永久(とわ) 2006年9月16日 掲載
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この作品は、Crimson Rune さんによってHRゲーム掲示板内の「永久(とわ)」に投稿された作品を掲載させてもらいました。
掲載の都合上、作者さんのコメント等がカットされています。オリジナル版についてはスレッドをご覧ください。



あらすじ
毎日、自宅前を通学していた高校生、三原瑞希を拉致監禁した主人公。
彼女の処女を奪った男は、さらに中出しを続け、少女の子宮の中までも征服してしまう。 中出し、妊娠検査薬、受胎、さらには制服で妊婦エッチと、男の行動はエスカレートしていき…



永久(とわ)  作:Crimson Rune

毎日俺の家の前を通って通学する女子高生。
俺は彼女に一目惚れし、そしていつしか彼女を俺のモノにしてやりたい欲求に駆られた。
まだ男を知らなさそうな彼女の処女を奪い、子種を膣に迸らせたい。
そして俺の遺伝子を彼女に注入し俺の子を孕ませたい。
そんな妄想が俺を支配し毎日彼女を見ながら欲求を募らせていった。
そして遂に俺は自分の欲求に勝てず妄想を実行する日がやってきた。
片手にスタンガンを持ち用意したライトバンの物陰に隠れ帰宅中の彼女を待ち伏せる。
そして、ライトバンの横を通ろうとした瞬間、彼女にそれを押し当てスイッチを入れる。
電流で気絶してしまったその子をバンに押し込むと親父が所有する別荘へと運び込んだ。
抵抗されても力で捻じ伏せられるとは思うのだが余計な体力は使いたくない。
そこで彼女を縄で縛り上げ抵抗できない姿にした。
次にその傍らで俺は彼女の荷物を漁り続ける。
顔写真の横に『1年B組 三原瑞希』と書かれ住所や電話番号や生年月日が記載された生徒手帳を見つけた。
「三原瑞希ちゃんか……」
横でグッタリしたままの瑞希を眺めると自然に笑みがこぼれる。
ここ数日濃い子種をぶちまけてやるつもりでセンズリを控えていた。
そのお陰で瑞希を見るだけで俺のモノがヒクヒクと蠢いた。
「今からたっぷり味わってやるからな……瑞希」
手に取った生徒手帳をかばんの中に放り投げ瑞希に近寄り手を伸ばした。

伸ばした手を瑞希の胸へと遣り優しく包み込んだ。
「これが瑞希のおっぱいか」
円を描くように胸にあてがった手を動かし、5本の指で揉み始める。
そんなに大きくはないが張りのある若者の胸だ。
「俺の手に吸い付いてくるぞ」
瑞希の身体を跨がし両手で胸を揉み回す。
「うっ……んぅっ……んっく」
俺の手の動きに合わせて無意識のうちに瑞希が声を漏らした。
「早く目覚めろ……そしたらたっぷりと俺の精液を注ぎこんで受胎させてやる」
俺に組み敷かれたセーラー服の少女がより妄想をかき立てる。
瑞希が妊娠しセーラー服を着たまま膨れ上がったボテ腹を想像しただけで俺の股間が暴発しそうだ。
「女子高生のここはどうなってるんだろうな?」
既に我慢の限界に達してきている俺は瑞希のスカートを捲くり白いショーツを眼前に晒す。
その光景に笑みがこみ上げもはや欲情に歯止めはかからなかった。
ショーツに手をかけおぼつかない手つきで脚から抜き取る。
隠されていた秘苑が俺の視界に入りその美しさに生唾を飲み込んだ。
まだ誰にも開発されてないように感じるそこは今までに見たことない綺麗なものだった。
「ここに俺のをぶち込んで、子種をたっぷり注ぎ込んでやるからな」
かつて感じた事のない興奮に俺は服を脱いで真っ裸になると瑞希の身体に覆いかぶさった。

瑞希の脚の間に身体を割り込ませ抱きしめる。
ビクンビクンと蠢く俺のモノを秘所に擦り付けながら瑞希の匂いを嗅ぐ。
たまらない快感だ。
片手で瑞希の頭をしっかりと固定し顔中を舐め回し、片手を胸へと伸ばした。
「セーラー服の上からじゃごわごわして面白くないな……」
そう思った俺は揉むのをやめセーラーの裾から手をしのばせブラの中に手を突っ込み直接揉み始める。
手のひらに当たる硬くなりかけた乳首。
ここから母乳が出るのかと思うとますます興奮してくる。
乳首や胸への愛撫、そして擦れ合う股間に瑞希の身体が反応し俺のモノに愛液が絡みつく。
「んっ……んぅっ……はぁ、はぁぅ」
意識があれば望まないだろう愛撫に女の本能が反応しているようだ。
甘く鼻にかかった吐息が瑞希の口から漏れ始めた。
「ああ、我慢できない……だが、起きてる時に入れて膣出して恐怖に引きつる顔がいいんだ」
必死にこみ上げてくる射精感を堪え瑞希の身体を嬲っていった。
「んっ……や……何? 私、一体……」
俺の愛撫に意識が戻ってきたのか薄っすらと目を開ける。
自分の身に何が起きているのかまだ認識できないのだろう。
体中にまとわり着いている俺の身体を払いのけようと瑞希は身体をくねらせた。

だが、抵抗が出来ないことで縛られていることにやっと気がついたようだ。
「お目覚めかい? 瑞希」
「ど、どうして私の名前を……」
見知らぬ男に自分の名前を呼ばれたことがとてつもない恐怖だったのだろう。
目を見開いてすぐ目の前にある俺の顔を見つめる。
「どうしてだろうね? くすくすっ」
引きつった表情を見ると一層虐めたくなってくる。
俺の性癖か、それとも男の性か。
こわばった顔に自分の顔を近づけ舌を伸ばし顔中を舐め回す。
「いやぁっ! 何をするんですか! 止めて下さい!」
俺の舌から逃げようと顔を左右に動かし必死に叫び逃げようとする。
だが、逃げられるはずもない。
嫌がる女を嬲ると言うのは何物にも換えがたい快楽だ。
「何って……瑞希を孕ませるんだよ」
「え……ハラませる?」

俺が何を言っているのか理解できなかったようだ。
「俺のザーメン注ぎ込んで俺と瑞希のガキを作るんだよ……ヒッヒッヒ!」
「い、いや……そんなこと、いやっ……」
俺の狂った笑い声に一段と顔を引きつらせる瑞希。
俺の愚息ももう我慢できないようだ。
「嫌よ嫌よも好きのうちってな。もう決まったことだ……」
両腕で瑞希の足を抱えながら逸物を握り亀頭を秘裂にあてがう。
「いやっ! 止めて! お願い、お願いです、私バージンなんです、だからやめて!」
必死に懇願する瑞希だが、処女と言う単語が男を喜ばせる事を知らないようだ。
バージンと言う言葉の響きにますます興奮してくる。
「ヒッヒッヒ、嬉しいじゃないか……俺に捧げるため今まで処女を守ってきたんだろ?」
グッと腰を押し付けると瑞希の身体がビクンと跳ねる。
「ひっ! いや、止めて!」
最後の懇願と言わんばかりに大声を上げるが、その叫び声が俺の狂気を駆り立てる。

「レイプで処女を奪われてガキ孕むなんて経験、そう出来るもんじゃないぜ? もっと喜べや!」
声に合わせグッと腰を突き出し硬く屹立した逸物を瑞希の中にめり込ませる。
「ひぎゃあああっ!」
挿入とともに上がる悲痛な叫び声。
だが、それも俺にとってはスパイスでしかない。
「ヒッヒッヒ……これで瑞希も女だぜ!」
普通初めての場合優しくゆっくりとしてやるものなのだろう。
だが、そんなことはお構いなしに瑞希に抱きつき一気に奥まで突き上げていく。
「いやああぁっ! 痛いっ! 抜いてっ!」
悲鳴を上げながら身体を捻り俺のモノを抜き去ろうとする瑞希。
しかし、悲鳴を上げるたびに膣が締まり俺のモノを引き千切ろうとする。
暴れる身体を上から押さえ込み相手のことなど考えず腰を動かし始める。
「ひぎっ! いやっ、あぎゃぁあっ! あぐっ、はがぁあっ!」
俺が腰を動かすたびに痛みにが走るのか、濁った悲鳴を上げる瑞希。

悲鳴に俺の嗜虐心が沸々とこみ上げてくる。
「どうだ? これが男の味よ!」
ガンガンと突き込み膣襞で自分のモノを擦り上げ快感を貪る。
この日の為に溜めた子種が快感に誘われ外に出ようとするのが分かった。
「ひぐっ! いやっ、やめっ……うぐぅっ! 抜いてぇえっ!」
必死に懇願する瑞希を尻目に激しい抽送を繰り返す。
「イクぞ、瑞希っ! イクぞ、イクぞ、イクぞぉ!」
上体を起こし両腕で足を抱えながらしっかりと腰を固定する。
「いやぁっ! いやああっ! ダメ、赤ちゃん……いやああっ! 出来ちゃう!」
俺の激しい動きに妊娠が現実味を帯びてきのか上半身を揺らし上へ上へ逃げようとする瑞希。
だが、しっかりと押さえつけ受胎に向けて何度も何度もピストンを繰り返す。
「ほら、俺と瑞希の子供! イクぞ! 妊娠して永遠に俺のモノになれ!」
最後に奥までズンと一突きすると逸物が大きく脈打つ。
その瞬間、精嚢から送られてきた濃い子種が鈴口から瑞希の中へと放出された。
「くっ! 瑞希ぃ! あああっ!」

「いやああぁぁっっ!」
俺の絶叫と瑞希の悲鳴が不協和音を奏でた。
数日間我慢し溜まりに溜まった子種を残すことなく瑞希の子宮へと注ぎ込む。
「瑞希、最高だ……俺の精子が瑞希の子宮まで泳いで卵子と結合しようとしてるんだ」
小刻みに腰を動かしながら瑞希に覆いかぶさり耳元で囁く。
「想像してみろよ、受胎の瞬間を……。興奮するだろ?」
「い、いや……お願い、抜いて……。洗わせて……うっ、うぅっ」
涙を流し始めた瑞希の頬に舌を這わせ涙を舐めていく。
「このままぶち込んでてやるよ、ザーメンが溢れ出ない様に栓をしておかないとな」
腰を小さく突き込む度に瑞希の膣が収縮しまだ尿道に残っている子種を搾り取っていく。

「いや……許して……赤ちゃん出来ちゃう……うっ、妊娠、いゃぁ……」
うわ言のように呟く瑞希が愛しく思えギュッと抱きしめ囁く。
「今日から瑞希はここで俺と一緒に過ごすんだ。俺たちは今日から夫婦なんだ」
「い、いや……許して……もう、やめて……」
「やめて? 何を言っているんだ、まだまだこれからだぞ。妊娠するまで何度でもぶちまけてやる」
そう言うとまだ硬度を保っている逸物で膣内をかき回す。
グラインドでまた欲情してきた俺は瑞希の身体に俺を刻むべく抽送を再開した。

「うっ、いやあっ! やめて、もうやめっ……ひぐっ!」
再び動き出した俺の腰に体を捻って抵抗を始めた。
だが、しっかりと押し付けた瑞希の身体は動くことは出来ない。
「ほら、俺のザーメンが潤滑油になってさっきよりもいいんじゃないのか?」
今度はゆっくりと腰を動かし瑞希の快感を引き出そうとする。
瑞希の中で俺の放った精液が絡みつき、その音が何とも言えず卑猥だ。
腰を動かすたびにさっき中に出した精液が泡になって瑞希の中から溢れてくる。
グチャグチャといやらしい音が響き俺の背中がゾクゾクと震えた。
少々精液が気色が悪いが、お陰でキツイだけじゃない具合のいいま○こになっている。
「いやっ……うっ、やめて……うっ、くっ……」
瑞希もさっきほどの悲鳴は上がらない。
潤滑油のお陰で痛みが薄れているのだろう。
「ガキが生まれてくる頃には気持ちよくなってるはずだぜ……」
今日から毎日のように瑞希を犯せる幸福に自然と邪な笑みがこぼれてくる。
「いやああぁっ!」

出産のことを思い浮かべたのだろうか、絶叫するように拒否する瑞希。
だが、俺にはその絶叫が興奮を掻き立てる材料でしなかない。
「もっと叫べよ、もっと暴れて俺を興奮させてドピュドピュ中に出させろよ!」
俺の言葉に抵抗を露にして芋虫のように上へ上へと這って逃げていく。
その度に俺も身体ごと瑞希を追い腰を突き出す。
上に逃げる瑞希の身体は終に壁にぶち当たりそれ以上逃げることが出来なくなった。
「いやっ! 止めて! お願い! ひぐっ、うあっ、はぐっ」
「ほらほら、もっと逃げてみろよ! ひゃははは!」
逃げれなくなった瑞希を愉快に見下ろし片手をクリトリスへと伸ばす。
指先が包皮からちょこっと顔を覗かせた小豆に当たると瑞希の身体がビクンと弾ける。
「ひゃうっ!」
敏感な場所を触られ身体の反応と呼応するように嬌声が上がる。
クリを弄られる刺激に膣が収縮し俺のモノを締め付けた。
「くおぉ、いいぞ! ま○こは子種を欲しがってるぞ! そんなに妊娠したいのか!」
「い、いやっ、はうっ! やだっ、やめっ……あふっ!」

クリクリと突起を弄りながら言葉で嬲ると瑞希は必死に抗うも身体が反応する。
突き込まれる痛みとクリを愛撫される未曾有の快楽。
二つの相反する感触に襲われ嬌声と悲鳴が交互に漏らす瑞希。
その二つの感覚に力めば力むほど締め付けが激しくなってきた。
「いいぞ、いいぞ、ギュウギュウ締め付けてくるぞ! ああ、イク、二発目イクぞ!」
腰をしっかりと固定し激しくピストンを施していく。
「いやっ! やめっ……んぁっ、はあっ、ひぎっ! 痛っ、ひあぁっ」
身動きの取れない瑞希が必死に暴れ二度目の膣出しを懸命に阻止しようとする。
だが、俺の欲望は誰にも止められない。
「孕むまで何度でも犯してやる! イクぞ! 瑞希ぃ!」
再び瑞希に覆いかぶさり腰をグッと奥まで突き入れる。
「ひいいやぁっ!」
ズンと突き込んだ瞬間、今までに無い収縮が俺のモノを襲う。
「くおぉあっ! あああぁっ!」
柔らかい瑞希の膣肉に締め付けられ快感が背筋を駆け抜ける。

その刹那、ビクンとモノが大きく脈打ち瑞希の膣を刺激する。
そして再び俺の子種が湧き上がり鈴口から二発目とは思えない量の子種が迸った。
「はうぁっ! あ……あぁっ、うっ、いや、出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃう」
小刻みに腰を動かし最後の最後まで精液を瑞希の中に搾り出そうとする。
「ほら、俺の何億もの精子たちが瑞希の卵子目指して泳いでいるのが分かるか?」
ギュッと抱きしめた腰をいやらしく蠢かせながら耳元で囁く。
「俺の精子と瑞希の卵子が今の俺達みたく合体してガキが出来るんだぜ? クククッ」
「うっ……い、いや……うっ、うぅ、ぐすっ、赤ちゃんなんて、あぁ……」
俺の言葉に今自分の体内で起きていることを想像したのだろうか。
瑞希は小さなうめき声のような泣き声を上げぽろぽろと涙をこぼした。
「今日から受胎してガキ孕んで出産するまで毎日がセックス三昧だ」
ニヤリと笑うと瑞希の中に長い間埋め込んでいたモノを抜き去る。
コポコポと瑞希の股間から溢る精液を見下ろし、それを指で掬い膣内へと押し込む。
「せっかく俺が注いでやったのに勿体無いだろ?」
既に放心状態になってしまった瑞希はただ抵抗も出来ず俺のなすがままになっていた。

それから毎日が俺にとって極楽だった。
無職の俺には時間は無限に存在する。
瑞希を監禁し好きなときに好きなだけ欲望を膣内にぶちまけていった。
常に傍らにベッドに縛り付けた全裸の性処理奴隷がいる悦び。
他の誰に話しても俺の悦びなんて理解できないだろう。
瑞希を監禁してから既に2週間が経つ今日もベッドの上で愛し合っていた。
「ほら、チ○ポ気持ちいいだろ? 俺に毎日ズボズボ突かれて最高だろ?!」
当初に比べて痛みは感じないのだろうが、抵抗だけは未だに続ける瑞希。
まあ、瑞希を感じさせようと言うつもりも無いので自分勝手なセックスばかりだ。
「いや、やめて……うっ、うぅ、お家に帰して……」
いくら言葉で抵抗しようが俺が止めるわけが無い。
それどころか抵抗されればされるほど興奮が増してくる。
「いいぞ、瑞希、今日もたっぷり中に出してやる!」
「ひっ、ぐっ、ホントに赤ちゃん出来ちゃうから……ぐっ、せめて外にぃッ!」
瑞希の口から赤ちゃんと言う単語が出てくるたびにゾクゾクとする。

「俺のガキを孕んで身も心も俺のモノになるんだよ! 瑞希とガキは俺のもんだ!」
腰を押さえつけて激しく腰を揺らし絶頂へと導いていく。
「イクぞ、瑞希ぃ、丈夫なガキを孕めよ、ああ、イク、イク、イク、イクっ!」
「いやあああ! いや、いや、妊娠したくない! いやあっ! やだああっっ!」
「おうっ! あぁあっ!」
腰と腰がぶつかる音が速くなり俺のモノがビクビクと震える。
そして、一気に奥まで突き入れると今日も瑞希の子宮に向けて精液をぶちまけた。
今まで何度と無く俺の絶頂を味わってきた瑞希。
中に出されたことが分かったのか身体を捻って膣から俺のモノを抜こうとする。
「いや……いや……抜いて……赤ちゃん出来ちゃう……うっ」
腰を密着させたまま腰を動かし尿道に残った精液を膣内に搾り出す。
「俺と瑞希の愛の結晶……早く孕め、早く母乳を出せ、早く腹膨れろ……」
独り言のように呟きながら瑞希を見下ろし小刻みなグラインドを続ける。
放心したかのようにグッタリとなった瑞希は小声で呟くように独り言を言っていた。
「……いや……赤ちゃんなんて……やだ……うっ、ぐすん」

「よし、このまま栓をして俺の子種が漏れない様にしないとな、妊娠する確率が減っちまう」
瑞希の絶望にくれる顔が俺を再び燃え上がらせる。
モノを突き込んだまま瑞希を抱きしめるように上体を倒すと再び腰を動かした。

最初に瑞希を犯した日から1ヶ月が過ぎようとしていた。
瑞希の行方不明報道は毎日のようにテレビで流れていた。
犯人は知人だとか身代金目的の誘拐だとかワイドショーで言っているがどれも的外れだ。
瑞希にとって全く見ず知らずの男に妊娠目的で誘拐されているのだ。
そんな報道を聞きながら今日も俺はいつものように瑞希の中に抽送していく。
一番最初と比べるともう諦めているのか抵抗すらしなくなっていた。
「そういえばここに来て1ヶ月も経つのに生理が来ないな……瑞希」
俺の言葉に顔面が蒼白になる瑞希。
「もしかして初めて犯した日、生理中だったのかな? クククッ」
俺は嬉々として瑞希に問いかけるが涙目の顔を逸らして俺の問いに答えようとしない。
だが、それは生理中であったことを暗に肯定している。

「もう出来てるのかな? 俺と瑞希の子どもが、瑞希の子宮に宿ってるみたいだな」
リズミカルに突き込みながら瑞希を見下ろす。
瑞希も既にそうではないかと思ってるのかもしれない。
毎日のように子種を注ぎ込まれて、生理も来ないこの状況が妊娠であることくらい。
「へっへっへ、じゃあ、今度妊娠検査薬買ってこないとな」
「許して……もう家に……家に帰して……」
妊娠が現実味を帯びたことで瑞希は絶望し俺の嗜虐心に火が点る。
瑞希を抱きしめ愛しむように身体を密着させ腰を動かし続けた。
翌日瑞希を別荘に置いたまま妊娠検査薬を買いにいく。
少々恥ずかしい思いをしたが瑞希の妊娠を思うとこれくらい屁でもない。
早速別荘に帰って瑞希に尿をさせ検査薬を使ってみた。
しかし、結果は陰性。
「クソッたれが! 何で妊娠してないんだ!」
結果に満足しない俺は野獣のように瑞希に襲い掛かり瑞希を押し倒す。
「今日から食事の時と睡眠の時以外は全てセックスだ!」

そう言うと激しく抵抗を始める瑞希。
それもそうだろう、妊娠してないと言うことが分かったのだ。
その上、尿をさせるために常時縛っている縄も外している。
俺から逃げれるチャンスは今しかないと思ったのだろう。
最初に犯したとき以上の抵抗を見せ付けた。
だが、常時縛られたままで少々衰弱している女の力で俺を押し退けることは出来ない。
瑞希の脚を大きく開くと抵抗に興奮し屹立たモノを押し当てた。
「いやっ! お願い、あなたのことは誰にも言わないから、お願い、家に帰して!」
妊娠してないと思った瞬間これだ。
「俺の目的は瑞希を孕ませることなんだ、妊娠するまで帰せるか!」
怒号を浴びせそのまま腰を突き出し膣の中に逸物を突き込む。
「いやああ! お願い、あなたの女になるから、結婚してもいいから……」
突然、突拍子も無いことを言い出す瑞希。
瑞希は必死に抵抗しながら言葉を続けた。
「子どもは私が卒業するまで待って……きゃうっ!」

「結婚したい程俺のことが好きなのか。だが俺は今孕ませたいんだよ」
ギュッと身体を抱きしめて密着させると腰をいやらしく動かす。
グネグネとうねる腰の動きに瑞希は必死になって逃げようとする。
「いやあ、お願い、高校は卒業したいの……ひぅっ!」
引き伸ばせば俺がそのうち瑞希に飽きるとでも思っているのだろうか?
だが、そうは問屋が卸さない。
「ガキを孕むのが女にとって一番の幸せだからな、今すぐ結婚して瑞希を幸せにしてやる!」
瑞希を抱きしめたまま抽送を激しくしていく。
その動きに両手が自由な瑞希は抵抗しようとするが密着しているせいで押し退けることが出来ない。
それどころか、俺を引っかこうとして背中に手を回してくる。
「俺にしがみついて……そんなに俺のことが好きなら孕ませてやる!」
俺の言葉に瑞希は言葉にならない悲鳴を上げ顔を左右に振るだけだった。
「ああああ! イクぞ!」
そう告げると一番奥まで突きこみそのまま膣内に大量の精液を吐き出していった。
「まだまだ終わらないぜ……妊娠するまでな!」

瑞希の中に俺の精液を全て注ぎこんでいく。
「いや……また中に……せっかく妊娠してなかったのに……赤ちゃん、出来ちゃう」
しゃがれた声でただ小さく嫌だと呟くしか出来ない瑞希。
その絶望が俺にとってとてつもない悦びだった。
それから何度も瑞希を犯しているうちに睡魔が襲ってきた。
あまりやりすぎて疲れてきたのだろうか、今日はここで終わらせた。
久々に瑞希の抵抗が見れて犯し甲斐があった分体力も使っているようだ。
俺に組み敷かれ放心状態になっている瑞希。
そんな瑞希を抱き起こしベッドの上に寝かせる。
そして再び両手両足を拘束し終えるとその隣に添い寝した。
久々に凌辱している気分を味わえたのは愉快でならなかった。
だが、瑞希が妊娠してなかったことは少々悔やまれる。
ベッドで横になり色々と考えていた。
――あれだけ中に出しているのにどうして妊娠していなんだ?
そう思った俺は妊娠検査薬の説明書を隅々まで読んでいた。

女性の体は妊娠すると、胎児を育てようとしてhCGと言うホルモンが作られるらしい。
そしてhCGは受精卵が着床してから作られ始め、生理予定日頃から尿中に含まれるモノだそうだ。
妊娠検査薬とは尿中にそのホルモンが含まれてるかどうかを調べるものらしい。
普通は妊娠していなければhCGは尿の中には出て来ないと書いてある。
しかし、その先に付け加えてあった文章に目がいった。
『結果が陰性の場合でもその後生理が始まらない場合は、
3日後に再検査をするか直接産婦人科でご相談ください。
人によって妊娠のごく初期では、尿の中にまだ充分にhCGが出てきていなく
市販の妊娠検査薬では検出されず、検査結果が陰性になることもあります』
――そうか、そういうことか……
その説明書を読みまだ瑞希が受胎している可能性があると思うと自然と笑みが零れた。
――また検査してみるのも一興だな。まあ、そのうち腹も膨らみ母乳も出てくるだろう
そう思うと興奮してきて海綿体に血が流れ込む。
その興奮に瑞希を抱こうとしたが、疲れているせいか動く気になれなかった。
どうせ明日も抱けると思った俺は精気を癒すべくそのまま眠りについたのだった。

陰性反応が出てから3日が過ぎた。
その間瑞希にはまだ生理は訪れない。
説明書によれば3日後に再検査するか産婦人科で直接相談するのがよいとなっている。
陰性反応が出てからも毎日のように瑞希を抱き中に出して来た。
そろそろ妊娠しててもいい頃だろう。
「瑞希、今日再検査だ。妊娠してるんだぞ……クククッ」
椅子に大股開きにしたまま固定し、眼前に晒されている割れ目に検査薬を近づける。
「いや、いや、もう許して……もう止めてッ」
抵抗できない身体を揺らして必死に抗おうとする。
目の前でクネクネ動く腰が何ともいやらしくたまらない。
この中に俺の精子で孕んだガキがいると思うと興奮も増してくる。
「もう諦めろ……俺と瑞希はここで一生暮らすんだ……諦めてションベン出せよ」
クリトリスを弄りながら瑞希が尿を検査薬に掛けるのを待つ。
「ひうっ……いやっ、くっ、やだっ、はう!」
クリトリスを弄られるたびに体をビクビクと震わせる瑞希。

その反応が面白い。
妊娠検査も楽しいがこの反応を見るだけでその滑稽さに笑みがこぼれる。
「ほら、早くションベンをしろ……もしかしたらまだ妊娠してないかもしれないぞ?」
クリトリスを弄りながら割れ目を広げ尿道を軽く擦り上げていく。
すると瑞希の身体がビクンと震える。
「いや、いや、いや、こんなとこで出来ない!」
必死に抵抗するが一度尿のことを考え始めるとモゾモゾするのか腰が小刻みに震えている。
「この前も見せてくれたじゃないか……今更恥ずかしがってなんになるってんだ?」
ニヤニヤ笑いながら瑞希を眺めクリトリスと割れ目を丹念に撫で回し刺激を送る。
俺の指が割れ目を這い手の付け根で膀胱と思わしき下腹部を圧迫する。
「いや……ダメっ、出ちゃう、出ちゃう、見ないでえ!」
顔を左右に振って必死に見られないように懇願する瑞希。
俺の指の動きに背中を仰け反らせて必死に耐える姿が嗜虐心をかきたてる。
「ほら、出せ、ションベン出して妊娠してるかどうか俺に見せろ!」
中指をグッと膣内に埋めこみぐりぐりと中をかき回す。

すると一瞬ビクンと瑞希の身体が弾けたかと思うと腰を突き出しぶしゃあと放尿する。
「いやあああ!」
悲鳴を上げながら大量の尿を迸らせる。
その迸る液体に妊娠検査薬を近づける。
妊娠検査薬に尿がじょぼじょぼとかかっていく。
説明書に書いてあるように3秒間尿をかけ終了窓に終了ラインが出てきた。
「後一分で俺の子を妊娠してるかどうか分かるぜ、クックック」
「うっ……うぅっ……ぐすっ……ううっ」
羞恥に涙を流しまだ尿をちょろちょろと漏らしている瑞希に欲情がわいてくる。
「結果が出るまでいただくとするか……」
瑞希の脚の間に身体をねじ込みギンギンにいきり立ったモノを割れ目にあてがう。
「いやっ! もう止めて、お願い、止めてッ!」
股間にあてがわれたモノの感触に気がついたのか必死に身体を揺らして逃げようとする瑞希。
だが、椅子に縛り付けられている状況で逃げられるわけも無い。
瑞希の懇願を無視しそのまま腰を突き出し中へと埋めていった。

「いやあああ!」
瑞希の悲鳴が響く。
それが心地よい。
「ああ、瑞希、やっぱりお前のま○こは最高だぞ!」
小便と愛液に濡れた瑞希の秘所は俺のモノを抵抗無く咥え込む。
片手に妊娠検査薬を持ったままギュッと瑞希を抱きしめ腰を激しく動かす。
「うっ、いやっ……くっ、うぐっ!」
俺の腰が瑞希の中に突き込まれるたびにくぐもった悲鳴を上げる。
「気持ちいいだろ? もう俺のチ○ポ無しじゃ生きていけないだろ?」
突き込む角度を変え亀頭で膣壁を擦り上げる。
瑞希の柔肉が俺を包み込み最高に気持ちがいい。
抱きしめたままふと検査薬の方に目を移すとそこには赤紫の線が出ていた。
「おっ、出たぞ、検査結果が出たぞ! 俺と瑞希の子どもが出来たぞ!」
瑞希の耳元で結果を報告すると今まで必死に抵抗して動いていた身体の動きが止まる。
「そ、そんな……うっ、いや、いやっ、いや……」

俺が突き刺している先に俺の子供がいると思うと欲情がこみ上げてくる。
「よし、今日から俺のザーメンをたくさんガキにぶっ掛けて成長させてやるぞ!」
「いやっ、お願い、病院に連れて行って……こんな赤ちゃん産めない!」
「女は男に孕まされる為にこの世に産まれてきたんだ。絶対堕ろさせないからな!」
耳元でそう囁くと瑞希は顔を左右に振って涙を流しながら抵抗を再開する。
「いやっ、いやっ、いやあ!」
「腹ボテ女子高生とのセックス、母乳も楽しみだぜ!」
湧き上がってくる欲情は止まることを知らず抽送はどんどんと早くなっていく。
「イクぞ! 今日もたくさん中にぶちまけて赤ん坊にぶっ掛けてやる!」
「いやっ! やめて、もう許して! やめてぇっ!」
瑞希が騒ぐとぎゅっと膣が締まり俺の肉棒を締め付ける。
その締め付けに俺の我慢の限界が超え精液が尿道を伝って暴発した。
「ああっっ! 瑞希ぃ!」
俺の絶叫にまた中で出されたことが分かったのか瑞希は腰を引こうとする。
だがしっかりと腰を密着させて腰を小刻みに揺らし精液を全て中に吐き出していく。

「うっ……うっ……うぅ」
逃げれないことが分かったのかただすすり泣くだけの瑞希。
「はぁ、はぁ、これからも毎日ザーメンぶっ掛けてやるからな……」
腰を揺らし全てを中に注ぎ込むとズルッと抜き去る。
椅子にもたれかかったまま既に動くことすら出来ない瑞希。
その股間からはコポコポと俺の精液が垂れている。
その光景が何ともいえないくらい卑猥だ。
それを見た俺のモノはビクビクと蠢き再び凌辱したい気分になった。
「俺の精液かけられてガキも喜んでるぜ? もっと喜ばせてやるよ!」
そう言うと瑞希を椅子から解きベッドの上に押し倒す。
「い、いや……もう止めて、許して……」
涙を流しながら逃げようとするが脱力しているので逃げようが無いようだ。
そんな瑞希に覆いかぶさると再び逸物を股間に押し当てた。
「瑞希は大人しく腹ん中でガキを育ててりゃいいんだよ!」
そう怒鳴ると腰を突き出し瑞希の中へと肉棒を突き込んでいった。

翌朝俺の目覚めは最悪だった。
俺の隣で寝ている瑞希が嘔吐を催す呻き声で不快な目覚めになった。
一体何事かと思い眠い目を擦りながら睨み付ける。
いつもなら俺の睨み付ける視線に恐怖を感じ顔を引きつる瑞希。
だが今日はそれが無い。
本当に苦しそうに胃からこみ上げてくるものを吐き出したいような感じだった。
「ん? どうした?」
不機嫌を露にした言い方で瑞希に言った瞬間、俺の頭の中にある単語が思い浮かんだ。
「もしかして……つわりか?」
心がワクワクする。
あまりの嬉しさに嬉々として聞くと瑞希の方が不機嫌そうに答えた。
「うっ……おえっ、そうよ、うぶっ、あなたのせいよ……」
気丈に振舞おうとしてもあまりの辛さに言葉にならないようだ。
目に涙をため必死に吐こうとしながら気丈に振舞う瑞希を眺める。
だが、ここで吐かれても後始末が大変だ。

そう思った俺は取りあえず瑞希を抱え上げると台所へと連れて行った。
両手を後ろ手に縛られたまま上体を倒してシンクへと吐き出そうとする。
辛そうな瑞希の背中をさすり俺らしくもない行動をとる。
あまりに瑞希が苦しそうに吐こうとしているのを見ていると良心の呵責を感じた。
だが、それと同時に俺の中に沸々とこみ上げてくるドス黒い欲望。
俺の精液を注ぎこんで出来た我がガキのせいで瑞希が苦しんでいる。
俺の遺伝子が瑞希に根付いたことに心の奥底から至福を感じる。
何とも言えないくらいに興奮が俺を襲ってくる。
良心の呵責よりも欲望の方が俺の心を支配していく。
目の前で身体を揺らしながらムカムカして込み上げてくるものを吐こうとする瑞希。
身体を揺らすたびに瑞希の尻が俺の眼下で小刻みに揺れ俺の愚息を硬くしていく。
既に俺の心からは良心が消え失せていた。
「俺達の子どもが瑞希をこんなにしているんだな……」
「え?」
俺の言葉に一瞬後ろを振り向こうとした瑞希だったが、それより先に後ろから瑞希に覆いかぶさる。
「なあ、今日もさせろよ……」
「い、いやっ!」
瑞希の上体をシンクの中に突っ込むように頭を押さえつけ後ろから亀頭を割れ目にあてがう。
「優しくしてやるからよ、今日もたっぷりガキにぶっ掛けて俺を満足させろよ」
瑞希の抵抗を無視しそのまま腰をゆっくりと突き出し逸物を中へと埋めていく。
「いやあっ、おえっ、こんな時まで……うえっ、何で私ばっかり……うげっ」
なかなか胃から出てこないゲロを吐き出そうとしながら必死に抵抗しようとする。
だが、吐き気のせいかまともな抵抗も出来ない瑞希。
抵抗がない分、楽に瑞希を味わうことが出来る。
「何で? 何でってお前が俺のガキを孕むために生まれてきたからだよ」
両手を前に回し胸を優しく包み込むとグイグイと揉み回し身体を密着させる。
「瑞希が俺のガキを孕むのは運命なんだよ……クククッ」
「い、いやっ! 離して……うげっえっ」
嘔吐を催しながら後ろから突かれ一層気分が悪くなったのだろう。

今まで以上の声を上げ吐き出そうとする。
「ああぁ、早く時が経たねえかな? 瑞希の母乳飲んだりボテ腹撫でたりしてえな」
俺の言葉に必死にもがいて抵抗するが胸焼けのようなむかむかが増すばかりなのだろう。
今までしてきたどんな抵抗より微弱で俺のピストン運動を止めることは出来ない。
腰と腰がぶつかりパンパンと乾いた音が部屋に響く。
「うっ……うえっ、いや……やめて……おえっ」
「瑞希っ、気持ちいいぞ、俺のチ○ポの先に俺と瑞希の子どもがいると思うと、うっ」
そう考えれば考えるほど俺の興奮はましていく。
左手で乳首を摘んでコリコリと弄り右手を下半身に伸ばしてクリトリスを愛撫する。
クリトリスを弄られると柔らかな瑞希の柔肉がギュッと締まり肉棒を締め付けた。
「うっ……うげっ、いやっ、いやあっ、げほっ、ごほっ、ごほっ……おうぇっ」
吐こうとしても胃の中のものは外には出てこない上に後ろから俺に突きこまれ咽る瑞希。
「ああ、今日もたっぷりガキにぶっ掛けてやる……俺のザーメンで育ててやる!」
「あっ……いやっ、んっ、あんっ……おえっ」
気分が悪いので瑞希の抵抗がいつもより弱く強引に押さえ付ける必要が無い。
そのお陰で瑞穂の性感帯を重点的に優しく愛撫でき、瑞穂も甘い声を漏らし始めていた。

その声に調子に乗りガンガンと自分勝手な抽送を繰り返し乳首とクリトリスを摘む。
すると二点を愛撫されるたびに膣が収縮し俺の肉棒をギュッと締め付ける。
「ああ、最高だ、瑞希の身体、中にいる赤ん坊……全てが興奮する!」
「うえっ……んはぁっ……おえっ……い、いや……う、あんっ!」
瑞希の後ろから身体を覆い被せて耳元で囁く。
すると顔を左右に振って抵抗しようとするが瑞希の声は艶かしく聞こえた。
こんないい女を好き勝手に犯せることに俺は幸福を感じた。
「瑞希、瑞希、愛してるよ……瑞希は永遠に俺のモノだ!」
もう手放したくない。
瑞希の身体を嬲れるのは俺だけだ。
強く独占欲が俺を支配していく。
「いや、いや、やめて……もう許してッ……はぁ、はぁ、あぁんっ!」
俺の言葉とつわりの吐き気に顔面蒼白になった瑞希が必死に言葉で抵抗する。
だが、いつもされることの無い性感帯の愛撫に気持ちよさそうな声が漏れた。
「止めてと言われてもなぁ……瑞希のま○こがチ○ポをギュウギュウ締め付けて離さないんだよ」

抵抗を鎮めようとクリトリスを摘んできゅっと軽く捻ると瑞希の体がビクンと震える。
「きゃうんっ……い、いやっ」
「ほら、クリちゃん弄られて気持ちいいんだろ?」
そういうと今度は少し力を入れてきゅっと捻り上げる。
そうするとギュッと俺の肉棒を引き千切ろうとするくらいの勢いで締め付けが増した。
「ま○こがザーメン欲しがって俺のチ○ポに食いついて離してくれないぜ!」
「いや、いや、おえっ、そんなこと無い……んはぁっ、あんっ、はうぅんっ」
下半身からこみ上げてくる物と胃からこみ上げてくる物が瑞希を襲っているのだろう。
徐々に瑞希の脚がガクガクと振るえ身体が崩れ落ちそうになってくる。
瑞希は必死にシンクの縁を持って落ちないようにしがみついていた。
「瑞希、イクぞ、今日も中に……くっ、もう出るッ!」
下から上に突き上げ瑞希の中に放出しようと抽送を早くしていく。
「お願い、もう出さないで、お願い、やめて……うげぇっ」
俺の中出し宣言に腰を振って膣に入った俺のモノを引き抜こうとする瑞希。
だが、その動きが俺を絶頂に導いているとはまさか分からないだろう。

「もう俺と瑞希の愛の結晶が出来てんだ……中に出しても構わんだろ?」
そう言って子種の暴発を促すために腰を激しく突き入れる。
「いや、いや……お願い、もう外に……いやっ、やめてぇッ」
必死に膣出しされることを拒絶する瑞希。
瑞希にとって今更中に出されても妊娠しないということが問題ではないのだろう。
恐らく俺と同じ考え。
俺が膣出しによって征服感を得るのと同様、瑞希も征服された感じがするのだろう。
征服感に浸るか、それともそれに苛まれるか。
「瑞希は俺のもんなんだよ! 俺の所有物なんだよ!」
「いやああ!」
グッと一番奥まで突き上げ腰と腰が音を立ててぶつかった瞬間、逸物がビクンと脈打つ。
強く一突きした瞬間、乳首とクリトリスを強く捻り上げる。
その刺激に膣が収縮し、脈打った俺のモノをギュッと締め付け俺の射精を手伝った。
「くおぉっ!」
絶叫とともにギュッと瑞希を抱きしめ小刻みに腰を揺らす。

鈴口から放出した大量の精液が瑞希の胎内に迸っていく。
「うっ……いやっ、いやぁ……」
涙ながらに男の精を受け止めた瑞希。
その表情が何とも言えないくらいに妖艶で征服感に花を添える。
瑞希に覆いかぶさったまま首筋に舌を這わせうっすらとにじむ汗を舐めとっていった。
女子高生の匂いが俺の鼻をくすぐり射精の終わった肉棒が再び大きくなり始めた。
「もう一発させろよ、我慢出来ねえんだよ、瑞希……」
俺に覆い被さられ力なくシンクにしがみ付く瑞希。
「……ぉぇ……」
ほとんど放心している瑞希は嘔吐する呻き声を上げるだけで小さく首を横に振った。
「いいだろ? なあ、俺たち夫婦だもんな?」
そういうと抱きつくように両手を瑞希の前に回し胸を包み込んで揉み回す。
俺が胸を揉むとビクッと体を小さく震わせながら必死に首をふって否定する瑞希。
だが、俺に抱かれ必死に拒絶する瑞希が愛しくて仕方が無い。
我慢できなくなった俺はゆっくりと腰を振り始め瑞希の中を再びかき回したのだった。

それからと言うもの抵抗の少ない瑞希を好き勝手に凌辱した。
抵抗しようとすると吐き気を催す瑞希。
抵抗が少ない分瑞希の体を隅々まで堪能できる。
最初は処女の上に無理矢理だったこともあり抵抗が激しかった。
そのせいか性感帯を弄る以前の、抵抗を押さえつける事が問題だったが最近では違う。
気分が悪くて抵抗できない瑞希は俺の愛撫を受け入れる以外に道が無い。
挿入したままクリや乳首を弄ると逸物を締め付け必死に甘い声を我慢している。
最初あれだけ抵抗して悲鳴をあげていたとは思え無いほどの変わりようだ。
だがいくら我慢しても瑞希が湧き上がってくる快楽に戸惑っているのが俺にも分かる。
それがたまらなく可愛くて仕方が無い。
そんな仕草が俺を軟弱にさせているのだろうか?
孕むまでは何度も瑞希の中に子種を注入していたが最近は1発2発で満足する俺がいる。
瑞希が永遠に俺の占有物だと思うと何度も瑞希を凌辱する事も無いと思っているのか。
いや、そうではない。
あまりに抵抗が少ないと面白みが感じられないのだ。

瑞希も前ほど非道な扱いを受けていないこともあって抵抗が薄れてき始めていた。
瑞希がこの別荘に連れてこられて約2ヶ月ちょっとが過ぎた頃だった。
次第につわりも治まり始め安定期に差し掛かってきたのだろう。
俺が瑞希を抱こうとするたびに徐々に抵抗が激しくなっていった。
だが、俺が思うに最初の抵抗とはまた一味違うものなのだろう。
つわりも治まり抵抗できる余力が出来たことも要因だろうが恐らくそれだけじゃない。
俺の愛撫に流されて快楽に身を委ねるのが怖いのだろう。
瑞希は必死に抵抗しながら唇を噛み締めて懸命に甘い吐息が漏れるのを我慢している。
だが、我慢すればするほど鼻から漏れる鼻息が甘くなってきているのが滑稽だ。
俺の愛撫に反応している瑞希が愛らしく思える瞬間だ。
腰を動かし愛撫によって蠢く瑞希の膣を味わえる悦びは何物にも代えがたい。
その上、抵抗すればするほど俺の性欲を掻き立てるとは夢にも思ってないのだろう。
俺に組み敷かれて尚必死に抵抗する瑞希。
今日も俺のモノを股間に咥えながら体を左右に揺さぶって逃れようとしていた。
「ほら、気持ちいいんだろ! 俺のチ○ポにズボズボされて感じてんだろ!」

「違う! いやっ……うっ、止めてっ、もう止めて!」
後ろ手に縛りまんぐり返しにした瑞希を見下ろしながら垂直に腰を突き下ろす。
同時に片手でクリトリスを包皮の上から触り瑞希に刺激を送り込んでいく。
俺の指がクリを刺激すると俺のモノを締め付け奥から愛液が溢れて来るのが分かった。
膣から溢れてくる愛液は俺の抽送を手助けしお互いを絶頂へと導いていく。
「ああ、俺と瑞希のガキは今どれくらいなんだ? まだ動かないのか?」
空いた手で少々膨らみかけたような気がする押し潰されそうな瑞希の腹を撫で擦る。
この中に俺の子種で孕んだ子どもがいると思うと興奮は増すばかりだ。
「いや……もう止めて……お願い、家に帰して!」
「永遠に帰さない、瑞希はここで俺と一緒に過ごすんだ! 瑞希は俺のモノなんだ」
涙ながらに懇願してくる瑞希に俺の嗜虐心が沸々と湧き上がってくる。
「瑞希、イクぞ、どこにぶっ掛けて欲しい? 子宮にいる赤ん坊か? クックック」
「いや、いや、いや、もういやぁっ!」
絶頂に向かって腰を動かすと抵抗しても身動き出来ない瑞希は絶望の表情を浮かべる。
「ほら、中に出されたくなかったら言ってみろよ、赤ちゃんに掛けないでってよ!」

俺の言葉に屈辱的な表情を浮かべながらも言われたとおりに小さく呟く瑞希。
「うっ……あ、赤ちゃんに……かけないで……うっ」
瑞希の口から赤ちゃんと言う単語を聞くたびに俺の欲情が増していく。
「じゃあ、どこに掛けて欲しいんだ? 顔か? 口か? 胸か? それとも子宮か?」
「いや、いや、もうかけないで……もう帰して!」
泣きじゃくりながら懇願する瑞希だが、俺ももう我慢の限界だ。
両手でしっかりと瑞希の腰を押し付けると膣の柔肉で竿を擦り上げていく。
「ふんっ、どこも嫌なんて世の中通じると思うなよ! 今日もたっぷり膣出ししてやる」
「いやあああ!」
瑞希の悲鳴を尻目に激しく動かしていた腰を大きく瑞希に打ちつける。
腰と腰のぶつかり合う乾いた音が部屋中に響き渡る。
その瞬間俺の絶叫とともに大量の精液が迸り今日も瑞希の中へと注ぎ込まれていく。
「あああっ! ガキに俺のエキスをぶっ掛けてるぞ! 瑞希ぃっ!」
「あっ……い、いや……なんで私が……もう、許して……家に帰して……」
息も絶え絶えな瑞希の絶望の声が俺の耳に届くと休むことなく再度瑞希を味わっていった。

拉致してから今日までここでは常に瑞希は素っ裸にしていた。
そうしている方が逃げ出そうと言う気になりにくいからだ。
さすがに真っ裸で外に出ようとする事は年頃の瑞希には出来ないようだ。
今まで全くと言っていいほど逃げ出そうとしなかったのはそういうことだろう。
だが、そろそろ瑞希に制服を着せるのも一興だ。
ここ数日で瑞希の腹が膨れてきているのが確認できているからだ。
セーラー服を押し上げる膨らみ始めた腹。
そんな瑞希の姿を妄想しただけで俺の股間はビクンビクンと脈打つ。
思い立ったが吉日。
いつもなら目が覚めるとすぐに隣で拘束されたまま寝ている瑞希に手を伸ばすのだが、
この日は目覚めるとすぐにベッドから起き上がりクローゼットへと向かった。
そこに仕舞っておいたセーラー服を取り出すためだ。
朝立ちと興奮が入り乱れて俺の逸物は激しくそそり立っている。
俺の愚息はもう我慢することすら限界に達しているようだ。
今にも吐き出しそうな性欲をグッと堪えて初日からずっとクローゼットに眠る制服を手に取る。

俺の動きに不安を感じたのか瑞希はいつの間にか目を覚まし俺の行動をジッと見つめていた。
引きつった瞳で俺を見つめる表情が欲情をそそる。
「今日からこれを着てていいぞ」
俺の言葉に少々怪訝そうな表情を浮かべる瑞希。
今まで裸で放置していた男が急に服を着ていいと言うのだ。
何か裏があると勘ぐるのが普通だろう。
実際、ボテ腹セーラーが見たい言う俺の欲望だ。
「着たくないなら着なくてもいい、俺に裸を晒したままの方がいいならな」
瑞希の気持ちを逆撫でする様な物言いで自分から着せようとする。
無理に着せても必要以上に疑われるだけだ。
手に取ったセーラー服を持ったままベッドに向かう。
そしてベッドにセーラー服を放り投げると瑞希を拘束していた手錠を外す。
逃げてもすぐ捕まえられるようにベッドの傍らで素っ裸で仁王立ちし見下ろした。
瑞希は隠すことを許されなかった自分の裸体を隠そうとすごい勢いで制服を手に取り裸を隠す。
「あ、あの下着は……」

おずおずと俺に聞いてくる瑞希。
だが、ここで下着をつけさせる必要は俺には全くといっていいほど無い。
「そんなもの必要ない、下着が無けりゃ着れなと言うのなら着なくてもいい」
俺の冷たい言葉に瑞希は落胆するも何も着てないよりはいいと思ったのだろう。
下着を着けないまま手に取った制服を着始めた。
瑞希はセーラー服を着ながら逃げ出すタイミングでも計っていたのか俺の方をチラチラと見ていた。
だが、ベッド脇に立ち塞がれては逃げようも無いと悟っただろう。
着終わっても黙ってベッドの上に座ったままだった。
「さて、どうだ? 久々に着た服の感触は……」
セーラー服に身を包んだ瑞希を見下ろすと視線が勝手に膨らみ始めた腹へと向かってしまう。
そんな俺の視線には気がつかず俯いたまま俺の質問に首を縦に振るだけだった。
大げさかもしれないが人間の尊厳を取り戻したかのように晴れやかな表情だ。
ボテ腹セーラーと言うアンバランスな格好と晴れやかな笑顔。
この顔が再び歪むのだと思うといてもたってもいられなくなってきた。
「ああ! もう我慢できねえ!」

そう叫ぶと俯いたままの瑞希に突然襲い掛かる。
いきなりベッドの上に押し倒され抵抗も出来ずに俺に組み敷かれる瑞希。
「きゃあ!」
甲高い悲鳴を上げるが既に瑞希の体を押さえ込み身動き一つ許さない体勢になっていた。
「瑞希、いいぜ、その格好……セーラー服着てる妊婦……ああ、我慢できねえ!」
ギュッと瑞希を抱きしめると体を密着させ瑞希の首筋に顔を埋める。
セーラー服から匂ってくる女子高生の匂いと俺に穢された雌の匂いが俺の鼻をくすぐる。
「今日もたっぷり俺のチ○ポとザーメンを味わわせてやる!」
「いやああ! やめて、やめてぇっ!」
せっかく取り戻した尊厳を踏み躙られた瑞希。
だが、俺にはそんなことは関係ない。
目の前にある女体にただ貪りつくだけだ。
ビクビクと脈打つ逸物を瑞希の太股に擦り付けながら舌を伸ばして首筋を舐め回す。
瑞希は太股に擦り付けられる逸物から逃げようと足を動かし、舌から逃げようと首をすくめる。
だが、それは俺の逸物を擦り上げ興奮させるだけで瑞希にとっては逆効果でしかなかった。

「あぁ、そんなに足を動かして俺のチ○ポを擦り上げるなんて……気持ちいいぜ、瑞希ぃ」
「い、いや、違うっ……やぁっ!」
瑞希は俺の言葉に足を動かして抵抗するのを止めようとした。
だが脚に押し付けられる逸物の感触が再び瑞希の脚を動かす。
「違うなら動かすのをやめればいいだけなのに、チ○ポ扱いてるじゃないか」
瑞希にしがみ付いたままセーラー服の裾から手を入れてボテ腹を撫で回す。
ふっくらと丘をなす女子高生の腹が興奮を掻き立てる。
「やめてっ……もうやめて……」
どう抵抗しても逃げれないことを知っている瑞希は涙ながらに懇願した。
「ああ、俺の子供が子の中にいるんだ……俺のザーメンで孕んだ瑞希と俺の子が!」
胸とは違い少々硬いのだがその硬さが俺のガキのせいだと思うとたまらない。
いきり立った逸物の先から透明の我慢汁が溢れ瑞希の太股にべったりとこびり付いていく。
「いや、やめて、触らないで……くっ」
「まだ動かねえのかなぁ? え? どうなんだ? まだ動いてないのか?」
ボテ腹を包み込み撫で擦りながら顔中を舐めながら耳元で囁く。

俺の言葉にギュッと瞳を閉じたまま顔を激しく左右に振り否定しながら舌から逃げようとする。
「早く動かねえかな? もっと明確にガキを感じたいぜ!」
一回全ての愛撫を止めて体を離す。
すると瑞希はその一瞬の隙を突いて逃げだそうとした。
「逃げるんじゃねえ!」
ベッドから降りようとした瑞希をとっ捕まえて床に押し倒す。
「いやあああ!」
久々に服を着たことで抵抗心が増したのだろうか、今まで以上に抵抗する。
瑞希の抵抗を必死に抑え込みながらまんぐり返しにして亀頭を割れ目にあてがった。
「せっかく楽しんでるのに逃げ出そうとするとはな……今日もたっぷり虐めてやるぜ」
俺の表情がかなり狂気に満ちていたのだろうか、両手で俺を押し返そうとする。
同時に耳をつんざく悲鳴を上げて顔を左右に振り俺の侵入を拒もうとした。
だが、その程度で俺が怯むわけも無い。
瑞希の歪む顔を見下ろすと邪な笑みが自然とこぼれ爆発しそうになる。
そんな気持ちが俺をより一層嗜虐的にしてゆき、そのまま一気に瑞希の中へとぶち込んでいった。

「いやあぁっ!」
セーラー服の裾から覗く瑞希のボテ腹が俺に押しつぶされて皺が寄るのがたまらない。
俺をどんどんと鬼畜にしていく感じがする。
そんなにサディスティックじゃないと思ってたが瑞希の歪んだ顔が俺を昂揚させる。
「いい表情してるじゃねえか、膨らんできたお腹も歪んで絶景だぞ!」
自分で声に出して言うことで俺の欲情を再燃させる。
瑞希の腰をグッと押さえつけ突き下ろすように膣内に埋め込んだ逸物を動かす。
その度にくぐもった声を漏らす瑞希が俺を駆り立てていく。
「いや、やめて! 痛い! 抜いて……もう許して、家に帰してぇッ!」
悲痛な叫び声を上げ続ける瑞希だが、それが俺を一層興奮させていることは知る由も無いのだろう。
「泣き叫べばやめてくれると思ってるのか? 考えが甘いぜ!」
俺は興奮に任せて腰使いを激しくしていく。
ガンガンと瑞希の中に逸物を突きこみ絶頂へ向かってピストンを繰り返す。
「今日もお腹のガキにたっぷり栄養を注いでやらないとな! ガキがひもじがってるぜ」眼下に広がるセーラー服を着た妊婦に血液がどくどくと海綿体に流れ込むのが分かる。
今まで経験したことの無いセーラー妊婦とのセックスに興奮が収まることが無い。

「いやっ! やめて、やめてっ! もう酷いことしないで!」
「酷い? せっかく俺とのガキを孕んだのに……酷いだと?」
瑞希を抱きかかえるように両手を腰から腹へと回し膨らみを感じながら腰を一層激しく突き込む。
「瑞希は俺のガキを孕むためにこの世に生まれてきたんだよ! 俺専用のガキ製造マシーンなんだよ!」
「ひぐっ! うぐっ、いやっ! いやっ! いぎゃあぁっ!」
俺の激しい腰使いに顔を左右に振って濁った悲鳴を捻り出すだけの瑞希。
ガキ製造マシーンと言われたことが瑞希にとって最高に屈辱だったのだろう。
ぽろぽろと涙をこぼし始めその運命から逃げ出そうとするように激しく暴れた。
「くっ、いいぞ、暴れれば暴れるほど締め付けてきて、もう……イクっ!」
両手でボテ腹を撫で擦りながらズンと奥まで逸物を突き込んだ。
「いやああああ!」
瑞希が悲鳴を上げた瞬間、ギュッと俺の逸物を締め付ける。
その膣の収縮に快楽が暴発し瑞希の中に今日もたっぷりとザーメンを吐き出していった。
「クックック、ガキも喜んでるぞ、俺のザーメンにまみれてなあ」
小刻みに腰を揺らし瑞希の中に全てを吐き出しながら項垂れる様に脱力した瑞希をじっと見下ろしていた。


瑞希を拉致監禁してから既に3ヶ月が経とうとしている。
最初はあれだけ抵抗していた瑞希だったが、最近ではその抵抗も薄れてきている。
諦めもあるのだろうが、おそらく身重な今の状態で抵抗することが億劫なのだろう。
正常位で組み敷いたまま瑞希を犯すと涙を流しながら顔を左右に振るだけだ。
ただ抵抗の言葉を発するだけで暴れるほどではない。
抵抗がないのは少々もの寂しい気がするのだが、泣いた顔が何ともいえない。
一層俺の欲望をかき立て、嗜虐心を満足させてくれる。
そして抱きしめれば抱きしめるほど感じる瑞希の腹の膨らみが興奮を掻き立てる。
セーラー服を着たまま視覚的にもアンバランスさが何ともいえない。
「瑞希、気持ちいいだろ? お腹のガキもザーメンくれって喜んでるだろ?」
激しく腰を振りながらボテ腹女子高生を突きまくるのは快感以外の何物でもなかった。
「いや、いや、もういや……お願い、やめて……」
涙ながらに細々とした声で懸命に抵抗する瑞希。
「もう諦めな、どうあがいてもここで俺とガキと3人でずっと一緒に過ごすんだよ」
「うっ、いやっ、くっ、うっ、あうっ……はうっ」

瑞希のお腹の膨らみを感じようとギュッと瑞希を抱きしめる。
男の汗臭さとは違う若い女の汗臭さが俺の鼻をくすぐりくんくんと鼻を鳴らし嗅いだ。
「セーラーにボテ腹もいいが、瑞希の汗のにおいも最高だぜ」
腰をうねらせ瑞希の中をかきまわしながら耳元で囁く。
すると瑞希は俺から逃げようと涙をこぼしながら顔を左右に振る。
その動きがほんのりと瑞希の匂いを運び俺を興奮させた。
「はぁ、はぁ、いいぞ、瑞希……お前は何もかもが最高だ!」
興奮に俺の逸物がビクビクと瑞希の中で蠢き抽送を早くしていく。
「いや、痛いっ、そんなに激しくしたら、お腹の赤ちゃんが潰れちゃう」
俺の抽送から逃げようと痛さをアピールする瑞希。
だが、瑞希の口から赤ちゃんと言う単語が出るだけで尋常ならざる興奮が湧き上がる。
「潰れろよ、潰れたらまた俺が孕ませてやるよ!」
瑞希の言葉に無残な言葉を投げかけながら腰を激しく打ち込んでいく。
体を起こすと両手で瑞希の腹を撫で回し、腰と腰がぶつかる乾いた音を聞き絶頂へと向かう。
「いやっ、痛い、痛いからやめて……お願い……やめてっ!」

必死に俺に懇願する瑞希だがそんなことは俺にはどうでもいいことだ。
瑞希の腹を撫でながら新しい俺の子供を両手に感じながら犯していく。
それが俺を一層興奮させテンションを高くしていく。
「イクぞ、瑞希、今日もザーメンをガキにぶちまけてやる!」
がっしりと瑞希の腰を押さえ込み抽送を早くしていく。
「いやっ、いやっ、いやっ、いやっ、いやっ!」
必死に俺の動きに抵抗しようとするのだが、がっちりと押えられて抵抗も出来ないようだ。
それに気を良くした俺は自分勝手な抽送で絶頂を迎えようとする。
「イクぞ! イクぞ! イクぞ! イクぞっ!」
俺と瑞希の声が絡み合い部屋の中に不協和音が響く。
同時にパンパンと言う乾いた音とベッドが軋む音が重なり淫重奏を奏でた。
瑞希の脚を腕でグッと広げつきこみを繰り返す。
俺の眼下で必死に上半身を揺らして抵抗しようとする瑞希。
しかし、俺はズンと大きく瑞希の中に腰を打ち込む。
その瞬間、ビクッと逸物が脈打ち精嚢から送られてきた精子達が尿道から迸った。

一気に放出された俺のザーメン。
白濁の液体が瑞希の胎内の胎盤に着床した胎児を穢していると思うと堪らない気持ちになる。
「いや……いや……うっ……うぅ、うっ」
必死に涙を堪えながら俺に組み敷かれた瑞希は嗚咽を漏らすだけだった。
「うっ、今日もたっぷり出てるぞ……俺と瑞希の子にたっぷりな、クックック」
小刻みに腰を揺らしながら残った精液を中へと注ぎこんでいく。
小さく突き上げるたびにこぼす瑞希の嗚咽が可愛くて仕方が無かった。
「まだまだ終わらないぞ、もう一発注ぎ込んでやる!」
興奮が収まらない俺は萎えることを知らない逸物を再び瑞希に抽送していく。
「いや……いやっ」
もう嫌としかいえないまでに打ちひしがれた瑞希。
俺は横になり瑞希の体勢を起こすと騎乗位で腰を上に突き上げる。
逃げようと思えば逃げれるのかもしれないがそんな体力すら残っていないようだ。
下から膨らんだ腹越しに瑞希を見上げギンギンの逸物を瑞希に打ち込んでいく。
どうしようもない瑞希は俺にされるがままに再び凌辱されていった。


ここ数ヶ月、本当に幸せを感じている。
今まで世間と言う枠からはみ出し世を憂いて部屋に閉じこもったまま死を考える俺だった。
だが、瑞希のお陰で死ぬことがもったいなく感じてきたのだ。
目を覚ますと俺の隣で死んだように眠っている瑞希を見て股間が疼く。
その疼きを感じるたびに生への執着が一層強くなる気がした。
「瑞希っ!」
隣で寝息を立てる瑞希に覆い被さり唇を重ねる。
頬に赤い涙の通った筋を残す瑞希はいきなり俺に襲われて目を覚ますがどうなるわけでもない。
俺から逃げようとするが拘束されたまま逃げられる訳が無い。
俺に組み敷かれて必死に体をもぞもぞと動かすだけの瑞希。
俺の下でもがくたびにもう大きくなってきたドテ腹がわかる。
その感触がまたたまらない。
その上、ずっとセーラー服着用だ。
「んっ、んぅっ……んぐぅっ!」
俺の唇から必死に逃げようとする瑞希。

「ぷはぁ、瑞希、今日もたっぷり楽しもうな?」
「い、いや……もう許して……くっ」
涙ながらに懇願してくる瑞希だったが、その表情がたまらない。
足の間に体を入れ込み、瑞希の秘裂に固くなった逸物をあてがって割れ目に沿って擦り付ける。
ベッドの上でボテ腹セーラーの瑞希を組み敷いて抱きしめる。
同時に俺の腹に当たる瑞希の膨らみに興奮が増していく。
ビクビクと逸物が脈打つ鼓動が瑞希の股間を刺激していく。
涙目になりながら、必死に顔を左右に振って拒否しようとする瑞希。
逸物の先からはあまりの興奮に我慢汁が溢れ始めている。
我慢汁が瑞希の股間に絡まりぐちゅぐちゅといやらしい音を立てているのが聞こえる。
「今日もガキにエサをやらなきゃならんだろうが!」
瑞希の顔を両手でしっかりと固定すると上から睨みつけ怒鳴り上げる。
俺の怒号に瑞希は怯えた表情で俺を見上げ、抵抗を弱めた。
「最初から大人しくしてりゃいいんだよ。俺はお前の旦那なんだぞ!」
俺の言葉に瑞希の目からは涙がボロボロとこぼれ頬を伝って落ちていった。

「今日もたっぷり突きまくってやるぜ」
瑞希の身体に興奮した俺は瑞希の下半身を持ち上げまんぐり返しの状態にする。
「い、いや……やめてっ、くうっ」
俺の目の下に広がる瑞希の股間。
その光景に自然と笑みがこぼれてくる。
ヒクヒクと花弁が動きながら、この奥に自分の精液で孕んだが気がいると思うと興奮は冷めない。
ベッドに押し付けたまま思い切り瑞希の両足を広げるとその間に顔を埋める。
「くんっ、くんっ……すぅ〜、はぁ〜、瑞希のま○こから俺のザーメンの臭いがするぞ?」
汗臭い瑞希の股間を臭い、舌を伸ばして丹念に舐め回していく。
「うっ、いや、いやあぁ……」
涙ながらに顔を左右に振って必死に拒否しようとする瑞希。
鼻先でクリトリスを突付くように愛撫しながら、舌全体で秘裂を舐め上げる。
今まで散々俺に嬲られてきたせいなのだろうか?
鼻先がクリトリスをかすめる度に瑞希の身体がビクンと反応する。
「じゅるっ、いやだいやだ言ってる割には、ぴちゃ、濡れ濡れじゃないか」

「…………」
俺の言葉責めに言葉を失う瑞希。
それが俺の心を異様なまでに盛り上げていった。
「そろそろ今日もたっぷりとガキにぶちまけてやるぜ!」
興奮しきった状態で瑞希の膝裏を押さえつけるとグイッと脚を頭の上まで持っていく。
そして、そのまま俺の腰を瑞希の腰に押し付けると、ビンビンに屹立した逸物を中に埋めようとする。
その瞬間だった。
瑞希が今までに無いくらいに抵抗を強めたのだ。
「お願い、上からされると潰れそうになって痛いの!」
必死に懇願してくる瑞希に少々面食らってしまったが、そんなことを気にする俺でもない。
「上からが痛いのなら、いつものように正常位でやってやる!」
だが、瑞希はそれも拒否するように激しく身体を揺さぶった。
「いや、もう入れられるのが嫌なの……赤ちゃんが、痛がって動いちゃうの!」
突然、俺の耳に入ってくる瑞希の言葉。
その言葉に俺は狂気染みた悦楽を覚え、これ以上ない興奮を感じていた。

瑞希の言葉に一度責め手を休めて身を乗り出す。
上から脚の間越しに顔を見下ろすと、瑞希はぶるぶると小さく震えていた。
「動くのか?」
俺の言葉が何を意味しているのか分からなかったのだろう。
恐怖に怯えた表情を浮かべながらも、真意が分からずにきょとんと俺を見つめてくる。
「ガキが瑞希の腹ん中で動いているのかって聞いてんだ!」
俺の怒号に瑞希の表情が強張る。
怒鳴りつけながら睨みつけるように見下ろすと、瑞希は小さいながらも首を縦に振る。
「……はい」
そして、消え入るような小さな声でぼそっと呟くと俺から視線を外した。
待ちに待った胎動の瞬間がやっと来たのだ。
俺は嬉しくなって邪な笑みが自然と溢れ出ていた。
「クックック、ガキが動くのか……俺のガキが」
瑞希の脚の間に身体を入れ込むと上から覆い被さり笑みを浮かべたまま見下ろす。
俺の表情に瑞希の表情がいっそう強張っていくのが分かった。

「…………」
無言のまま俺の顔を見上げながら目に涙を溜めていく瑞希。
「さて、どうやって動いているのかな?」
硬くなった逸物を瑞希の割れ目に沿って埋めると、ゆっくり上下に腰を動かし始める。
瑞希は俺の硬くなった逸物の感触にビクッと身体を震わせた。
俺の我慢汁と瑞希の愛液が混ざり合いかき回されてぐちゅぐちゅといやらしい音が響いた。
そして、股間に瑞希を感じながら上から両手を伸ばしてゆっくりと瑞希の膨れた腹を撫でる。
ぷっくりと膨らんだ腹を大きく円を描くように撫でる度に、瑞希の嗚咽が漏れた。
「動け……、ガキ、動け」
まるでボテ腹に呪文をかけるように撫で擦りつづけた。
どれ位の時間腹を撫でていただろうか?
突如、ビクッと瑞希の腹が蠢いた。
「今のか? 今のなのか?」
手に感じた腹の蠢きに興奮を隠せない。
俺は目を爛々と輝かせていたことだろう。

瑞希は涙目で顔をそむけながらコクンと首を縦に振って頷いた。
「……クックック、俺と瑞希の子供が……お腹の中で動いてるんだぜ?」
顔を背けた瑞希の耳に向かって屈辱的な言葉を投げかける。
すると、瑞希の目から大粒の涙がこぼれ、声を押し殺してすすり泣き始めた。
「うっ……、酷い、私何も悪いことしてないのに……」
絶望にくれる瑞希が今のこの状況を嘆く言葉が俺をいっそう興奮させていった。
「悪いこと? そんな事は関係ない。俺と瑞希がひとつになることは決められた運命だったんだよ」
瑞希のお腹の中にいるガキが動いているのを時折手のひらに感じながら下卑た笑みがこぼれる。
「俺が一生瑞希をかわいがってやるぜ!」
そう言うとたまらなく膨張した逸物を絶望にくれる瑞希の股間に押し当て中に埋め込もうとする。
すると今まで死んだように動かなかった瑞希は急に目を見開いてまた抵抗しようと腰を動かし始める。
しかし、その抵抗よりも早く逸物を中へと埋め、しっかりと瑞希の腰を押さえつけ腰を動かし始めた。
「いやああぁああっ! 赤ちゃんが潰れちゃう!」
ここに連れ込まれてから何度と無く上げてきた瑞希の悲鳴。
そして、俺を興奮させる一言に俺の目は爛々と輝いた。

「そんなに俺の子を生みたいのか? なんだかんだ言って本当は俺の子と愛してるんだな、瑞希は!」
しっかりと固定した瑞希の腰に自分の腰を打ち付けていく。
瑞希の上から覆い被さりギュッと抱きついて身体を密着させたまま抽送を繰り返していく。
もちろん、時々瑞希の腹の中で動く物体を自分の腹に感じるのだ。
「いやぁ……。違う! そんなにしたら赤ちゃんが暴れて痛いの!」
ぼろぼろと涙をこぼしながら必死に俺の突き込みに耐える瑞希。
そんな瑞希を見下ろすとますます興奮がかさを増してくる。
「元気がいいガキでいいじゃないか、元気が一番だぞ?」
馬鹿げた事を言いながら腰の動きを速めていくと、瑞希は弱々しく俺を睨みつけてきた。
ぴったりと瑞希を抱きしめ腰をいやらしくグネグネと動かしていく。
「今日もたっぷり御馳走してやるぞ! パパのザーメンだ!」
「いやあああっ!」
絶叫が部屋中に響いたその刹那、瑞希が力んだ拍子に俺の逸物をギュッと締め付ける。
その締め付けに反応した逸物は膣内で大きく脈打ち、精嚢から送られてきた白濁の液体を迸らせていった。
そして俺の腕の中でグッタリとした瑞希を見下ろしながら再びゆっくりと腰を動かし始めた。

セーラー服にボテ腹、そして胎児の胎動……。
今までにこんなに興奮したことがあっただろうか?
俺の欲望を一気に満たしてくれる女がいつもそばにいる。
世間から冷たい目で見られ、引きこもりと言うレッテルを貼られた俺が今至福の時を迎えているのだ。
セーラー服を押し上げるように見えるボテ腹を上から見下ろしながら両手を瑞希に伸ばしていく。
ギュッと目を閉じて顔を背けながら俺の手から逃げようと身体を小さく左右に動かす瑞希。
しかし、しっかりとベッドに縛り付けられた瑞希の身体は俺の手から逃げることは出来ない。
ゆっくりと瑞希の膨れ上がった腹を撫でながら退治の鼓動を感じようとする。
俺が触る時はなかなか動かないのだが、それでも女子高生のボテ腹を撫でるのは俺の興奮を高める。
俺の手が腹を這うたびにビクッと小刻みに体を動かし逃げようとする。
その動きが俺を一層かきたてていった。
「うっ……くっ、うぅっ」
すすり泣きながら俺の手の動きに耐える瑞希。
その声がなんとも言わせない。
瑞希の脚の間に身体を入れ込み、膝立ちのまま両手で身体を撫でていく。

セーラーの裾から手を突っ込んでプックリと膨らんだボテ腹を撫で回し、両手を上へと移動させる。
手のひらで優しく撫で擦りながら、徐々に乳房を下から揉み上げる。
早く乳房から溢れてくる母乳を拝みたい一心で、ここ数日ずっと胸を揉み解しているのだ。
しかし、なかなか瑞希の乳房からはまだ母乳が出る気配が無い。
胎動が始まれば母乳が精製され、出始めると聞いていたのだが……。
だが、妊娠していることは確実なのだ。
焦る必要は何も無い。
そう思いながら瑞希の胸を下から持ち上げて円を描くように揉み解していく。
時々手に力を込めながら絞り込み、母乳を出そうとしてみる。
「うっ……、くっ! くうっ!」
手に力が込められるたびに瑞希の苦痛な声が漏れる。
その声が俺の嗜虐心に火をつける。
「ぴゅっと出せよ、おっぱいから母乳をピュッと出せよ、ザーメンみたいによ」
牛の乳絞りのような手の動きに俺の台詞。
自分が今母乳を搾り取られているのだと思うには十分すぎたのだろう。

「いやああぁっ! やめてっ、もうやめて、ひどいことしないで!」
瑞希はけたたましい大声で絶叫し始める。
しかし、逃げることは出来ない。
顔を左右に動かすその動きが俺の股間を熱くたぎらせる。
「そんなに嫌がるなよ……たっぷり可愛がってやるからな」
一度両手を離すと瑞希の足に手をかけてグイッと持ち上げる。
そして俺の眼下に曝された瑞希の秘裂にいきり立った屹立を押し付けた。
「っ! い、いや……やめてっ!」
もう俺に何をされるか分かったのだろう。
動かない体を必死に左右に動かして俺の責めから逃げようとする瑞希。
だが、そんな瑞希の動きすら俺を興奮させるスパイスでしかなかった。
「瑞希のおっぱいと俺のザーメン、どっちが早く出るか競走だぞ、クックック」
グッと腰を押し付けると一気に瑞希の中、奥深くまで突き込んでいく。
「ひぐっ!」
一気に突き上げてきた俺の逸物に瑞希が痛みを露にした声を上げた。

「くおお! 何度ぶち込んでもいいま○こだ、チ○ポの先にガキを感じるぞ!」
腰を動かしながら両手でセーラー服を裾から捲り上げていく。
プックリと膨らんだ腹とその上にある双丘が俺の視界に入ってくる。
腰を瑞希に打ちつけながら両手で露になった胸を揉みしいた。
すると、瑞希の乳首の先からなにやら液体のようなものが滲み出ているように見えた。
「んっ、もしかして……母乳か?」
心臓がドクンと脈打ち、俺の鼓動が早くなっていく。
上体を折り曲げて身体を密着させるようにしながら顔を瑞希の胸へと近づける。
すると、乳首の先から乳白色の液体が僅かながら滲み出ているのが分かった。
背筋を何かが走り抜けていくようなそんな感覚。
抑えきれない興奮を感じながら舌を伸ばして乳首を舐めると少し苦い母乳の味が俺の口の中で広がる。
なんともいえない気分だ。
そんな気分を感じながら、俺の腰の動きが興奮によってだんだんと早くなっていった。
「ふっふっふ、クックック、はーっはっは! 遂に出たぞ、瑞希の母乳だあ!」
「いやあああぁっっ!」
瑞希の絶望にくれた悲鳴を聞きながら滲み出る母乳を啜り上げる。
そんな興奮に支配された俺は未だかつてないほどの腰使いで瑞希を責め続けていった。



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