内で春巳の手がゆっくりと拳を作る。それだけで愛の身体がビクンと跳ねる。
「さあ愛ちゃん、可愛がってあげるわ」
「ふわっ… ふわああああ…」
 胎内で拳が蠢く。その度に拳の凹凸が敏感な粘膜を擦りたて、快感のうねりが生じる。
 春巳の腕を咥え込みながら、愛は快感の悲鳴を上げ、身体を震わせていった。

 そのまま拳で責めながら、愛の弱点を探すように春巳は腕の角度を色々と変えていく。
「くぅ… あああっ やあっ… んっんん… ふわっ…」
 その動きに合わせて愛の悲鳴がトーンを変化させる。
「あああっ!!? あっ… そ、そこっ だめっ!! ひゃあ──!!」
 不意に悲鳴のオクターブが跳ねあがる。
「ここね? ここが気持ちいいのね? ほら、もっと責めてあげるわ」
 拳がGスポットをとらえ、グリグリと責めたてた。
「ああ──っ!! くぅ──っ  や、やめっ… あっああああ──!!!」
 気持ちいいなどというレベルではなかった。快感という言葉すら当てはまらないほどの
圧倒的な刺激に、愛が身体を仰け反らし絶叫を上げる。
 春巳の拳が動くたびに愛の頭に快感の火花が弾け、まぶたの裏でチカチカと光が踊った。
「あああっ だめぇ!! だめになるの… あああ!! い…くぅ──!!」

407 :魔法少女アイ :2001/08/10(金) 20:38 ID:cGE3.dss

「あら、気持ち良さそうね。でもまだよ、これからが最高の快感よ」
 右手を秘裂に挿れたまま、春巳は舌を愛のアヌスの中で一段と膨れ上がらせる。
「なっ…  ひぃっ!! ああっ やぁ!! んんんっ」
 直腸を内部から圧迫される異様な感覚。それは抗い難い便意を伴って愛を責めたてる。
 そのまま、直腸を内部から圧迫しながら、拳がGスポットを弄りまわす。
「くぅうう!! だめっ ああ、だめになっちゃう!! あああああっ!!!」
 途端に強烈な尿意までもが襲いたてる。強制的に高められた排泄感に愛の頬が赤く染る。
「やっ やだ… あああっ だめ… んん──っ!!」
 絶頂と同時に愛液が激しく噴き出し、春巳の顔に淫らな汗をかかせる。
「あら、お漏らし? いけない娘ね。お仕置きが必要かしら」
 そう言うと、根元を縛られて腫れあがっているクリトリスに左手を添え、きゅっ、きゅっと
シゴキ上げる。同時に胸の触手もそれに同期するかのように、乳首を責めたてる。
「くぅんっ!! ひゃ、ひゃめて… ひゃあっ あああ──」
 あまりの快感に呂律が廻らない。意識とは関係無く、身体が反り返る。
 3ヶ所の快感神経の塊に加えられる強烈な刺激が愛を新たな絶頂へと押し上げた。
「さあ、とどめよ!」
 春巳の拳が愛のGスポットを抉った。
「ふわっ でちゃう… ああっ─… やぁ──!!」
 その刺激が引き金となって、愛の秘裂から小水が溢れ出す。
 さらに愛のお漏らしに合わせるようにアヌス一杯に広がっていた触手と、
 秘裂を貫いていた右手が一気に引き抜かれる。
 直腸を満たしていた触手が抜き取られる瞬間、とてつもない快感が発生し愛の秘裂が
 きゅんと締め付けを増す。その状態で拳が引き抜かれたのだから堪らない。
 Gスポットに今まで以上の刺激が走り、快感がスパークする。
(ああああっ 出てる… 身体の… 中身が全部… ふわぁっ!!)
 極限まで背中を反らすような絶頂の中、愛は不思議な開放感に酔いしれていた。

「んっ… んんっ… ふぅ…ん…」
 やがて愛の身体に渦巻いていた快感のうねりが鎮まり、小水の勢いが弱まっていく。
 張り詰めていた筋肉から力が抜け、愛の腰がゆっくりと下がり出した。
「あっ だ、だめっ んんっ」
 慌てて愛は足に力を入れるが、降下は止まらない。
 耐えようとする意思はある。しかし、度重なる絶頂で完全に弛緩した下半身には
それが全く伝わらなかった。
 絶望に顔をよじる愛の目の前で砂時計は間もなく終わりの時を伝えようとしている。
(あ、あと少しなの、お願い… お願いっ…)
 懸命に歯を食い縛り、足に力を込める。
 それでも愛の腰が床に向かい落ちるのを止めることは出来ない。
 遂に愛のお尻が床に触れた。クリトリスを縛っていた、触手がプチプチと音を立て始める。
(お願いっ 早くっ!!)
 懸命に見詰める愛の目の前で、最後の砂がガラスのくびれを抜け落ちる。
 と、同時に極限まで張り詰めた触手が千切れ、愛のクリトリスを鞭打った。
「きゃっ ああああああああ!!!」
 その刺激に愛の身体が一回ビクンッと跳ね、そのまま糸の切れたマリオネットのように
 完全に沈黙する。
「同時ね… ふふっ、どうしようかしら?」
 薄れゆく意識の中で、そんな春巳の声が聞えた気がした。

408 :まっそー :2001/08/10(金) 20:42 ID:cGE3.dss
お待たせしました。第5章>>403-407です。

魔法少女アイ 触手BADエンド
>>278-280 (1章)
>>284-288 (2章)
>>312-315 (3章)
>>370-376 (4章)
>>403-407 (5章)

(Winのかんじ へんかんが こしょうちゅう)
とりあえず まだちょっと つづきます。
ちょっと じかんがないので くわしいことは しゅうあけに かきます。
おそらく6しょうでおわるでしょう。

くそっ ぼろいPCがうらめしい。
では、これからでかけるので、これにてしつれい。

409 :名無しさん@初回限定 :2001/08/12(日) 00:43 ID:Zm2NNjPI
>>402

 わざわざ有り難うございます。
 なんか、良く読みもせずに投稿して、スレの流れを変えたみたい
  で申し訳ない。

  今度はエロありにチャレンジしてみようかな。


410 :ぷらねた@まけいぬ :2001/08/12(日) 09:43 ID:FjntPU9.
>>403-408
まっそー氏、お疲れさまでした、というより、待ってましたと言った方がいいかな。
”最後の手段”まで奪われた愛がどこまで堕ちて逝くのか、
どういうオチが待っているのか、
もはや純粋な一読者として楽しみにしています。
月並みな言葉ですが、頑張って下さい。

思わず丁寧語を使ってしまった。俺らしくもなく。

411 :名無しさん@初回限定 :2001/08/13(月) 02:53 ID:SI3gDWwY
まっそー氏ってプロ?
マジでうまいんですけど……

412 :名無しさん@初回限定 :2001/08/14(火) 19:47 ID:CrswxQ/o
>>409
ぜんぜん問題ないから、また好きにエロゲネタSS書いてくだされ。

アイたんSSも最高っす。

413 :まっそー :2001/08/15(水) 12:54 ID:jnazae9c
未だにメインPCは漢字変換機能が治らず。
アンチウィルスには反応がないので、ハング時のファイルの破損が原因と思います。
現在は控えのPC(ネット環境なし)で文字を打って、
それをディスケットを介して書き込みしてます。

>>409
こちらこそ、勝手にしてすまんです。
君が望む永遠はまだプレイしてないので、残念ながらSSは読んでませんが
プレイし終わったら是非読みたいと思ってます。

>>410
お待たせしました。
ラストシーンへの流れはなんとか出来ました。
現在は時間をみて、それを書いてます。
当初の予定とは違った形になりますが、キチッと終わらせたいですね。

>>411
ありがとうございます。しかし俺は一介のエロゲーマーです。
ただ色々と本は読むので、文を読むことには慣れているかもしれませんが。
あとゲームをやる際は、CGもさることながら、テキスト部分をかなり気にして
プレイしてます。Hが売りのエロゲならテキストもHでないと納得いかない性質ですし。
そういったのが、自分で書いた文章を見直す時(数回)にも出てるのかと思います。
(通常の書き込みはそれほど文を練ってないので、差が出てしまう)

>>412
うい。
アイSS、完結に向けて頑張っていきたいと思います。

414 :へたれSS書き :2001/08/20(月) 22:56 ID:x5ubA0tg
定期更新あげ〜
http://www.geocities.com/yar_hiro/index.html

今回の更新は以下の通りです。
(連載中)
○乃絵美でガッツ(更新)
○魔法少女アイ(更新&index他整理)
(完結)
○君が望む永遠SS(新規)

>>387
 すまんです、今月中にはなんとか……

415 :名無しさん@初回限定 :2001/08/21(火) 03:01 ID:Cxp2uASk
>>413
もしIMEなら、ちょっともったいないけど辞書消したら直るかもよ。
辞書ファイルに別のを指定してみるってことね。存在しないファイルとか。

416 :まっそー :2001/08/24(金) 22:01 ID:gqLiMgKM
えー、ちょっと某永遠ゲームにはまって続きが遅れてます。
いや、久々に読み甲斐のあるテキストに出会った気がします。
一応コンプしたので、これから最終章の続き書きます。
来週頭にUpしたいところ。

>>401
SS読みました。
テキストが非常にいいですね。つーかマジ巧い。
楽しく読ませてもらいました。


>>414
更新どうもです。
章形式にしていただいて、どうもでした。

>>415
情報どうもです。
今度試してみようと思います。

417 :君が望む永遠SS2 :2001/08/24(金) 23:23 ID:/pN2m1ig
1「与える者」

 カーテンの隙間から漏れる月光は、電気を消した部屋で絡みあう二人を照らし、
闇の中仄白く浮かび上がらせていた。
 それはお互いを感じあうための行為。相手への思いを伝えるための手段。
 ………永遠の愛を紡ぐための儀式の一つ。

 ベットでお互い横になり、背中越しにぎゅっと抱きしめる。お互いのぬくもり
を服越しに感じつつ、舌と唇を使って髪を掻き分け、隠されていた耳朶に軽く歯
をたてる。その瞬間、腕の中にいる愛おしい者から「あっ」っと軽く声が漏れた。
「相変わらず………敏感」
 そう耳元でささやき、そのまま舌で耳を愛撫する。耳の裏側にも舌を這わす。
耳朶を唇で啄み、舌先で転がすように舐める。耳への攻撃が弱点なのは知ってい
る。だからもっとゆっくりと楽しみたい。声を出さないよう、ぎゅっとシーツを
きつく握りしめている、その姿がとてもいじらしく、たまらなく愛しい。絶対に
声を出させたい。加虐心が燻りをみせる。
 少しきつめに耳朶を噛んでみる。それでも声は漏れない。今度は、舌先をとが
らせ、ゆっくりと耳の穴を犯す。いつもなら声がでていてもおかしくはなかった。
耳への攻撃の中では一番弱かったはずだ。しかし、今日は声を出さない。きつく
シーツを握ったまま、固く目を閉じていた。ますます、いじらさを強く感じた。
愛おしいと思う気持ちも強くなる。
 ぎゅっと抱きしめる腕に力が入る。ちょっと苦しそうな顔を見て、あわてて力
を緩めようとしたがあえてそのままでいる。その苦しそうな顔を見ていたい。燻っ
た加虐心が強さを増す。………どんな可愛らしい言葉で許しを請うのだろう。そ
の発せられる言葉に興味を持った。そういうことを考えつつ、徐々に抱きしめる
力を強めていく。………どれだけ耐えられるのだろう? 我慢しなくてもいい。
だから、今は早く声が聞きたい。

418 :君が望む永遠SS2 :2001/08/24(金) 23:23 ID:/pN2m1ig
2「与えられる者」

 ぎゅっと唇を結んで、苦しみに漏れそうになる声を抑える。正直きつくて、今
にも声が漏れるかもしれない。でも、その苦しみの中にもいつしか快感を見出せ
る様になっていた。愛しい者が与えてくれる苦しみ。その苦しみも愛を感じるこ
とによって、快感へと昇華する。その、幸せを伴う苦痛を感じると、ぞくぞくと
体が震える。
 自分はおかしいかも? そんなことは気づいている。でも、愛する者がくれる
ものなら何でもよかった。例えそれが苦痛であっても愛おしく感じる。自分には、
愛する者以外、何もないから。愛する者以外、意味を持たないから。
 きつく抱きしめられていた腕が解かれる。苦しみから解放され、大きく息を吸
う。そして目尻に浮かぶ涙を拭った。
「………あっ」
 不意に声が漏れる。服の上から、胸をまさぐられた。指の動きによって、自分
の胸の形が変わるのがわかる。自分のもっとも気に入っている胸を触られるのは
うれしく思う。そして、それは精神的、肉体的にも快感をもたらす。
「ようやく………声を出してくれた」
 後からうれしそうな声が聞こえた。そして、その声の主は着ている服を脱がし
にかかる。あっという間にシャツを脱がされ、指が直接胸に触れる。ゆっくりと
感触を楽しむような揉みしだき方。そして、いつもの様に繊細なタッチの指先で
胸の先端を転がす様に愛撫してくれる。
 ゆっくりと、ゆっくりと執拗とも取れる胸への攻撃が続く。いつしか絶え間な
く声を上げている自分に気づく。その声を漏らす唇に、そっと指が這う。唇に沿っ
て指先を滑らせ、一周したところで口内に指が進入してくる。それを舌先でつつ
いて迎える。そして、差し出された指を一本一本唇でくわえ、舌を絡ませて唾を
まぶしていく。
「指………いれてほしいの?」
 質問への答えを待たず、ショーツの中に手が入った。そして、敏感な穴へいき
なり2本の指が進入する。何度となく受け入れた指はすんなりと奥深く埋まって
いった。その指が自分の中で動くたび、今までにない強い刺激が、口から嬌声と
なって漏れる。強い享楽の刺激に頭がぼーっとなって、もう何も考えられない。
「それじゃ………いれるね」
 その言葉に頷いたとき、すでにショーツは脱がされ、待ちきれずに大きく足を
開いた状態だった。そして、キスを求めつつ、巨大な物が体内に入ってくる感覚
に身を任せた。初めて受け入れたとき、正直痛みだけが先行した。しかし、幾度
と無く受け入れるうち、好きな人の一部が自分の体内にあるということに喜びを
感じ、それと共に肉体的な快楽も得られるようになっていった。

419 :君が望む永遠SS2 :2001/08/24(金) 23:24 ID:/pN2m1ig
3「融合」

「……気持ちいい? 孝之ちゃん」
 眼鏡の奥の瞳に喜びの色を浮かべつつ、愛美は孝之に聞いた。
「うん………。マナマナ……とっても気持ちいいよ………あっ」
「そう、よかった……孝之ちゃんが感じてくれて。こんなに大きくしてくれて。
 ほら、もっと気持ち良くしてあげるから。……感じてね孝之ちゃん」 
 そう言って、愛美は孝之の唇に自らの唇を合わせた。そして、孝之の奥深く埋
められている自らの握り拳の指を一本一本開いていく。指を開くたびに温かな腸
の粘膜を爪がかすめ、孝之から喜びとも苦しみとも取れる声が漏れそうになる。
しかしそれは、愛美の唇によって押さえつけられ、荒い息づかいと共に唇を通し
て愛美だけに伝えられる。それがうれしくて、孝之の中にある掌をゆっくりと閉
じたり開いたりしてみる。
「ほら、こっちもしてあげる」
 愛美は大きく隆起している孝之の物に手を伸ばす。鈴口から溢れるカウパー氏
腺液を指でのばす。その刺激だけで、孝之の物が激しく跳ねた。そして、ゆっく
りと掌で包み込み、上下に動かす。もう一方の手も、ぎっちりと締め付けてくる
穴の奥深くへ出し入れを始めている。
「あっ………だめ………マナマナ。………もう……すぐにいきそうだよ」
「いいのよ、孝之ちゃん。我慢しなくても。いつものように、お口にだして」
 泣きそうな声をあげる孝之に、愛美は天使のような微笑みをみせ、孝之の大き
くなった物の先端を口に含む。その瞬間、孝之は達し、小刻みな律動とともに、
愛美の口の中にドロドロとした白濁の液を吐き出していく。その律動が収まるま
で、愛美はゆっくりと顔を上下に動かし、最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「………マナマナ」
 孝之はそっと愛美にキスをする。そして、唇を割り、舌を愛美の口内へといれ
る。まだ、自分の吐き出した物が残る口の中に。ドロドロとしたなま暖かい感触
が舌に伝う。いつ味わっても美味しいとも思えない。どちらかと言えば、かなり
不味い。自分の口の中にも流れ込む液をゆっくりと飲み込む。
「孝之ちゃん。美味しくなかったら無理しないで良いのよ」
「そんなことないよ。マナマナが美味しいって言ってくれるんだもん。不味いわ
 けないよ」
「もう………孝之ちゃんったら」
 愛美はそう言って微笑んでいた。その微笑みを見て、孝之は幸せだった。オレ
にはマナマナがいる。だから、今は幸せだと感じていた。
「今度は、マナマナを気持ちよくしてあげる」
「あ、今日は良いのよ、孝之ちゃん。………あのね、今日は孝之ちゃんに嬉しい
 お知らせがあるのよ。私のお腹の中にね………孝之ちゃんがくれたものが入っ
 ているの」

420 :君が望む永遠SS2 :2001/08/24(金) 23:24 ID:/pN2m1ig
4「永遠の終演」

「…………えっ」
 愛美の言葉に、孝之の頭の中は真っ白になった。それが何を指すのかはすぐに
わかった。呆然とした表情のまま、嬉しそうに微笑んでいる愛美を見つめる。
「喜んでくれないの?」
「そんなことはないよ。マナマナが喜んでいるんだよ。嬉しいに決まってるよ」
 愛美の心配そうな言葉に、孝之はそう言った。そして、自分を必死で納得させ
ようとしている。永遠に続くと思っていたマナマナとの二人の生活。自分はそれ
を望んでいた、胸に十字架を背負ったときから。そして怖かった、マナマナが自
分以外の者に取られることが。………自分にはマナマナしかいないから。
「私、両親に捨てられたでしょ。でも、この子は大丈夫よね。私と孝之ちゃんの
 子供だもん。幸せを感じてくれるわよね」
 その愛美の言葉は、既に孝之には届いてはいなかった。


 時計の針が3時を指していた。普段なら寝静まって音もない部屋に、今は子供
のような泣き声が聞こえる。愛美にすがりついて泣いている孝之の泣き声。
「………どうして………孝之ちゃん」
 それが愛美が発した最後の言葉であった。不安を取り除きたかった。マナマナ
との永遠を邪魔する者を。ただ、それだけであった。いくら呼びかけても、もう
愛美からの返事はない。孝之自身は、縋り付いている愛美の鮮血を浴び真っ赤に
染まっている。傍らには、いつもは台所に置いてある包丁が転がっていた。どう
してこうなったんだろう。マナマナを奪われることが、不安で、不安でしょうが
なかった。そして、気づいたときには愛美の腹には幾度と無く包丁を突き立てた
痕があった。溢れ出た鮮血が白いシーツを真っ赤に染めていた。
「………マナマナ。いつまでも一緒だよ。すぐにいくから」
 そう言って、孝之は傍らに落ちていた包丁を拾った。そして、自分が愛美にし
たように、自らのお腹に包丁を数度突き立てた。そのまま、愛美の上に重なるよ
うに倒れる。
 血が流れていくのが分かる。その血が愛美の血と混じり合う。今度また生まれ
変われるとしたら、やっぱりマナマナと一緒がいいよ。薄れゆく意識の中、孝之
は考えた。この混じり合う血のように次も一緒がいいよ。そして不意に気づく。
……………お腹の子供もマナマナとオレが混じり合ったものだったんだ。だから、
マナマナも喜んでくれていたんだ。

………ゴメンなさい………マナマナ。

(おわり)

421 :名無しさん@初回限定 :2001/08/24(金) 23:25 ID:/pN2m1ig
君のぞSS第2弾です。
エロシーンありです。………………………………ごめんなさい、逝ってきます。
不快感を感じた方、申し訳ない。書いてて自分でも気持ち悪かたヨ。

衝撃を受けた愛美END後を脳内補完です。あの永遠に終わりが来るのは、こんな
感じかなと考えました。……そんなこと考えるのオレぐらいか。

ちなみにラストは、映画の『シュウシュウの季節』にインスパイアされてます。
エロゲユーザーには激しくお勧めの映画なんで、興味を持ったら是非見てくだ
さい。とくに寝取られスキーな人には激お薦めです。

422 :名無しさん@初回限定 :2001/08/25(土) 07:50 ID:u7G2yPXE
>>417-420 君が望む永遠SS2

また、忘れるところだった。

>>416 読んでいただいて有り難うございます。まっそーさんも
 水月スキーなんですね。それにしても文章がお上手ですねぇ。
 続き、楽しみにしてます。

 ちなみに文章書くのって、時間的にどれぐらいかかります? 

423 :まっそー :2001/08/25(土) 13:00 ID:Jy7C7sGg
>>422
マナマナの恐怖が再び!
でも愛美シナリオ自体は実はあまり恐くなかったんですね。俺的には。
ただ、遙昏睡の原因が愛美だとしたら洒落にならんですが。
(つーか、あそこで遙殺害とかしてたら、流石に恐怖を感じたが)
まあ、一際異彩を放っていたシナリオでしたね。

#ちなみに俺は遙スキーです。1章の水月はかなり好きなんですけど。

あと文章を書くのに掛かる時間は、1章分を書くのに6〜8時間。
見直し、修正でさらに8時間くらいですかね。もうちょいかかってるかも。
集中すれば一気に進むのですが、なかなかテンションが上がらないので。
一応2週間で1章分を書きたいと思ってます。

424 :名無しさん@初回限定 :01/08/27 00:00 ID:ijW.7pFI
>>423
 オレは愛美シナリオ愛美は。まだ理解できたんですが、
 孝之ちゃんは理解の範疇を超えてて恐怖を覚えました。

 猟奇的なシナリオでも怖かったかもしれませんね。

 以下妄想。

 愛美「今日は鳴海さんのとっても好きな物ですよ」

 スプーンの中の物を口に入れる孝之。それは、何かの肉を煮込んだ
物のようだった。何か固い物が歯に当たる。思わず吐き出すと、それ
 は孝之が水月に贈ったはずの指輪だった………。とか。

文章にかかった時間は、愛美のやつはだいたい修正を入れて
 5,6時間ぐらいでした。結構書くたびに読み直したりして、時間
 がかかりますね。あと、文末表現が単調にならないように気を付
 けたりしてます。

 さて、次は誰にしよう。エロゲあんまりしないんで、君のぞ以外が
 かけないかもしれない………。   

425 :君のぞSS書いた人 :01/08/27 00:10 ID:ijW.7pFI
さっき気がついんたんだけど、こことエロゲ板のSSツリーって
どういう使い分けをしているんでしょうか?

426 :君のぞSS書いた人 :01/08/27 00:11 ID:ijW.7pFI
ツリーじゃない、スレだ。ニフ者バレバレ。鬱だ氏脳

427 :名無しさん@初回限定 :01/08/27 03:41 ID:FjHhdHJc
今度、様々なゲームのキャラを使った陵辱SSを書こうと思うんですけど
キャラのリクエスト何かありますか?
舞台設定が現代なので、それに合ったキャラ限定になりますが。

428 :まっそー :01/08/28 00:31 ID:vrOUj00g
* * *

 はっ、と愛が目を覚ます。
 癒されたのか身体には責めの跡はない。しかし、鎖に代わって手足を拘束している触手が、
先ほどまでの責め苦が夢でないことを示している。
 X状に手足を固定された愛の視線の先に、春巳が眠っている秋俊を抱き上げて立っているた。
「同時だったからね。愛ちゃんにはご褒美を、秋俊くんには罰を与えないとね」
「そ、そんな… お願い… 秋俊は、秋俊だけは ゆるして」
 身動きが取れない愛には、春巳の慈悲を願うことしか出来なかった。
 そんな様子を見やって、春巳が僅かに思考を巡らせる。
「そうねぇ… まあ頑張った愛ちゃんのお願いを聞いてあげようかしら。
 それじゃ、秋俊くんの代わりに愛ちゃんが罰を受けるってことでいいわね」
「…は、はい それでいいです。 いえっ わ、私に罰を与えてください…」
 肯き、更に慌てて春巳の機嫌を伺う。それだけが、秋俊を守るための選択だった。

「いい返事ね。それじゃたっぷりと苛めてあげるわ」
 春巳が愛に覆い被さり、唇同士が重なり合う。
 すぐに舌が入れられ、口腔内に唾液が注ぎ込まれる。
 媚薬成分を含むそれが喉から伝い落ち、愛の内部から身体を燃えあがらせていった。
「ふぅん… はぁ… ああっ…」
 強制的に高められる感度と、性的欲求に愛が吐息交じりの声を漏らす。
「ふふっ、身体中が敏感になるでしょ。ほら、お腹をなぞるだけでこんなに感じるのよ」
「やだっ… あああっ だ、だめっ!!」
「だめよ、これは罰なんだから。うるさい口にはこれをあげるわ」
 どこから取り出したのか、愛の口に猿轡が噛まされる。両端を頭の後ろで固定されると
もはや意味のある言葉を発することは叶わない。
「ん〜 んんっ… んむぅ〜…」
 くぐもった悲鳴を上げる愛の様子を確認してから、春巳は責めを再開させた。
 脇腹に左手が添えられ、ゆっくりとなぞり上げるように動いていく。
 太ももには右手の爪があてがわれ、つーと股間に向かって滑らせて行った。
 そして、それぞれが胸と股間の手前で引き返す。
 両の手がゆっくりと愛の性感を高めながら、焦らすように責めたてて行く。
「んっ──、 ふっ…んん────!!」
 気持ち良さと、もどかしさがこみ上げ、愛は逃げようと身体を捩らせる。
 だが、触手に包まれた手足はほとんど動かすことが許されなかった。

 やがて手足を戒めていた触手のうち、愛の肌に触れている部分がウネウネと動き出す。
 上腕、二の腕、ふくらはぎ、太もも…愛の四肢をいくつもの触手が撫で上げ始めた。
 それだけではない、手の指、足の指も触手にも触手の洗礼が浴びせられる。
(あっ、やだ… くすぐったい… それに…… んんっ!)
 春巳の指先が腋の下を優しくくすぐる。耳たぶを甘噛みされ、舌が耳朶を舐め上げる。
「ねぇ… 愛ちゃん、感じてる? 手足を触手に嬲られて、体中をくすぐられて感じてるの?」
(やっ そんなこと… 言わないで… くぅんっ いや、いやっ!)
 春巳の囁きを否定するように首を振る、それでも猿轡からは甘い喘ぎが漏れてしまう。
「ふふ…うそつき。もう乳首もクリもピンピンになってるわよ。このままでもイケるんじゃないの?」
 春巳も触手もまだ秘裂はおろか、胸にも責めを加えていない。時々春巳の指が乳房の
周囲を脅かすが、胸のふくらみのフチをなぞり上げるにとどまっている。
 それでも敏感になってる身体は触手と春巳によって高められていく。

429 :魔法少女アイ :01/08/28 00:33 ID:vrOUj00g

(そっ そんな… なんで… あそこも、胸もさわられていないのに… やあっ…)
 手足の指と指の間を素股に見たてるかのように触手が擦りたてる。
 ズチャ、ヌチャ… リズムを合わせて触手が動き出す。律動のたびに本当に触手が股間を
弄るような快感が湧き起こる。
(やぁ ゆ、指 だめぇ… あぁん… うそ…)
 指を閉じると、触手の動きをより感じてしまう。かといって開いても触手が傍若無人に
擦りたててくるだけだ。愛はどうすることも出来ず、ただ触手に翻弄されていた。
(ひゃっ! ああっ… んんっ…)
 今度は春巳の舌が耳の穴に伸びてきた。途端におぞましいほどの快感が駆け抜ける。
 ちゅぷ、 くちゅっ、 にゅぷ…
 イヤらしい音が頭の中で響いていく。春巳の舌から逃げようと精一杯顔を背けるが
すぐに追いつかれ、舌の進入を許してしまう。
(やぁっ み、耳は…ゆるして… はぁ… くぅん!)
 細く、長く形を変えた春巳の舌が更に耳の奥にのびていく。舌が耳の奥で蠢くたびに
おぞましい快感と、いやらしい音が脳内を満たす。それは女陰に舌を入れられて
いるかのような錯覚を愛に与えた。
「まだよ。まだたっぷりと苛めてあげるわ。もっと悶えて見せなさい」
 愛の頭を抱え込み、完全に身動きを封じた状態で春巳が言い放つ。
 そして愛の目の前で見覚えのある砂時計がひっくり返された。

* * *

 砂時計が終わりの時を告げるたびに、春巳は責め方を変え、愛を焦らし続けた。
 そして4度目に砂が落ちきったとき、ようやく愛への責めが中断されたのだった。
 焦らし続けられ、愛の全身は完全に上気し、まだ触れられていない秘裂が
 刺激を求め、溢れる愛液に彩られながらヒクヒクと蠢いている。
「んんっ… んんん…」
 愛が中断された刺激に不満の声を漏らす。
 その瞳は虚ろに天井を見つめるだけで、いつもの意思は感じられない。

「ふふ、罰はこのくらいでいいかしらね。触手を解いたら、手を後ろに回しなさい」
 愛を拘束していた猿轡と触手が一旦解き放たれる。
 もはや春巳に逆らう気力もなく、愛は素直に手を後ろに回した。
 その手が背後で掴まれ、触手を使って高小手に拘束される。
 両手は背中で水平に組まれ。それを触手が締め上げる。
 さらに別の触手が腕ごと胸の上下を縛りあげた。
 きつくは締めつけていない。しかし、それでも愛の両手は完全に封じられている。
「さあ、それじゃ次はご褒美をあげるわね」
 拘束された愛に、たっぷりと濃厚なキスをしてから春巳が一旦離れる。
 そして愛の隣に全裸の秋俊を横たわらせた。
「特別に秋俊君とさせてあげるわ。彼は眠ったままだけど、十分すぎるご褒美でしょ?」
(あ…き…と……し?)
 かすみ掛かった愛の瞳が、秋俊の姿をとらえる。
 虚ろだった瞳に、光が宿り出した。
 微かな狂気に彩られながら……

430 :魔法少女アイ :01/08/28 00:34 ID:vrOUj00g

「ああっ 秋俊…、秋俊っ」
 愛は双眸に涙を湛えたまま、後ろ手に縛られた不自由な身体をすり寄せる。
「ごめん… こんなことに巻き込んじゃって… っん…」
 横たわる秋俊に謝りながら、そっとキスを交わす。
 数ヶ月振りに触れた愛しい人の唇。それだけで、愛の秘裂から新たな雫が溢れ出す。
 くちづけを交わしながら、秋俊がいることを確かめるように愛は肌をすり合わせる。

(ふふっ、あんなに喜んじゃって。こういう愛ちゃんも可愛いわね)
 無心にキスを繰り返す姿を春巳は微笑みながら見詰めていた。
(でも、すぐに秋俊くんが欲しくて堪らなくなるわよ。ふふ、その時が見物ね)
 幾度と無くキスを繰り返していた愛に、異変が起きた。
 拘束された後で春巳から与えられた唾液が、身体の奥を疼かせる。
 身体の奥から熱い欲求が燃えあがり、子宮が蕩けそうになる。
(ごめん… 秋俊…。私、がまんできない…)
 秋俊の身体にキスの雨を降らせながら、愛は身体を下へとずらしていく。
 唇が秋俊の胸をなぞり、引き締まった腹部を通過する。そして股間へと辿り着いた。
 そのまま慈しむようにキスをし、ゆっくりと舌を這わせていく。
 まだ柔らかいままのペニスの上を愛の舌が往復する。
「んんっ ふぅん… ねえ、秋俊も 気持ち良い?」
 やがて秋俊のペニスが十分な固さでそそり立つ。それを見て愛は淫蕩な笑みを浮かべる。
「ああっ 秋俊… んんっ…」
 秋俊の身体に跨り、腰を持ち上げると秘裂にペニスを合わせた。
 しかし、手の支えがない状態ではどうしても狙いが定まらない。

「ああっ だめっ 入らないの… うぅん 秋俊ぃ…」
 狙いを逸れたペニスが何度も秘裂をすりたてる。その感触がさらなく焦りを呼び起こす。
「やぁっ!! なんで! ねえっ… ああぁ!!」
 散々に春巳に焦らされ、再び媚薬混じりの唾液を流し込まれた今の愛には
 普段のような理性は残っていない。駄々っ子のように泣き喚きながら、
 それでも刺激を求め秋俊の上で腰を淫らに揺すっている。
(やれやれ、仕方がないわね)
 すっと春巳が愛の後ろに立った。
「愛ちゃん、手伝ってあげるから、もうちょっと落ち着きなさい」
 そう言いながら、秋俊のペニスにそっと指を添え、愛の秘口へとあてがう。
「さあ、ゆっくりと腰を落として…」
「んんっ… ふぅん…」
 ずずず…
「ああっ 入ってくるっ んんっ 秋俊が入ってくるっ!!」
 愛が腰を落とした分、秋俊が侵入してくる。その感覚が身震いを起こす。
「あっ、当たってる! 奥に… んんっ ふわぁっ! あああ──!」
 こつん、 子宮口にペニスが当たった。それだけで愛の身体に軽い絶頂が訪れた。

431 :魔法少女アイ :01/08/28 00:35 ID:vrOUj00g

「ふわぁあああっ! 秋俊ぃ… ああっ… んんんっ」
 秋俊を身体の奥で感じる悦びに打ち震えながら、愛が動き出した。
 子宮口をペニスに押しつけ、さらにクリトリスを秋俊に擦りつける。
 秋俊の上に跨ったまま、愛の腰が淫らに前後しだす。
 そのたびに蕩けるような愉悦が湧きあがった。
「ああっ!! んくっ… くぅぅん…」
 子宮が圧迫されると身体の奥から熱い疼きがこみ上げ、秋俊に
 擦り付けたクリトリスからは鋭い刺激が生まれくる。
 異なった二つの刺激が愛の中で共鳴し、さざ波のような絶頂を引き起こす。
 嵐の海に投げ出された小船のように、愛は快感に翻弄されていた。

「んんっ はぁ… あっ!! やぁ…」
 幾度と無く訪れる絶頂が、愛の身体から力を奪っていった。
 足に力が抜けた愛が秋俊に身体を貫かれたまま、ぽてっ と力無く前に倒れた。
 それでもまだ満足出来ないのか、せがむ様に可愛らしいお尻を左右に振りたてる。
「やぁ 秋俊ぃ お願い… もっとして…」
 手による支えが無いので、今の愛は激しく動くことが出来ない。
 秋俊の体温を全身で感じる喜びよりも、刺激が弱まってしまったために
愛が焦れたような声をあげる。
「もう、本当に愛ちゃんは手がかかるわね」
 春巳が背後から近寄り、愛の身体を抱き起こした。
「今度は私が手伝ってあげる。愛ちゃんをもっともっと気持ち良くしてあげるわよ」
 愛の身体を背後から包み込むように抱くと、そのまま上下に揺すり出す。
「あっ… んんっ! ふぅわっ… ああっ!! ああ──」
 自分で動くときとは違い、ペニスが子宮を小突き上げる感覚に愛の悲鳴が
トーンを上げる。身体が上下するたびに息が詰まるような快感が背筋を駆け昇る。
 それだけではない。愛を抱きしめていた春巳の手が、縛り上げられた胸を揉み始めた。
 触手によりくびり出された双丘が春巳の手でブルブルと揺さぶられる。
「くぅうんっ… はぁっ! あああっ ひゃうっ!!」
 振動で胸の内部から蕩けるような快感が湧き起こり、子宮を疼かせる。
 さらに、人差し指が乳首の周囲をクルクルと撫でまわす。
 胸からの刺激と、秘裂からの刺激とが愛の頭を真白に染めていった。

432 :魔法少女アイ :01/08/28 00:37 ID:vrOUj00g

「ほら、見て愛ちゃん。秋俊君も、あんなに気持ち良さそうな顔してるわよ」
 春巳が耳元で囁く。その言葉が朦朧とした愛の意識を秋俊に向けさせた。
 秋俊は快感に蕩けた、それでいて何かに耐えるような表情を浮かべている。
 その顔を見た途端、愛の胸にキュンとした不思議な、暖かい痛みが走った。
(秋俊があんなに感じてる。 私が… 感じさせてるっ…)
 それを意識した瞬間に、子宮の疼きが一気に高まる。
 秘裂がより敏感になり、秋俊のペニスの僅かな変化すら分かってしまう。
「ああっ… 秋俊ぃ… 気持ちいい? 私のここ、気持ちいいの?」
 春巳による動きだけでなく、愛は自ら腰を動かし、媚肉で秋俊を締め付ける。
 狭まった肉の門をカリが通過するたびに、耐え難い快美感が二人に湧きあがる。
「んんっ! 秋俊… 私もうイク… イッちゃうよ… ねぇ…」
 そのまま快感に身をゆだね、絶頂に向かう愛に、春巳の叱咤の声がとんだ。
「まだイッちゃダメよ。 秋俊くんももうすぐイクんだから我慢しなさい」
「そんな… ああっ だめぇ… んんっ はぁああ──!!」
 口ではイッては駄目と言いつつも、春巳は責めの手を緩めない。
 むしろ今まで以上の激しさで愛の身体を上下させる。
 胸を責めていた指は乳首を摘み上げ、きゅっきゅっと擦りたてていった。
「ああ── だめっ 本当にイッちゃう やめっ ああっ──!」
 無理やりに高められる性感と、秋俊と一緒に達したいという思いが愛の中で交錯する。
 頭の中は快楽で一色に染まり、それでもなお加えられる責めを身体が受けとめる。
「ひぃん! 秋俊のが… ああっ 凄いっ!! んっ だめっ、イッちゃう… だめぇ─!」
 射精に向けて一層硬度を増したペニスを秘裂で感じ、愛の性感が一気に高まった。
 それに合わせて、春巳が乳首をつねり上げる。
(ああっ イクっ イッちゃう!! あああ───!)
 絶頂に備え愛の全身に緊張が走る。ペニスを包み込む媚肉がぎゅっと締まる。
 それが引き金となり、秋俊が絶頂を迎えた。
「んくぅ──っ!! あっ ああああ────!!」
 身体の最奥に熱い奔流を感じた瞬間、今まで感じたことが無い程の絶頂が愛にも訪れた。
「ふわぁ─! あっ、ああ──!!」
 戦士としての使命も、自分の置かれている立場も、全てが真白に染まっていく。
(…あき と…し… と、 一緒… に… …いっ…ちゃ……た…)
 完全に脱力し意識を失う寸前、愛する人と迎えた絶頂の幸福感を愛は感じていた。

* * *

「ふふふ、凄く可愛かったわね。それに今までにない最高のエナジーだったわ」
 気を失った愛を抱きしめながら、春巳が満足げな笑みを浮かべる。
 そのまま愛を横たえ手足を順々に触手で拘束しながら、気を失ってる相手に囁きかける。
「このまま、ずっとエナジーを捧げ続けてくれるなら、いつか帰してあげてもいいわね。
そう、触手を100匹産んだら許してあげようかしら。だから愛ちゃん、
今はおやすみなさい。また明日から触手達で可愛がってあげるわ」
 愛を再び拘束し終えると、春巳は秋俊を抱えて闇の中へと消えていった。
 愛と触手達の饗宴はまだ終わらない…

433 :魔法少女アイ :01/08/28 00:43 ID:vrOUj00g
お待たせしました。第6章>>428-432です。

魔法少女アイ 触手BADエンド
>>278-280 (1章)
>>284-288 (2章)
>>312-315 (3章)
>>370-376 (4章)
>>403-407 (5章)
>>428-432 (6章)[完結]

ようやく完結です。BADエンドということなので、救いはありません。
4章はストーリー部分が悪い意味で足枷になって、苦労しました。
5章、6章はHシーンを中心に書きました。本当は5章で終わらせるつもりだったんですが、
秋俊があまりにも不憫で(あと愛も)、せめて1回は絡みに参加させたいと思い
6章までの構成になりました。ストーリーの足枷がない分、書いてて楽しかったです。

ちなみに以下(>>434)は没ネタ。つーか、書ききれなかった部分。

434 :まっそー :01/08/28 00:49 ID:vrOUj00g
[没ネタ&感想]

○触手の子供達は本来複数が愛の胎内に入り、内部で生存競争をして成長、進化する
  予定でした。で、生存競争に負けた(胎内にすら入れなかった)触手が突然変異をして、
  直腸を生息箇所にしたり、尿道を責めたりという構想がありました。
  が、描こうと思ったら長かったので、春巳が1匹を選ぶ形に変更しました。
  というか、この頃、内部からの触手責めのネタ(描写)が尽きてたというのも一因です。

○当初の予定では、春巳を道連れに出来なかった愛に対して、通常の責め+
  外部からの触手責め(胸、クリトリスなどの外陰部、腋の下、手、足の指、耳)
  を行う予定でした。責めとしては、くすぐり、じらし等を含めた快楽責めをなど
  を考えてました。(自決防止用に、口も常時触手が咥えさせられる)

○ちなみに死を決意していた愛に対して、上記のような責めを加えながらの春巳の台詞
  「そんなに死にたいなら、殺してあげるわ。…そうね、毎回産まれる触手から1匹をストック
  して、それが100匹になったらね。ふふ、成長した100匹の触手をお腹に入るのよ。
  その様子を彼にも見せてあげようかしら。」
  「最後の出産が終わったら、2人とも殺してあげる。それまで耐えたご褒美に苦しまない
  ようにね…。でも途中で心が壊れたり、死んじゃダメよ。代わりに秋俊くんが苦しむんだからね」

○上記の台詞を使ってのラストにしたかったのですが、構成失敗で無理でした。

自決覚悟の愛に対して、春巳が怒りを持続させることが出来なかったのが、
ストーリー変更の理由です。

俺の好きなシチュとして微かな希望を持たせて、そこから絶望を与えるってのがあります。
しかも、「努力次第では何とかなったのに」という、後悔を相手に与えられればベスト。
 そういう状態を繰り返しながら、ゆっくりとアイを屈服させたいという考えが、
春巳に伝播して、あらかじめ決めていたラストも変化しての6章構成となりました。

しかし、後半になると触手率が減ってますね。まあ、当初は3章構成の予定だったので、
ネタが3章分しかなかったというのもありますけど。
3章でまとまらないと分かったときは、4章以降は構想だけ書いて終わろうかとも
思ったのですが、折角書きかけたのでなんとかラストまで行こうと決断しました。
そのきっかけは、皆さんのくれた感想です。
特にぷらねた@まけいぬ さんの書き込みはありがたかったです。
(人体改造ネタはいつか書きたいっすね)
その他の皆さんの感想も非常にうれしかったです。どうもでした。

ともあれ、何とか完結できてほっとしてます。
また暫くしたら別のSSを書くと思いますが、その時はよろしくです。

435 :名無しさん@初回限定 :01/08/28 04:07 ID:gpt4v0oE
>>434
こういう裏話は外野的にも面白くて好きです。ありがとう。

436 :名無しさん@初回限定 :01/08/28 11:53 ID:rcC5HC8U
>>434
ハァハァ出来て面白かったよン。

次回作も期待だよ〜。

437 :名無しさん@初回限定 :01/08/29 02:06 ID:inj.U9Mk
>>434
祝!完結。アイはバッドエンドSSでも違和感ないですねぇw
始めから終わりまでハァハァさしてくれてありがとう。
どうも、お疲れさまです。英気を養っての帰還を待ってるっス。
次回作にも期待。

あと、他の人のも読みたい。われこそは、という人は是非。

438 :名無しさん@初回限定 :01/08/29 02:49 ID:6sNcPMBc
>>434
堪能しました。
お陰でMyせーしちゃんを何百億も虐殺する羽目になりましたよ?
次回作は人体改造ネタで、ぜひ!!
ふたなりアイたん…(;´Д`)ハァハァ

439 :名無しさん@初回限定 :01/08/29 22:52 ID:Pxgvklug
ttp://hakagi.net/ss/
葉鍵SSのHP。

440 :あぼーん :あぼーん
あぼーん

441 :まっそー :01/09/01 02:57 ID:AIimVDU6
>>325-338
感想等サンクス。

次はブライティアのダリアでSSを書く予定です。
とりあえず、ダリアをもう一度攻略し直してキャラの性格を把握しなおすつもり。
あの可愛らしさの1/10でも表現できるといいのだが。
まだ構想段階なので掲載はしばらく後になると思います。

>>348
アイのふたなりSS……
激しく心を揺さぶるものがありますね。
つーか誰か書かないかなー。俺も読みたい(笑

442 :名無しさん@初回限定 :01/09/02 19:33 ID:ceUFhEGY
>まっそー氏
感動した!うますぎ!
どっかのエロ小説に投稿してみれば?
二次元ドリームとか。
貴方の作品が世に出れば2冊買いますよ!(ホントに)

443 :へたれSS書き :01/09/02 22:40 ID:bn35VVtk
http://www.geocities.com/yar_hiro/
保管サイト更新〜

今回の更新は以下です
・美奈の恋愛研究日誌(章分けごとの改行)
・乃絵美でガッツ(更新)
・───魔法少女アイ   BAD・END13(触手無限エンド)(完結)
・君が望む永遠SS2(ネタバレ)(完結)


……さて、そろそろ自分も何か書かなくては……と思えども……
”変身ヒロインが〜”の方も間に合わなかったし……

444 :名無しさん@初回限定 :01/09/03 23:34 ID:/vLhMFYw
いつまでも待ってるさ。

445 :名無しさん@初回限定 :01/09/05 20:48 ID:CKERWn5Y
昨日から今日の朝、256KB制限に引っ掛かって一時見れなくなりました。

今見れるage

446 :名無しさん@初回限定 :01/09/06 23:31 ID:JY4fdEoI
あぁ、プリヴェを書いた方はまだ生きておられるのだろうか…

447 :名無しさん@初回限定 :01/09/07 00:01 ID:MuB8RmVM
>>446
同意。続きが楽しみだったので遺憾。

448 :名無しさん@初回限定 :01/09/07 01:46 ID:0K0c3wHg
このスレッドも、レス数じゃなくて容量を見て引っ越した方が良さそうだな。
それとも、今しておきますか?任せます>1

449 :名無しさん@初回限定 :01/09/08 00:24 ID:d76FubLE
>>447
そうなんだよね、文章力もあったしこっちの趣向がわかってるし(笑)
肝心のヒロインが犯られてないんだよぉ(;;

ところで「戦う変身ヒロイン〜」スレの方ですか?(ぉ

450 :名無しさん@初回限定 :01/09/09 23:10 ID:UdZOW08Q
>>449
否。孕ませスレだよ。

451 :名無しさん@初回限定 :01/09/10 00:56 ID:nQvkes4E
ヽ(´ー`)ノ

452 :まっそー :01/09/10 18:12 ID:lFstdpcc
ブライティアSSに着手。
おそらく2章構成になりそう。

ちなみに再プレイはマターリと。
愛奴や、性奴状態よりも、調教慣れしていないダリアが
俺の好みだと再認識できた。

>>442
ありがとう。
だが、俺は自分の好みのシチュを気楽に書くのが性に合うので
恐らく投稿などはしないと思われ。

>>443
更新どうもです。
新作を書かれるのでしたら楽しみにしてます。

>>447
あのプリマヴェールSSは、俺が魔法少女アイのSSを書くきっかけ
だったりもする。
3章の触手出産辺り、影響を受けたのがうかがえる。

453 :君のぞSS書いた人 :01/09/13 23:45 ID:9ObT1RVo
新作を書こうと思ったがTVに見はまっちゃってる。凄いな米国。
待ってる人はいないと思うけど、プロットは出来てます。

454 :まっそー :01/09/19 12:53 ID:ho6GPoyI
テロの影響 + ブライティア再プレイで結構書く時間がなかったので
予定よりも遅くなってしまったけど、もうすぐ1章をUpできると思います。
一応今週末の予定。

>>453
俺は待ってますよ。
遙、マナマナと来たから次は茜ですか?

455 :魔法少女アイ :01/09/25 08:14 ID:T5de2PB2

「ふっ、ふっ、ふっ。今日はどんなことをしてやろうか」
 屋敷の北にある部屋に向かいながら、ヴァールが思わす声を漏らす。
 その顔にはとても天使とは思えない淫靡な表情が浮かんでていた。

 様々な偶然が重なり、天界にて捕えられた4人の悪魔っ娘の管理を
ヴァールは任されている。
 魔界と違い、ここ天界では悪魔達は本来の力を振るうことは出来ない。
 それを良い事に、ヴァールは悪魔を調伏するという建前の元、
4人の悪魔っ娘達に対して淫らな調教を行っていた。
 とりわけ、この北の部屋に閉じ込めたダリアがヴァールのお気に入りだった。

「あいつは氷の属性だから、蝋燭で虐めた時は凄かったな。それに最近は
お尻の開発も進んできたし、今日はもう指をもう一本増やして拡張するか?
 でも、ちょっとマンネリだしな……。そうだ、今日はアレでいってみるか」
 扉を前に、しばし悩んでいたヴァールだが、ようやく今日のプレイ…
もとい、調伏の内容が決まったらしい。口元にイヤらしい笑みを浮かべながら
封印を解除し、扉を開いた。

「おーっす、ダリア。今日もたっぷりと可愛がってやるからな。楽しみだろ?」
 その声が聞えないハズはないのだが、ダリアはベットの上で
じっと座ったまま、壁に掛かった絵を見詰めている。
 ただ、愛らしいネコ耳だけが扉の方へと注意を向けていた。
 自分の方を向かないダリアに構わず、ヴァールは言葉を続ける。
「今日はどうやってダリアと楽しもうか色々考えてきたんだよ。
 ほらこの間は蝋燭を使ったし、その前はお尻を責めただろ?
 なんつーかちょっとココのところ過激すぎたかなって思ってさ…」
 自分を辱める言葉を聞いても、ダリアの表情はほとんど変化を見せない。
 しかし、ネコ耳がピクピクと反応し、しっぽは落ち着かなくパタパタと動く。
 このギャップが堪らなく可愛らしい。

「だから、今日は【無垢の芽生え】を使って、プラトニックに楽しもうかなって」
 それを聞いた瞬間、今までほとんど変化を見せなかったダリアの顔に
困惑の表情が浮かんだ。
 【無垢の芽生え】…相手を強制的に若返らせる呪文を秘めたロールだ。
 幼くなったダリアに対して、ヴァールは決して乱暴な扱いはしない。
 小さな口に幾度と無くキスを繰り返し、羽毛で撫でるように身体中に
 優しく手を這わせる。
 焦らず、幼い性感をゆっくりと開発するかのようにダリアを高め、
 慈しむように肌にキスをする。
 そして幼くなったダリアは心だけは大人のまま、子供の体では到底
耐えきれない快感を与えられ、絶頂をむかえるのだった。

456 :魔法少女アイ :01/09/25 08:15 ID:T5de2PB2

 懐からロールを取り出しその封を解こうとした時、ダリアが口を開いた。
「………それは、止めて…」
「え…?」
 ダリアが責めを拒むのは珍しいことではない。
 それでも、そのほとんどが形式的なものでしかなった。
 だが、今の声にはいつもとは違いハッキリとした拒絶の意思が
込められていた。
「えっと… なんで?」
 普段とは違う様子にヴァールが手を止め、若干戸惑いながら聞きかえす。
 【無垢の芽生え】で若返ったダリアに対して、酷いことをした記憶は無い。
 頭の中を「何故??」の文字が飛び交っていった。
 そんなヴァールから顔を背けるかのようにダリアが僅かに横を向く。
「……………から…」
「えっ?」
 その声は小さなく、殆ど聞き取れない。ヴァールが思わず聞き返した。
「……っ!」
 その途端ダリアが鋭い視線で睨み付け、きゅっと唇を噛んむ。
 二人の間の空気が張り詰めた。
(なんだよ… 初めてこの部屋に連れて来たときみたいに…)

 ダリアは激しく抵抗したことはない。が、天界で捕まった当初は
拒絶の意思が全身から溢れ、部屋の空気を重くしていた。
 それでも時を重ね、少しずつ打ち解け、今ではダリアもヴァールの
与える責めを嫌がってはいない……ハズだった。
 それなのに、今この部屋の空気は時を違(たが)えたかのように重苦しい。

 その緊迫を破ったのはダリアだった。
「他のことなら なんでもするから…。 それだけは… イヤなの」
(コイツがこんなに嫌がるなんてな。しかも理由を言わないし…
 うー 気になる…)
 とは言えダリアは結構強情だ。このまま問い詰めても話しはしないだろう。
「ったく…。分かった。んじゃ、今日はこのロールは使わないよ」
 部屋の雰囲気を振り払おうと、やや大げさな動きでロールをしまう。
 その様子に、ダリアが真偽を疑う眼差しを向ける。
 しっぽがパタパタと動いてるのは、警戒しているからだろうか。
 その目に射すくめられたまま、居心地が悪そうにヴァールは言葉を続ける。
「俺が今までウソついた事……もあるけど。 今回は絶対だ、信じろって」
「……ホントに、 …使わない…?」
 上目づかいでダリアが見上げてくる。微かな疑いと怯え、そして信頼とが
同居した瞳が悪魔的に可愛いらしい。
「…ああ。そのかわり、ちゃんと別の責めを受けてもらうぞ」
 そんな表情に思わず赤面しそうになって、ヴァールはわざと
横柄な態度をとって告げた。
「………」
 コクリとダリアの顔が縦に振られた。
 先程まで張り詰めていた空気が、ようやく和む。
(さて、どうしようか)
 僅かの間、思考と嗜好を巡らせた後、ヴァールは机を指し示した。
「それじゃ、今日はあの机を使おうか…」

457 :魔法少女アイ :01/09/25 08:16 ID:T5de2PB2

「………」
 ダリアは何も言わずにベットから立ち上がると、机の横まで歩を進める。
「どうすれば良いかは、分かってるよね」
「…………自分ですれば、…いいんでしょ」
 言葉は素っ気なく、表情もいつものように頑(かたく)なまま、返答した。
ただ、しっぽだけは内心の動揺を伝えるように忙しなく動いている。
(コイツ、絶対ポーカーで勝てねーな)
 その様子を眺めるつつ、ヴァールは内心苦笑する。
 氷の仮面から見え隠れするダリアの内面が微笑ましい。
 と同時にヴァールの内に、ダリアを思いっきり可愛がりたいという想いと、
 意地悪をして虐めたいという一見矛盾した欲望が燃えあがった。

 そんなヴァールには目もくれず、ダリアは机の角に股間をくっつける。
 両手を支えにし、体重が掛かり過ぎないよう注意しながら恥丘を押しつけ、
 角を柔肌へと食い込ませていく。
 そのまま、ゆっくりと自分の感じる部分を探すように腰を動かしはじめた。
「ん……ふぅ………んっ…」
 敏感な場所を角が通過するたびに、僅かな喘ぎが唇からこぼれ落ちる。
 だが、その声はいつもに比べて激しさがない。
 決して感じて無いわけではないのだが、どうも集中できていないようだ。

「ダリア。おもらししてもちゃんと片付けてやるから、もっと思いっきり動けよ」
「……ッ!! そ、そんなこと… しないッ…」
 殆ど表情を変えず擦り付けていたダリアの頬に、羞恥の色が浮かび、
批難を湛えた瞳でヴァールを睨み返す。
「そんなことないだろ。ダリアはおもらしオナニー娘なんだから。やっぱり
イキながらすると気持ちいいのか?」
 否定の声に耳を貸さず、なおもヴァールは続ける。
「………」
「なくて七癖とも言うしな。おもらし癖ってのもあるのだろう。それにこの
部屋でならおもらしの片付けも簡単に出来る。心配はないぞ」
「…そんなに お…らしって言わないで… んんッ…」
 ヴァールの言葉を拒みながらも、羞恥心がダリアの身体を熱くしていった。
 いつもの冷たい眼差しが快楽に蕩けはじめ、洩れる声のトーンが高まる。
(やっぱりダリアは恥ずかしさが快感に変わるんだ)
「いいじゃないか、ダリアのお洩らし姿はとても可愛いよ」
 なおもヴァールは言葉で嬲った。そのたびにダリアの表情が艶を帯び、
机にすりつける腰の動きが過激になっていく。

458 :魔法少女アイ :01/09/25 08:17 ID:T5de2PB2

「んくッ… ん…、ふぅッ、 ふわぁ…」
「だいぶ感じてきたみたいだな」
「………!」
 ヴァールに対し、批難の色を湛えた目が一瞬向けられる。
 が、ダリアはすぐに視線を落とし自慰に集中していった。
「ああっ、 んんッ… くぅ…」
 スリスリと腰を動かし、湧きあがる快感に耐えるようにきゅっと目を瞑る。
 机の角がクリトリスを押しつぶすたびに唇が噛み締められ、
 それでも押さえきれない喘ぎ声が、静かな部屋に艶めかしく響いた。

「ふふっ、一心不乱に腰を動かして… ダリアはイヤらしい娘だね」
 急に耳元で声を掛けられ、ダリアがビクンと体を固くした。
 いつの間にか背後に立っていたヴァールが、その手を前掛けへと伸ばす。
「ほら、前掛けをめくってやるから、続けろよ」
 耳元に囁きかけながら、股間を被う服を捲り上げダリアに咥えさせる。
 机と、肌の間にあった厚い布がなくなり、刺激がよりダイレクトに
性感へと変換されていった。
「んんんッ… ふぅぅぅッ!! んんッ、 んふぁっ……」
「このほうが気持ちいいだろ? いいか落とすなよ」
「ふぅん…… んんッ… んううぅぅ…」
 こくこくと頷きながら、ダリアは喘ぎ声を前掛けへと染み込ませる。
 敏感な秘裂と机を隔てているのは薄いシルクの下着だけだ。
 吸収力のない布地から溢れた愛液が、腰の動きに合わせて
ぬちゃぬちゃとイヤらしい音を立ていく。
「ふぅん… んんぅッ、んふぅ……」
 クリトリスを机の角に擦り付け、自分から腰を回すように動かす。
 敏感な小豆が固い角で押しつぶされ、柔肌にめりこみながら
 掻き回される。そのたびにダリアの表情が蕩けていった。
「すっかりクリトリスオナニーが気に入ったようだな」
「んッ… ううん… ふぅッ……」
 オナニー少女の首がぷるぷると左右に振られるが、まるで説得力がない。
 むしろ羞恥心が快楽を加速させ、より激しく腰を擦り付けだす。
 ダリアは自分が与える快感に酔いしれ、没頭していった。
「ふふっ今日はな、もうちょっと趣向があるんだ」
 その痴態をまじまじと見ながら、そっと耳元に息を吹きかけて告げる。
 そのままダリアを押さえ込むように、背後からヴァールも机に手をついた。
「…っ? ふぁ、ふぁに…」
 密着してきたヴァールに驚き、快感に耽っていたダリアが肩越しに
後ろを見上げる。
「……いいことだよ」
 と、言い終わると同時にヴァールの右手がパチンと音をたてた。
 途端に濃縮された神気が机の角へと集まっていった。

459 :魔法少女アイ :01/09/25 08:18 ID:T5de2PB2

「んんッ!? んふぅぅ───!!」
 シルクの布をあっさりと通過して、神気が秘所へと染み込んでいく。
 魔族に対して反属性である清められた気が、ダリアの敏感な粘膜を
チリチリと刺激する。
 強すぎる刺激から逃れようと、ダリアは腕に力を込め暴れだす。
「だ、だめッ! 刺激ッ… 強…い!! やぁッ…」
 堪えきれず前掛けを落とし、首を左右に振りながら許しを請う。
「ほら、クリトリスが触れてるからきついけど、こっちなら大丈夫だろ?」
 ヴァールが逃げ腰になっているダリアをぐいっと持ち上げた。
 クリトリスに当たっていた机の角が、秘裂へと移動する。
「ああッ!!  ふぁぁぁああああ んくぅ……」
 若干刺激が弱まったとはいえ、神気を帯びた角が秘裂に食い込む感覚に
ダリアの全身が仰け反り、ヴァールにもたれ掛った。
「ダメだよ。ちゃんと自分でしなきゃね」
 後ろに反ったダリアの姿勢を戻させ、ヴァールが密着させた腰を揺すり出す。
 そのヴァールの動きが伝わり、スリットが机の角へと擦り付けられる。
「んはぁぁッ!! ダメェ… ああっ、ああああ──」
 ただでさえ神気に刺激されていた秘裂が刺激されたのだから堪らない。
 股間から湧きあがる快感のあまり、ダリアの手足から力が抜けてしまう。
 途端に机の角が秘裂に食い込み、その上で自己主張を続ける蕾に
ニアミスする。

「ああッ… ふわぁッ! くぅんんッ!!」
 背後からヴァールに密着され、逃れる術もなくダイアの腰が淫らにうねる。
「んんッ、 くぅぅぅ!! ああっ、ダメ! ダメッ!!」
 そのたびに柔肌に食い込んだ角が、新たな刺激を紡ぎ出し、
 純白で雪のような肌が神気に酔って桜色に染まっていった。
「ふぅッ… 、んんっ… んはぁっ! ああ──!」
 段々とダリアの動きが激しさを増し、喘ぎ声が高まる。
 下着で吸収しきれない愛液がダリアの脚を伝い落ち、周囲に淫臭が
篭もりだす。
「ふわぁ─ッ!! あ、ああっ──  くぅぅ────!!」
 神気によって生み出される快感に翻弄されながら、ダイアは快楽の
頂きに追い込まれていった。

460 :まっそー :01/09/25 08:20 ID:T5de2PB2
ブライティアSS−ダリア編(良い副題が思い浮かばん!!)
前編  >>455-459

実は前から構想を若干練っていたものの、
アメリカへのテロなどによる夜更かしや、ブライティアの再プレイなど
で遅くなってしまった。待っていた人、すまんです。
一応後編の分についても大雑把な構想はできたので、時間が取れれば
2週間後くらいにUPできるかもしれない。あまり明言できんけど。

で、若干の解説。
今回のヒロインはBrightiaのネコ耳娘、ダリア。
ひょっとしたら、俺が一番萌えたエロゲのキャラかもしれない。
ネコ耳&大人しい(精神的に大人)という組み合わせは反則だった。
可愛すぎて、胸に痛みが走ることがあるくらいだ。
特に、調教初期のダリア! 恥じらいと、大人しさのバランスが悪魔的。
>>441でも書いたけど、「愛奴・性奴」状態も良いが、
やっぱ恥じらいが重要だろうと思う今日この頃。

そんなわけで、今回の作品のメインテーマは萌え。
俺的には満足な前編だけど、やや自分の世界に入りすぎたかもしれん。
後編は、もうちょいとサービスシーンが入る(ハズな)ので
Hシーンはそっちに期待してや。

さて、副題を考えつつも、後編を気張って書かねば。

461 :君のぞSS書いた人 :01/09/25 23:09 ID:UszGHDow
おお、まっそーさんの新作だ。
相変わらず上手いですねぇ。羨ましい。

次は茜で、お姉ちゃんが孝之とやっちゃったのを知って
一人で(;´Д`)ハアハアする それぞれの15分 〜茜〜を
書こうと思ってたんですが、書けないことが判明(泣)

462 :君が望む永遠SS3 :01/09/27 21:25 ID:l5WEX38.
 窓の外に広がるのは冬特有の曇天の風景。今にも雪が降りそうな寒々とした世界。
しかし、暖房の効いた部屋の中は温かだ。孝之の頬を伝った汗が、ぽつりと肋の
浮かんだ胸へと落ちる。
「……あ、……あぁ」
 孝之が腰を打ち付けるたび、嬌声が漏れる。未だきつさの残る壁を押し分け、
先端が一番深いところを何度も叩く。以前に比べれば幾分マシに成りつつあるが、
乱暴に扱えば折れてしまいそうな細い体。そんな遙に大きく足を開かせ、容赦なく
何度も腰を振る。遙も感じているのか、孝之の腰のリズムに合わせて自らも動く。
「ああ……、た…孝之君……今日は…大丈夫だから……中でも……いいよ」
 喋るのもやっとという感じで遙が孝之に言う。孝之はそれには答えず、高まり
つつある放出への達成感を感じ、遙の背中に手を回す。密着度を高めながら、
さらに激しく腰を使う。胸板には押しつぶされた遙の胸の感触。そしてその胸の
先端で固くなっている物も感じられる。
「あっ………、もう……」
 もうすぐいきそうなのか、遙も孝之の背中に手を回す。そして、お互いにきつく
抱きしめあう格好となった。
「くっ……」
 孝之は射精感を覚え、遙の中から抜け出す。そして、遙の日に焼けていない
真っ白なお腹の上に熱い粘液を吐き出した。
「もうっ……孝之君……今日は大丈夫って言ったのにぃ」
 遙は頬を膨らませ、至極残念そうに孝之に言う。
「………ゴメン」
 いくら遙が良いと言ったからといって、流石に中出しはまずい。そう思いつつ、
言葉の上だけで孝之は遙に謝る。そして、遙のお腹の上の物をティッシュで拭き
取った後、ベットの上にゴロンと横になった。もう、何度見たか思い出せない、
遙の部屋の天井。それをただ、ぼーっと眺める。

463 :君が望む永遠SS3 :01/09/27 21:26 ID:l5WEX38.
 そんな孝之の胸元に遙がすり寄る。
「ねえ、孝之君?」
「……ん?」
「わたし、昨日橘町の駅前で見たんだ。水月とね……、平君が一緒に歩いてた」
「……………」
「あっ……ゴメン。また変なこと言っちゃったのかな。ゴメンね、孝之君……」
 無言でいる孝之に、慌てて遙は謝った。
「………いいよ。水月のことはもう好きとか嫌いとか……、そんな風には思って
 ない……、と思う……」
 遙の方にはあえて向かず、天井を見上げたまま孝之は言う。水月には感謝して
いる。その思いは今でも変わらない。ただ、今自分が本当に好きで、愛している
相手は、もう水月でないのは確かだ。
「………そうなんだ。それでね、平君と水月、どうも付き合ってるみたいだったよ。
 以前の二人とは違う感じだった」
「………そうか。慎二のやつ、こないだ電話したときのもそんなこと言って
 なかったな。………遠慮でもしてるのか?」
「そうかもしれないよ。ねえ……孝之君、また4人で会いたいね。それで……ね、
 あのね……、今までは3人だけで飲みにとか行ってたんでしょ? 今度はね、
 私も飲みに行ってみたいな。ダメかなぁ?」
 孝之は、正直、まだ水月とは会いたくはないと思った。心の中では整理がつい
ていると思う。ただ、それは自分だけの事かもしれない。でも、水月も慎二とつ
きあい始めたとなると………、もしかしたらまた4人で会えることが出来るかも。
「今日、慎二に電話してみる。飲み会の件も含めて、それとなく聞いてみる」
「有り難う……孝之君。孝之君は、優しいね。あっ、そろそろ茜が帰ってくる
 時間だよ。1階のリビングに降りておこようよ」  
 遙はそう言った後、もう一度だけ孝之に口付けた。

464 :君のぞSS書いた人 :01/09/27 21:31 ID:l5WEX38.
とりあえず、今回はできたてのここまでアップです。
今までより長くなる感じなんで途中で止めないようにと(藁

でも、相変わらずエロくないですね。後半頑張ってみます。
個人的に好きなシチュエーションに持っていきますんで。

465 :名無しさん@初回限定 :01/09/28 06:40 ID:vONogc36
エロくなくても全然問題ないですよ。
これからもマイペースで頑張ってください。

466 :名無しさん@初回限定 :01/10/04 23:51 ID:QuFPgVS2
とりあえず保全カキコ

467 :君が望む永遠SS3 :01/10/05 16:33 ID:JCeTp.P2
 数日後、スカイテンプルまで迎えに来た遙と並んで、孝之は橘町駅前の居酒屋
へと向かう。いまの孝之には遙のお願いは断ることは出来ない。4人で一緒に
飲みたいと言われた日、直ぐに慎二へ連絡を取った。
 飲みに行く約束以外にも、慎二と水月がつきあい始めたという遙の言葉を確かめ
たかったこともある。付き合っているかどうかということを遠回しに探ったが、
上手くはぐらされた感じだった。普段なら単刀直入に聞くことも出来たが、流石に
今回の相手が水月と言うことで聞くことが出来なかった。でも、飲みに行くのはOK
ということで今に至る。
「孝之君の働いているところはじめて見ちゃった。なかなか様になってたよ、孝之君。
 今度はお客さんとして行ってもいいかなぁ?」
「………ああ」
 曖昧な返事を孝之が返す。今日もスカイテンプルに遙が迎えに来たときに天空寺と
玉野さんにいろいろと突っ込まれた。あんまり嬉しい状況ではない。
「駄目なの?」
「いや………、遙が来たいならいつでも」
「ねえねえ、私も一緒にバイトしちゃ駄目? そうしたら、孝之君ともっと一緒に
 いられるよね」  
「……………」 
「あはは。大丈夫、冗談だよ。一緒にバイトしたら孝之君もっと困りそうだもんね」
 凍り付いた孝之を見て、遙はニッコリと微笑んで言った。初めて飲みに行くという
ことで、少しはしゃぎ気味な遙と、少し浮かない表情を浮かべる孝之。好対照な表情が
そこにはある。
「ん………遙。ここだ」
 居酒屋が並ぶ通り、その中一つの店の前で立ち止まる。居酒屋よろこんでと店の
看板が掲げられている。そこそこ安くてそこそこ美味い料理が食べれるお店。孝之の
部屋で飲むとき以外、水月と慎二と3人で良く来ていたお店。前に来たのはいつだっ
たか思い出せない。それぐらいここ数ヶ月の孝之のまわりは慌ただしかった。
「ねぇねぇ、孝之君。わたし3年間寝てたけど、一応成人だよね? お酒飲んでも
 捕まったりしないよね。捕まっちゃったら、お父さんもお母さんも泣いちゃうよぉ」
「…………大丈夫だろ。ほら、入ろう」

468 :君が望む永遠SS3 :01/10/05 16:33 ID:JCeTp.P2
 店内にはいると従業員達の威勢のいい挨拶を受ける。がやがやと騒がしい店内は
今日も繁盛している様子で、テーブルは既に全部埋まっている。先に慎二と水月が
きているはず。孝之は店内を見渡す。そして、店内の一番奥のテーブルに2人の姿を
見つける。別れて以来初めて水月と会う。孝之は少し心苦しさを覚えて、すぐに
テーブルへ行くことを躊躇した。
「孝之君、水月達、あそこにいるよ。ほらほら、行こうよ」
 遙の言葉に背中を押され、孝之は漸くテーブルの方へ向かう。
「よっ。まあまあ、座れよ。おーい、おねえさん、ビール中瓶で2つ」
 テーブルに行くなり、慎二がてきぱきとその場を仕切る。孝之と遙は並んで
椅子に座る。
「水月っ、久しぶりだね」
「……うん。遙も……元気そうで安心した。もういいの?」
「まだちょっと不自由することもあるけど、大丈夫だよ。こうやって、みんなで
 お酒を飲むことも出来るし」
「そうなんだ……。遙が元気になって良かったよ」
 そう言う水月は見た目元気がなさそうだった。まあ、オレと会うのはまだ
早かったのかも……。孝之はそう思いつつ、水月と目をあわさないようメニューを
開く。そのメニューを物珍しげに遙が覗き込む。ピタリと肩と肩が触れ合う。
普段ならそんなことは気にしない孝之だが、今は水月の手前気になる。持っていた
メニューを遙に慌てて手渡す。
 孝之が水月の方を見ると、孝之の方を見ていた水月と目線があった。やはり
気にしていたのか、慌てて水月の方が目線を外した。
「いやいや、仲がよろしいようでお二人さん! なんか、昔に戻ったみたいだな」
「や……やだなぁ平君。そんなことないよね、孝之君」
 少し照れた笑いを浮かべた遙が、孝之に同意を求める。水月の表情はよけいに
曇った感じだ。普段なら気にしすぎるぐらいに気を遣う慎二が、何故こんな事を
言うのだろう。それを孝之は不思議に思った。
「じゃ、ビールも来たし、乾杯しようか。それでは、涼宮の回復と、4人の再会を
 祝して、乾杯」
「かんぱーい」

469 :君が望む永遠SS3 :01/10/05 16:34 ID:JCeTp.P2
 お酒が入った遙は、いつもよりも饒舌でいろいろな話をした。昔の記念日の話
などをばらされそうになり孝之を慌てさせる。孝之も慎二も遙の話に乗せられ、
昔の話などに花を咲かせる。
 ただ、水月だけは頷いたり合いの手を入れるだけで、なんだか元気のない様子。
飲み始めてから今までの間、何度か慎二が水月の耳元で話をしていたぐらいだ。
手に持ったビールグラスの中身を水月はジッと眺めていた。
「水月………どうかしたの?」
「えっ……な、何でもないよ……遙。本当に………何でもない………」
 そう繰り返す事がかえって怪しい。やはりオレと会うのが気まずかったのか。
孝之は水月に悪いことをしたと心の中で謝る。
「あっ……」
 その時、水月が持っていたビールグラスを落とし、こぼれたビールがテーブルの
上に広がっていく。慌てて他の3人がおしぼりでそれを拭き取る。
「おいおい、もう酔っ払っちまったのか?」
「ご……ごめんなさい」
 孝之の言葉に水月が謝る。今日初めて成立した二人の会話。水月は気分が悪いのか
ぎゅっと目を閉じて何かに耐えているようだ。
「本当に大丈夫か?」
「あ……、だ…大丈夫だよ、孝之」
 心配そうに聞いた孝之に、そう答えた水月の声は震えていた。全然大丈夫そうには
見えない。額には脂汗がにじみ、頬が紅潮していた。
「ねえ、誰かの携帯に着信中だよ。ほらほら、携帯が振動している音がする」
「えっ!」
 水月が慌てた様に大きな声を出す。遙の言葉に、孝之は耳を澄ませると喧噪に
包まれた店の中、確かに携帯が振動する様なモーター音がしている。
「あっ、多分オレのだ。大学の講義中に着信音が鳴らないようにとマナーモードに
 してたから」
 そう言って慎二が、テーブルの下に置いてあった鞄の中から携帯をとりだした。
モーター音は止まった。
「おいおい、どっかの女からか!」
「ちがうぞ、うちの親からだ。おっと、ほらほらもっと飲もう」
 慎二はそう言って、孝之と遙のグラス、そして自分のグラスにビールをつぎ足す。
「速瀬は……まだ飲めそうか?」
「えっ……、もういいよ」
「やっぱり気分が悪いのか? 吐きそうなのか? そうならトイレに行って吐いて
 きた方が良い。オレがついていくから、遠慮すんな」
 遠慮しながらも、渋々水月は慎二に付き添われながらトイレの方に向かっていった。
そんな二人を見ながら、孝之はやっぱり付き合ってるのかとの思いを抱いた。 

470 :君のぞSS書いた人 :01/10/05 16:37 ID:JCeTp.P2
続きです。でも、まだ続きます。

今日は会社休みなんで、一気に書き上げました。
誤字脱字のチェックはしましたがあったらごめんなさい。

今回もエロ無しです。次回からは必ず……。

471 :君のぞSS書いた人 :01/10/05 16:41 ID:JCeTp.P2
>465

 ありがとうございます。
 マイペースで書いてたらこんなに遅くに。(藁
 でも、今日はこれから続きをまた書き始めます。

 けど、他のいろいろな人の投稿も見てみたいなぁ。

472 :名無しさん@初回限定 :01/10/05 16:50 ID:wv5S34pQ
お疲れ様で〜す。
マンセー

473 :君のぞSS書いた人 :01/10/05 20:48 ID:MGsOh0a6
そう言えばまた忘れてた。

 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで

474 :名無しさん@初回限定 :01/10/06 09:24 ID:rHa86daQ
鬼畜な慎二たんハァハァ

475 :名無しさん@初回限定 :01/10/08 01:24 ID:Q94.9DVI
こんなスレを発見、ここに居る人達から見てどうヨ?
ttp://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/1002369722/

476 :475 :01/10/08 01:32 ID:Q94.9DVI
あ、言いたい事はわかると思うが、晒されてるサイトの事な。
他人(企業含む)のSS(やCG)を平気で転載、他のサイトに自分のHNで投稿。
今は転載してた物を消してしまったらしいが、
SS書きさん達の視点から見てこういうリアル厨房はどう思うよ?

477 :寝取られ万歳 :01/10/08 19:04 ID:ufkzDsHc
慎二の寝取りSS?ちょっと違うか…
あの男は偽善者だからなぁ…
現実にああいうことをしてもおかしくないとおもわれ…
ところで水月はもうすでに見も心も調教済み?
ハァハァしながらも心が痛む自分であった…

478 :君が望む永遠SS3 :01/10/08 22:46 ID:wcjr2aOs
 しばらく経って水月と慎二が戻ってきた。戻ってきた水月は何度も吐いたのか
目が赤く充血しており、顔も赤らんだままであった。目尻には涙がたまっており、
かなり辛そうな印象をうける。そして、足下もふらふらとしておぼつかない様子だ。
結局、今日はココでお開きということになり、4人とも店を出た。
「オレは速瀬を送っていくけど、孝之達も柊駅まで一緒に帰るか?」
「あ………、オレ達はちょっと寄るところがあるから」
 それは水月達を待つ間、遙が言い出したこと。3年前二人で行った海辺の公園に
行ってみたいとおねだりされた。今日は遅いからまた今度と言っても、どうしても
今日が良いと遙は頑だった。
「そっか、それじゃ気をつけて帰れよ。心配するな速瀬は家まで送っていくから」
「ああ、それじゃまたな。………水月も」
「………うん」
 その孝之の言葉に、ちょっと複雑な顔をしたが水月は頷いてくれた。孝之はそれが
嬉しかった。複雑な思いをしたけど、来て良かったと思った。また以前の様に4人で
会える。あの頃とはそれぞれの立場は変わってしまったけど………。
「ねえ孝之君。やっぱりってあの二人付き合ってるのかな?」
「………なんかそれっぽいな」
「そうだね。平君って昔から水月のことずっと見ていた感じだったよね」
 自分が叶えられなかった水月との幸せな未来。慎二ならそれを叶えてくれるかも
しれない。漠然とだが孝之はそうなって欲しいと思った。慎二になら………。

 海辺の公園は12月の寒さもあってあまり人がいなかった。いるのはカップル達
ばかり。自分たちも男と女同士なんで文句は言えない。再び遙とこの場所を訪れる
ことになるとは……。半年前までは考えられないことであった。そう思うと、孝之の
頭の中を半年間の思いが巡る
「ほらほら、ここで孝之君に膝枕してあげたよね。覚えてる?」
 芝生の上に遙は座り、孝之に尋ねた。孝之もその横に腰を下ろす。
「……ああ。………遙が鳩に餌をやろうとして鳩まみれになった」
「もう、変なことばかり覚えてるんだから」
 言葉では怒っている遙かではあったが表情は笑っている。懐かしい………。純粋に
遙を好きだった3年前。あれからいろいろとあった。遙が交通事故に遭い3年間眠り
続けたこと。そして目覚めてからの数ヶ月。今の自分の置かれている立場を孝之は
想像すら出来なかった。

479 :君が望む永遠SS3 :01/10/08 22:46 ID:wcjr2aOs
 ピリリリリリ。ピリリリリリ。
 静かな公園に孝之の持つ携帯の着信音が響く。慌てて孝之はポケットから携帯を
とりだし電話に出た。
「もしもし。………茜です」
「ん? どうした……」
「姉さんの………帰りが遅いから。それに姉さんの携帯電源切ってるみたいだし。
 ………まだ、飲んでたりするんですか?」
 電話の向こうの茜の声は少し心配そうであった。まあ、退院したとはいえ、酒を
飲みに行った姉の帰りが遅かったら心配もするか。孝之はそう思いつつ話を続ける。
「いや。もう飲んでない。公園にいる………酔いを醒ますために」
 孝之が電話で話していると、そっと遙の指が孝之のズボンのファスナーに触れる。
それを驚きの表情で見つめる孝之の目も気にせず、ゆっくりとファスナーをおろし、
中に仕舞われていたモノを取り出す。遙の指は冷たかった。それ以上に外気は
もっと冷たい。急激に冷やされた孝之のモノが情けなく縮こまっていく。しかし、
それはすぐに温かな遙の口内におさめられた。まだ小さな状態の孝之のモノを
遙は舌先で転がすように愛撫する。
 孝之は慌ててまわりを見たが人影は見えなかった。
「もしかして………姉さんと変なことしてませんよね?」
「…………」
「あっ………変なこと聞いたから、怒っちゃいました? ……ゴメンなさい」
「い……いや別に。………急にへんなこと聞くから驚いて」
 孝之が返事に窮する間にも、孝之の既に大きくつつあるモノを遙は根本の方から
舐めあげていく。上目使いで孝之の表情を確かめながらニッコリと微笑む。電話の
主が誰かはすぐに分かったようだ。そして、今度は孝之の物を喉深くまで飲み
込んでいく。
「でも……いいなぁ。私も早く飲みに行ってみたいです。大人になったら連れ
てってくれますか?」
「………ああ。お酒……飲めるようになったら連れていくよ」
「本当ですかっ! 約束ですよ」
 途中で話を打ち切ったら不審に思われるかもしれない。遙のテクニックの前に
声が出そうになるのを我慢しつつ、孝之はしばらく話を続けた。
「遙は終電までに送っていくから。………それじゃ」
 これ以上話していたらバレるかもしれないと思い、孝之はそう言って自分から
電話を切った。
「茜に………バレなかったかなぁ?」
「…………」
 いたずらっ子のように微笑む遙に対して、孝之は無言であった。そして、再び
孝之のモノをくわえる遙の頭に両手を添える。より激しく、より深く快楽を求め
るため、遙の頭を掴んだ手で動かし喉の奥深くに放った。

480 :君のぞSS書いた人 :01/10/08 22:52 ID:wcjr2aOs
 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで
>>478-479 海辺の公園

 とりあえず、今回はここまで。まだ続きますんで乞うご期待!!
 でも、かつて無いほど感想がもらえてうれしいっす。

>475
 一言、逝って良し!って感じですね。
 インスピレーション受けるならわかるけど……。
 丸々パクったらいかんでしょ。

481 :名無しさん@初回限定 :01/10/08 23:03 ID:5a.xA8FQ
>>475
当方某Ssサイト管理人にして、某スレでリースのSSをうpしてる者だが、
やっぱりいい気分はしないね。
まぁでも声を大にして怒鳴りつけたいというよりは、呆れて物も言えない
というのが本音だが。

>478
コソーリROMらせてもらってました。
水月が慎二に……ハァハァ

482 :バロン男爵 :01/10/09 01:19 ID:MM21iw8A
君が望む永遠SS3、読ませていただきました。
うぬっ、オモロイ!
やはり水月は慎二に調教されてるんでしょうか?
続き期待してます。

483 :名無しさん@ピンキー :01/10/09 03:38 ID:ClVgxz8.
寝取られSSはいいね
恋愛ゲームで寝取られがあったら最高というシーンをSSで補完

484 :へたれSS書き :01/10/10 00:40 ID:iuRl8Zug
http://www.geocities.com/yar_hiro/
お待たせしました、保管サイト更新です〜

今回の更新内容は以下になっています

・乃絵美でガッツ (更新)
・君が望む永遠SS3(ネタバレ)(新規)
・ブライティアSS−ダリア編 (新規)

 数も多くなってきましたな……そろそろ元ネタごとに分けるとか
考えないとだめか……意見等ありましたらおねがいします

>>475
 これはちょっともう……って感じですね。
SS書き云々以前に常識勉強なさい。と言ったのが正直な所ですか。

485 :君のぞSS書いた人 :01/10/10 23:08 ID:a6uJSDfM
>484
 居酒屋よろこんでと、海辺の公園をきちんと分けていただいて
 有り難うございます。最初は2、3行で場面転換するはずだったのに……。

 新作の方も待ってるので頑張ってください!

 でも、居酒屋よろこんでって後で見ると死ぬほど後悔しそうだな。(藁

486 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:40 ID:YrNC0jyk
気の遠くなるほど遅くなって申し訳ありません……(10月だよオイ(;´Д`))
長いのは相変わらずですけど、分割せずにサクっと全部載せちゃいますです

487 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:41 ID:YrNC0jyk

(前編)のあらすじ

超科学の結晶、バイオケミカル獣人を次々送り込み、
世界征服を企む悪の秘密結社、『マルク・ジェネ』。

彼らと戦う正義のヒロイン『流聖天使プリマヴェール』、
月(ツクヨ)──若草純菜と、
太陽(コロナ)──皐月乃(さつきの)つばさ。

だが、バイオケミカル獣人・スライム男に、純菜の同級生、
ちなつと、その姉沙耶香が犯され、妊娠してしまう。
一度は撃退したものの……。

488 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:42 ID:YrNC0jyk



流聖天使プリマヴェール・アナザーストーリー
少女の胎(はら)は妖獣のために(後編)



──
病院のベッドの上。大きなお腹のふたりの姉妹が横たわっていた。
プリマヴェールこと若草純菜の同級生、ちなつと、その姉、沙耶香だ。
ふたりが、突然、眉根を寄せて苦しみだす──

──分娩室。
「あぁ────っ!!」
悲鳴が、響いた。
ふたりの膣から、緑色の頭が、にゅるりとせり出して来たのだ。
はっ、はっと絶息寸前のような少女の吐息と、
ぴちゃっ、という何かが床に着地する音。
そして、ばぁん!と勢いよく扉が開かれる音がした。
きらびやかな衣装の少女ふたりが、分娩室に、乱入して来たのだ。

 * * * *

──夜の公園。
一人の少女が、スライム男に絡み付かれ、持ち上げられて、犯されていた。
復活なったスライム男。
大きさは、以前より二回りは上だ。
それに犯されているのは、これも純菜の同級生、篠原茜。
裸身をスライムの汚液で濡らしながら、
腰を振ってスライムの男根触手を迎え入れている。
人通りもある公園だ。
異様な凌辱の光景の周囲には、もう人だかりができている。
そして、そこに駆けつける、ふたりの少女の足音が今、聞こえてきた。

「だめよ、茜!」
悪と戦い、人々の平和を守る、流聖天使プリマヴェール。
プリマヴェール・月(ツクヨ)こと、若草純菜、高校二年生。
プリマヴェール・太陽(コロナ)こと、皐月乃つばさ、純菜の後輩、中学二年生。
ふたりの戦士は、ちなつ達の出産現場でスライム男の仔を倒し、
たった今、公園に駆けつけたのだ。
「茜! ソイツから離れてぇっ! 妊娠させられちゃうわ!」
「う、純菜……。純菜……? う、ぐぅ」
戦闘員に邪魔され、純菜は犯されている親友になかなか近づけない。
「駄目だよ、気持ち良くて止まんないよ……っ! あう、あ、あ」
もたらされる悲惨な結果を知っていてなお、
茜は腰を振るのを止めることができない。
ぶびゅぶっっっっっっ
ぶぼっっっっっっ……
「ふ、は、あ、うああああぁぁぁぁ──────っっ!!!」
「茜──────っっ!!」

489 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:43 ID:YrNC0jyk


ようやく戦闘員の群れを蹴散らし、純菜はスライム男めがけて跳んだ。
「茜ぇっ!!」
純菜の、光り輝くオーラをまとった体当たりを避け、
スライム男は茜を宙に放り捨てて飛びのいた。
全裸の親友を両腕でキャッチする純菜。
「……茜……。どうして、こんなことに……!」
「……じゅ、純な……」
まだ牝の熱い息を吐きながら茜は、純菜を見つめ返した。
「純菜が、プリマヴェール……?」
「……いままで隠しててゴメン……! 守れなくって、ゴメン! 茜っ!」
「あたし、あたしぃ、ちなつの仕返しをしようと……でも、馬鹿、だね……。
捕まって、一生分、犯されちゃったよ……妊娠も、させられちゃったみたいだよ…」
「あぁ……」
純菜の震えが、怒りの武者震いに変わるのに長い時間は必要なかった。
「マルク・ジェネ……絶対、絶対に許さない……っ!」

と、シュルシュルシュル、と純菜と茜に何かが巻き付いた。
スライム男の触手だ。復讐の念に燃えるスライム男が、この隙を逃すはずもない。
「つばさちゃん、お願い!」
「ハイです!」
阿吽の呼吸で、つばさが触手めがけ跳んだ。ジャンプキックを叩き込む。
流聖天使のオーラをまとった攻撃に、触手はふたりからもぎ離されると、
毒でもくらったかのように痙攣を起こした。
純菜は茜を優しく地面に横たえると、マントを脱いで裸身をくるんでやる。
「…いま、かたきを取ってくる。茜」
純菜の怒りの大きさが、全身を覆うオーラの強さでわかる。
闇夜にピンクの光の飛沫が、吹き零れるように咲いていた。
「プリマヴェール……フクシュウノトキハ、キタ! プリマヴェール!!」
スライム男の口調と形相が、一気に、より怪物的なもの変貌する。
多数の触手がスライム男本体から飛び出し、プリマヴェールのふたりを襲う。
不意打ちのダメージがあった最初の戦いとは、数が比べ物にならなかった。
夜空を百本近い緑色の線が覆い尽くし、
まるでスライム色の傘を被せられたかのようだ。
しかし、触手の軌道をまるで事前に知っていたかのように、
純菜はわずか二、三歩動いただけでそれをすべて避けきってみせた。
「信じられん……」
眼前に見るプリマヴェールの人知を超えた戦闘レベルに、
プリンスの顔には呆れたような笑みすら浮かんでいる。
一本だけプリマヴェールを捕らえることに成功した触手、
つばさの右手首に絡み付いた触手を、無言で引き千切る純菜。
「…あなたには、」
引き千切られた破片は、純菜の手の中で煙となって蒸発した。
「死、以外の何物もふさわしくないわ」
純菜が、必殺の構えを取った。
「つばさちゃん、…いくよ」
「ハイです!」
「天空より降り注ぐ聖なる光よ」
「我ら天の使いにその力をお貸しください!」
ふたりの周囲に、神聖さを湛(たた)えた光が、大気中から集まり始める。
「まずいぞ、スライム男……」
プリンスが言う。
「………シューティング!」
直視している者には、眩しさでふたりが見えなくなるほどの光の集中。
プリマヴェール、必殺の技だ。
「………スターライト!」
いま、集まった光のすべてが獣人に叩き付けられる。
「……フラ」
「きゃああんんっ!!」

490 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:44 ID:YrNC0jyk


突然、悲鳴が響いた。
「どうしたのっ、つばさちゃん」
振り向いた純菜も、つばさに続いて悲鳴をあげた。
「ああっ!! うあっ…!」
しゅうしゅうと、純菜の身体、そしてつばさの身体から、白煙が立っていた。
せっかく集まっていた聖なる光が、宙に霧散して消え去ってしまう。
ふたりは、いきなり真後ろから、触手の攻撃を…あの汚液を受けたのだ。
そして……
「ああ……い、イヤ……」
つばさが自分の後ろを押さえてうずくまる。
だが、隠しようもなく、両手の間からつばさのまるだしの尻の割れ目が覗けていた。
純菜も、コスチュームの胸部分から、
小振りな自分の左の乳房が零れ出ているのを見て、呆然とした。
「あ……やぁっ」
慌てて両腕で隠してしゃがみ込む。
「フ、フ……イイカッコウダ、プリマヴェール」
「スライム男は改良された。お前らを美しく覆い、また、強力に防護している
流聖天使のコスチューム……。普通の衣服とは全く違うソレを溶かしたうえに、
身体に傷は付けない粘液を開発するのには、骨を折ったぞ」
プリマヴェールふたりの背後、側溝から、本体と同じ大きさの、
スライム男の別のボディが這い出してきた。
半身を、今までそこに潜ませ続けていたのだ。
「スライム男のボディの大きさは、前回の三倍になった。
無論、その分、攻撃力も、耐久力もな」
「ね、ねーさま……」
ふたりは、肌を晒して初めて、この騒ぎで集まった、周囲を囲む群集の目を意識した。
「ハッハッハッ、大事な所が丸見えだな、プリマヴェール。いかに強かろうとも、
一皮剥けば、中身はうぶな小娘だ。捕らえろ! スライム男」
触手が飛ぶ。
「キャッ!! ああ…ん」
お尻を押さえながら、必死にジャンプして逃げるつばさ。純菜も跳ぶ。
着地したものの、コスチュームから覗いた肌は隠しきれない。
右に、左に、捕らえようとする触手を避けなければならず、
次第に、露出した尻と乳房を隠す余裕もなくなってしまう。
どんっと、純菜が群集の一人にぶつかった。
「うわっ!」「ご、ごめんなさい!」
その男のスーツの胸に、裸の乳房と乳首を押し付けていることに気付き、
純菜は頬が熱くなるのを感じた。
「戦闘員ども、お前らも手伝え!」
奇声をあげて、ふたたび戦闘員たちもプリマヴェールに飛び掛かる。
ふだんなら、集団であろうがどうということもない相手だが、
露出した肌をかばいながら戦うのでは、悪戦苦闘を余儀なくされてしまう。
触手も、間断なく襲って来ているのだ。
「もう……いやぁぁ……!」
お尻を抑えながら、左右に連続キックして戦闘員を蹴散らすつばさ。
しかし、足を振り上げるとお尻の下の、あの部分まで覗けてしまいそうだ。
さらに触手は汚液をも吹きまくる。躱(かわ)し切れなくなったつばさは、
肩、右足、そして胸の部分まで溶かされてしまった。
「きゃんっっ!」
白煙があがり、純菜よりずっと小ぶりな乳房が、ふたつまとめてあらわにされた。
「もう…ダメ…………」
ついに恥ずかしさに耐えられなくなったつばさは、
身体を隠してその場にしゃがみ込んでしまう。
触手は、そんな少女を容赦なく捕らえて空中に引きずり上げた。
「つばさちゃーんっ!!」

491 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:45 ID:YrNC0jyk

スライム男は、つばさの手足を広げさせて空中に磔(はりつけ)のようにする。
「スライム男。先の戦いの雪辱だ。犯せ」
「ギッギッギッ……ハい……」
「や──────っっ!! いやあぁ──っ! ねーさま助けてえっ!」
「駄目よ! 絶対ダメ! やめなさい!!」
必死につばさの元に駆け寄ろうとする純菜に戦闘員が殺到する。
さらに触手も。つばさの四肢を拘束してなお大量に余りある触手が、純菜を襲った。
「クッ! じゃ、邪魔しないで!! ──つばさちゃぁんっ!!」
スライム男が、つばさに語りかける。
「オマエにはコノマエ殺さレかけた恨みガある……。
一切の快楽も容赦もナく、そノまま地獄の苦シミを与えて破瓜してヤルゾ…」
太い、太い男根触手が、プリマヴェール、つばさの足の間からにょっきりと現れた。
そのあまりの太さに、見ただけで一瞬、つばさの呼吸が止まった。
「ひ………」
ぶびゅびゅびゅびゅ……と、鈴口から大量の汚液を潤滑用に吐き出しながら、
極太男根がつばさの小さなつぼみに迫る。
他の触手がつばさのショーツをちぎって道を空けてやると、
躊躇もなくいきなり、男根はごりごりごりとつばさの性器に押し付けられた。
「きゃああああ────────っっっっっ!!!!!!」
つばさの性器とスライム男の性器。
信じられないほど大きさのギャップがあるが、触手は形状も変幻自在だ。
先端をすぼめ、溢れんばかりの潤滑液を出すと、ドリルのように
つばさの膣内に割り入ってゆく。
つばさの性器の縁(ふち)の色が、赤みを通り越して白くなるほど押し広げられる。
吹き零れる大量の潤滑液の中には、赤い色が混じりはじめた。
つばさの、大切な大切なバージンの証しが、散り去って行っているのだ……。
「あ────っ!! あ────っ!!!
痛いよお──っっ!! い、た、いよぉぉぉ────っ!!!」
つばさは涙を流しながら絶叫し、
小さな身体を振り乱してその激痛を表現している。
触手に拘束されながらそれだけ動くのだから、
つばさの膣にどれだけの痛みが走っているのかが、想像できる。
しかし、全身でただ一ヶ所、腰だけは、
何重もの触手で固定され、身じろぎも許されない。
そして着々と侵入、凌辱が進んでゆくのだ。
「ね──さま──っ!! 助けて! 助けて!!!」
「つばさちゃぁ────んっっ!!!!! どいて、どいてぇぇぇっ!!」
目の前で犯されている……。つばさが……、可愛い後輩が。
親友を助けに来て、その彼女を助けることもできず、
それどころかプリマヴェールが、同じ怪人に犯されてしまったのだ。
処女を、散らされてしまったのだ。
その光景を純菜は目の前で見せつけられているのに、見せ付けられているのに、
戦闘員と触手に邪魔されて、手を伸ばしてもつばさには、届かない。
「つばさ、ちゃあ────ぁんっっ!!」
「ね───さまぁ────っっ!!!」
純菜も泣いていた。
だが、戦闘員と触手はまだまだ湧いて来て、純菜に絶望的な焦りを呼ぶ。
めりめりとつばさに侵入した触手は、ついにすっかりつばさの処女地を埋め尽くした。
完全に、一組の雄雌(おすめす)、つがいとして合体したのだ。
つばさは、全身を襲う寒気と、股間の激しい熱に、
虚空を見つめながらぶるぶると震えていた。

492 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:45 ID:YrNC0jyk


「ウゴカス…ゾ」
だらだらと汚液を垂れ流しながら、
ごっしゅ、ごっしゅと恐ろしい音を立てながら抽送が開始された。
「……! ……!」
目を剥きながらも、もはや言葉も無いつばさ。
(たす け て ……)
もうすぐ、その意識は消し飛ばされてしまうかもしれない。
男根触手はびるびるびる、と不気味な音を立てて時折汁を吹き飛ばす。
つばさの白い股間、小さな性器に、男根は抽送を送り込み続ける。
人間ではないものとの初めての性行為を受け入れているつばさに、
純菜は必死に近付き、少女を取り戻そうとしていた。
「たぁぁっっ!!! …ま、まだ来るのぉっ!?」
蹴りを、手刀を繰り出す度に、目の端から涙も零れ落ちる。
ようやく半分に数を減らしたものの、戦闘員はまだ襲い掛かって来る。
触手と同時の攻撃のため、なかなか撃退しきれないのだ。
もし触手に捕まってしまったら、純菜の命運も尽きるだろう。
戦いによる傷は増え、また、汚液を避けきれず、肩や脇腹、腰などの
各所も部分的にコスチュームが溶かされてしまっている。
左乳房は相変わらず露出されたままで、しかも更なる汚液の飛沫を浴びて、
右の乳房の丘の裾野までちらちらと覗けてしまう状態になってしまった。
しかし女子高生らしい羞恥心で身をかばうこともできず、
肌を晒したまま純菜は戦い続けねばならないのだ。
(必殺技…! もう、それしかないわ!)
触手の攻撃の隙を狙って、なんとか必殺の技を繰り出そうと考える純菜。
戦闘員を巻き添えにすることも意に介さない十本以上の触手の連撃を
宙返りで躱(かわ)すと、ついに構えを取った。
(今だ!)
「くらいなさい! プリマヴェール、ムーンライト・フラ──ッシュ!!」
蒼い閃光が闇を裂き、純菜に迫っていた戦闘員、触手を直撃し、
スライム男の本体へと伸びて行った。
(……決まった……!)
まばゆい閃光が群集の目を焼き、熱を放つ。
衝撃音。
大量の煙があがった。
「やったの!?」
しかし──、
スライム男は、まだ、そこに健在だった。
大きなアーチ状に変形して股下に必殺技を通し、避けてみせたのだ。
後ろにあった立ち木は直撃を食らって炎上していたが、
スライム男本体に触れた閃光はほんのわずかで、耐久力を三倍増させたという
スライム男には、さほどのダメージもなかった。
「わたし一人の力じゃ…、駄目…なの…?」
唇を噛む純菜に、とびきり太い触手が振り下ろされた。
「!!」
どどおぉぉん!と地響きを立てて叩き付けられる。
公園の地面に地割れが生じるほどの一撃。
「……!」
地面を転がって間一髪で避ける純菜。
しかし、その腕が突然背中に捻じりあげられる。
「誰!?」
黒いマント、黒い鎧。
プリンス・ガーランドが、純菜を捕らえたのだ。
「スライム男よっ!」
一瞬にして幾条もの触手が宙をまうと、逃げようもない純菜に襲いかかる。
「がふっ!」
鳩尾を殴られ、首に、腕に、足に、触手が巻きついてゆく……。

493 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:46 ID:YrNC0jyk


「放して! 放しなさい!」
ダメージでじんじんと痺れる身体をなんとか動かして暴れる純菜。
しかし、抵抗も空しく、四肢を触手に×の字に広げられながら、吊り上げられて行く。
「ゲヘヘヘヘ……トラエタ、トラエタ。オマエ、スコシ、ウルサイ」
ばりゅっ、ばりゅっと大量の汚液が浴びせ掛けられた。
頭から汚液をかけられた純菜は、一瞬息もできなくなり、
思わず少量の汚液を飲み込んでしまった。
「んんっ!」
たちまち身体が熱くなる。
「ひああ……っっ」
風邪をひいた時のように身体に熱を感じ、ぶるぶると震えが来る。
さらに、純菜のコスチュームにも汚液が浴びせ掛けられる。
じゅうじゅうと白煙があがり、コスチュームが溶け消えていく。
肌をさらに露出させて、純菜の身動きを止めてしまおうということだろう。
いまや両乳房が群集の前にもあらわになった。小さなおへそも丸見えだ。
スカート、下着も、いやらしく横を残して前、後ろを徹底的に溶かし去り、
とうとう純菜のお尻と女性器が、公園の夜風にさらされた。
「いやぁぁぁっっ!! 見ないで、お願いぃっ!」
その格好で、つばさの真横にまったく同じポーズで張り付けられてしまう純菜。
助けようとしたつばさの真横に同じく空中で張り付けにされ、
純菜は、最高の屈辱感を感じていた。
「どんどん液を浴びせ掛けろ、スライム男。もう抵抗なんぞ考えられんようにな」
言われるまでもなく、純菜の処女の肉体をおのれの汚液まみれにするスライム男。
美しかったピンクのコスチュームが、あっという間に
スライム男の体液の色に汚されてゆく。
「ヤぁぁぁっ!」
糞尿を掛けられるような凄まじい汚辱感を感じるとともに、
汚液を掛けられれば掛けられるほど、さっきの熱が身体を燃やし、
その分自分のパワーが失われてゆくような気がする。
「がぼっ! ケホッ!」
顔にも何度も連続して汚液を浴びせられ、窒息してしまいそうだ。
においも、とても生臭い。
数分もそれを続けられ、息をするのがやっとの状態になってしまう。
もはや純菜も、戦闘への意志の力は失われてしまったようだった。
だらん、と脱力しながら空中に×の字に張り付けられている、
ふたりのプリマヴェール。
つばさの方は、もう半失神状態のようだ。
虚ろな目で抽送を受け入れ続けている。
そう、剛棒の抽送は、いまだ続いているのだ。
純菜は、身体を駆け巡る熱と戦いながら、震えている。
目を閉じ、汁塗れの顔を真っ赤にして、何かに懸命に耐えている。
それは、快感なのか、屈辱なのか。怒りか、絶望か。
「ソレデハ、ソロソロ、トドメヲ クレテヤル」
「待て、スライム男。そう焦る必要もあるまい。
…もはや、助けが入る可能性は無いのだ。ゆっくりと、
最後のプリマヴェールの処女を鑑賞させてもらおうではないか」
ゲヒヒ、とスライム男は下品な声で笑った。そのアイディアを気に入ったようだ。
「な、何するの……? やめて……!」

494 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:47 ID:YrNC0jyk

スライム男はふたりの足を大きく広げさせ、プリンスのもとに運んだ。
目の前に来たふたりの股間に、プリンスは目を寄せた。
匂いすら感じるほどの至近距離だ。
「ほう……薄いな。毛を通して縦すじがはっきり見えるぞ」
「いやぁ! 言わないで! そんなこと……」
純菜のそこに続いて、剛棒を咥え込んだままのつばさのそこに、
見比べるように目を向ける。
「こっちのプリマヴェールはまだ生えてもいないのか……。
まるっきりの子供のあそこだな」
「やっっ! やめ……て……!!」
純菜が、見比べられる屈辱と、可哀想なつばさに向けて、掠れた声をあげる。
「スライム男、ふたりの腰を持ち上げろ。集まっている方々にも見ていただこう」
ぱっくりと両足を広げられ、群集に見えやすいように
腰を地面と水平に持ち上げられた純菜。
つばさも、純菜のすぐ横にまったく同じかっこうで晒されている。
触手に絡め取られ、身動きも取れないまま、
ふたりの股間は群集の好奇の視線の前を横に滑ってゆく。
「いッ、いやッいやッ……やあぁあ……」
もじもじと尻を揺するものの、それが唯一、精一杯の抵抗だ。
処女の縦筋をよりいやらしく見せる効果しかない。
親友の復讐を果たすつもりが、無様に同じように捕まってしまい、
こんな惨めな性的見せものにされているという屈辱。
純菜の涙は、止まらない。
「し、死んじゃいたい……」
プリンスとスライム男の笑声が響いた。
「ハハハハハ……! こんな風に哀れな姿にしてしまえば、
さすがのプリマヴェールも、ただの小娘と変わらんな。
いや、公園で肌を晒し、性器まで人に見せびらかしているのだ。
露出狂の変態女と変わらん姿、と言うべきか…」
「う、うぅっ……!!」
逃れようと泣きながら一生懸命力むものの、
拘束する触手の数は、どんどん増えている。脱出はもはや容易ではない。
「ソろそろ、貫通式とイクぞ」
「ふふ……。いよいよ、最後のプリマヴェールもスライムとまぐわうのか」
「嘘……」
ぐこお………と、大きな触手が純菜の足の間から起き上がってきた。男根触手だ。
──アレを、刺し貫かれる。
「イヤ! イヤ!! いやあぁあぁぁぁぁ!!!」
(私もまだバージンなのに! 茜ちゃんやつばさちゃんの
仇を討とうとしたのにぃぃ!)
逆に、彼女らと同じ物を受け入れることになってしまったのだ。
男根触手がぴたりと淫裂に触れる。
「ひゃっ!!」
交合の潤滑油代わりに、汚液を分泌してそこをぬるぬるにする。
(もう駄目だ・犯されちゃう・嫌嫌嫌・悔しい・犯される前に死んじゃおうか)
ぐらぐらと思考が揺れる。目の前の光景も揺れる。
群集の目線が、自分に集まっている。自分が犯されるのが見られるんだ。
群集──。
純菜の目が、群集の中のひとりを捉えた。
茜だ。
さっき犯されたばかりの茜が、
マントで裸身を覆い隠そうと努力しながら、純菜を見つめている。
その目に、激しい絶望とショック、悲しみが浮かんでいた。
(助けるどころか、茜と同じ奴に犯されちゃうなんて。こんなのって)
「く、悔しいぃっ……!」
そして、鋭い鉈を叩き付けられるような破壊の衝撃が股間に生じると、
純菜のそこも、スライム男の男根触手に刺し貫かれていた……。

495 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:48 ID:YrNC0jyk


「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────っっっっっ!!!!!」
今まで生きてきた中で最大の痛みだった。
本気で、死ぬ、殺されると思うほどの激痛。
鼻の穴ほどの直径に開いたこともなかった場所を、
一気に子供の腕ほどの広さに押し広げられるのだ。
大量の潤滑液に混じって、一条の鮮血がふとももを流れ落ちた。
純菜の記念すべきロストバージンだ。
人間ではない、原生動物スライムに捧げられた──。
明滅し、消え失せそうな純菜の視界に、時折、
涙を流しながら見つめる茜が映る。
あの、街で買い物した日を思い出す。
同級生の初Hの噂にみんなで花を咲かせた、あの日。
あの同級生は、たぶん、幸せなロストバージンを経験したのだろう。
しかし、あの日あの場にいた五人は、五人全員、
こんな惨めなロストバージンを迎えることになってしまった。
押し広げられ、突き込まれ、
ようやく純菜の処女地はスライム男にすべてを明け渡した。
足がつってしまうほど股間に力が入る。痙攣すら起こりそうだ。
純菜の性器の縁の色が、赤を通り越して白くなるほど押し広げられている。
つばさの時と、まったく同じ状態だった。
「ウゴカスゾ……オマエノ ホウモナ」
「ゃめ……」
ぐこ、ぐこ、と肉同士が擦れ合う恐ろしい音まで立て、巨根が律動を開始した。
「……ひ……ひ」
痛みに目をむく純菜。思考能力も麻痺しつつある。
(犯さないで……いや……犯さないで……いやぁ)
「スライム男、まずは受精させて完全に抵抗できなくしてしまえ」
「ハ……」
股間の突き込みのサイクルが速くなったのを、感じる。
「フフフ……プリマヴェール……。お前らには、
普通の人間の女には使わない、特別な精子を味合わせてやろう」
「……?!」
痛みの中、朦朧としつつある意識を懸命に繋ぎ止めながら、
純菜はプリンスの声を聞く。
「お前たちに注ぎ込む特別製精子は、一ヶ月で人間の女に出産させていた
従来のスライム男の精子とは、まったく違う。
…わずか二時間程度で女体に臨月を迎えさせ、出産させるのだ!
その代わり、胎内(なか)で成長する胎児は、従来の胎児とは
比べ物にならないほど母体のパワーを吸収し、食い尽くして成長する……。
通常の人間の母体では、出産前に死んでしまうだろう。
プリマヴェール、お前らほどのパワーの持ち主でも、
我々の手の中で出産しなければ、確実に出産と同時に死を迎えることになるのだ…」
「……し…、死ぬって、こと、ですか」
「俺にはまだお前を利用する計画がある。われわれに任せれば、死ぬことはない」
だが、純菜はそんな言葉を聞いていなかった。
死、という明確な言葉が、純菜をパニックに陥らせていたのだ。
「やああぁぁぁァっっっっ!!!」
幼児のように号泣しながら首を、身体を振る。
股間の痛みも忘れたかのように、全身を動かして暴れ出す。
「!」
純菜の身体に、もう一度オーラが纏われるのを見て、プリンスは声をあげた。
「スライム男、急げ! 早く孕ませてしまえ!」
「ハ!」

496 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:49 ID:YrNC0jyk

じゅっ、じゅうっ、じゅっ! 音を立てて、抽送のスピードが増してゆく。
「いやっ! イヤぁっ!!!!」
純菜の右腕を縛る触手がぶすぶすと煙をあげ、ついに、力ずくでもぎ離された。
自由になった右腕を振り上げると、純菜は自分の左腕を縛る触手も手刀一刀で断つ。
窮鼠猫を噛むとはこの事か、命の危機を感じた純菜の戦闘力は凄まじかった。
「急げ! 急ぐのだスライム男!」
「ハ、ハハッ!」
じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ……!!!
スライム男の男根の動きがさらに小刻みになる。
「いやぁ、いやだよおおおっっ!!」
泣きながら、自由になった両手で自分の股間から生えるスライム男の性器、
小刻みに律動するそれを掴み、必死に引き抜こうとする純菜。
どぷっっ…………!!!
射精が、行われた。
つばさに先に、だ。
「あああーっ! つばさちゃんっ!」
もはや意識を失ってぐったりと触手に身を任せていたつばさに、
容赦なく怪物の遺伝情報物質が注ぎ込まれる。
小さな身体が、どくどくと注ぎ込まれる悪魔の液体を受け入れる。
瞼を閉じ、顔色は青さを通り越して白くなってしまっているつばさ。
いま、自分が何をされているのか、知っているのだろうか……。
「…わあああぁぁっっ!!!」
「グオアアアッッ!!」
最後の力を振り絞って純菜がおのれに突き刺さった男根を引き千切ったのと、
その性器が純菜の膣内に射精したのとは、同時だった──。

497 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:50 ID:YrNC0jyk


 * * * *

純菜は、姿を消した。
後に残されたのは、スライム男、プリンス、つばさ。
そして、何人かの生き残りの戦闘員と、
あまりの凄惨なレイプの連続に言葉もない、公園の群集たちだった。
純菜は、自分を犯していた男根触手を引き千切ると、
股間に埋まったままの男根の切れ端から連続した射精を受けながら、
足を縛る触手をも目茶苦茶な動きで千切って、走り去ったのだ。
「……ふぅむ、まさか、あれほどの力をまだ振るうことができたとはな……油断した」
プリンスが一人ごちる。
「念の為、待機させていた戦闘員に亜時空発生装置を作動させろ。
マルク・ジェネの超科学により、一定時間この公園は異空間に包まれる。
歩いても歩いても、この公園の中の同じ場所をぐるぐる回るはめになる。
この公園に入ろうとする者もな。電波も通さんから助けも呼べん。
プリマヴェールも、あれだけ犯されてはこの空間から逃れるほどの力は
もはや発揮できまい……。奴が出産する前に、連れ戻すのだ」

二時間近くが経過した。
何人もの戦闘員が、広い広い公園の闇の中を捜索している。
その目的人物──プリマヴェール・月(ツクヨ)こと
若草純菜は、一人、木立の中、草むらに身を潜めていた。
「ああ……」
頬を、涙が伝う。
純菜は、悔いていた。
友達の仇を取ってあげねばならなかったのに、
また別の親友を、茜を、今度も目の前で犯されてしまった。
そして、つばさをも、守れなかった。
一緒に戦いに臨んだつばさを、親友たちと同じ目に合わせてしまった。
つばさもバージンだったのに……。
遂には、自分も──。
最後は、死ぬかもしれないと言われてパニックになり、
親友もつばさも残して逃げ出してしまった。
……。
「どうしよう……」
純菜はしゃくりあげた。
大きく大きくなってしまった、お腹を撫でながら……。

はだけられたコスチュームから胸とお腹は剥き出しで、
風船のように脹らんだお腹が、裸で夜気に晒されている。
見たことがある。本物の、妊婦さんの臨月のお腹だった。
「どうすればいいの……?」
ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、自分のそんなになってしまったお腹を見つめる純菜。
ごろり、とお腹の中で誰かが小さな身体を動かした。純菜の赤ちゃんだ。
スライム男に種付けされたにしろ、半分は純菜の遺伝子を受け継ぎ、
純菜の子宮の中で成長を続けている、正真正銘の純菜の子なのだ。
戦いの現場に駆けつけた時、今日このままお母さんになるだなんて、
純菜はまったく思いもしていなかった。
父親は、倒すべき悪の組織マルク・ジェネのバイオケミカル獣人、スライム男。
「もうヤダ……」
人生でこんなに後悔したことも、屈辱を感じたこともなかった。
自分を責めさいなんだことも、なかった。
(人々を守らなきゃいけない正義の戦士プリマヴェールが、
獣人に妊娠させられちゃって、どうするのよ……)

498 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:50 ID:YrNC0jyk

戦う力ももう湧いてこない。プリンスの言う通り、お腹の中の子は
純菜の体力もオーラも急激に吸い取り、純菜は今や、立ち上がることも困難な状態だ。
レイプされた股間の痛みもまだ止まない。
全身に力が入らない。唇も肌もパサパサと乾燥して来た。
『死』を実際に身近に感じる。
いっそ死んでしまおうかとも思ったが、恐くてそれもできなかった。
激しい戦いの中に身を置きながら、思えば今まで
自分が死ぬなど真剣に考えたこともなかったのを、純菜は自覚した。
公園からは歩いても歩いても出られなかった。もっとも、病院に行ったって、
ちなつ達同様、堕胎してもらうことはできないだろう。
その前に胎児が母体を破壊する。お腹の中の子は、獣人の仔なのだ。
(このまま、死ぬの?)
恐怖と同時に、それはダメ、と心の中の声が叫ぶ。
つばさたちをあの場に置いて来てしまった後悔。
今自分が死んだら、誰も、誰一人、助けられない。純菜は、悲しい決意をした。

「ほう……」
プリンスは、驚きの声をあげた。公園の暗がりから、自ら姿を現した純菜に、だ。
「ふっ、万策尽きて、ようやく出て来たか。それにしても……」
プリンスが可笑しそうに口元を歪ませた。
「なんとまあ、見事なお腹になったものだなあ。
あの美しき天使、プリマヴェールのお腹が、こんなに……」
プリンスが、ハッハッハッ、と大声をあげて笑った。
スライム男も大きく不気味な笑い声をあげる。
戦闘員たちまで、指を差して笑っている。
隠しようもない犯された痕跡を笑い者にされて、
純菜は、恥ずかしさで消えたくなった。
「……!」
そして、視線をあげて純菜は絶句する。
つばさの……ちいさな身体にも、異変は現れていた。
ぷっくりと、臨月の脹らみ。
もしかしたら、つばさちゃんは妊娠させられていないかも。
純菜がわずかに抱いていた一縷の望みも、ついえた。
「ねーさま……ねーさまも……」
意識を取り戻していたつばさも、純菜に声をかけた。悲しい声を。
「で、どうした? プリマヴェール」
「わ、わたしはまだ、死ぬわけにはいかないわ。
ここで死んだら、あなたたちの野望を止める者がいなくなるもの」
「では、今ここは、我々の手に落ちて
スライム男の仔を産む事に、異存はないのだな?」
「……ええ」
「では、はっきり言葉に出して誓ってもらおうか。拒否すれば、野垂れ死ぬだけだぞ」
「…………。獣人の子供を、スライム男の子供を、……産ませてください」

大人しく身を明け渡すと、ふたたび純菜の身体は触手によって
空中に吊り上げられ、×の字に固定された。
つばさの隣にだ。
また、乳房も性器も群集の前に露出した事になる。
純菜たちがレイプされてから約二時間、群集たちは戦闘員に囲まれ、
まだ解散すること許されずそこにいた。
携帯等は取り上げられている。反抗的な者も、戦闘員に袋叩きにされ、
またスライム男が地面をひび割れさせるほどの一撃で恫喝すると、
押し黙るしかなかったのだ。疲れきった顔また顔。泣いている者もいる。
茜も、戦闘員一人に付かれ、純菜のマントの下で震えていた。
彼らは、触手の祭壇上で今夜の生け贄の儀式が終わるまで、
その目撃者としてここに留まらねばならないのだ。

499 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:51 ID:YrNC0jyk


「この胎児にすべてのパワーを吸い取られてしまわない唯一の方法は、
スライム男の精液を飲み続けることだ」
「……なんですって……?」
「スライム男の精液は、それ自体強力な即効性回復剤だ。あっという間に傷を、体力を
回復させ、エナジーを注ぎ込む。お前の体力を絞り取られないよう、
代わりにスライム男の体液で胎児の栄養をまかなうのだ」
純菜の表情が苦悩に歪む。
「どうする? 屈辱か、死かだ」
「……飲むわ」
「言葉使いがなっていないな」
「……っ! の、飲ませてください。精液、飲みたいです……」
「だそうだ、スライム男」
ゲッゲッゲッ、と笑うと、スライム男は純菜の股間に触手を入り込ませた。
「ちょっと! 何!?」
「どこから飲ませるかは言っていなかったなあ……。どこでも良いのだ。
口でも、膣でも、肛門でも。一番効くのがそこだ」
「そんな! いやあぁっ!!」
純菜への、二度目のレイプが始まった。
今度は、もうあんな乱暴なことはしない。
傷ついた膣内に触手がするりと潜り込んで来て純菜の肝を冷やしたが、
それは初体験時より遥かに細いもので、じゅんっ、じゅんっと
膣内で体液が放散されると、癒されるような温かさをそこに感じて純菜は驚いた。
「なにっ!? なにこれっ!」
「ねーさま……。だいじょうぶです……。すぐ、痛くなくなります……」
純菜が目を向けると、つばさが、純菜を見ていた。
目に涙を浮かべ、何かを諦めたような悲しい笑顔をして。
「つばさちゃん……? あっ」
何本もの触手が、くなくなと純菜のそこをさすり始めた。愛撫を始めたのだ。
「すぐ、気持ち良くなります。すぐです……。
わたしも、触手に触られて、感じちゃいました……。
触手に、……触手なんかに身体中をいじられて、感じちゃったの…。
イッちゃったの、おしっこまで漏らしちゃったの………!」
ぐすっ、ぐすっとつばさが泣き出した。
純菜が戻ってくるまでの二時間、つばさは触手にどれだけの凌辱を受けたのだろう。
見れば、身体中に細い触手が数十本も巻き付き、つばさの身体を愛撫し続けている。
つばさの幼い肢体を、縄師が掛けた縄のように芸術的にくくり、
乳首などは先まで何重にも巻き付かれ、触手の小さな塔のようになっている。
股間に挿入された触手はどくん、どくんと脈打ち、
大量の精液を小さな子宮に送り込み続けているのがよくわかる。
「あっ……はぁんん…」
つばさは、顔を真っ赤にして、涙を流しながら喘いでいる。
よく知った女の子が、そんな聞いたこともない淫らな声を出すのに
純菜はショックを受けた。
「そっちのプリマヴェールは、その年で女の肉体の悦びを
スライムに教えられたぞ……。今度は、お前の番だ」
「あうっ、あふっ!」
言われなくとも、純菜にはわかっていた。
自分にも、つばさと同じ運命が、待ち構えていると……。

500 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:51 ID:YrNC0jyk

純菜の割れ目に汚液が垂らされ、やがていっぱいにその汁で満たされた。
乳房をも汁が覆い尽くし、白く形の良い肉塊をスライム色に染める。
まさに女の子の命、とでも言うように丁寧にブローされていた、純菜の
自慢のきれいな長い髪にも、頭頂部から遠慮なく汚液が垂らされる。
そうして媚液に濡らされた全身を、触手が熱く擦り立てるのだ。
ぎゅうっ、ぎゅうっと痛みをおぼえる寸前まで両乳房を引き絞り、乳首を弾く。
背筋を触れるか触れないかぎりぎりの距離感で触手が駆け上る。
触手が舌を形作り、両耳を同時になぶる。
脇の下にも、刷毛(ハケ)のような形の触手が、優しく汚液を塗りたくる。
薄い陰毛を一本一本痛くならない程度に引っ張って刺激を与えているのは、
何十本もの微細な触手たちだ。
クリトリスは、二本の触手が交互にさすって、その主を激しく震えさせている。
そして、膣を往復する男根触手……。
しゅごっ、しゅごっ、と純菜の快楽の肉孔をしごく。
太さも純菜のサイズに見合ったものに調節され、滑らかに動く。
膣自体も、処女だった頃のそれとはもう永遠に違うものになってしまっているのだ。
オナニーも知らなかった若草純菜。
初めての性体験が、今、ここで行われているスライム姦だ。
もう喘ぎ声が出ていた。もう、感じていた。
「ぐんっっ! うぁはっ! あ、あ、あ、い、嫌ひあぁっ! あっはぁっ」
スライムとの性体験を処女の肉体に刻み込まれ、
一生忘れられなくされてしまった、ちなつ姉妹。
おそらく、純菜ももうそうなるのだろう。なって、しまうのだろう…。
「イッカイメ ダ」
スライム男が射精した。
ぶぼわっ!
「あああぁぁっっっん!」
スライム男の射精は、それだけで女体に衝撃を与える。
ぶるぶるぶるっ、と純菜の身体が震えた。
どくん、どくん、どくんと精液は男根の鈴口から放出され、
純菜の膣を通って子宮に送り込まれる。胎児に吸収されるために……。
もはや、単なるスライム繁殖の苗床とされてしまった
プリマヴェールの美しい肢体。
愛撫と凌辱は続き、二回、三回と射精は続く。
「ああぅっっ!! はぁぁぁぁんんん!!」
汁塗れにされた顔を振り乱して、熱い吐息を履く純菜。
(こんなのに犯されて感じてる…あっ、ヤっ……)
尻を引っ張り上げられると、肛門を何本もの触手に押し広げられる。
開かれた肛門の内側が外気に触れ、冷やりとした感触を覚える。
「プリマヴェール、ケツノ アナモ、レイプスルゾ」
はっきりと男根の形をした触手が、純菜の肛門を目指す。
「ああっ……やめてえ!! 変なことしないでええっっ!!」
人間サイズより小ぶりなそれは、きゅっ、きゅっと器用に動きながら
純菜の肛門を満たしてゆく。
「ひぃぃっ」
もはや、スライム男のどの責めも甘んじて受けるしかない。
素顔は普通の高二の女の子でしかない純菜が、肛門での射精も経験する。
「あぁあぁぁぁ──────っっ!!」
真っ赤な顔で涙を落としながら、またも身を反らせて絶頂をあらわにする純菜。
「ほう…。正義の戦士プリマヴェールは、お尻の反応もいいな……。
スライム男、小さい方にもやってみろ」
スライム男がつばさの尻をも狙うと、つばさは、素直に尻を向けた。
ずにゅにゅ……
「はうっ!」
無理のない太さと、媚液たっぷりの抽送。つばさは、自分から腰を振り始める。
「いい……っ」
どぷ、どぷ、と射精を受けて、つばさも身を反らせ、発作のように痙攣を起こす。

501 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:53 ID:YrNC0jyk

ふたりとも、頭からプールにでも漬かったかのように、
もう全身汚液でびしょぬれだ。髪の毛もぺったりと張りついている。
戦いの場に躍り込んで来た時の華麗な姿は、もはや面影すらなくなっていた。
「この恥辱の様子は、しっかり記録させてもらうぞ。お前らが今後
復活しようがどうしようが、今宵のこの恥は永遠に残るようにな……」
え……、と純菜が霞む目をあげると、ビデオカメラのライトがふたりを照らしていた。
「やめ……!」
泣きながら懇願しようとして、純菜は絶句した。
ビデオカメラを構えていたのは、両脇から戦闘員に押さえつけられた、茜だったのだ。
茜も、裸の身体を震わせ、泣きそうな顔をしている。
戦闘員に押さえつけられて、無理矢理、自分を助けに来てくれた純菜とつばさが
弄られる恥辱の光景を、記録させられているのだ。
「あ……あ………」
純菜は身体をよじってカメラレンズから逃れようとする。もちろん無駄だった。
「フフフ……裸の親友三人の凌辱撮影会だ。楽しいだろう? プリマヴェール…」
どんなに身体に力を入れようとしても、茜の構えるカメラからは逃れられない。
そもそも、もう身体に力も入らなかった。
(力、入んない………だって……気持ち良すぎる……)
クリトリス、乳首等、敏感な場所は際限なく優しく擦られ続けている。
その上、媚液が塗られた場所はもうどこもかしこも感じてしまうのだから、
プリマヴェールにとってはすでに全身性感帯、全身性器と言って良い状態だ。
スライムに犯される汚辱感を嫌悪してなお、激しい快感を認めざるを得ないのだ。
「気持ちい──っ! ねーさま、気持ちィ──よお──っ!!」
つばさが絶叫する。
「お前も認めるか? 認めろ! スライムに犯される快楽をな!!」
「………気持ち……いいです……っ。本当に…気持ちいい………」
じゅぼじゅぼと下品な音を立てて自分の中を往復する巨根に、
もはや純菜も自分のすべてを委ねてしまった。
(……はうっ……ど、どうせ逃れる方法がひとつもないなら、
思う存分、撮ればいいんだわ………!)
「撮って、もっと撮って………!」
「純、菜……」
純菜の狂乱の様子に、茜すら、絶句した。
「純菜の、は、恥ずかしいところ撮ってぇぇっっ!!!」
ぶぼっ、とまたも派手な射精が起こり、
純菜の意識は、もう何度目かもわからない白い熱の中に溶けた──。

502 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:54 ID:YrNC0jyk


凌辱はなおも続いた。
快楽に負け、ついに堕ちたことを認めてしまったプリマヴェールのふたりは、
手の拘束を解かれても、すでに抵抗する気力もなかった。
太い触手にふたり一緒にまたがり、触手の背から生えた男根触手を
自ら飲み込んでふたりで腰を動かした。
口の前に男根の形の触手が伸びて来たりもする。
奉仕しろという命令に、生まれて初めてのフェラチオ体験をし、
舐め、咥えて男根を大きくするふたりのプリマヴェール。
充分に大きくなると、それは、そのままふたりの身体に沿って下降して
膣に収まり、犯し始めるのだ。
時には、その前に一発プリマヴェールの口内に発射したりもする。
挙げ句の果てに、つばさが咥え込んだ男根触手から、もう一本の男根触手が生え、
プリンスがふたりにそれで繋がれと命令さえした。ふたりは、実行した。
つばさに後ろから犯されるような感覚。そのまま膣内で射精も受ける。
腰を動かすつばさに、純菜もいつしか腰を振って応えていた。
もちろん、その全てが、茜の持つビデオに記録された。
行為の度、凌辱の度に、純菜はふたつの世界を実感していた。
自分達やスライムの今いる、人間がスライムなどと獣姦行為をして
快楽を感じる、堕ちた世界。
それを見守るプリンスや群集たちのいる、そうでない世界。
こんなに間近にいるのに、もうそちらの世界には帰れないことを純菜は感じていた。
この快感を教えられてしまったら、それがいかに低級で惨めな世界だとしても、
もう、戻れない。
悩みながらも飼い犬とのセックスがやめられない獣姦する女性のような気持ちが、
ちょうど今の純菜の気持ちと同じなのかもしれない。
焼き切れそうな快感に、何度も叫びをあげさせられながら、
純菜は、深い深い孤独感を感じていた。

503 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:54 ID:YrNC0jyk


「──さあ、そろそろ頃合いだろう……」
出産の時が、迫っていた。
スライムになぶられ尽くしたふたりは、はぁはぁと絶息しそうな息を吐いている。
何度イカされたかももうわからない。胎児も充分に成長したようだ。
ご丁寧に、群集の前、カメラレンズの前にふたりの股間を広げ、
よく見えるようにするスライム男。
「ぐっ……ああ、うううー!」
苦しみの声が純菜の唇から漏れる。
唇の端からは、口内発射を受けた時のスライム男の精液が垂れている。
「いきめ! プリマヴェール!」
「はあぁぁっ!! ううんっっ!」
公園に飛び込んできた時、こんな自分の姿を、純菜は想像しただろうか。
まさか、この場でこの後出産を経験することになるなんて……。
群集たちも、二時間以上も異常な凌辱に立ち会わされ、
すっかり魂を抜かれた様子だったが、このクライマックスには
皆立ち上がってあぜんとしている。
「うううう……っ! うううううう────っっ!!」
(恥ずかしい……みんな純菜のあそこ見てるよう…………。ビデオにも、
撮られてるよう………。スライムの、スライムの仔を産むの見られちゃうっ)
純菜の産道から、緑の色が覗いた。
おお、と群集からどよめきが漏れる。
緑の色がどんどん面積を増してゆくと、少女のそことは思えない
広がりを見せ、何かが、純菜からせり出して来る。

病院でちなつ姉妹が出産してから三時間後。
プリマヴェール、スライムの出産。

「…………!! …………!!」
いきむ度に、純菜の子が純菜の股間から這い出してくる。
破瓜の時以上の信じられない苦しみと痛みに、純菜は思考能力すら切れそうだ。
(正義のヒロインが、……いったい……、何を、してるんだろう……)
たった一つ考えられたのは、それだけだった──。
そして、ついに、最大の難所を越え、
ずるうり、と、緑色した純菜とスライム男の愛児が、純菜の股間から這い出してくる。
ついに、この世に生まれ落ちて来たのだ。
つばさも、少し遅れて、それに続く……。
ずず…ずずず……
びちゃっ、と音を立てて、スライムの仔が地面に落ちる。
もう目も口もある。父親そっくりだった。
立派にお産を終え、三時間前まで処女だった陰部にぽっかりと穴を空けながら、
プリマヴェールふたりは、カメラの前に身を晒し続けていた……。

504 :流聖天使プリマヴェール :01/10/12 03:55 ID:YrNC0jyk


 * * * *

マルク・ジェネ、地下実験室。
ふたりの少女が、今、そこに暮らしている。
連日連夜、獣人と獣姦をして。
獣人の仔を妊娠し、産み落とし、また獣姦する、そんな惨めな毎日を繰り返して。
いつかは、逃れられる日が来るかもしれない。
もう、自分でも本気で信じてはいないそんな日を悲しく夢見て、
今日も目の前の快楽に身を晒す。
「ウネウネって……ウネウネって気持ちいいのお…!」
「お尻こすって」
「もっと太いのでしてぇ」
「美味しい……獣人の精液美味しいよ……」
ふたりのかつての名は、悪と戦う正義のヒロイン『流聖天使プリマヴェール』、
月(ツクヨ)──若草純菜と、
太陽(コロナ)──皐月乃(さつきの)つばさ。
そして、今の名は……、
マルク・ジェネの繁殖奴隷、一号と二号。
今日も、義務である汚れた行いのため、
獣人の前に、ふたりで尻を並べて突き出すのだ──。


                            <終わり>

505 :駄文ですー :01/10/12 03:56 ID:YrNC0jyk
大変長期間お待たせし、せっかくお待ちいただいていたみなさんの期待に
応えられず、申し訳ありませんでした。
一時自分のコミケの方に掛かり切りになってしまい、コミケ終了後、
プリヴェを再インストして再コンプ、も一度様々に考え直しておりましたです。
おかげで大間違いに気付いたり。『マルク・ジュネ』→『マルク・ジェネ』っすね。
恥ずかしー(*´Д`;)

いやあ、再コンプしてみて思ったけど、やっぱ原作好きですわ(w
出来の良さもそうですし、あの十円百円で世界征服するへたれワールドも(w
SSにも、何度もへたれ世界ネタやギャグを入れたくなってしまったのですが、

『エロは、シリアスな方が抜ける』

というただ一点への拘りのため、やむなく断念。
(ほんとはチカちゃんやちはるも出したカタ(´Д`))
でも、原作プリヴェも、エロシーンではおちゃらけない所が
抜きゲーとしての高評価にもつながったのでは?と勝手に思っていますから…。
好き放題に妙にシリアス調にムードを改変してしまって、原作ファンの方には
ひたすらゴメンナサイって感じです。

506 :こんな感じでした 構想 :01/10/12 03:57 ID:YrNC0jyk
当初の構成、前編−後編−番外編で、確か、最初に思い付いたのは
調教完了後の純菜たちが従順にスライムに孕まされる番外編の方。
その番外編を引き立てるために、
プリヴェが、スライム男と戦って勝った当時の話もやりたい……。
で、その話をやるなら、エロシーンはどうやって入れよう?
(プリヴェがプリンスに捕まる前の話だからスライム男にはヤラれないし)
…民間人が、スライム男にヤラれる形だな。
しかも、それが純菜達の身近な人だったらより鬼畜でエロいよなあ……
という発想の流れだったです。
その民間人が三人にもなってしまったのは、「姉妹同時受胎」というネタと、
「ヤラれた親友の仕返しをしようとして惨めに返り討ちにあい、
当の親友よりヒドい目に」というネタ、ふたつを捨てられなかったためです。

自分、原作(プリヴェ)好きなんで、原作の話をあまり崩したくなかったんですよね。
で、原作の前と後の話にして、なるべく原作のサイドストーリーという形にしようと。
でもその余計な拘りで「正義のヒロインが激しく抵抗しながら捕まって凌辱される」
という、ヒロイン好きの肝心なツボがなくなってしまった(´Д`)
(その辺は原作で美味しく描かれてるしな、と思い、つい…)
前編・後編・番外編それぞれ30行ずつ、一回で掲載ぐらいの短さだったら、書き手の
好きに書いても良かったかもしれませんが、あれだけ引っ張って、長文を読ませて、
しかも各スレに宣伝までしておいてそれじゃあ、申し訳が立たんですよね。
ふだん2chで「寸止めやめれー」「ヒロインちゃんとヤラれれー」と
一緒になって叫んでる者として、そこを指摘されて、
当初のものをそのまま載せることはできなかったです……。

ヒロイン、プリヴェ達以外の部分が短くできなかったのは、単純に腕の問題。
あと、「触手にヤラれるんだったら助けられる前にこれぐらいはヤラれとけゴルァ。
&思いついたエロネタは全部入れたい」という書いた奴の勝手な思い…。
一応、エロ以外の描写も、ほとんどは「エロを引き立てるため」だけに
書いてるんですが……。
例えば、前編の、初体験した同級生の噂話は、純菜の性に対するうぶさを強調して
調教後の純菜とのギャップを味わうため、そして、茜が触手との初体験を迎える時、
その同級生を思い出して自分と比較、より自分の惨めさを強く感じられるようにと
当初構想。あれでも、エロに関係ない部分、○百行単位で削ってたんです(^-^;
あまりにも長文になっちゃって誰も読んでくれないだろうなあと思い、
分割投稿にしちゃったのも、生殺しのようになってしまって申し訳なしです。
これも投稿者の勝手な事情……(;´Д`)アア

読んでレスを付けていただいて(アリガタヤ…)、
その辺改めて反省しました。(モット アリガタヤ!)

で、何はともあれ、純菜達がヤラれる話を書くことにしました(^-^;

507 :上の駄長文は読む必要ナシですからね〜(^-^; :01/10/12 03:58 ID:YrNC0jyk
リクエストの中から、ヒロイン凌辱、快感無しのレイプ、公開出産を
取り入れさせていただきました。応えられなかった方、申し訳ありません。
出来の方は……読んだ方のご感想にお任せします。(;´Д`)ウウ…

タイトルも変更いたしました。
ゲーム本編にそのまま連結可能の設定ではなく、アナザー物にしましたので。

とにかく、触手、ヒロイン、HR等シチュスレ住人同士の
補完のつもりで始めた創作で、読んでくださった方に
様々に苦痛を与える結果となってしまったのが残念でした。
おのれの至らなさに身が縮こまるばかりです。申し訳ないです……

508 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 03:59 ID:YrNC0jyk
まわします。

509 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:00 ID:YrNC0jyk
 

510 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:00 ID:YrNC0jyk
  

511 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:00 ID:YrNC0jyk
   

512 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:01 ID:YrNC0jyk
    

513 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:04 ID:YrNC0jyk
.

514 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:04 ID:YrNC0jyk
. 

515 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:05 ID:YrNC0jyk
.  

516 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:05 ID:YrNC0jyk
      

517 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:06 ID:YrNC0jyk
 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで
>>478-479 海辺の公園

518 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:06 ID:YrNC0jyk
流聖天使プリマヴェール・アナザーストーリー
少女の胎(はら)は妖獣のために(前編) #改題

>>181-183
>>197-200
>>206-211

流聖天使プリマヴェール・アナザーストーリー
少女の胎(はら)は妖獣のために(後編)

>>487-504

519 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:44 ID:roUfJftw
4ヶ月間ずっと待っていましたage!!!!!

520 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 04:48 ID:0V8OI.Lg
うん。(・∀・)イイ!!

でも、もっとねちっこく責めてくれてもよかった…
なんて贅沢をいってみる。(´〜`;)

いや、ホント良かったっすよ。

521 :君のぞSS書いた人 :01/10/12 07:58 ID:7QgmPIWo
(・∀・)イイ

初めまして。ここのSS書きのお仲間に入れさせてもらった者です。
出産ものは魔法少女メルル以来好きです!!(藁

惜しむべきはプリマヴェールをプレイして無いという事ですね。
まっそーさんの魔法少女アイも……。より楽しめるようにヤフオクで
入手を試みてみます。

次回作も期待してます。お互いに頑張りましょう。

#こっちも長編になりつつあります。まあ、勢いだけで書いてますけど。

522 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 13:33 ID:Jj3juMTk
半分あきらめてたので、喜びもひとしお。>プリヴェSS
読者の勝手な要望にできるかぎり応えようとする
サービス精神に感動。あと、最後までシリアスに描ききったところも
個人的にツボ。公開戦闘&陵辱がイイ。

あえて、個人的な要望を書かせてもらうと、
もっとねちっこく、羞恥責めがあっても良かったかもと書いてみる。

ともかく楽しましてもらいましたよ、次回にも期待。

523 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 17:16 ID:nP0xlepQ
プリマヴェールSS。めっちゃ満足です。
シチュもいいですよ。
原作も好きなので、こうしてSSが読めるなんて、
うれしいですね。
執筆、お疲れ様でした。

524 :名無しさん@初回限定 :01/10/12 17:29 ID:7jnq/aYc
力作なりΣ( ̄口 ̄;)!!

525 :君が望む永遠SS3 :01/10/12 23:58 ID:yBqVgeis
 混濁した意識の中、孝之の五感に最初に触れたのは誰かの泣き声。その声には
聞き覚えがある。ここは何処だろう? オレは何をしていたのだろう? その声は
誰の声だろう? 朦朧とした孝之の頭の中で、疑問が浮かんでは消える。
「もうやめて、慎二君! もう許してよ、遙っ! どうして……う…うぐっ」
 さっきよりも鮮明に、孝之の聴覚が言葉を捉える。それは悲痛な叫びをあげる
水月の声。……慎二? ……遙? ………やめて? ………許して? そして、
いつか聞いたことのあるモーター音が………している。
「大きな声出すと孝之目を覚ますぞ。ほら速瀬、もっとちゃんとくわえろよ!
 まったく……、孝之もよくこんなやり方で満足できてたよな。教育がたりないぞ、
 教育が!」
 それは確かに慎二の声だった。しかし、その内容は孝之の知る慎二が話す言葉とは
とても考えられない。それが本当に慎二かと姿を確認しようとしても……何も見えは
しない。
「きっと……水月、下手だから孝之君に捨てられたんだよ。じゃ、私が捨てられ
 なかったのは……上手だったからなのかなぁ」
 次に孝之が聴いたのは遙の声。……信じられない内容。どうして………、遙が
こんな事を言うのだろうか? どうして水月を傷付けるような事を………平気で。
今すぐにでも大声を出して問いつめたい。しかし、それは出来そうもない。孝之の
口にはご丁寧に猿轡が噛まされていた。目にもアイマスクをされ何も見えはしない。
ただ今できるのは聴くことだけだ。おまけに、後ろ手に手錠をかけられているようだ。
手首の辺りを締め付ける感触がある。しかもご丁寧に手錠をかけられた両手の間には
何か柱のような物があって、抜け出すことが出来ないようになっている。
 どうしたんだ………。一体………何が。必死に思いを巡らせる孝之であったが、
答えは出ない。あまりに非現実的な状況に投げ出され、まともに考えることすら
出来はしない。それにまだ頭の中がフラフラして吐き気さえしている。
 どうしてこうなったのだろう……。孝之は困惑する頭の中、記憶をたどる。
昨日の夜に遙から電話があった。明日、遙の家でまた4人で集まろうと。そして今日、
遙の家に行くとまだ水月と慎二は来ていなかった。リビングで遙にお茶を出され……
それ以後の記憶は………ない。
「ん……うぐ……んあ。し、慎二君、お、お願いだから…も……あっ!」
 水月の悲痛な声の途中で、ドンと大きな音が響く。何かが床に激しくたたき
つけられた音。そしてその後で、ジャラジャラと何かチェーンのような物が擦れあう
音がする。そのたたきつけられた音の大きさに、思わず孝之の体も反応する。
「何度言えばわかるんだ! お前にはお願いする権利も、拒否する権利もないぞ!」
 孝之の理解の範疇を超えた、あまりに一方的で、あまりに酷い慎二の言葉。

526 :君が望む永遠SS3 :01/10/12 23:58 ID:yBqVgeis
「…………クスッ」
 ゾクっと孝之の背中に冷たい物が走る。耳のすぐ側で聞こえた遙の微かな笑い声。
「もう起きちゃったのかな、孝之君。おはよう」
 それは普段と全く変わらないような遙の声色。ごくごく普通の、今のこの異常な
状況とは無縁な感じ。それが孝之に恐怖を覚えさせる。
「は……はふは!」
 孝之は思わず遙の名前を叫んでいた。しかしそれは、猿轡を噛まされ上手くは発音
できなかった。それでも遙はその言葉を理解したようで、ゆっくりと孝之の頭を
撫でていく。
「ゴメンね、孝之君。本当はこう言うことはしたくなかったんだけど……ね」
 孝之の頭を撫でていた遙の掌が、今度は耳に添えられ内緒話をするように囁かれた。
何を言われようと、この状況を許すことなど孝之には出来そうにない。激しく首を
振って、耳に添えられた遙の掌を払う。
「あ〜あ、孝之起きたようだぞ。よかったな、速瀬。お前の姿、見て貰えるぞ」
「や……やだっ!! お願いだから………。それだけは、やめてよっ!! ねぇ、
 お願い……慎二君! お願いよ、遙!!」
「ダメだよ……水月。これはあなたに対する罰なんだよ」
 冷静な遙の言葉。それは、孝之にとっては非常に冷酷な声色に聞こえた。そして、
遙の手が孝之のしているアイマスクの紐に掛かり、ゆっくりとアイマスクを外す。
 蛍光灯の眩しさで、孝之の視界が一瞬真っ白になる。そして徐々に視界を取り戻す
孝之の見たものは、お腹を押さえてうずくまる鎖の付いた首輪をつけられた水月の姿。
顔以外の場所には、無数の痣。既に黒くなっている物から、比較的新しくつけられた
だろう赤く腫れた物もある。そして、股の間からは数本のコードが伸び、その先にある
ボックス状のスイッチがガムテープで両方の太腿に貼り付けられている。
 そんな、あまりにも痛々しい水月の姿に思わず孝之は目を伏せた。
「ひ、酷いよ……。どうして………こんな。ぐすっ……ううう」
 うずくまった状態のまま、水月は泣き始めた。
 どうして……、どうして水月がこんな目にあうんだ。どうして……。孝之の心の中、
理不尽な慎二と遙に向けられた怒りがこみ上げてくる。
「水月……これに対する………罰だよ」
 遙はポイっと何かを投げた。蛍光灯にきらめくその物体は、二、三度床で跳ね、
水月の方へコロコロと転がっている。それはいつも水月が左手の薬指にしていた
孝之が送ったシルバーの指輪であった。
 目の前に転がってきた指輪を水月は慌てて拾う。そして大切そうに、愛おし
そうにギュッと握りしめた。

527 :君が望む永遠SS3 :01/10/12 23:58 ID:yBqVgeis
「もし、その指輪がなかったら……今の現実は違っていたはずでしょ……水月!」
「…………」
「何か言ってよ……水月!!」
「……ご、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…………」
 責めるような遙の口調に、水月はひたすらごめんなさいと繰り返すだけだった。
今の水月は、遙に対する恐怖に怯えきっているようだ。
 でも何故水月だけが責められるんだ。責められるのならオレも同じのはず。
ましてや………。孝之は一方的に水月に向けられる遙の怒りを不審に思った。
「まあ、まあ。涼宮もそんなに速瀬を責めるよ。さて、速瀬。今日は涼宮と孝之
 というギャラリーがいるんだ。いつもより楽しめそうだな」
「……えっ!」
 いつの間にか服を全て脱ぎ捨てていた慎二が水月の体に触れる。水月の股の
間から出ているコードの束を慎二が引っ張ると、複数のローターが床に落ちた。
腿に貼ってあるガムテープをはがし、スイッチ類も投げ捨てる。そして、空いた
水月の中に慎二が指を3本、一気に埋めた。
「あっ……。い…いや……。やめてよ」
「そうか? こんなにしちまってんのに。それにオレに初めて抱かれたときも
 あんなによがってたじゃないか。そうだ、孝之。今度その時の写真見せてやるよ。
 写真の趣味が盗撮に走っちまったけど、意外なところで役立つもんだな」
 そのにやけた笑い顔を見て、怒りを覚えた孝之はぎゅっと拳を握りしめた。これが
これが……、この男の本性だったのか? ずっと長い間付き合ってきた……親友と
呼べる間柄だと思っていた。そう思うと、孝之の目に涙が浮かんできた。
「やめて! もうこれ以上言わないで」
 居たたまれなくなった水月が悲痛な叫びをあげる。しかし、そんなことは気にせずに
慎二は話を続ける。
「そう言うなよ。だいたいオレが速瀬を初めて抱いたのは、速瀬が孝之に振られた
 あの晩だぜ。あの後、オレに電話をかけてきて……オレが慰めてそのまま……な。
 まったく男に振られた後に、すぐ別の男に抱かれるなんて、速瀬も淫乱だよなぁ。
 おまけに、漸く付き合えるかと思ったら、まだ孝之の事が好きだって言うんだぜ。
 信じられるもんかよ。まあ、写真をネタに一応付き合ってる風にはなったがな」
 言いながら慎二は、うずくまったままの水月を後から抱きしめるようにして、
ゆっくりと水月の中に既に固くなったモノを入れていった。そして、徐々に激しく
腰を前後に動かし始める。
「いやッ!……あ…ああ……。だ……だめ」
 俯く水月の顔から涙がこぼれ、ぽつぽつと床の上に広がっていく。その水月の髪を
慎二が掴み、孝之見えるように無理矢理顔を上げさせる。
「ほら、孝之にもよく顔を見せてやれよ」

528 :君が望む永遠SS3 :01/10/12 23:59 ID:yBqVgeis
ひんひっ、ほはへ!!」
 理性が働くよりも早く、孝之は慎二につかみかかろうとして立ち上がった。
しかし、途中で手錠が柱に引っかかる。孝之の両腕に激しい痛みが走った。そして、
そのまま尻餅を付く格好になった。
「………」
 無言で痛みに耐えながら、孝之は振り返った。後はベットであった。ベットの足が
邪魔をして立ち上がることが出来なかったのだ。どうやら抜け出すことは無理の様
……衝撃でベットが多少動いたくらいだ。
「大丈夫、孝之君? あっ、血が出てるよ」
 そう言って側に来た遙を孝之はきつく睨み付ける。それを見た遙の顔は今にも
泣き出しそうだった。
「そんな顔しないでよ、孝之君。水月への罰は……、これで最後だから………ねっ」
「だいたい孝之、お前が怒れる立場にいるのかよ。お前は速瀬に対して何をした?
 涼宮の意識が戻らなくなった3年間、速瀬は水泳を捨ててまでお前を立ち直らせる
 ことを選んだんだぞ。それに対して、お前は………」
 孝之の心を刺す、慎二の言葉。割り切ったつもりだった。だが、それは自分の心の
中の問題だったかもしれない。水月や慎二には割り切れない問題だったのか……?
「まあ、暗い話ばかりも何だ。そうだ、涼宮、孝之にもしてやれよ」
「うん、そうだね」
 慎二の言葉に従い、遙は孝之のモノを取り出すとそのまま口に含んだ。自由になる
両足をばたつかせて抵抗した孝之だったが、それはかなわかった。
「どうだ、孝之。涼宮……上手だろ? 何せオレが教え込んだからなぁ」
「あっ、平君。それは言わない約束だったのに………。ひどいよぉ」
 ちょっと悲しそうな顔をした遙が、ちらっと孝之の顔を見た。そして、またすぐに
口にくわえ、激しく頭を上下し始めた。
 ………慎二が教えた? これをか? そして、孝之の脳裏に浮かぶ病室での一齣。
あの時の…………あれは既に練習済みだったってわけか。オレは上手く乗せられ
たのか? その結果がこれなのかよ!
「おいおい孝之。そんなに怒るなよ。涼宮だってお前に振り向いて貰おうと必死
 だったんだからさあ。速瀬も孝之に振り向いて貰えるようにさらけ出せよ」
「あ…何を………。あ………あん」
 いつしか耐えきれず、泣きながらも甘い嬌声をあげ始めていた水月が慎二に聞く。
「孝之、お前は2年間付き合っても気づかなかったようだけど、速瀬はマゾの素質が
 あるんだ。こうやって物の様に扱われて、虐めれるのが興奮すんだよな、速瀬」

529 :君が望む永遠SS3 :01/10/12 23:59 ID:yBqVgeis
「えっ……違うっ!! あ…ああ……んんっ」
「ほら、今だって感じてるだろ。こういう奴なんだよ、速瀬は。まあ正直、速瀬には
 幻滅させられたよなぁ。想いが長かった分、実際にそうなるとな。隣の芝生は
 青いってやつかな」
 そう言いながら慎二は指を舐め、その指を水月の後の穴へと入れていく。
「だ……だめ……。ああ…あん! ああ……。ああっ……もう……い…く」
「ほら、こっちの穴も開発してやったぞ。速瀬こっちの穴も感度良いよな。ほら、
 もういっちまいやがった。しっかし孝之、お前水月の体のこと、全然分かって
 なかったみたいだな。真剣に水月のこと見てたのか?」
 …………。慎二の激しい攻めを受け、喜びの声を上げて達した水月を見た。こんな
こんなに激しい水月を見るのは………初めてだ。居たたまれない敗北感が孝之を襲う。
「あ……萎んでいく……。もう……平君、折角いいところだったのに」
 敗北感により萎え始めた孝之のモノ。それを遙が口から離し、慎二に対して
文句を言う。
「どうだ、速瀬……気持ちよかっただろ。孝之に教えてやれよ。オレと孝之……
 どっちがイイかってな!」
 今し方達したばかりで、床におでこを着けて大きく行きをしていた水月の
髪を持ち、慎二は再び水月の顔を孝之の方へと向けさせる。その間にも容赦なく
腰を使い水月の中の感触を楽しんでいる。
「え……っ!」
 驚きの声を出し、水月の目線が孝之とあう。そして、ポロポロと大きな涙が水月の
目からこぼれ落ちた。
「……わたしは………わたしは、孝之じゃなきゃだめ。……だめなんだよ」
 ………水月。割り切ったはずだった孝之の心に突き刺さる。
「忘れようとしたよ。でも………私には孝之だけだったんだもん。私には孝之が………
 いればそれでよかった。忘れる事なんて、出来るわけないよ!!」
 こんなにボロボロにされた水月の体。こんなに傷付けられた水月の心。それをオレは
癒すことは……もう出来ないのか? 孝之は何も出来ない状況の自分を責める。
「ったく。いまだにそんなことを言うんだな。まあいいや。涼宮との約束で、速瀬を
 抱くのもこれが最後だしな。次があるし。ああ、もういきそうだ。最後に……
 中に出すからな」
「えっ。やめて!! ……あっ」
 止めようとする水月の声を無視して、慎二は満足そうに水月の中に放出した。
「………酷い。酷いよぉ」 
 水月はそのままの格好で、その場にうずくまって泣き崩れていた。

530 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 00:03 ID:5eWjZARA
とりあえず、長くなりそうだったんでここまでを放出。

今回のSSのテーマは寝取られと言うことです。しかし、みなさん
よく分かりましたね。(汗

個人的には水月スキーなんで、愛情を裏返したらこんな事に。
今度はhappyな話も作ってあげたい気もしますが……。

毎度ながら、誤字脱字があったらごめんなさい。

ちなみに次回で完結予定です。でも、寝取らればかりを考えていて
肝心のラストが決まってない。

531 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 00:17 ID:5eWjZARA
 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで
>>478-479 海辺の公園
>>525-529 遙の部屋2
 

532 :バロン男爵 :01/10/13 05:02 ID:G0mvKeUY
サイコーッ!(≧▽≦)
次で最後なんてもったいないです、正直な話。
もう少し続けて欲しいくらい。

533 :名無しさん@初回限定 :01/10/13 05:22 ID:OpPzgSYQ
>君が望む永遠SS3

うまいっスね、これは。
欲を言えば、遙が慎二に調教されてる場面も読みたかったですけど・・・。
うーん、それさえあったら完璧なんだけどなぁ。

>「どうだ、孝之。涼宮……上手だろ? 何せオレが教え込んだからなぁ」

ここの詳細を知りたい!

534 :名無しさん@初回限定 :01/10/13 05:50 ID:SkRvCVso
とりあえず、sage

535 :名無しさん@初回限定 :01/10/13 05:55 ID:dIFQqLIM
とりあえず、お礼を言いたい!!
ありがとうプリマヴェール続編!!本当にありがとう!!
諦めず密かにこのスレを定期チェックしてて本当に良かった!!
感動した!!

536 :名無しさん@初回限定 :01/10/13 06:04 ID:bboMOkR6
>バロン男爵

長文が上位スレッドにあると、他スレ住人からはうざいと言われることもあるので、
ageてもいいけど、その前に回すんだ。(例:>>508-518
君と僕との約束だ。

537 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:32 ID:SkRvCVso
>533

「涼宮、なんだ用事って?」
「あ、平君来てくれたんだね。ねぇ、平君。この間ここの病院内で盗撮ってやつ
 だっけ? それしてたでしょ?」
「えっ……。ど、どうしてそれを」
「偶然見ちゃったんだよ。だめだよ、そんなコトしちゃ。私、水月達にばらしちゃうかも
 しれないよ」
「おいおい。マジでやめてくれよ」
 コンコン。(部屋のドアをノックする音)
「ねえ、平君。ベットの下に隠れて」
「えっ……」
「ほら、いいから………ねっ」
「おっはよー、涼宮さん」
「おはようございます、涼宮さん」
「おはようございます。星野さん、天川さん」
              ・
              ・
              ・
「ねえ平君、もう出てきて良いよ」
「ああ……」
「いい具合に撮れた?」
「ああ……」
「そうなんだ、良かったね。それでね、平君にお願いがあるんだ」
「………」
「このままだと孝之君……奪われちゃいそうなんだ。それで力になって
 ほしいなぁと思って。孝之君を引き留めるために教えて欲しいことが
 あるの」
                 <以下略>

簡単にはこんな感じのやりとりがあった模様。

538 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:33 ID:SkRvCVso
とりあえず、責任を持ってまわします。

539 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:33 ID:SkRvCVso
手錠

540 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:37 ID:J6WqOr0Y
猿轡

541 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:38 ID:J6WqOr0Y
シルバーの指輪

542 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:39 ID:J6WqOr0Y
アイマスク

543 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:39 ID:J6WqOr0Y
睡眠薬

544 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:42 ID:TI8EpxoI
ガムテープ

545 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:42 ID:TI8EpxoI
ローター

546 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:44 ID:TI8EpxoI
流聖天使プリマヴェール・アナザーストーリー
少女の胎(はら)は妖獣のために(前編) #改題

>>181-183
>>197-200
>>206-211

流聖天使プリマヴェール・アナザーストーリー
少女の胎(はら)は妖獣のために(後編)

>>487-504

547 :君のぞSS書いた人 :01/10/13 06:45 ID:TI8EpxoI
 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで
>>478-479 海辺の公園
>>525-529 遙の部屋2

548 :寝取られ万歳 :01/10/13 12:20 ID:5WhFbns6
う〜ん痛いけどよかった…
寝取られながら純愛?
ついに最終回!!
期待してます!!
でも痛い←くどい…!

549 :バロン男爵 :01/10/13 14:34 ID:ut4DUsVw
>>536
スマソ。
全然気づかんかったよ。

550 :533 :01/10/13 22:55 ID:kxy1N2HE
>>537
リクエストに応えてくれるとは大感謝。
つまり、遙は慎二にフェラを教え込まれたってわけですか。
処女は孝之が貰いましたからね。
ひょっとして、孝之に処女をあげた後で何回か犯らせてあげる、
と慎二に約束とかしたんでしょうか?
そのへんの描写を膨らませると、水月と合わせてダブル寝取られで興奮も二倍なんですけど・・・。

551 :名無しさん@初回限定 :01/10/14 05:25 ID:qEGJksxM
>>525-529
イイ!!ヽ(´▽`)ノ

552 :君のぞSS書いた人 :01/10/14 13:53 ID:HjSJmQig
SS3も完結してないのに気の早い話ですが、SS4を構想中です。
SS3のラストまで内容はかたまりました。あとは書ききるだけです。
ちなみにSS4の候補は以下の通り。

1、蛍が出てくる似非ヒューマンバラエティ。(エロ少な目だと思う。長さ的には中ぐらい)
2、マナマナが主人公の心の闇がテーマの作品(意外なエロ有り 短め)
3、>461でも書いた それぞれの15分 〜茜〜 ひとり(;´Д`)ハアハア作品 (短め)
4、へたれへたれと言われた孝之が人格改造を行い、岡村孝之(藁)として活躍する
  孝之ちゃんが寂しがっているよぉ ベットで勉強させてあげてぇな作品
  (岡村靖幸のネタが分かる人限定な問題作!?)

どれが読みたいですか? ちなみに寝取られはないです。

553 :寝取られ万歳 :01/10/14 19:54 ID:+zj9KV8c
またそのうち寝取られ小説おねがいします…m(__)m

554 :プリヴェSS :01/10/15 02:33 ID:0IkQp/WY
遅れに遅れたのにお叱りのひとつもなく……何と言って良いやら(T△T)

ねちっこい責めと羞恥プレイが物足りなかったですな…
お待たせした上に満足なクオリティに届かなかったにも関わらず、
温かいお言葉ばかり……マジみんなええ人や……
レスくださった方、読んでくださった方みなさまに、感謝&土下座。

>521 いや、自分も君望未プレイで、ネタバレありかな?と思って、君望SS
まだ未読なんです…も、申し訳ないです!全部保存はしてますが。
プレイ後必ず読ませていただきます。ホビボに送ってもらって体験版もちゃんと
持ってるんですが…ウチの骨董マシンでは動きませんでした…。いつプレイできるんじゃ…

没にした後編、番外編も、後編の戦闘シーンの最後以外は
できあがった形でHDDに眠ってますので、もしご要望があれば(あれば…)
なんらかの形でお見せする機会を考えます。
  後編(親友もう一人種付け&プリヴェ露出&かっこよくスライム撃退)
  番外編(ゲーム本編の後。服従後。スライムを受け入れさせられて受精&出産するふたり)

それでは、また。

555 :恥ずかしい修正 :01/10/15 02:35 ID:0IkQp/WY
改作前の“後編”から持って来た部分が失敗してます。訂正。
>>489の2段目21行目からの個所、

>眼前に見るプリマヴェールの人知を超えた戦闘レベルに、
>プリンスの顔には呆れたような笑みすら浮かんでいる。

はこうだと思ってくだされ……。プリンス、いつ出て来たんねん(;´Д`)

>眼前に見るプリマヴェールの人知を超えた戦闘レベルに、
>呆れたような笑みを浮かべた男が、彼らのすぐそばにいた。
>漆黒のマントに黒鎧、黒ずくめの姿を群集と戦闘員たちの中に紛れ込ませている、
>悪の秘密結社マルク・ジェネの幹部、プリンス・ガーランドだ。
>プリマヴェールを捕らえる陣頭指揮を取るため、
>スライム男と戦闘員部隊を率い、直々に乗り込んで来たのだ。

556 :寝取られ万歳 :01/10/15 17:25 ID:FIZEYXi6
だれかムチムチせくしぃパフェのSS書かん?
あ、プリヴェSS良かったっす!!
応援してますんで、またヨロシク!!
プリヴェは良く抜けた…

557 :名無しさん@初回限定 :01/10/15 18:18 ID:IYIwI1RW
>もしご要望があれば(あれば…)

あるさ!

558 :名無しさん@初回限定 :01/10/15 19:22 ID:BCHTODC+
>556
言い出しっぺの法則・・・・・・

559 :名無しさん@初回限定 :01/10/15 21:49 ID:F1kgTJRo
>558
書かないとアナオナの刑・・・?

560 :君が望む永遠SS3 :01/10/16 13:37 ID:00TjWuKT
「そうだよ。平君ひどいよぉ」
「おいおい、涼宮がそれを言うのは反則だろ?」
「………クス」
 慎二の言葉に遙が微かな笑みを漏らす。
「もう、平君。水月にこんな事しちゃ駄目だよ。駄目、駄目ぇ。だって水月は………
 私の大切な友達なんだから」
 遙の口から発せられた言葉。水月の体はその言葉を聞いて恐怖に反応する。
ブルブルと震えが止まらないようで、水月はギュッと自分の体を抱きしめた。
「ねぇ、水月。こっちに来て」
 水月を呼ぶ遙の声。これ以上何をしようというのだ。 遙はどうしちまったんだ!
目覚めてからの遙は、3年前の遙とはどこか違っていた。それはほんの些細なことだと
孝之は最初のうち思っていたが………。
「いいから、こっちに来てよ。水月」
 それはまるで3年前に戻ったような遙の言葉。恐怖に顔を引きつらせ、水月は
遙の顔を見る。孝之はただ次に起こるであろう遙による凄惨な出来事を思い、水月の
身を案ずることしか出来ない。今、おかれている状態……孝之はあまりに無力だった。
「ほら水月、もう怒ってないから。だから来て、孝之君もここにいるよ」
 そう言って遙は手招きした。
 水月はチラと後ろ手に縛られた孝之の方を心配そうに見て、それでも震えながら
ゆっくりと遙の方へ歩き始める。遙の言う友達という言葉は当てはまりそうもない
二人の現在の関係。水月が遙の元へ一歩一歩近づくたび、ジャラジャラと床を這う
鎖の音が部屋に響く。
「ねえ、水月。指輪を貸して」
「……………」
 無言のままで差し出された水月の指輪を受け取ると、遙はその指輪を水月の左手の
薬指にはめた。
「えっ! は……遙?」
 水月が驚きの声を上げる。それを見ていた孝之も驚く。
「やっぱりこの指輪はここにあるのが一番なんだよ。水月ゴメンね。ほら、首輪も
 外さないと」
 その行動をあっけに取られて見つめる孝之と水月。今までの遙とは正反対の変貌
振り。一体どうしたのだろう? そう考えつつ遙を見つめる孝之。その視線を感じ
たのか、遙は孝之ににこやかに微笑みかける。

561 :君が望む永遠SS3 :01/10/16 13:37 ID:00TjWuKT
「孝之君は……優しいよね?」
 不意に掛けられた遙の言葉。孝之の心が当惑する。そんな孝之の顔を見て、遙は
再びニコニコと笑っていた。
「水月は………孝之君のこと好きなんだよね?」
「………うん」
「誰よりも……孝之君のこと好きなんだよね?」
「………うん。ゴメン……遙」
 遙の方を真っ直ぐ見つめて返答する水月。質問する側の遙の表情も穏やかであった。
「そっか。それじゃ水月もわたしと一緒だね。わたしも孝之君のことが誰よりも
 好きだよ。でも……水月となら………孝之君を一緒に」
 再び孝之の方を遙が見る。遙の目線を追い、水月も孝之の方を見つめている。
「ほら、水月。孝之君はここにいるよ。大丈夫、孝之君優しいから……水月も
 受け入れてくれるよ」
「えっ!? ………ほ……本当?」
 水月がゆっくりと孝之の前まで歩いてくる。そして、しゃがんで孝之の顔を
覗き込んだ。
 孝之は目を逸らさず水月の顔を見た。今の状態の水月を拒絶することなど孝之
には出来はしない。ただ、黙って水月の顔を見続けた。水月………辛かっただろ。
これも、もしかしたらオレのせいかもしれない。水月は被害者だ………すまない。
孝之の目尻が熱くなり目から涙がこぼれ落ちそうになる。
「た……孝…之」
 既に涙声の水月は、そっと顔を孝之の胸に埋めた。水月はただただ譫言の様に
孝之の名前を繰り返し泣いていた。
 孝之の胸を熱い涙が濡らしていた。啜り泣く水月の頭は孝之の顔のすぐ下にある。
水月の髪の匂いが鼻腔を擽る。懐かしく、そして何故だか安心できる匂い。水月を
これ以上傷付ける事がなかったという安堵感も孝之の心に湧いてくる。
「水月、ほらほら」
 遙は水月の手を取って、孝之のモノに導く。そっと水月の指が触れ、ゆっくりと
握りしめる。
「あっ………」
 水月はそれを軽く握ったり放したりしながら愛おしそうに見つめた。そして、
それを夢中でしゃぶり始める。玉の縫い目に沿ってそのまま竿の先端まで、舌先を
這わせる。それは孝之の知らないテクニック。おそらくは慎二によって仕込まれた
技であろう。孝之のモノも徐々に快楽を感じている反応を見せる。
「孝之……。きもちいい?」
 上目遣いで孝之を見つめ、問いかける水月。……遙も同じ事をする。きっとそれも
慎二によって教えられたことだろう………。孝之はそう考えながらも水月のもたらす
快楽にはまりつつあった。

562 :君のぞSS書いた人 :01/10/16 13:42 ID:00TjWuKT
 君が望む永遠SS3
>>462-463 遙の部屋1
>>467-469 居酒屋よろこんで
>>478-479 海辺の公園
>>525-529 >>560-561 遙の部屋2

こっちの方が分け方が良いんで……。
今度こそ、次回で終わります。

563 :寝取られ万歳 :01/10/16 15:15 ID:K+Usv0Mc
いいっす!!
できれば、慎二の調教の様子(二人とも)も読みたかった…

564 :バロン男爵 :01/10/17 01:06 ID:dLe1faNq
>>563
同意!

565 :軽いジョークですよ? :01/10/17 17:20 ID:HNnsuFL6
言い出しっぺの法則で釣り上げられる人もあまりいませんなあ。今まで何人いたっけ・・・?
とりあえず、こことエロゲ板、ダブルでくらった寝取られ万歳氏に執筆期待(w

566 :名無しさん@初回限定 :01/10/18 18:58 ID:4Ookd5dB
魔法少女アイ、ふたなりにされちゃう小説希望!希望

567 :名無しさん@初回限定 :01/10/19 06:40 ID:IVAUe5qd
>もし要望があれば
>プリヴェSS
ここにも、続編を熱望している人間がいるので、ひとつよろしく。

568 :名無しさん@初回限定 :01/10/20 00:56 ID:aOHZ78AA
プリマヴェールSS、没にした後編と番外編、ご要望いただきましたので
戦闘シーン完成させて貼りました。こちらに掲載したのが完成品ですので、
混乱を招かないように、厨房板の氏にスレにコピペです。
(向こうのスレ、こちらに逆リンクしたりとか、ageたりはしなくて結構です)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/kitchen/1002177305/11-
567さん、というわけで続編じゃないのでご期待には添えないかも。すみませぬ。

569 :名無しさん@初回限定 :01/10/20 04:45 ID:uIUSYJz6
>>568
孕ませスレの住民なのでHR版の本編も嬉しかったのですが、
別バージョン(というか本来のバージョンですが)も読めて嬉しかったです。
わざわざここまでしてもらってありがとうございます。深く感謝です。

570 :567 :01/10/20 06:37 ID:qcSF1M4U
>>568
いえいえ、大満足ですよ>プリヴェSS
読者のわりと身勝手な要望に応えようとするサービス精神に脱帽。
とくに、自分は「戦うヒロインスレ」の住人なので
個人的ベストは「プリヴェスレ」でも要望が出てた
公開陵辱が良かったですよ。待ってて良かった。

敢えて、要望をつけさせてもらうなら
せっかく研究室のシーンがあったので「ちはる」を出して欲しかったです。

プリヴェに限らず次回作にも期待。

571 :名無しさん@初回限定 :01/10/21 03:11 ID:zXTS0Wkx
良スレだ!

572 :夜勤病棟 :01/10/21 19:58 ID:xIpqf84f

 *注意 過激なシーンが続きますので、好みに合わないと思われた方は
      読むのを止めることをお勧めします……


「比良坂竜二の熱い夜」


聖ユリアンナ病院の4人の美人看護婦と、医局長、成美を淫らな実験の末
おのれの虜にし、病院内に君臨することに成功した変態医師、比良坂竜二。
仕事の合間に美しい彼女たちに実験を施す日々に、彼は満足していた。
とても満足していた。

…だから、一番のお気に入りの実験材料、七瀬恋の誕生日に
「誕生日プレゼントだ。たまには、お前の好きなことをさせてやるぞぉ」
などということを比良坂は口走ってしまった。
「じゃあ、今日だけは私から先生に実験させてください!」
目を輝かせてそう言う恋に少し焦りつつも、
比良坂は、恋一人ぐらいだったらいいか…とそれをOKしてしまったのだ。

しかし、これに他の実験材料たちが憤慨した。
「なんで七瀬さんばっかり!」「アタシたちも、平等に愛してください!」
五人の実験材料にかしましく詰め寄られてつい、「うるさーいっ! じゃ、じゃあ、
お前ら全員呼んでやるから、好きにしろ!」と答えてしまう比良坂。
そして、夜ははじまった──。

573 :夜勤病棟 :01/10/21 19:59 ID:xIpqf84f

「似合いますよ。先生!」
「とっても素敵です!」
「そ、そうか……?」
夜の診察室に現れたのは、ピンクのナースキャップ、ピンクの白衣を身に着けた
比良坂竜二、その人だった──。
彼女たちの第一のリクエスト。ナース服を、着てくださいっ……。
鏡に映してみると、引退した看護婦たちの古着から最も大きなものを選んだにも
関わらず、やはりキツキツで、自分で見ても……、………だ。
「……本気で、似合うと思うのか……?」
振り向いて質問すると、亜子がまろやかに微笑んで答えた。
「エプロンがすごく可愛いですよ」
「そ、そうか……」
「それじゃ、実験のはじまりはじまり〜!」
ひかるが元気よく呼び掛けると、5人がいっせいに比良坂に群がった。
「わ、こ、こら、少しは手加減しろおっ」
あっという間に後ろ手に縛られて、ベッドの上に転がされる比良坂。
「ふふ、なんだかとても新鮮だわ……」
ぷち、ぷち、と、ナース服のボタンを
白く細い礼美の指が外し、胸をはだけさせられる。
「まずは乳首責めね。比良坂くん、そのへんの女の子以上に乳首が感じるのよ」
成美も、嬉しそうに……嬉しそ──うに微笑んでいる。
「さすが医局長。よくご存知ですね…」
恋も満面の笑顔だ。
「それじゃ、い、いただきます……」
ちゅるっ……
「は、はううっっ!」
「じゃ、私はこっちね……」
成美も乳首をついばむ。乳首からは縮れ毛も生えているのだが、気にする様子もない。
「ぬほおぉぉっ!」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……

574 :夜勤病棟 :01/10/21 19:59 ID:xIpqf84f

身動き取れない比良坂の乳首を、ふたりずつ交替しながら吸ってゆく5人。
「ひ、ひっ、はっ、くおおぉぉっっ!」
悶え動く比良坂。
「よっぽど、くすぐったいんですねえ……」
「ちょっと見てみて、みんな」
乳首を咥える際、自分たちの髪の毛が
どうしても比良坂の裸の胸に垂れることに、礼美が注目した。
首を動かすと髪の毛の先端が裸の胸を刺激して、その度に比良坂が悶え狂う。
“面白い!”
全員の意見が一致して、比良坂は5人まとめて
髪の毛でのくすぐり攻撃を受けるはめになった。
髪留めで結んだ一房を、ひかるが首にさわさわと。礼美が左脇と左胸。
成美が右脇と右胸。亜子はおへそを中心に……。恋はしなやかな長い髪の先で、
足の付け根、ふともも、足の裏まで下半身を満遍なく……。
「ぐひっ、ほわぁっっ! やめへぇっ! やめろおぉほっ!! げはほひほひ…」
口の端からよだれが噴く。それどころか……
「あっ! 先生が少し、漏らしてます!」
恋が嬉しそうに報告した。ちなみにパンツまで女物を履かされている。
「だぁら、お前ら、やめろれっ! 本当に、ほんとにあぐはっ!」
「よおし、後少しよ、徹底的にやっちゃいましょう!」
礼美の嬉々とした呼びかけに、亜子がまろやかに微笑んで答えた。
「もちろんですわ…♪」
「やめろれ──!!」
やっているうちに比良坂の弱点ポイントを的確に掴んだ優秀な看護婦たちは、
さらに活動面積を広げ、動きを速くした。
「…………ぎっ…………!」
一分も立たないうちに、ベッドの上に、湯気が立った……。

575 :夜勤病棟 :01/10/21 20:00 ID:xIpqf84f

「あーあぁ、やーちゃった、やっちゃった♪」
ひかるが飛び跳ねて喜んでいる。
「お、おまえらぁぁぁ!! 次の実験では地獄を見せてやるぞおっっ!!!」
泣きながら咆える比良坂だったが、
「本当ですか!?」「もっと凄い実験があるの!!?」
5人の顔は、ぱっと明るくなる。……脅しは、無駄だった。
「じゃあ、お次は亜子さん」
恋に言われて、亜子が道具を持ち出してくる。
「はい、七瀬さん。次はお浣腸の時間ですわ…」
「ほ、本気か!? お、男が浣腸されるところ見たって面白くもなんともないだろ!」
「すごく、見てみたいです」「アタシたち、いつもされてるばっかだし」
「一回ぐらいいいでしょ? 比良坂くん」
亜子が、二本の浣腸器を両手に持った。
「500mlと1g、どちらがよろしいですか?」
「………………。せめて、500mlにしてくれ……」
亜子がまろやかに微笑んで答えた。
「はい、じゃあ1gにしますね」
「ぬおおおおおおおぉぉぉぉ────っっ!!! や、やめろーっ!!
腹ばいにされ、両足をベッドの柵に縛り付けられると、
恥ずかしいお漏らしパンツがみんなの手で引き下ろされ、
比良坂の尻が剥き出しになる。「先生ってさあ、意外と可愛いお尻だよね♪」とひかる。
亜子が慎重に狙いを定める。
ぷすう……
じゅおおお……っ
ふだんの比良坂もしないような、激しい注入だ。
「ぐおおおっっ!!!」
周りではひかるや恋が、ガンバレガンバレ!と
手を叩いて無責任に比良坂を囃し立てている。
「キ、キツ過ぎる……キツ過ぎるって……亜子……」
「でも、キツい方が、感じるかと思って……」
自分のふだんの感覚を思い出して注入していたのか、亜子がポッと頬を染める。

576 :夜勤病棟 :01/10/21 20:00 ID:xIpqf84f

「さあ、我慢の時間よ。その間、比良坂くんには、
待望のおちんちん責めをしてあげるわ」
足をほどいて再び裏返すと、成美は、もう本当に嬉しそうに綿棒を取り出した。
「ま、まさか……」
「こちょこちょこちょ〜」
鈴口を綿棒で擦り責められる。
「イテテ、うわっ、や、やめろぉぉ〜っ! も、漏れる……」
ぶぴっと音がする。
「七瀬さん、栓をしてあげましょう」
礼美がいつも自分たちに使われているアナルバイブを手渡した。
「先生、もしかして初めてですか? ……私の初めての相手の先生が、
今度は私に初めてをくれるなんて……。すごく、嬉しい」

577 :夜勤病棟 :01/10/21 20:01 ID:xIpqf84f

「やめろ! 頼む! そ、それだけは!」
「あ〜ら、比良坂くん。じゃあ、この綿棒を尿道にぶすう〜〜っっと
いくのと、アナルバイブと……。どっちがいい?」
ヒッ、と思わず声が漏れた。生殺与奪の権利は、すべて彼女たちが握っているのだ。
「どうしても、どっちかを選ばなきゃ、駄目か……?」
成美が笑う。
「…両方でもいいのよ?」
「アナルバイブを入れてください!! お、お頼み申します!!」
何故か武家言葉にまでなってしまった。
恋が楽しそうにバイブと比良坂の肛門にローションを垂らす。
「最高の誕生日になりました。先生……ありがとうございます」
ブスッ
「ひぎぃっ」
「初体験おめでとーっ」「おめでとうございます」「おめでとう」「おめでとう」
嫌なアニメの最終回のような声に包まれて大切なバージンを失った比良坂。
「今年、わたしたちの誕生日って、
5人でまだあと四回も来るんですよね。楽しみだわ…」
礼美がそんなことをうっとり呟くのを、比良坂は涙を浮かべながら聞いていた。
ひかるが、わざわざ家で作ってきたらしい20個以上のゆで卵をタッパーから取り出す。
「ふっふっふっ……夜はまだ、終わらない……」
「……口で言うな……」


                           おしまい

578 :みお&みほ :01/10/21 20:32 ID:snN6kw65
元ゲーや「TWINS」(ムック)での影崎夕那マンガと全然違う設定ですが、
なにかこんなのを妄想してしまったのです……。

なんで今みお&みほなの? ……最近やったから。

579 :みお&みほ :01/10/21 20:32 ID:snN6kw65

波の音が聞こえる。ここは、海岸沿いの別荘地の外れ。人気はない。
私の前に、ひとりの男が、対峙している。
「藤沢さん……」
その男……私が今、藤沢、と呼んだ男は、
何人もの無表情な男たちに押さえつけられている。
「放せ……」
「あなたは、捜査指揮官として大変優秀でした。優秀過ぎました……。
これ以上、我々に痛みを与えていただくのはご遠慮いただきたい。ご退場願います」
「貴様……!」
ぎりぎりと、藤沢の歯が鳴った。
無理もない。
たった今、私は、逃げようとした藤沢の妻を崖下に突き落とし、葬り去ったばかりだ。
海外の組織ともネットワークを築きあげている私の組織を壊滅させようと、
警察の威信をかけて陣頭指揮を取っていたのが、この男、藤沢だった。
そして、休暇に家族で観光に訪れていたこの地方都市が、彼の葬送の場所に選ばれた。
裏社会と犯罪組織を憎み、家族を愛した清廉な男、藤沢──。
「娘さんがおりましたなあ…。まだ、ふたりとも向こうのお車の中ですか?」
藤沢の顔色が変わった。
「娘に、娘に何かしたら……!」
組織が児童誘拐、売春、人身売買をも手がけている事実は、彼も知っている。
「それでは。さようなら。娘さんたちは、私が直々に扱わせていただきますので……」
「貴様! やめろ! 放せ! 放せーっ!」
それが、藤沢が地上で発した最後の言葉となった。

580 :みお&みほ :01/10/21 20:32 ID:snN6kw65

 * * *

私は、崖の端近い路上に駐車してあった車に近付いた。
中を覗くと、そこで眠っていたのは──可愛らしい、
まだものごころもついていない、キャリア捜査官・藤沢の幼い娘たち。
──みおとみほ。

私は、ふたりを組織の私有地、自分の広大な別荘地の奥深く、小さな家に閉じ込めた。
接触するのは口のきけない使用人が一人。そして、私だけだ。
時は静かに何年かを刻む。
言葉も覚え、ふたりは年相応に活発に動きまわるようになった。
自分の両親を殺害した男だとも知らず、その瞳は一心に私を慕う。
一卵性の双子とはいえ、ふたりの個性も見えてきた。
おっとりしていてドジだが、料理や掃除洗濯等の家事が好きな生活力のある妹のみほ。
そのへんはほとんどせず、少しルーズでわがままな、姉のみお。
……この年齢でも、彼女たちを摘み取ることは可能だ。相当の高額の値がつく年代。
しかし、私はふたりを手放すつもりはなかった。
藤沢の娘が成長してゆくようすを、私は静かに見守っていた。

私が風呂にも入れてやる。
幼い裸体を無防備に晒して、喜んで一緒に入って来る双子。
私がどんな欲望を抱いて彼女らといっしょにいるのか……。
幼いふたりには気付くすべもなく、
自由に私の手で石鹸とタオルを身体の上に滑らせるのを許す。
数回一緒に入っただけで、もう身体に触れていない所などなくなっている。
乳首も、首筋も、幼い陰部も等しく擦ってやる。
くすぐったいのか、みおが笑い声をあげる。
私は、藤沢が地獄でどんな顔をして
私に娘を自由にされるのを見ているのか、想像して楽しむ。

581 :みお&みほ :01/10/21 20:33 ID:snN6kw65

「いらっしゃい、こんにちは。お待ちしてたわ」
今日も彼女たちの家を訪れた私を、姉、みおが出迎えた。
みほは海岸に晩御飯にする貝でも拾いに行っているようだ。
海岸線から家の周囲の森まで、敷地内は高い塀で覆われており、
彼女らが外に出る心配はない。
みおは、私に面と向かうと、真っ赤になって気まずそうにうつむいた。
第二次性徴を迎え、胸もふっくらとボリュームを見せるみお。
「……見たのかい? みお」
「愛し合う男の人と女の人って、あんなことをするのね……」
みおにこっそりと与えたのは、男女の性愛を描いたビデオだ。
ソフトなもので、嫌悪感や不潔感を与えるようなものは排除されている。
少女の夢や妄想を膨らませ、欲望を誘うような作りだ。
「もし、みおがあんなことをしたいとしたら……」
えっ、といった表情で、みおが驚いて顔を上げた。
「誰と、したいと思うんだい?」
「……あなた、と。」
私は、“お父さん”や“おじさん”ではなく、私のことを
「あなた」と、そう呼ばせている。

582 :みお&みほ :01/10/21 20:33 ID:snN6kw65

みほが帰ってくる前に……。
みおの心を急かし、私は、彼女の身体を抱きかかえてベッドに運んだ。
収穫の時だ。
「ん………。ん……」
みおの生まれて初めての口付けを、何度も、何度も、惜しみなく奪う。
憧れていたキスを経験して、みおの瞳が欲情に熱く潤む。
すべての衣服を脱がし、生まれたままの姿にする。
数え切れないほど見てきた彼女の裸だが、第二次性徴を迎えた身体を、
“ベッドの上で”脱がすのは、これまでとは、私の感慨がまったく違った。
「……きれいになった。実に、美しい……」
年に不相応なほどの実りを見せる両乳房を、下からゆっくりと擦り上げる。
「あぅ…ぅ………っ」
みおが身体を震わせる。
小娘の身体は、一通り私の愛撫を受けただけで何度も何度も
絶頂に達してしまい、やがてすっかり熱くほぐれてしまった。
「さあ、私たちが、男女として繋がる時が来た。足を開いてごらん……」
私の裸の背に両腕を回しながら、まっすぐに揃えていた足を、静かに開いて行くみお。
私の手で、みっともないほど足を開かせても、みおは目を閉じたまま拒まない。
びくん、びくんと鼓動する私の男根が、みおの純潔に近付いてゆく。
藤沢。お前の娘は、この私に喜んでバージンを捧げようとしているんだぞ……
何も知らずに。何か邪魔ができるものなら、やってみてはどうだ……?
「初めての時は、ものすごく痛いぞ。我慢、できるか?」
一心に私を信じる表情でこくっとうなづくみお。
ずず……っと男根を侵入させてゆく。
ひっかかりを覚えたが、さらに力を込め、狭い狭い穴に私の性器を打ち込む。
「ふはあぁぁっっ!! い…ぁ、ぃぃっ!!」
みおの処女血が、私たちふたりの股を、濡らした。

583 :みお&みほ :01/10/21 20:34 ID:snN6kw65

「ふふ……あなたって、とても上手……」
今日は、もう何度目の逢瀬だろうか。
みほがいない時を見計らっての、私たちの密会。
いつしかみおは、私の手ほどきで開花し、
男根の抽送にも悦びを感じられる身体になっていた。
私に、そうされたのだ。
今日も一度目の絶頂からゆっくりと回復し、
いま、年に似合わない手つきで私の男根をしゅっ…しゅっ…としごいている。
私の回復を待っているポーズだ。
「奉仕してくれないか」
みおは笑みを浮かべると唇を舐め、姿勢を変える。
「ふふ……」
あむ……と亀頭を唇の中に迎え入れ、今度はすぼめた唇でしごき始める。
藤沢の娘が、私の、まだふたりの性液でぬるぬるの汚い男根に喜んで奉仕している。

584 :みお&みほ :01/10/21 20:34 ID:snN6kw65

私は、みおの軽い尻を両手で掴むと、少し持ち上げた。
……?
少し不審そうな表情をしながらも私の思うようにさせるみお。
だが、私の狙いに気付いてはっとした表情になった。
両手で掴んだ尻を、私の目の前に持ってくる。
みおの性器と肛門とが、迫力ある間近さで、眼前にやって来た。
「や! やぁっ! は、恥ずかしいわ……」
さすがのみおも羞恥心に頬を染めた。
「今日も、おしっこもしたんだろう? 洗いもしないで、私としてるのかい?」
同じことを何度も問い掛け、とうとうみおに白状させる。
「あ、朝8時ごろ一度よ……。だ、だって、あなた、急に来るし……」
ぐすっ、と鼻が鳴った。年頃の少女にとってあまりに恥ずかしい告白だったのだろう。
「正直なみおを喜ばせてあげるよ……」
私が破り開いた膣口に、私に初めて触られたクリトリスと肛門に、舌を這わせる。
奉仕も続けさせる。みおの、人生で初めてのシックスナインだ。
いやらしい水音と共に、あっ、んっ、んっ、はぁっ、と、みおの喘ぎ声が響く。
ぶるぶるぶるっと絶頂の震えを起こし、脱力するみおの口内に、
私は遠慮なく私の精液を発射し、すべてを飲ませた。

585 :みお&みほ :01/10/21 20:34 ID:snN6kw65

「みほにも、教えたいと思わないかい?」
え……?とみおがこちらを向く。
性の交わりを終え、昼の日差しを浴びながらベッドの上で
ふたり裸でまどろんでいた時のことだ。
ビデオは、こっそりとみおにだけ渡したものだ。
妹みほはまだ、何も知らないうぶな小娘のままだ。
「こんなにいいこと、素晴らしいことなんだよ……?」
「でも………」
みほを傷つけてしまうのではないか、と不安なのだろう。みおは心配げだ。
「みおが教えるんだ」
「わたしが……?」
「みおに任せるよ。私じゃなく、みおがみほに、すべてを教えるんだ」
レズビアン・セックスのビデオも、ノーマルなペアのビデオと同時に
みおには見せてある。さらには、複数の男女同士のものも。
みおにそれらの行為に対する偏見はない。
正確に言えば、私が、偏見を持つ機会を、みおから奪った。
誘惑のすべてのようすを録画して後で私に見せると約束させ、
決意した裸のみおをベッドに残して立ち去る──

586 :みお&みほ :01/10/21 20:36 ID:eZsxV7aP

そして私は今ソファに座り、ビデオを鑑賞している。
まず映ったのは、ふたりで例のビデオを鑑賞する双子の姿だった。
“ふふふ……。どう?感想は。みほ”
“………”
“どうしたの? 黙っちゃって”
“えっちって……。えっちって、こんなこと、するんだね……みおちゃん……”
みほは真っ赤だ。そのみほの肩に、妖しく手を回すみお。
“ね……みほ……。ちょっと、自分でもしてみたいって……そう、思わない?”
“じ……自分で?”
みおは、ゆっくりと説得を続ける。
戸惑いを隠せないみほの体にぴったりと身を寄せながら、
甘い言葉でこの世でたったひとりの妹を篭絡しようと言葉を紡ぎ続ける。
決定打は、すでにみおが私と経験してしまった、その事実を告げられた衝撃だった。
“このまま……わたしと彼だけがそうして……みほだけ置いてきぼり……”
“ヤぁヤぁ……、なんでそんなこと言うの……”
“だったら、ね”
とうとう唇を許すことを、了承させる……。
みおは、待ちかねたようにみほの唇におのれの唇を押し付けた。
実の姉に、初めてのキスを味わわれるみほ。
見る見る顔が赤く染まっていくのが、ビデオの画面でもわかる。
ちゅっ……と音を立ててふたつの唇が離れると、みおが聞く。
“どう? 気持ちいい?”
“……うん”
“いつかみほがするとしたら、わたしか……彼か……。でしょ? それとも、
いつか誰か他の人としちゃうの? その誰かのために、とっておくつもり?”
“そんな人いない……そんなのいやぁ……”
みおが、みほにとうとう言わせた。
“みおちゃんと……みおちゃんとしたいの……”

587 :みお&みほ :01/10/21 20:36 ID:eZsxV7aP

ふたりが、姉妹でセックスを行うために、服を一枚ずつ脱ぎ捨ててゆく。
“恥ずかしい? お風呂に入る時といっしょじゃない”
“……これから、みおちゃんと……しちゃうんだよね……”
すべてを脱ぎ捨てると、互いに抱き合い、深いカーペットに身体を沈めてゆく双子。
同じ顔、同じ髪型。ふたりの白い身体がカーペットの上で絡み合う。
“んっ……はっ……みおちゃん! みおちゃぁぁん!”
“ふふ……初めてのみほには激し過ぎるかしら?”
後ろからみほの股間に回した手を、しゅっしゅっとリズミカルに動かすみお。
“はふうううぅぅぅっっっ!!”
それだけで何も言えなく、何もできなくなってしまうみほ。
生まれて初めての刺激に指一本動かせなくなり、思うが侭に肉体を弄ばれるのみだ。
みおは、何もかも初体験のみほの身体を自由にする悦びを顔いっぱいに表し、
私がみお自身に施した愛撫をそのままみほの女体に再現してゆく。
股間に差し込んだ右手の動きのリズムは決して変えぬまま、
左手で乳房を片方ずつゆったりと揉みしだき、乳首を摘み、
口でみほの唇と舌をたっぷり吸ったあと、首から肩へと、ねっとりと味わってゆく。
びくびくとみほの身体が卑猥な痙攣を起こす。
初体験の過敏な身体は、この責めだけで何度も絶頂に追い込まれているようだ。
“はっ、はっ、あ…だめ! みおちゃんっ! 汚いっ、汚いよっ”
頭をみほの下半身にずり下ろし、割れ目を舐め始めたみお。
“くっ…、ウッ…、うは…ァッ! だめだめぇっ……! そ、そ、そんな…”
想像もしなかった刺激に目を剥いて震えるみほ。
“汚くなんかないのよ? あとで、みほにもしてもらうんだから”
“うん……。はぁぁぁっっ……!!”
がくん、がくんと裸身を揺らして、ビデオの中のみほは、イッた──

588 :みお&みほ :01/10/21 20:37 ID:eZsxV7aP

ビデオの一部始終を、見終わった。
「なかなか可愛いじゃないか……?」
「いやぁ……」
ソファに座る私の足元から声がする。
鑑賞中、全裸のみほ本人が、みおに抱えられてずっと私の足元にいたのだ。
「うふふ……じゃあ、さっそく今度は彼にしてもらいましょう」
みほは、一人だけ裸に剥かれ、痴態のビデオを鑑賞されて、
羞恥心で小さく縮こまっていた。
しかし、みおがまた股間に手を伸ばす。
「あらあら……ぬるぬるにしてたのね?」
「いやぁ……」
「みほはHな子だな」
「ふふっ……みほは、えっちな子」
「ち、違うもん……」
私も、みおも、服を脱ぎ始める。今日は、みほを摘み取らねばならない。
姉の胸に抱かれながら、素直に両足を私に明け渡すみほ。
足を開くと、ピンク色の処女地は、
処女だった時のみおのものと色も形もそっくりだった。
「痛いぞ……。一生懸命我慢するんだ」
「ウンっ……」
両親を殺害した男を信じ込んで、
なんの疑問も持たずに処女を捧げようとするみほ。捧げさせようとするみお。
(藤沢の叫びが地獄の底から聞こえるようだな……)
私の浮かべた笑みの意味を、みおも、みほも、知るよしもない。

589 :みお&みほ :01/10/21 20:37 ID:eZsxV7aP

処女の性器、藤沢の娘の未通の性器に、私の汚れた男根を添える。
濡れそぼった入り口に、くなくなと先端を擦り付けつつ、ゆっくり沈ませてゆく。
「ああ!? む、無理! 入んないよう!」
だが、ここでやめてやる気持ちなど、私にはさらさら無い。
ぐっっ…と腰を送り込み、容赦無く、犯す。
狭い狭い穴が、ついに、私の男根で満たされた。
おしっこをし、生理が来るだけの場所だったみほのそこを、
私の男根が性器にしたのだ。
「よく我慢したわ。みほ……」
妹の痛みを思ってか、みおも目の端に涙を浮かべてみほを誉めた。
はっ、はっと荒い息を吐いて耐えるみほ。
しかし私は容赦なく突きを送り込むことにした。
キツい初体験になるが、その方が「女」になる時期が早まるはずだ。
首を振り回し、涙を飛ばしながら、痛みのあまり無言で身悶えるみほの姿。
数分がたち、やがて十分が経過し、
その終わりない抽送に、しだいにみおが興奮し始めた。
夢中になってみほの口を吸い、また私が教えたオナニーを繰り返していたが、
ついにすっと腰をあげると、みほの顔をまたいだ。
「みほ、やくそく……」
見下ろすみおに、うん……とみほはうなずき、やがて舌をみおの割れ目に添わせた。
妹の舌がそこを往復し出し、みおもきゃふっ…と可愛い声を出して身を震わせる。
みおには、少々、サディスティクな資質もあるのかもしれない。
それとも、家事全般をこなすなど、生活力あるみほに
何かコンプレックスを感じていた、その裏返しなのか。
やがて、初めて妹の舌を感じながら絶頂に達したみおを見ながら、
私も、みほの膣内に抽送を送り込み続け、すべての精液を放出し終えていた。
これが、みほの初体験だった。

590 :みお&みほ :01/10/21 20:37 ID:eZsxV7aP

その日、私が彼女たちの家の玄関を開けると、出迎える者はいなかった。
奥に進むと、湿った水音と、静かな喘ぎ声が聞こえてくる。
リビングで朝から全裸で互い違いに折り重なり、
互いに性器を舐め合うふたりの姿が、そこにはあった。
ぴちゃっ……ちゅぷっ……
 ちゅっちゅっちゅっ……れろ……
「あ……」
ようやく私の姿に気付いて、慌てて身を起こそうとしたふたりに、
私は、慌てないでそのまま続けるように促す。
女同士のシックスナインの悦びを覚えたふたりは、嬉しそうに行為に戻る。
面白いのは、それまで生活力あるみほに叱られたり、
少々抑えられ気味だったみおが、セックスの手ほどきを
みほにすることで立場を逆転させ、イニシアチブを握り始めたことだ。
みほも、みおに対して従順になりつつある。特にセックスの時は。
セックス。閉ざされた生活に生まれた新しい楽しみに、
ふたりは屈託なく没頭し、日も夜も明けず交歓を繰り返していた。
私に突き込まれ、奉仕して上下の口で交互に精液を受け入れる。
ふたりだけの時はこうしてレズビアンの快楽に身を委ねる。
もし両親が私の手に掛かっていなかったら……。
ふたりは学校に通い、同じ年頃の少年に恋し、
普通の少女として彼らと愛し合ったろう。
私の汚れた男根や精液を喜んで受け入れることなど有り得なかった。
そして、同性、しかも血縁ある相手……姉妹同士で性交することなど、
さらに有り得なかったはずだ。
私が、そうしたのだ。
私は、藤沢のふたりの娘の人生を、こうして淫事に酔う性の虜にし立てたのだ。
ソファに身を沈めながら、私は性的快感とはまた違う快楽に酔っていた。
最初から、このふたりを市場で他人に手渡すつもりなどなかった。
人間の運命を掌の上で弄ぶ快楽──至上の快楽に身を浸しつつ、
私はみお、みほの相互愛撫の情景を楽しんでいた──。

591 :名無しさん@初回限定 :01/10/21 20:38 ID:eZsxV7aP

>>572-577 夜勤病棟SS「比良坂竜二の熱い夜」

>>579-590 みお&みほSS

最近長編や連載の力作が多くていいですよね。SSスレ。
あとは、短いのでもいいから新しく投稿してくれる人も
もっと来ればなあと思って、短めのを投入してみました。
このぐらいの思い付きレベルのネタでいいので、
誰か気軽に投稿してくれないかなあ。

592 :名無しさん@初回限定 :01/10/21 23:58 ID:KWoHnljx
 マルク・ジェネ――超科学研究開発部。
 現代科学の最先端どころかそれを遥かに凌駕する科学力を誇る開発室は、普段はピンと張り詰めた
緊張感の漂う、冷徹な印象すら与える空間である。
 だが、今夜の様子は、いつもとは違うようだ。
 照明は薄暗く落とされ、研究用の機械類も沈黙し、正面の壁中央のモニターのみが光と音でその存
在を主張している。
 画面いっぱいに映し出されているのは、プリマヴェール……若草純菜の痴態であった。
 埋め込み式のスピーカーが、純菜の荒い息遣いも、わずかに残るコスチュームの衣擦れの音も、分
泌した体液の粘稠音すらも余すところなく吐き出している。
 この部屋から生まれる超科学が人間の英知の象徴であるならば、言語に絶する責めを受けて獣のよ
うな嬌声を上げてしまう少女もまた、人間の本質を表しているといえた。
 観客は一人だけだった。
 開発主任であるちはるは、そっけないほどシンプルな白衣に包んだ身体を落ち着かなげによじらせ
て、再びモニターに集中した。
「べつに見たいわけじゃないけど、これも仕事。仕事のうちなんだから……」
 今夜はプリンスによる「調教」が純菜に施される日であった。調教に使う責め具は開発室の超科学
を応用したものである。特に今日渡したバイブの効用をチェックするという名目で、ちはるは開発室
を独占してあられもないピンク・ショウを観覧しているのであった。
『あふっ……あふんんん……いいっ……気持ちいいです……ああっ』
「うっひゃあ、また盛大によがるもんねえ」
『もっとしてください……奥に……奥にィ』
「おもらししたみたいに濡れてるし」
『あうあっ……入って、入ってくるぅ……ふうあっ……いっぱい』
「うっそ。お尻にあんな太いのが入っちゃうんだ……」
『むん……はあぁ……んっ……かき回してえっ……』
「…………」
『ひうあっ……イキますっ……純菜はお尻が気持ちよくてイっちゃいます……』
「……ん……」

593 :名無しさん@初回限定 :01/10/21 23:59 ID:KWoHnljx
 上気した唇が、熱い吐息を産んだ。
 肘をついた腕を寄せて、二の腕で白衣越しに乳房を刺激してみる。
 実用一点張りの椅子の上で太ももすり合わせて、かすかな快感を得ようとしてみる。
 やがて、もどかしさに我慢できなくなったのか、ちはるの指はゆっくりと下へ向かった。むせ返る
ような熱い空気が、スカートの中で指を迎え入れる。辿り着いたそこが、湿った感触を返してきた。
「濡れてる」
 と、ちはるはわざと口に出してみた。その分、熱い蜜がよけいに分泌された。
「処理……しなくちゃ」
 事務的な言葉が自分をさらに高ぶらせると知りながら、ちはるは薄い布の上から快楽の発信源をい
じりつづける。
 熱っぽい目をモニターに向けると、後座位で貫かれる純菜の姿が飛びこんできた。
 プリンスの剛直が純菜の中を激しく出入りしている。無骨な手が少女の乳房を乱暴にこねあげてい
る。強い意志を感じさせる唇が、純菜の細いうなじを舐め上げ、吸い付き、いくつものキス・マー
クをつけていく。
(最近、あたし変だ……)
 粘液のような快感にたゆたいながら、ちはるはその光景に見入った。
 ちはるは処女ではないし、自分を慰めることも珍しくなかった。だが、あのプリマヴェールが捕ら
えられてから、調教を観察し、淫具を作っていくうちに、自慰の回数はずっと増えていた。純菜用に
開発した道具を渡す前に、自分で使ったことも何度となくある。
 始めのうちはそれでも、就寝前に、その日見た調教を反芻しながら自室のベッドでこっそりと慰め
ていたものが、今ではリアルタイムの実況を前に、はしたない行為に耽溺している。開発主任権限で
研究室を貸し切り状態にしているからこそ、できることだった。
 ちはるは左手で胸をまさぐりだした。
 すぐに直に弄りたくなって白衣のボタンに手をかける。だが、快感に震える指には難しい作業と気
づくと、最後の一つは引きちぎってはずした。糸のちぎれる音が、背筋をなで上げるような快感をも
たらした。シャツをたくし上げると、露出した胸を舐めまわす研究室の冷えた空気が気持ちいい。
「ふうっ……くん……」

594 :名無しさん@初回限定 :01/10/22 00:00 ID:p5wqO208
 秘処を擦る指の速さも増してゆく。
 濡れそぼった布は、すでに隠す機能を放棄して、性器の姿をぴっちりと浮かび上がらせていた。
 ちはるはショーツを脱がずに、布をずらして横から指をこじ入れた。2、3度スリットを行き来さ
せてから、やおら膣口に指を突き立てる。最初から2本だった。
「んんんんんんんっっ」
 それだけでちはるは軽く達した。ごぽ、と押しのけられた蜜があふれだし、椅子の縁から流れて、
床に向けて光る線を引いた。
 同時に左手でショーツを引っ張り上げ、乱暴に恥丘とクリトリスを愛撫した。前かがみになって机
の角に胸を押し付け、硬く屹立した乳首をこすりつけて刺激する。
「や……だめ……」
 ショーツに邪魔される指も、机に押し付ける乳首も、思うとおりには動いてくれない。まるで自分
でしているのではないようなもどかしい愛撫が、弱火であぶりたてるような快感を産む。
 いつしかちはるの脳裏には、ひとりの男性が浮んでいた。
 ずっと昔から知っているその男は、研究に疲れたちはるを優しく抱きしめ、キスをし、思うさま愛
してくれるのだった。
「ん……そこもっと強く……いい……」
 愛液が飛沫になって飛び散るくらい、激しく何度も指を出し入れする。愛撫にはやがて左手も参加
した。勢い余って爪をクリトリスに突き立ててしまったが、その痛感すらも快楽を後押しする。
 腰のずっと奥から、なにかの塊がゆっくり浮かび上がってくるのがわかった。
「もうだめっ……お願いだからいっしょに……プリ――」
『ああっイク! イっちゃいます! プリンス様ぁっ!!』
 ひときわ大きく上がった純菜の嬌声が、ちはるの意識を現実に引き戻した。
 画面の中で、純菜がぐったりした肢体をプリンスの胸に預けていた。二人の結合部からは逆流した
精液が滴っている。
『あふぅ……プリンス様ぁ……好きぃ』
 ちはるは叩きつけるようにモニターの電源を切ると、冷たい机に突っ伏した。
 下半身の疼きは未だちはるを責め立てていたが、続きをする気にはどうしてもなれなかった。

595 :名無しさん@初回限定 :01/10/22 00:01 ID:p5wqO208
 隣室の専用ロッカーで下着を替え、床と椅子の淫液の後始末をオートクリーナーが片付けたころ、
研究室入り口のドアホンが、電子音を鳴らした。
「――誰?」
「わたしだ」
 心臓が、止まるかと、思った。
「なっなっなっ、何の用よ!」
「うわっ。何を怒っているんだ」
 小さなモニターの中で、プリンスの目が丸くなる。自室に戻る前に、素晴らしい働きをしたバイブ
の出来を賞賛しようとやってきた彼には、ちはるの激情の理由がわからない。
「べつに」
「開けてくれないか?」
 ほんの少し逡巡した後、ちはるは“開”のボタンを押した。廊下の照明が室内を浮かび上がらせる。
「どうしたんだ、暗くして」
「もう部屋に戻ろうと思ってたから」
「……目が、赤いようだが」
「揮発性の薬品を扱ってたのよ」
 ちはるは廊下の明かりがまぶしい、といった様子で目をそらした。
「ああ、そうなのか。で、どうだった?」
「なにが」
「見てたんだろ? ――ぐほっ」
 不意打ちで蹴り上げられた急所攻撃になすすべもなく、座り込んで悶絶するプリンスの目の前で研
究室の扉は閉じた。
「な、なんなんだ」
 クエスチョン・マークを1ダースもぶら下げたプリンスの呟きは、もちろん部屋の中には届かない。
 ちはるはノロノロと椅子に腰掛けると、再び机に突っ伏した。
「……ほんっとに、馬鹿」
 その言葉が、女はわからんと言いながらよろよろと去っていく男に向けたものなのか、感情のコン
トロールもままならない自分に向けたものなのか。
 ちはるには分からないのだった。

(終わり)

596 :KS :01/10/22 00:04 ID:p5wqO208
>>568-570あたりに触発されて、ちはるちゃんを書いてしまいました。
おかしーなー。もっとエロエロになるはずだったんだがなー。
エロ(?)を書いたのは初めてなので、拙い点はご容赦ください。

597 :寝取られ万歳 :01/10/22 11:59 ID:cc+2hBmp
夜勤病棟の主人公って…う〜ん、こういうやつだったっけ?
でも笑わしてもらいました。
面白かったッス!

598 :名無しさん@初回限定 :01/10/22 22:57 ID:VsobuWdJ
>>596
(・∀・)イイ!!ちょっとお上品だけど。エロはもっと粗雑でGO!

599 :名無しさん@初回限定 :01/10/23 00:34 ID:/xwMAzux
おお、最近投稿イパーイヽ(´ー`)ノ
しあわせな傾向だね。
みなさんどんどん書いてけれ。

600 :名無しさん@初回限定 :01/10/23 01:00 ID:uEKCSDgM
ああっ!さっそくちはるのSSがあがってる
こんなマイナーなキャラを。感謝!
しかも、全然要望に書いてないのにラブラブネタで書いてくれるとは…
漏れは陵辱はプリマヴェールの二人担当でちはるには萌えていたので感謝倍増。
眼鏡っ娘でマッドっ娘で科学っ娘で無愛想キャラの幼馴染だもんなあ
まさしく最強装備(w)

最近ここ盛り上がってていいかんじだね。
あくまで漏れの我侭なんだけど、「戦う変身ヒロイン」スレの住人としては
かってあった数多の地雷補完SSも読んでみたいようなきがする(藁)
寸止めの呪縛から開放してぇ。

601 :名無しさん@初回限定 :01/10/23 02:11 ID:tFMbG2Wr
プリマヴェール、没編の方まで感想いただいて
有難うございました。皆さん&ヒロインスレの皆さん。

>>570
そうそう。ちはるやチカちゃんも好きなんで出したかったんですけど、
>505にある通り、俺では出しちゃうとちょっと暗エロのテンションが保てないなーと。
ちはるとか、プリンスはあんなことしておきながらあの扱いは何だとか
小一時間ほど問い詰めたかったりするんだが>>592-596のKSさんの
投稿を読んで、そう思ってたのは俺だけじゃなかったんだと思いました(w

602 :名無しさん@初回限定 :01/10/23 10:18 ID:S/RiU+IF
>>601
なるほど、たしかにそうですね>ちはる&チカちゃん
エロはひたすらシリアスには激しく同意。
もとからこの二人はほのぼの要員なのでだすとSSの雰囲気を
壊しかねないのはたしかですね。そういうことなら出なかったのは正解だと
思います。

603 :KS :01/10/24 15:35 ID:gL/qbrYF
>>598
お上品?(w どうもエロを書こうとすると照れが先行してしまって……。
このスレでそんなんじゃいかんですね。

>>600
マイナーですねえ。そこが良かったりもするんですが。
プリマヴェールの二人はあくまで戦力としてのコマ&性欲処理奴隷で、
おさななじみの2人がラブラブな家庭を築くエンディングなんかも見たかったです。

>>601
>ちはるとか、プリンスはあんなことしておきながらあの扱いは何だとか
激しく同意。
はじめての男(w)の朴念仁っぷり+純菜とのただならぬ雰囲気の相乗効果によって、
ちはるのジェラシー心が燃え上がった結果が、後半の鞭や三角木馬といった、
より加虐性の強いアイテム開発へ繋がったのではないかと妄想する次第です。
「これで少しは痛い目にあえばいいのよー」と調教部屋を覗いてみれば、
どう見ても純菜が喜んでいて、かえって複雑な心境のちはるちゃん(w

604 :名無しさん@初回限定 :01/10/26 03:52 ID:2p61rURl
そういや、ここのSSにでてくる極悪HRスライム男も
ちはるが造ったんだろうな〜。酷い娘だ(w)

605 :名無しさん@初回限定 :01/10/26 18:28 ID:/XMB01IT
ageとこう

606 :  :01/10/28 00:16 ID:BtWUVd4F
プリマヴェールSS没にした後編と番外編てもう見れないんですか?

607 :名無しさん@初回限定 :01/10/28 12:27 ID:jriXc1+t
>606
たしかに跳べなくなってるね。
駄スレに書いてたから削除されたのかな。
へたれSS書きさんが保存してたら保存サイトに「番外」として収録されると思うけど。
どーでしょう? >へたれSS書きさん

608 :名無しさん@初回限定 :01/10/28 23:36 ID:5oATxBGL
厨房板ですから。流れが早いので、ちょっと見ない隙に流れてしまったようです。
まあオマケだったしということで……(;´ー`)
もし見れた方がいいんでしたら、またどうにか考えます。
(ネギ板のどっかに貼っておくとか?)

609 :へたれSS書き :01/10/29 21:47 ID:3tVWRdTL
http://www.geocities.com/yar_hiro/
大分お待たせしてしまいました、保管サイト更新です〜。

 新規で書いてくださった方々、お疲れです〜
そして次回を期待しております(w
 しかしまた、初期とは想像もできないほどの良スレになりましたな。
いいことです。

でわ、今回の更新内容は以下の通りです

更新
美奈の恋愛研究日誌
君が望む永遠SS3

完結
流聖天使プリマヴェール 第○話「無惨!スライム男の襲撃!」
みお&みほ
プリマヴェールSS(ちはる編)
「比良坂竜二の熱い夜」


流聖天使プリマヴェール 第○話「無惨!スライム男の襲撃!」
のほうは番外編も保存してましたッス〜


ちょっとお知らせ。
少々都合ができまして、11月からネット接続出来ない環境になりました。
出来るだけ早い復帰を目指しておりますが、その間サイト更新は出来なくなります。
ご了承ください


……ってか、その間にSSの一つも書かかんとな……。

610 :名無しさん@初回限定 :01/10/30 09:23 ID:fXYoKB5K
>>609
プリヴェのおまけ分も収録には感謝。

ところでネット接続できない環境ですか・・・
SS楽しみにしてたのに・・・
早い復帰を待ってます。

611 :名無しさん@初回限定 :01/10/31 06:16 ID:raKVjOYS
>SSサイト管理人様
みお&みほ、ゲーム本編では名字ないっす。
藤沢ってのはSS書く時に俺が思い付きでつけただけなので、
キャラ名のとこはふつうに「みお&みほ」でお願いしまっす。

612 :名無しさん@初回限定 :01/11/03 02:36 ID:rB5egN0Q
プリヴェの保管もどうもありがとうございます。
没の方まで収録していただいてm(_ _)m

少し整理しますと、
副題は「少女の云々」が正式タイトルです。
「少女の云々(前編)」「少女の云々(後編)」です。

「無惨!云々」のタイトルの方は没で、
「無惨〜(前編)」→ 改題「少女の〜(前編)」
「無惨〜(後編)」→ 没
「番外編」→ 没
のつもりでした。

あと、前編のあらすじと後編の本文が直繋ぎになってるのも
ちょっと悲しいかも…(´ー`)

わがままで申し訳ありません。
ていうか、書いた後思ったけど別にどうでもいいことだなコレ。
お時間取っていただくのもアレですし、保管人さんがこれが良しと
お考えになってるんでしたら、今のまんまでも。

613 :名無しさん@初回限定 :01/11/04 00:47 ID:KfYogUwq
>>612
いや、あの前編後やビデオ版の予告編良かったですよ。
かなり好きだったのでわたしも収録キボーン

614 :名無しさん@初回限定 :01/11/07 09:39 ID:dclO93ik
下がりすぎage

615 :傷モノの学園 :01/11/08 17:30 ID:MSQHA4bq
マイナーバグゲー「傷モノの学園」の偽善者女主人公・比留間凛を
壊すSSです。

朝霧陵辱ルート

田沢を犯す
倉田を犯す
水城を犯す
凛を犯す
咲美を犯す

選択・凛を犯す

616 :傷モノの学園 :01/11/08 17:31 ID:MSQHA4bq
朝霧:比留間がいいな、ああ、あいつがいい
波左間:比留間か……
朝霧:まずかったかな?
波左間:いや、丁度いいといえば、丁度いいな、ほら、あそこに転がっているのが比留間なんだけれど、誰もやりたがらないんだよな
朝霧:それはまたどうして
波佐間:やりすぎた、というか、痛がるばかりでね。甲高い声でレズ相手の名前だけを連呼されても泣き女みたいで萎えちまう
朝霧:んで、レズの片割れは?
波佐間:どこだっけ……ああ、ステージ下の戸のところに放ってあった。
朝霧:あの股間2本と口にバイブ突っ込んであるのが……ああ、獅堂か?
波佐間:そう。で、比留間は親友のこいつに小便引っ掛けてな。
朝霧:最低だな、さすが偽善者
波佐間:それ以来、15人ぐらい相手してやってるのに少しも喘ぎもしないで『ナオミチャン、ナオミチャン』ってつぶやくだけだしよ、鬱陶しいたらありゃしない。んで、面倒だから誰もみんなほっぽりだしてさ
朝霧:玩具なんだな
波佐間:玩具だよ。胸に防弾チョッキでも被せて、あの美胸で衝撃を分散できるかどうか試そうと思っていたんだがな。どっかのバカがガバメント無くしてきやがってよ、つまらねえ
朝霧:殺していいんだ?
波佐間:まぁもう飽きたからいいけど。最後にクスリやらせてみようかな、とか思っていたんだよね
朝霧:クスリ?
波佐間:ヤーバー、覚醒剤の錠剤。その横がMDMA,エクスタシーってやつそれと、この錠剤が2CBで、こいつがエス、LSDね
朝霧:へえ、覚醒剤って注射でやるだけじゃないんだ
波佐間:結晶になったやつを砕いて、鼻から吸うのでもOK。よく映画であるだろ?
朝霧:ああ、あれか
波佐間:やるか?
朝霧:やばくないか?
波佐間:俺たちはやってるよ
朝霧:いつのまにやったんだよ
波佐間:君たちが講堂に集まるちょっと前に、ね
朝霧:あぁ、なるほど
波佐間:俺もやってみて初めてわかったんだけど、覚醒剤ってそれほどやばくないな
朝霧:やばくない?
波佐間:アメリカのケネディが、1日4g静脈にやっていたとかいうけどさ。アルコールよりちょっとキツイ程度、てのは本当だったみたいだ
朝霧:俺は、また疲れた時にでも頼むよ
波佐間:そうかい、んじゃあこれ1錠渡しておくよ

617 :傷モノの学園 :01/11/08 17:34 ID:MSQHA4bq
朝霧:ところで、さっき比留間にやる、とかいってなかったぁ?
波佐間:ああ、なんかクスリでもやりゃあ、いい声で鳴くかなってね
朝霧:何で最初からやらないんだよ
波佐間:最初は無理矢理のほうが面白いじゃん。でもマア、そろそろ念仏も聞き飽きたし、
    淫乱な雌豚にでもしたててプレイに変化つけてみようかな、ってね。だからこのエクスタシーってので、快感を味あわせてせてやろうかと
朝霧:名前からして、効きそうだな……ところでLSDってのは?
波佐間:これはサイケデリックだよ。ちょいと飛び過ぎるのが難点かな
朝霧:波左間の説明はよくわからん
波佐間:ああ……なんていえばいいのかな、酷い幻覚を見るんだ。それこそキリスト教会のステンドグラスぶっ壊したみたいな
朝霧:第三世界が見えるとか?
波佐間:そんな感じ、大体15分で効いてくる。
朝霧:そっちのほうが面白そうだな
波佐間:おい、こいつをやらせると半日は逝きっぱなしになっちまう、それにセッティングが……
朝霧:俺も玩具にしてみたいんだよ
波佐間:壊す気か?
朝霧:何か不味いのかよ
波佐間:まぁ、好きにしてくれ、壊れたら壊れたで、そういう女は初めてだしな
朝霧:これが、かの錠剤か、あんがと。ついでにさ、ちょっと協力してくれないか?
波佐間:何だ?
朝霧:ちょいと比留間を飾ってやろうと思うんだ。暴れられても困るしね
波佐間:また、マニアックだな
朝霧:ああ、あの状況で俺の目の前で「あなた方は自分だけ助かればそれで良いのですか?」
   「講堂の人たちを助けましょう。」・・……などと喚くんだぜ、周りは偽善者とか
    非難してたけど、比留間は偽善者と言うより、現実を見てない夢想家だな。夢想家にはそれに相応しいファンタジーな格好をさせなきゃ
波佐間:ああ、そういや獅堂はどうしようか、ゴミ捨て場に処分しちゃう?
朝霧:いや、比留間の数少ない女の観客になってもらおう
波佐間:反応があるかどうか分からんがな

618 :傷モノの学園 :01/11/08 17:40 ID:MSQHA4bq

朝霧:どう、気分?
凛:……最悪です…
朝霧:そんだけ口聞けりゃ、上等
(体育館の天井から釣り下がったネットを凛にからめてSMのようにさらし上げている)
波佐間:まるで蝶みたいじゃないか。地味な芋虫が羽化したって感じで。朝峰、お前結構センスあるな
凛:波佐間くん以外にこういう趣味の人がいたなんて、最悪です、本当…
朝霧:お褒めに預かり感謝の極み
波佐間:うまくハマる学園第一の優等生比留間凛こそ、華だと思うがな
凛:貴方達からそんな事言われても嬉しくないです、玩具ンにするなら、いっそ……
波佐間:殺されたいか?このメスと同じ死体になりたいか?
凛:……
朝霧:そうだよね、死ぬのは怖いもんね
凛:……
波佐間:俺も殺されるの嫌だしな、あはははっ
凛:……
波佐間:おい、獅堂
凛:な、直美ちゃん!
直美:〜〜〜〜〜(ごめんね……凛・・・…ごめんね……)
凛:直美ちゃんにもうひどい事しないでぇ!バイブを抜いてあげてください!
朝霧:バカが、こいつはただの観客だ。
凛:観客……?
波佐間:これから始まるショーのな
凛:ショーって、一体……?
朝霧:まずは、お近づきのキスをしてやるよ、ほら
(顎をつかんで、こっちを向かす、その隙にLSDを比留間の下の家に置くと、無理矢理口を閉じさせて、鼻をつまんで息を止めてやる)
凛:ん、んんん〜〜〜〜っ!
(比留間が頭を振って抵抗するも、二人係で抑えられば意味がない、難病もしないうちに比留間の喉がごくり、と言う音を立てた)
直美:〜〜〜〜〜!(り、凛に何をするのよ!)
凛:はあっ!はぁ……はあ…あ
朝霧:激しい息継ぎだな、胸もたぷんたぷん揺れているぜ
凛:一体、何を飲ませたの…!?

619 :傷モノの学園 :01/11/08 17:44 ID:MSQHA4bq

朝霧:びびるなよ、最高のプレゼントだから
波佐間:きもちよくなるおくすりです
凛:なっ……
朝霧:麻薬だよ、麻薬、LSD。幻覚剤いうんだって
凛:え……ひぃ!
直美:!!(なんですって!)
朝霧:大丈夫、死にはしないよ
波佐間:心がけ次第だけどね
凛:いやぁ!うーっ、うううううっ!
直美:〜〜〜〜〜(凛、早く吐き出して!)
波佐間:おっと、無理矢理吐き出そうなんて気持ち悪い事をするもんじゃないな
朝霧:あと、15分後だっけ
波佐間:そ、15分かな?
朝霧:残り14分だ、なら
凛:な、何のことですか…?
直美:〜〜〜〜〜?(なにを言ってるのよこいつら…)
朝霧:学園第一の優等生も、LSDの作用は知らないんだ
凛:知るわけありません、そんなことより早く解毒する方法を……
波佐間:そんなものは無いよ、あと13分で効く
朝霧:このままだと、死ぬより苦しい、んだっけ?
波佐間:そうだね、比留間が『苦しい』って思っている限りは苦しいよ
朝霧:便利なもんだよね、まぁでも『病は気から』っていうし
波佐間:イワシの頭も信心
朝霧:アバタモえくぼ
凛:ちょ…なに、訳のわからないことを…
波佐間:くすりのせつめい
直美:〜〜〜〜〜!(あたしたちをばかにしてぇ!)
朝霧:よく聞いておいた方がいいと思うよ、学園第一の優等生なら波佐間の説明で少しはわかるんじゃない?
凛:……
波佐間:このLSDってのはね…後11分ほどで効いてくると思うんだけど、縫線核が興奮し、
その標的となる大脳皮質のニューロンが興奮するクスリなんだ。まぁ、実際に起こっているのは
大脳皮質の興奮と言うよりは、大脳皮質のニューラル組織の作用が変化する、とでもいう
作用かな、視床下部に効くってのもあるし。何か質問は?
凛:何を言っているのか全くわかりません
波佐間:君の体に、あと10分すれば起こることだよ
朝霧:脳味噌がかき回したような幻影だったっけ?
波佐間:どっちかっていうと、爆発するカレイドスコープ
朝霧:さっきステンドグラスとか言ってなかったか?
波佐間:まぁ、どっちでもいいといて婆どっちでも言い。適当らりぱっぱ

620 :傷モノの学園 :01/11/08 17:50 ID:MSQHA4bq
凛:そ、そんな適当なことじゃ…
波佐間:真剣にやらなきゃいけないのはそっちだけ
朝霧:あと9分
波佐間:そう、あと9分で薬が効く。そん時に気持ちよーくリラックスしてないと
…そうだね、さっきの赤髪メス豚との双頭バイブの数倍の刺激のまま、12
時間は悶えるね
凛:ど…どういうことですか?
波佐間:目の前がクスリの作用で基地外みたいになったまま、12時間苦しむ、
ってことかな
直美:!!
凛:そ…そんな・…冗談でしょう…・?
波佐間:冗談なもんか、LSDってのは擁するに幻覚剤なんだよ。カルト教団とか
が使うような奴さ
凛:あ、あなたたち・…それをやって…・
波佐間:ぼくちゃんたちは、そんなあぶないことはいたちまちぇぇん。だから、あと8分
直美:〜〜〜〜〜(凛!凛!)
凛:あ、あの、どうにかならないんですか?どうにかしてください!
波佐間:考えるんじゃない、感じるんだ、なんてね
朝霧:ほら、そんなにキンキン言わないで、股間にあるものでももっと気持ちよく
感じたらどうだい?
波佐間:もっと、汁なんてダダ盛れになるくらいにさぁ、それじゃあ痛いから濡ら
してる、程度だろ
凛:そんな…はしたないことなんて…
波佐間:親友に小便引っ掛けたくせに、もっと淫乱になれよ、さもないと死ぬかもよ?身体中の皮膚を掻き毟って、肉が出るまで皮膚を引き裂いて
    目を抉り出しても、爆せる光が止らなくて、背筋に蛆虫が這いまわって
直美:〜〜〜!(凛!)
凛:やめ……
波佐間:息をする喉自体も虫みたいになって身体中が腐って溶けていく
凛:やめてぇっ!
朝霧:なら、もっと気持ちよくならないと
波佐間:気持ちよく、アソコとか美乳とかをもっと意識して、それはいやらしいん
じゃないんだよ、キモチイイんだよ
凛:……
波佐間:キモチいいって思えば、心から気持ちよくなれる。オナニーん時みたいな
のが、ずっと続くんだ
朝霧:やったことはあるだろ?
凛:……
波佐間:無ければ、地獄を見るぜ
凛:……あります…
朝霧:じゃあ、そのときの感じを思い出すんだ
波佐間:クリトリスに指を這わせて、乳首を転がして、それが全部キモチいいだろ
う?、気持ちいい部分は、自分でわかっているはずだ、そこを意識して、
ほら、マ○コから汁が垂れてる、言葉だけでも感じるだろう?触られなく
ても、一人で逝けるんだ、それがずっと続くんだから、幸せだと思わないか?
朝霧:思うだろう?
凛:……凛は…わた……
波佐間:隠さなくてもいいよ、あと5分もすれば分かるから

621 :傷モノの学園 :01/11/08 17:51 ID:MSQHA4bq

凛:そんな……早すぎ……
波佐間:なら、お尻でもっと感じて
朝霧:もっと感じるんだ。自分からな
波佐間:苦しいか、気持ち良いかの二者択一……さあ、比留間凛
朝霧:お別れだよ
直美:!?
凛:えっ、どっ、どうして、どうして放れていくんですか!?手伝ってください、ねぇ、わ、私はどうなるんですか。そんな12時間もなんて、直美ちゃん、助けて、くる、くるっちゃ……
直美:〜〜〜〜〜(り、凛を助けないと、でも、体が全然動かない、3本のバイブの震動を全身で感じながら、凛を視界に入れるのが精一杯……)
朝霧:うまくいくかな?
波佐間:壊す気じゃなかったのか?
朝霧:偽善者の仮面が欲望に転んで壊れるか、それとも偽善にしがみついて壊れるか。ここまでやって、失敗してクスリが効かなかったら間抜けじゃん
波佐間:安心したまえ、人間はクスリには勝てないよ
朝霧:救い様がない事を言うな、また
波佐間:それより見てみろ、比留間の肩が小刻みに震えているだろ。何を感じているんだか。
凛:……
直美:……?(凛……?)
朝霧:…凍えているみたいだな
波佐間:比留間が何に凍えているかはすぐに分かる……時間だ
凛:お……お○んこ…あなる…ヴぁぎな……いいの…いく…きもちい……せっくす……しろい……ひかり……どろどろ……
直美:〜〜〜〜〜!(凛が……凛が……壊された……!)
波佐間:壊れなかったな
朝霧:あれで?
波佐間:しばらくしたら、また遊べるさ
朝霧:ふぅん、そんなもんなのか。まぁ、俺には薬のことはよく分からん
波佐間:一遍に覚える事は無い。
朝霧:比留間には一気にやったくせに
波佐間:使う方と使われる方は教育方法が違うのさ
朝霧:なるほど

622 :傷モノの学園 :01/11/08 17:53 ID:MSQHA4bq
あれから何時間か後……
凛:はぁっ…あ…あひ…くぅ…ふ、あはンっ
朝霧:……やっと『逝った』か。これで数分は静かになる。それにしてもまぁ、心底嬉しそうな顔で犯されてやんの
凛:ひ……ぁあは……ね……もっと……くださ……
男1:声がガラガラだぞ
男2:それがまたそそるよな
凛:あン……ね……もっと……激しくゥ……してくださ……あ、あぐぅっ…!いいですぅ…かき回されてる……ゥ
男2:二本刺しで逝ってるぜ、親友の前で犯されてるってのに
男1:数時間前まで処女だったのが信じられんな、この淫売
凛:みんな、きてください、凛が助けますから、凛がみんなを助けますから…
直美:〜〜〜〜〜(ごめんね……凛・・・…ごめんね……)
朝霧:……穴が何を助けるんだよ、偽善者の本性はただの淫売かよ
男1:朝霧、お前もいい趣味してるな
男2:ああ。制服にブルマ穿かせて、
男3:その上で制服の上下を上に剥かせて、ブルマと白バンを膝の片方づつに引っ掛けるとはな
男1:さらに縄跳びの縄で縛り上げるとなりゃ
朝霧:……身体中の肉が絞り出されて、もうセックスの為だけの道具だな
男3:ああ、とっても淫乱でいやらしくて最高だぜ、偽善者さんよ
男1:汁まみれのマ○コが絡み付いてきて、俺のモノを話さないぜ、このスベタ
凛:あはぁ、だってぇ、みんなに悦んで欲しくてぇ…みんなの悦ぶ顔が見たくってぇ……
朝霧:……これが実際の比留間の本音だろうか。『みんな』に『よろこばれたい』のは、夢想家の思考回路だな
凛:だからぁ、ねえ、もっと、きもちよく、なって、くださぁ……
男2:なら、手前で動け、悦んで欲しいんだろ?
凛:で…でもぉ、動いたら、溶けちゃいます、どろどろになって、グジュって崩れちゃいます、そうなったら、もう、お相手、できませぇん……
男1:どこから溶けて崩れるんだ?
凛:身体、の中から、だから、縄で縛ってもらって抑えてるんですゥ
男2:そこだけか?
男1:もっと、熱いところがあるんじゃないのか?
凛:お……おま……
男1:なんだ?

623 :傷モノの学園 :01/11/08 17:55 ID:MSQHA4bq

凛:あそこから、ヴァギナ溶けちゃいますぅ!今そこにお○んちんで栓をしてもらって
  ます、でも、動くと取れちゃいますぅ!だから、擦って、えぐってくださいぃ。凛の中
   にぶちまけて溶けた分全部注ぎ込んでくださいぃ!
直美:〜〜〜〜〜(凛……もう……)
朝霧:……意識は天国への階段へ、身体は地獄の奈落へ、か・・・
男1:ようし、注ぎ込んでやる、中にどぴゅどぴゅと何度でもなあ!
男2:口とケツ両方からぶち込んで、胃の中で混ぜてやるよっ!
男3:そのお椀バストからも、精液のミルクを出させてやるぜっ!
凛:ああン、出させてください、漏らさせてください、汁まみれが気持ち良いんですぅ!
朝霧:……お前ら腹上死したいようだな
凛:あのぉ、精液の前に、唾液をお願いします、喉が乾いて……
男1:へへ、ならたっぷりの飲ませてやるよ。舌絡めて手前で吸い出すんだ
凛:は、はい、んん〜〜っ、ぷぁうふうっ!……ぷはぁ、あのぉ、次は精液を飲ませてくださいぃ、
  ザーメン、たっぷりと、凛の口にひぃ、ザーメン下さい、お口に一杯くださいぃ!
凛:他の女の子の分も全部かけて下さい、直美ちゃんの分も、咲美ちゃんの分も、瑠亜ちゃんのも、
  好子ちゃんのも、水樹先生のも、会長のも、倉田さんのも、全部下さい、凛の身体ならまだ、
  みんなを気持ちよくさせれます、だから凛にザーメン下さい静液下さいもっと突いて下さい
  汚して犯してぶち込んでハメ倒してくださあぁぁい!
凛:逝って、い逝って下さいぃ、り、凛、みんなが逝かないと逝けないんですうぅ!
凛:だから……あ、でてる……凛の中にドクドク出てますぅ!
凛:すご……注ぎ込まれて……きひぃ……り……凛も……
凛:逝くの……逝く、逝く……ねぇ、見てて下さい、ぁ、あ、ああああああっ!?
凛:逝く、逝くのっ、堕ちちゃいますぅ、うあああああああっ、逝っ、くぅうううううううう!
(ビクビクビク!)
直美:〜〜〜〜〜(凛……ごめんね……)
朝霧:……比留間と獅堂が一緒に失神してやんの。それにしても比留間は口元の精液といい、
  精液の上のは、涙か、これほど汚い涙も無いな、あっ、崩れた、崩れても比留間の痙攣は止らない
凛:さむい、さむいよ。ねぇ、どうして誰も抱いてくれないの?ねぇ、直美ちゃんはどこ?
直美:……
凛:厭ぁ、虫か、有りが、蛆がハだの下を這い回って・・・・・・ね、誰か抱いてください、
  抱いて忘れさせて、直美ちゃん、お願いです、あの、誰か……

624 :傷モノの学園 :01/11/08 17:58 ID:MSQHA4bq
>>615-623
傷モノの学園・凛と薬物編でした。気力があったら咲美編と二人のBADENDを書いてみようと思います。
バグゲーを題材にして失礼しました

625 :名無しさん@初回限定 :01/11/08 20:44 ID:bczjJwVc
ログサイト、デリられてるね。

626 :寝取られ万歳 :01/11/08 21:13 ID:v8wjMWVi
>615−623
いやいやまた書いてください。
楽しみにしてます。

627 :名無しさん@初回限定 :01/11/17 16:09 ID:vxtMqVQ1
age

628 :名無しさん@初回限定 :01/11/21 02:17 ID:LroGiir8
投稿させていただきます。
君望・「茜**エンド」後の話です。
ネタばれ満載ですので、これからしようとする方はご注意下さい。

629 :エピローグ(水月)1 :01/11/21 02:19 ID:LroGiir8
エピローグ(水月)
(茜**エンド後のお話です)

 会社も今日で終わりかあ……。嫌なこともあったけど、割と楽しかった。
 送別会は昨日、金曜日にしてもらっていた。今日は最後の仕事の引継ぎと、私物の整理。
 休日なのに、同僚の子には、最後の最後に、悪いことをしてしまった。

 わりといい男もいたよね。……でも、あたしの好みじゃなかったかな。
 給湯室で、みんなでさぼるのって楽しかったな。高校のときみたいで。
 課長ったら、泣いてるんだもん。ちょっとうれしかったかな、あはは……。
 電車の中、つり革につかまって夜の街に目をやりながら、私はそんなことを思っていた。
 みんな、さようなら……か。ちょっと寂しいかな。
 どんな別れも、寂しさが伴うものなのだろう、きっと。

 しかし、これからなすべきことが山のようにある。
 別れはすべて、前に進むために決めたのだから、立ち止まっていてはいけないんだ。
『会社を辞め、この街を出る。また、私が前へ進むために』
 孝之と別れてから2箇月たったころ、私が出した結論。

 大切なもの……孝之を、私は失った。
 孝之がいない日々なんて考えられないって、私は思ってたのに。
 人って、割と強いのかもしれない。
 その中を、私は淡々と過ごしていた。なにをどうするつもりもなく。
 日々が訪れ、過ぎて行った。

630 :エピローグ(水月)2 :01/11/21 02:22 ID:LroGiir8
 ある日のこと。
 会社から最寄の駅への途中、スイミングスクールのバスが私の横を通りすぎ、前方に停まる。
 小学生の子供たちがバスから降りる。
 ふーん、スイミングスクールがあるんだ……。

 体育館に似た建物から、子供たちの嬌声と水の音が聞こえてきた。
 あ……。
 なんていうか、いてもたってもいられない気持ちが私の中に芽生える。
 いつのまにか……私は、そのスクールの受付の人にこう言っていた。
「あの、見学させていただきたいんですけど……」

 見学用の通路を隔てるガラス越しにプールを覗く。
 この時間は、学校帰りの小学生たちの、どうやら初心者から中級者のクラスらしい。
 そこそこ泳げる子もいるが、大部分の子供たちは決して泳ぎが上手とは言えない。
 ……けれど、なんて楽しそうに泳ぐのだろう。

 皆が平泳ぎでコースを泳ぐなかで、先生と1対1でクロールを教わっている男の子がいる。
 他の子より遅れて入学した子なのだろうか。
 プールの中で壁を蹴り、クロールで……数メートルで停まる。
 あらあら……。
 先生は、その子の隣りに移動し、言葉と身振り手振りでクロールの泳法を教えようとする。
 先生の言うことに熱心に耳を傾け、男の子は何度もうなずく。
 飼い主の言葉を聞く子犬のよう……なんて思ってしまう、それほど真摯で、かわいくて。

 うまくいかない。男の子は、泳ぎのコツがわからない。
 コースの端まで、先生と生徒は練習をしながら移動する。
 でも、何度やっても距離は伸びない。
 ……いえ、ちがう。少しずつ伸びている。

 何度目だろうか、彼は立ち止まった場所から、再び泳ぎ出す。
 5mを超え、10mを超え……停まらない。
 やがてコースの端に着いて男の子は止まる。
 顔を上げた男の子が、先生のほうを向いて……にこっと笑う。

631 :エピローグ(水月)3 :01/11/21 02:24 ID:LroGiir8
「うん……」かっこいいよ、キミ。
 かわいいなんて思ったのは、彼に失礼だった。
 私はわくわくしながら、結局……最後までそのクラスを見つづけてしまった。

「見学させていただいて、ありがとうございました」
 受付の女性にお礼を言い、私はスイミングスクールを後にした。
 泳げないで頑張る男の子……そんな小さな事に心を動かされるなんて。
 でも、そんな自分が嫌ではなかった。

 数日後。
 私は、とあるプールのスタート台の上に立っていた。
 頭の中で、スタートの合図を鳴らし、プールに飛び込む。
 ただ、泳いだ。何も考えず、へとへとになるまで体をいじめて。
 その夜、考えた。自分に何が残っているのか、したいことはないのかを。
「あたし、水泳が好き……」口から、言葉がついこぼれる。
 好きなんだ、水泳が……。
 明け方になるころ、私は結論を言葉にした。
「泳ぎたい。選手としてはもう無理かもしれない……。けれど、水泳に関わって生きていきたい」
 私がそう心を決めたのは、10月中ごろだった。

 私は父母を説き伏せ、体育大学入学を目指し、体進(*体育進学センター:体育大学専門の予
 備校)に通うことにした。
 でも、この街は出る。さすがに……、ココにはいられないから。
 心の痛みも、これからへの不安も、本当に正しい道を選んだのかという心配も……たくさんある。
 でも、これも勝負。勝たなくてはいけないゲーム。
「うん、負けちゃだめ。しっかり、水月……」

 ガタンゴトン……。
 電車の窓に映る自分を見ながら、ふと苦笑した。

632 :エピローグ(水月)4 :01/11/21 02:25 ID:LroGiir8
 頑張れ自分……か、ちょっと恥ずかしいかも。
 この電車に乗るのも、しばらくはないんだろうな。ばいばい……。って、あたしは乙女かっ!?
 ……ハァ。
 一人ツッコミは、ちょっと……むなしかった。

「次は柊町〜、柊町〜お降りの方はお手回り品をお確かめの上……」
 やる気のなさそうなアナウンスが入り、そこで物思いをやめた。

 電車を降り、改札を目指し歩き始める。
 ……と、前方に見知った後ろ姿のカップルがいた。
 孝之、遙……。
 見間違えるはずはない、孝之の後姿……。
 ちらっと遙に話しかけたときの横顔……ほら、やっぱり孝之だ。
 遙は、明るい色彩の服とかわいらしく、大きいスカート。見まごうはずもない。
 そして、2人は歩いていく。愛情の証として手をつなぎ……。

 なんで最後に、こんなところで会うのだろう……。
 足がすくんで、私は歩けなくなる。
 今は、まだ会いたくない……。
 私は改札へ向かう人の列から離れ、歩みを遅くする。

 私の心の中に別の声が生まれ、私に問いかける。
(本当に……それでいいの?)
 ううん、いいはずが……ない。
(あたしたちは、友達なんだよね?)
 そう、私は2人のこと好き、今でも……。
(じゃあ、どうしたらいい?)
 会って「退院おめでとう」って言わなくちゃいけない。遙のために、2人のために
「さようなら」って、別れの挨拶を言わなくちゃいけない。あたしたちのために。

633 :エピローグ(水月)5 :01/11/21 02:26 ID:LroGiir8
(何かをするのにも、理屈っぽくなったよね。歳、とったかな?)
 私は、2人に向かって走り出す。
 人の波を避けながら、私は2人のもとへ急ぐ。
 昔のように、友達に会うのにふさわしい顔で。笑顔で。

 2人の後ろに来て、私は名前を呼ぶ。
「遙っ、孝之っ」
 高校のときのように呼べただろうか?

 孝之が振り向く。
 そして、遙が……振り向くはずだったのに。
 振り向いたのは。

「茜!?」
 孝之と……茜がそこにいた。振り向いたのは、遙ではなかった。
「水月……元気だったか?」孝之が私に話しかける。
 遙じゃない……。
 私は、孝之と茜を目の前にして、次の言葉を忘れていた。

「あ……」驚き、うろたえる茜。
「水月……センパイ」
 小さく、ようやく搾り出したような声。みるみるうちに茜の表情はゆがむ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「どうしたの、茜……?」
 茜、どうして謝るの、どうしておびえるように私をみるの?
「水月先輩、ごめんなさいっ……」泣きながらそう言うと、茜はその場から走り去った。
「茜っ」孝之があわてて茜を呼ぶ。

634 :エピローグ(水月)6 :01/11/21 02:28 ID:zkW/Buwn
 何があったのだろう、茜に。何があったのだろう、今までの間に……。

「水月っ、詳しい話はあとで。ごめん……な」
「う、うん……」
 そう言って、孝之は茜の跡を追って走り出した……。

 人のいなくなったホーム。
 勇気を出して、2人に声をかけたつもりだったのに……。
 疲れを感じ、私はホームのベンチに腰を下ろした。
 座っても、くつろげるわけもなく、私の気持ちはちぢに乱れるばかり。
 どうして、茜と孝之が2人で?
 なぜ、遙はいないの?まだ退院していないのだろうか
 なぜ、2人が寄り添うように、手をつないで歩いていたの……?
 あの場所は今は、遙のいるべき場所……のはず。
 なぜ、茜が……私に謝るの? わからない……。
 まだ、終わってなかったの?

 舞台から降りた私……。私にとっては、孝之との別れという『終わり』があった。
 そして、孝之と遙には、これからの幸せの『始まり』が来た。そう思っていた。
 でも、もしかしたら……。
「ううん、そんなことはない。だって、だって……そうだとしたら」
 言いようのない不安……ようやく忘れたはずの、暗い気持ちが私を包む。

 最終電車の乗客とともに、改札を出る。
 もう、私には関係ないって思えたらいいのに。
 でも、そんなふうに割り切れるわけもない……。孝之と、遙と、茜のことなんだから。
 ……。

 その夜、夢を見た。はっきりとは覚えていないけど、孝之と遙と茜と私でプール
 に行ったときの夢だった。

635 :エピローグ(水月)7 :01/11/21 02:30 ID:zkW/Buwn
 目が覚める。
 どんな内容だったか、夢が速やかに消えていく。楽しいことだけはわかっているのに……。
 消えて行く夢を送りながら、私は思った。
「みんなで、いつまでも楽しいままだったらよかったのに……」
 それは無理な相談ってことは、身をもって知っているけれど。

 今日は日曜。
 昨日のことを思い出す。わからないことばかりだった昨日の2人。
 会って話がしたい。
 母の用意した朝食を取りながら、電話をしてみようか……と考えていた。
 けれど、電話していいのだろうか。ううん、孝之に電話できる、私?
 電話をすることで、また孝之を苦しめることにならないだろうか。

 なんとなくつけているTVからは戦争のニュース。そして、CMに入る。
 ああ、あたしも世の中もぐちゃぐちゃだ……。
 いつのまにか天気予報のコーナー。天気くらいは見ておこ……。
 「……今晩、いえ正確には月曜未明なんですが、しし座流星群が日本で……」
 「……願いをかけてみてはどうでしょうか、みなさん」

 なに〜、願いをかけてみてはどうでしょうかだって〜?
 あのね……、願いをかけてかなうんだったら、誰も苦労はしないって。
 ……近ごろひねくれてきたな、あたし。
 私は野菜サラダをフォークで、つんつんとつついた。

 まだ、朝早いというのに家の電話がなり、母がでる。
「はい、速瀬です。……。はい、おはようございます。お久しぶり。……ええ、ちょっと待ってて下さい」

636 :エピローグ(水月)8 :01/11/21 02:31 ID:zkW/Buwn
 母が、電話口から私を呼んだ。
「水月、ほら……あの茜ちゃんから電話よ」
「あ……。うん」

「はい、お電話代わりました。水月です」
 まがりなりにも社会人を3年したせいだろうか、事務的な言い方が自然と出てくる。
 もっと違う、口調で話しかければいいのに。
「あ……水月、先輩」
「茜、久しぶり。……ん、昨日会ったよね。あはは……」
「はい……昨日は失礼なことをしてすみません」
「ううん、いいのよ。そんなこと」

「あの……先輩。私と……会ってくれませんか?」
「あ……」
 茜のまっすぐな物言いに言葉が詰まる。
 電話があるなら……、もし私が電話をするなら孝之だと思っていた。
 茜からとは思っていなかった。

「孝之さんといっしょでは、お話しできないことがあるんです、だから……。駄目、ですか?」
「あ、ごめん。駄目じゃないよ、私も……会いたいから」
「よかった……」
「うん。じゃあ、何時にどこにしよっか」
 ……。
 ……。

 お昼過ぎ、駅前で待ち合わせをすることになった。
 決まった間隔で駅から出てくる人の波、その中から茜が姿を現した。

「水月先輩……。わざわざ来てもらって、ありがとうございます」

637 :名無しさん@初回限定 :01/11/21 02:33 ID:zkW/Buwn
とりあえず、ここまでに今日はしとうございます。
>エピローグ(水月)(1/3回終わり)

638 :名無しさん@初回限定 :01/11/21 07:29 ID:qhrlJeAQ
ながらくご愛顧いただいた当スレですが、容量超過の警告が出たため
緊急に引っ越させていただきます。以後の投稿・レスはこちらでどうぞ。

【SS投稿スレッド@エロネギ板 #2】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1006294432/


637さん、新スレにも転載させていただきました。